
そういえばホイールローダーのスノーワイパーリプレイスの話が残ってましたな。意外なオチが待ってました。
ボルト取り付け穴は拡げた。そしてアームに取り付けようとしたら・・・、ワイパー幅が太かったorz。ステーそのものにワイパーがはまりませんでした。ここでお終い、諦めたよ。
まっ、純正を買え!ということですな。

長さ600-700mmもので幅が狭いものが必要です。まぁ、ネットショッピングで探してみよう。

自動車教習も本日でなんとか教程そのものは終えた。明日、卒業検定を受けることができる。
結果は、明日以降のブログにおおっぴらにアップしてたら合格、触れていないなら不合格ということだ。今日は方向転換と縦列駐車をやって路上にも出たのだが、う~ん、なんか自信無くす結果だったな。明日は気分を変えて、慎重に走ろう。

その後は床屋に行ってきた。だって、免許証の写真をイケメンで写したいじゃん?それも卒検次第ですけど。
話は変わって。

先週の土曜日に家人のと自分のと、計4つの時計を時計屋さんに預けてきた。その内2つは電池切れで、1時間位で戻して貰った。残り1個は特殊電池で注文、もう1個は分解整備して貰うことにしたが、その両方が終わったとのことで、今日引き取りに行ってきた。

腕時計にはさほど拘りはない。それに高級志向や外国製などにも興味はない(金もないが)。
そのかわりと言っちゃなんだが、HCなどにある3千円くらいの時計にも手は出さない。機械式の時計なら整備して長持ちさせたいと思っている。
左から大阪狭山市のDイエーで買ったG-Shock、就職時に親から買って貰ったオリエント、転職する際に千葉市のM越で買った電波時計(しかし、これは結構狂いましたが^^;)、実家にあったG-Shock、家人から先月貰った電波時計。
ストップウォッチは、まぁおまけだ(後述)。
今回はオリエント(革バンドのやつですな)とその右のG-Shockの電池を交換してもらった。オリエントは一度分解整備をしたら、かなり調子よくなった。やはりメカニカルなものは定期分解整備が必要です。

このG-Shockはかなり古い。なんでこれなのかというと、バンドが長いでしょ?
これってスキーウェアの上からも時計をかけられるように、と思って探した時計なんです。もちろんアウトドアテイストも大事ですが。
困ったことにバンドの樹脂製の定革(”ていかく”というらしいですな。バンドの残りを押さえる輪っかのこと)がちぎれてしまい、使いにくいことになってしまってた。

ここからが長い話。
この定革を作ったわけですよ。材料は金属の鎖。サラリーマン時代に千葉県八千代市のジョイフルH田というHCに行って、バンドの幅・厚みに合う鎖を探して数十cmもの買ってきた。それからわずか1個の鎖単体を抜き出すために、ヤスリで鎖を切りました。いまならアングルサンダーとか使うのでしょうが、その時はひたすらヤスリで擦りましてカットした。

憧れのセリカGT-Four。これは映画『わたスキ』の1シーン、「凍ってるね」。

映画ではここでラリーっぽくストップウォッチを押して計時を開始するのですが、家のストップウォッチはこれを真似ただけです。
実際にはルームミラーにぶら下げたりすると、ブランブランして邪魔なだけですが。
Posted at 2017/10/07 18:46:16 | |
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