
実生活と同じく友達の少ない小生のブログですが、珍しくもカキコミを3件頂きました。
しかし、みん友さんはいろいろご存知なんですな、知らないのは自分だけであった。
ネタはこっちで↓↓↓。
コミュニケーションの労を執ってくれてありがとう、パジェロミニ。

返信を書いている内に部屋にパジェロミニのカタログがあったことを思い出して、カタログを拡げてみた。

ありましたよ!そこはコンビネーションランプではなく”リフレクター”だそうだ。
バックランプはバンパーにあった方が地面を照らしてくれそうな気もするが、あえてカタログに場所をとって掲載説明しているところが、言い訳がましい気もする(笑)。
さて本題です。
先週末はekスポーツとRVRの洗車とケミカル施工を実施しました。それとほんのちょっとの試験的DIYも。ekスポーツは洗車後にアーマオールを塗布しました。タオルが黒くなったので、汚れを気にしないところもそのまま拭き上げた。

給油口と給油キャップ。

そして最近汚れ気味のシートクリーパーのトレー部も拭いた。

直射日光を浴びるところには置いていないのだが、トレーは白ボケしつつあったのでちょうどよかった。before

after

続いてはネットで購入した塗料、KBL 農業機械用塗料用 タッチアップスプレー KG0204S [クボタ:レッド赤-1号][内容量420ml。
このクボタ赤-1号というのがウチのトラクター”L1”シリーズに適合する。

先般配線したハーネスが黒・白ともに目立ってしまう。他の脱色箇所の塗装のリペアも含めて塗装してみようかな。
まずは試験だ。

コルゲートチューブに写真の上から、黒のビニテ・無施工・マスキングテープの3パターンを作成し、どの状態なら塗装がうまくのるのかみていこう。

こっちはタイラップ。塗った後での本体ボディ色との違和感をみてみたい。

検証(塗装は日曜日におこなったものなので24時間経過している)
まずはコルゲートチューブ、当然のことながら突起に塗装はのるが谷には塗料が届かない。もっとも時間をかければ結果は違ったかも知れないが。
塗装のノリ具合としては1)マスキングテープ、2)ビニテ、3)無施工の順となった。

続いてタイラップ。表裏とも塗装はした。意外に塗装はのるなぁ

先端をし忘れた(笑)。この写真では赤みが強いが、実際はそうではないよ。

では現車でのマッチング。白よりはいいな、程度。

サイドパネル下部のように直射日光を浴びづらいところは、まだ色は褪せていないのでなんとなく色合いは近い。

トップ部分だと差が目立つ。

フロアが一番塗装が剥げているところだ。もしこの位置を塗装したらフロア全部をやり直さないといけないだろう。
結論としては色違いの面積が少ないなら我慢できそうという色だったね。
Posted at 2018/11/05 20:44:44 | |
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