
Sか、って?いや、性癖の話じゃなくて、「車を壁にギリ寄せるのが好き」という話。加えて民間駐車場ならスペースが空いていても壁などにできるだけくっつけて他車からの貰い事故がないようにしてます(写真再掲)。
自宅の農舎に駐める際もギリ壁に寄せる。並んで駐めているのがトラクターなので、お尻の農作業機が左右に振れるときがあるんでね、こちらも事故防止です。

農舎の壁までの距離は30-40cmくらいというところか?

スペイドはバックモニターを取り付けして便利になりました。映像が水平でないのはカメラ取付位置が正対していなかったため。
ただ障害物の視認には充分ですし(←負け惜しみ^^;)、輪留めも設置しているので後方の障害物までは進めません。

目視ではこんな感じです。

予備ヒューズは現在ここ、助手席足元に置いてます。クッションの切れっ端で振動防止にしてます。

さてとAPさんの充電式作業灯を車内に常備するために置き場所を検討してますが、作業灯本体の背面にはマグネットが4箇所仕込まれています。

このステーはネットで購入したH4HIDに付属してきたものです。マグネット4箇所の面積が網羅されるのなら、このステーを適当にカットして、車(今回はekスポーツ)の内装に貼り付けたい。しかし充分ではないな。

設置場所の候補はここ、助手席グローブボックスの右サイド。直置きだとスペースを殺してしまうので、軽自動車らしく(?)スペースを有効活用したい。

その面の型を取り、このサイズ相応の鉄板を買ってこよう。

ということでHCに来た。黒ナンバーのジムニー?営業車ってことか?

HCを物色したところ鉄板ではなくちょうど良いサイズのL型ステーが見つかった。

これを、こう設置すればホルダーになりそうだ。
レスキューハンマーもただ直置きしてるが、これも空間をうまく使って常備したいものだ。

さてと車内常備作業灯(しかも充電機能も付けとく)いうアイディアは、クルマ系ユーチューバーさんの動画で「キア・レイのレビュー」を観て思いついた、いや正確にはパクリだ。

レイといえば、こっちですな。
レイにはカーゴルームの側面にライトが設置してあり、バックドア開で点灯、しかもそのまま懐中電灯として取り出せるというもので、動画中では説明はなかったが、おそらく収納した状態なら自動的に充電してくれるのだろう。
スマホでも載せておくだけで充電してくれるパッドなんかがあるが、ウチの作業灯もそういうのを目指したかった。あれ?”攻める”という単語からかなり外れたな。
Posted at 2020/03/03 12:39:38 | |
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