
タイトルの意味は「たやすく意のままになること」であるが、しかし赤ちゃんの手(正確には腕かな?)って、なんであんなにプニプニしてるんだろうかね?
5/31(金)の深夜に右手の甲に痛みを感じ、何度か目覚めた。眠れないほどではないが、拳の山脈の骨が特に痛い。手荒れ防止のためいつもニトリルグローブを装着しているのだが

6/1(土)6時時点の写真、朝起きて右手がけっこう腫れていることに気が付いた。グローブを脱ぐのも痛くて一苦労だ。
土曜日は所用があって自宅に居なければならず、痛いのをひたすら我慢していた。水道水に浸せば少しは気持ちいいが、それもちょっとの間。
拳の山脈部分(正式名称不明)が赤くなっていて、骨にまでジンジンに痛みが伝わってきて、久々に痛い。これは骨、怪我してるのか?

月曜日まで我慢して主治医の診察を受けるか、それとも休日外来をうけるか。
休日外来の先生の専門が外科とか皮膚科だったらラッキーだが、婦人科とかだったらまた明日来て?ってなるのか(笑)。

我慢できないのでともあれ休日外来を受診。うわっ!こんなに腫れてるじゃん!!まるで赤ちゃんの手だ。
痛くて手を握ることも開くこともできないし、物を持つことやペンを持つことすらできない。

先生の問診の結果、「何かの感染症であろう」とのこと。仕事柄、虫刺されや消毒剤のかぶれも考えられるが、ほぼないであろうな。先生曰く、毛穴からも細菌は侵入することから傷がなくても感染症にはなりうる、とのことだ。
ということで、点滴による抗生剤の投与を受けた(1時間かかった)。

投与後に劇的に治るかと思ったが、さすがにそんなことはない(笑)。それと痛み止めが1日分処方されたし、翌日も外科へ来いとのこと。
手帳を開いてますが、いつ何の作業をやったのか、2,3日分の記載を怠っていたので、点滴中の時間を使って再整理。

写真は6/4(火)。腫れは最悪時の7割方ひいて皮膚も緩んでしわも出てきているが、痛みはまだ手首の関節と拳の山脈部分に痛いときMAXの4割くらい残っている。
完全に元に戻らんかもしれんな(特に関節痛は残る気がする)。
Posted at 2024/06/04 21:50:00 | |
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