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りっちぃのブログ一覧

2016年02月21日 イイね!

どのライブが良かった?

どのライブが良かった?今日、Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」のファンクラブ先行抽選の申し込み済ませました。
今回はお隣の福井で2Daysなので2日とも申し込み。


さて、今回当選すればPerfumeのライブ参加、記念すべき10回目となります。


ここで過去9回のライブをランク付けしてみます。

あくまでも個人的な感想です。それは自分の席や周りの観客により大いに左右されます。
たとえ下位に沈んだとしても3人のパフォーマンスや演出などに手抜きや不満があったわけでは無いということを強調しておきます


9位  『結成10周年、メジャーデビュー5周年記念! Perfume LIVE @東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」』(2010.11.3) 東京ドーム
結成10周年を記念した初のドームライブ。まだブレイク直後ということで前評判では絶対に失敗する。空席だらけになる。なんて陰口叩かれてましたが蓋を開けてみれば超満員。
なぜ最下位だといえばひとえに席が悪かった。
バルコニー席は人が少ない上に音が入って来ないという致命的な欠陥ゆえ9位ということで。



8位 P.T.A. presents Perfume 結成10周年!!!! 『パッと楽しく遊ぼうの会』ライブハウストゥワー
(2011.3.9)Zepp Nagoya
これはライブというよりはFCイベントに近いですが。
初のライブハウスでモッシュを体感しましたがwあまり好きじゃないですねww
まぁ曲も少なかったので8位としました。


7位 『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 supported by チョコラ BB』(2013.12.8)京セラドーム大阪
ここでもドームライブを下位に入れてしまいました。
東京ドームと違ってアリーナ席でしたが、まさかの最後列で何にも見えなかった(苦笑
あと、ドームライブではステージが広い分どうしても3人がばらけてしまうのも好きじゃないですし、コールが遅れるので一体感が薄れます。



6位 『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」』(2012.3.27)大阪城ホール
ステージ右側のスタンド席でした。ステージやアリーナを見下ろす形は見やすかったです。
特に欠点は無かったですが特筆することもないかな?

5位 『Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」supported by チョコラBB』(2014.8.20)大阪城ホール
こちらもスタンド席、それも一番遠い場所でしたがほぼど真ん中。ステージとアリーナを見下ろす形で良かったです。
真ん中の後方ということで音の広がりが非常にいいのが印象的。
大阪の観客はとってもノリが良くて盛り上がってました。

3位 『Perfume Second Tour 2009 「直角二等辺三角形TOUR」』(2009.9.27)名古屋・日本ガイシホール
初めてのアリーナツアー、アリーナの前の方といういい席でしたが、サブステージより前だったので半分くらいは後ろ姿を眺めることにw

4位『Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」supported by チョコラBB』(2014.9.6)名古屋・日本ガイシホール
またまた日本ガイシのアリーナ。サブステージの真横ですがちょっと離れててました。
日本ガイシの音響は非常に優れてますが3回目ともなるとノウハウができたのか、爆音が非常にいい加減でした。
9月でしたが昼間は猛暑日寸前。会場内も暑くて拍手するだけで汗が飛び散るくらいの暑さ(熱さも)が忘れられませんw


2位 『Perfume Second Tour 2009 「直角二等辺三角形TOUR」』(2009.8.21)石川厚生年金会館
記念すべきPerfume初ライブ
ファーストインパクトは強烈でした。特に「Edge」はマジで度肝抜かれてしまいましたね
こういうライブが盛り上がらないことで有名な金沢ですが、Perfumeは例外と言わんばかりの大盛り上がり。
かしゆかのおばあちゃんや中田ヤスタカのお父さんも来ていたという意味でレアかも?
また、8月の猛暑の中、土砂降りに祟られてまるでスチームサウナのように湿度が高く、暑かったのも印象的。Tシャツはおろかジーンズまでずぶ濡れになるくらい汗かきましたw


1位 『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」』(2012.2.29)名古屋・日本ガイシホール
席が神席だったので1位です
アリーナ、サブステージの真正面4列目。しかも前は小柄な女性ばかりでしたので3人がサブステージに来れば文字通りすぐ前で遮るものすらない。
汗や髪の乱れもばっちり見えるくらいの至近距離で3人と目も合うくらいの超優良席だったので文句なし



サンドーム福井でのライブも期待してますよ~
上位にランクできれるライブであればいいですが、まず当選しないとねwwww











Posted at 2016/02/21 23:04:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | なんでもベスト | 日記
2015年02月21日 イイね!

個人的戦争映画ベスト3

ワタクシ、映画はよく見ますけど別にプロの評論家でもなんでもないので嫌いなジャンルは見ません。

その一つが戦争映画

アクションでは見ますけど反戦映画は基本嫌いです(見ていると嫌になっちゃうので)



そんな自分があえて選ぶ反戦映画3本です




3位

ランボー

言わずと知れたスタローンの代表作
シリーズも4まで作られ、現在5作目を準備中

これは反戦映画かよっ!

って突っ込みがあるかもしれませんが、当時ベトナム戦争なんて知らなかったお子ちゃまの自分が初めてベトナム戦争の酷さを知った作品
帰還兵であるランボーが社会になじめず、戦友に会いに行った田舎町でよそ者として警察から虐待を受けることによって再び戦場の悪夢がよみがえる。
ラスト、かつての上司・トラウトマン大佐に涙がらに訴えるシーンが・・・

ランボーは好戦的と思われているかもしれませんが彼は一度たりとも自らの意志で戦いに身を投じてません




2位

父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙

第二次大戦、硫黄島で繰り広げられた激戦をアメリカと日本の両方の視線から描いた2本
「父親・・・」のリサーチで日本側にも興味を持ったクリント・イーストウッドが表裏一体としてメガホンをとった「硫黄島・・・」がアカデミー賞作品賞にノミネートされたのも面白い
日本人キャストがずらりと並べ(みんな好演)ほとんど邦画に近いですが、あえてアメリカ人を殆ど登場させず日本人の内側をじっくり描いた手腕は見事。

日本人には描きづらい玉砕(という名の自殺の強要)を真正面から撮ったシーンが強烈でした・・・

「父親・・・」は日本ではイマイチ浸透して無い気もしますが、戦争に翻弄された若者の物語としてはコチラが上回るんじゃないでしょうか





1位

プライベート・ライアン

何より冒頭20分のノルマンディー上陸作戦が強烈!

徹底的にリアルな映像と映画館の音響効果もあり自分が戦場に放り込まれた錯覚すら覚える
あそこまでバタバタと人が死んでいくのも・・・

自分のちぎれた片腕を探し拾う兵士、手を挙げて降伏しているドイツ兵を何の躊躇もなく撃ち殺す連合軍兵、戦いが終わっても真っ赤に染まった海・・・
決して美化も卑下もせず淡々と事実としての映像

最後のシーンで忘れかけていた冒頭に戻るシーンが非常に好きです

見終わっても呆然と席から立てない感覚はそうそう無かったです





からの~


続く・・・・
Posted at 2015/02/21 21:48:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | なんでもベスト | 日記
2014年12月30日 イイね!

2014年総括

今年も総括書いてみようと振り返ってみた

アクセラに関しては8月にタイヤをミシュラン・パイロットスポーツ3からダンロップ・ディレッツァDZ102に交換したくらいですね(笑)
完全に維持りしか行ってません。5月に4回目の車検を通して来年は10年目に突入です!
洗車はそれなりにしてますので外から見れば未だにピカピカですw

オフにしても今年は鈴鹿パレラン参加しなかったけど
サイクリングオフを3回開催できたのが良かったな


自転車関連でいえばメインのロードのサドルを

SELLE SMP のHELLへ交換。

サブのクロスはグリップを交換

エルゴタイプへ交換しましたが、この直後から雪が積もったので乗ってません(苦笑)




キャロルも何にもないしwww






で今年見た映画は

ゼロ・グラビティ
大脱出
トリック劇場版 ラストステージ
ラッシュ/プライドと友情
エージェント:ライアン
ロボコップ
ホビット 竜に奪われた王国
相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー
テルマエ・ロマエⅡ
X-MEN:フューチャー&パスト
ニード・フォー・スピード
オール・ユー・ニード・イズ・キル
GODZILLA
るろうに剣心 京都大火編
フライト・ゲーム
ルパン三世
るろうに剣心 伝説の最期編
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
イコライザー
インターステラー
ホビット 決戦のゆくえ



の合計22本(洋画16本、邦画6本)
月に2本のペースには少し足りませんでした(しかもホビットとるろうに剣心は前後編で1本というつくりだし)
割と邦画が多かった年でした


さて今年の興行収入ベストテンは

洋画
1「アナと雪の女王」254.7億円
2「マレフィセント」65.3億円
3「GODZILLA ゴジラ」32億円
4「ゼロ・グラビティ」31.8億円
5「アメイジング・スパイダーマン2」31.2億円
6「トランスフォーマー/ロストエイジ」28.9億円
7「オール・ユー・ニード・イズ・キル」15.7億円
8「猿の惑星:新世紀(ライジング)」:14.2億円
9「ホビット 竜に奪われた王国」14億円
10「ノア 約束の舟」13.7億円


邦画
1「永遠の0」87.6億円
2「STAND BY ME ドラえもん」83.8億円
3「るろうに剣心 京都大火編」52.1億円
4「テルマエ・ロマエII」44.2億円
5「るろうに剣心 伝説の最期編」43.3億円
6「ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE」42.6億円
7「名探偵コナン 異次元の狙撃手」41.1億円
8「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊」35.8億円
9「思い出のマーニー」35.3億円
10「ポケモン・ザ・ムービーXY 『破壊の繭とディアンシー』」他29.1億円


今年も個人的には7本しか見てないしw


いや多い方だと思いますけどww







さてこの中での個人的ベスト5は


5位
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

超豪華キャストのお祭りみたいなものですからねw
もちろん理屈抜きに面白かったのでランクインです



4位
るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編

2本で1本とみなします
邦画アクションの概念を覆すほどの見事な出来栄え
息つく間も無いほどのスピードにくぎ付けでした



3位
ホビット 竜に奪われた王国/決戦のゆくえ

3部作の2本ですが元々は1本の作品
あまりに長くなりすぎたので分割されたんですが、決戦の行方の方はまさかのほぼ全編クライマックス!
合戦シーンが大半でしたが前2作が物足りない位でしたのであれくらいあって満足



2位
ゼロ・グラビティ

これはわざわざ名古屋までIMAX3D見に行ったんですが、その甲斐ありましたw
その迫力もありますが、VFXの見事さとサンドラ・ブロックの演技が見事




1位
インターステラー

映画では久しぶりのハードSFでした
少々難しいところもありましたが、ノーランの見事な構成で終盤には「あ~」となりましたw
「ゼロ・グラビティ」とは合わせてSFの1-2でしたが、対照的に極力CGに頼らないのでこちらが1位に選びました
まだ上映中なので、できればもう一回、劇場で見たいです(逆にTVでは見たくないw)

Posted at 2014/12/31 12:10:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | なんでもベスト | 日記
2014年10月11日 イイね!

個人的に好きな映画監督BEST5

最近、映画ってあまり監督の名前が前に出てこない場合がありますね

確かに監督っていうのは(特にハリウッドにおいては)思うほど権限が無かったりします
一番権限持っているのは製作者なんです(金出してるからね)

監督というのはあくまでも雇われの現場の責任者でしかない場合も多いです
その証拠に編集する権利は監督に無かったりもします(だからDVDにはディレクターズカットというのが存在するんです。長くなると興行で不利になるので短くされたりします)


でも、監督は作品においてもっとも大きなファクターには間違いのないはず


「この監督なら絶対に見に行きたい」というお気に入りの監督が映画ファンならきっといるはずです




で個人的に好きな監督ベスト5
その名前が出てくるだけでとりあえず見に行こうと思う5人


5位
J・J・エイブラムズ

彼はどっちかというと企画者という方が正しいかも?
TV「LOST」や「エイリアス」で認められ、映画デビューが「ミッションインポッシブル3」
リブートされたスター・トレックは古参も新規も楽しめる出来は見事

最新作は「スター・ウォーズ」のエピソード7
一度は終わったSWをどう復活させるかお手並み拝見。ですね





4位
クエンティン・タランティーノ

とにかくC級のエログロナンセンスの頂点に立つ監督w
しかし、ストーリーの運び方と音楽のセンス。入り組んだ構成は際立っていると思います
もう少しソフトでもいいかとも思うんだけどそうなると物足りないのかなwwww
ま、「キル・ビルVol.1」なんて笑うしかないほどのバイオレンスのオンパレード
「イングロリアス・バスタース」「ジャンゴ/繋がれざる者」あたりになるとその巧さが際立ってきてますが





3位
デヴィッド・フィンチャー

「セブン」「パニックルーム」「ドラゴンタトゥーの女」などサイコスリラー撮らせたら一番ですね
ストーリーも絵的にもとにかく暗い印象ですがw(「セブン」はず~っと雨が降ってるし。でも唯一晴れたラストシーンのショックは・・・)
あと、具体的にはわからないのだがとにかく神経に障るというか
人間の内面をえぐるのが巧いのか
見ていて不快になるのも事実なんですけど

もうすぐ「ゴーン・ガール」が公開


早くも何とも言えない不快感が漂ってますw





2位
ポール・グリーングラス

「ボーン・スポレマシー」に抜擢された時は
「誰?」なんて思ったんですが、臨場感あふれる手持ちカメラのぶれまくった映像に眩暈起こしそうになったww
アクションシーンにおいてのカット割りも非常に多いのも特徴かな?
「キャプテン・フィリップス」における緊迫感は尋常じゃない!
911同時多発テロを描いた「ユナイテッド93」も超おススメ





1位
クリストファー・ノーラン

とにかく徹底的に練りこまれた印象が強い作風
ゆえに難解になるのも事実だがあとで考える余地を残してくれていると解釈しようw
CGの安易な使用を極力嫌っていてできる限る実写で表現しているのも好きな理由

最新作「インターステラー」の公開も近づいてますが未だ全貌は見えてません


でも絶対に見に行きます!





Posted at 2014/10/11 23:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | なんでもベスト | 日記
2014年06月05日 イイね!

カーチェイスが凄い映画

今週末に公開の映画

「ニード・フォー・スピード」
これ見たいですね~




なんていっても登場するクルマがスゴイ
シェルビー・マスタング、ランボルギーニ・エレメント、マクラーレンP1、ブガッティ・ヴァイロン等々

しかもCGに極力頼らず実写にこだわっているとのこと







で、


ついでに(?)個人的に凄かったカーチェイスの映画を紹介してみようと思います
条件は
・映画館で観た映画  ビデオやTV含めるときりがないのでw
・4輪車  よってオートバイやトラック、戦車wは除外
・カーチェイスなので追っかけあいなこと
・シリーズからは1本のみ  だって007だけで・・・w


では





5位
マトリックス・リローデッド


この撮影のために高速道路を建設したという・・・・
厳密にいうと純粋なカーチェイスはわずかなんですが、それでもランクインするほどの出来
バイク(ドゥカッティ)で逆走するシーンは思わずお尻が動いちゃいました!
ヴァーチャルな世界の出来事なので実に斬新







4位
ミニミニ大作戦(2003年版)

とにかくミニが欲しくなるw
地下鉄のホームを走り、水路を走るミニはまるっきりCMそのもの(ミニもCMにもよく似たのがありましたねw)

オリジナル(69年)もいいですよ~



3位
RONIN

こちらは打って変わってリアルなカーチェイス
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノが乗ったプジョーがブリーフケースを奪うためにBMWを追跡するシーンが延々と続きます
まだCGの無い時代
監督のジョン・フランケンハイマーがカーマニアなのでこだわってます
石畳の道をテールスライドさせたり、トンネルを逆走するシーンがイイ!




2位
007/ダイ・アナザー・デイ

007シリーズ20本目。作品自体の評価は今一つですが、アストンマーチン・ヴァンキッシュとジャガー・XKRが凍った湖の上で繰り広げるチェイスが白眉
極端にμの低い氷の上なので、車の動きが珍しいw
両車ともマシンガン、ミサイル、ガトリングガンなど特殊装備が満載でこの戦いもGood!





1位
ボーン・スプレマシー

ジェイソン・ボーンシリーズのPart2
Pert1のおんぼろミニでパリの街を逃げ回るシーンもPart3のNYのチェイスも大変素晴らしいですが
何といってもコレが一番。何度見ても体が熱くなります!

怪我を負ったボーンがタクシーを奪って警察の追手から逃げますが、同時に殺し屋も追っかけてきます

徹底的にリアルなタッチ
とにかく絶対に走れないだろうってくらいガンガンぶつけぶつけられ
そのぶつけられるシーンも車内から撮っているのでドキッとします

しかも敵はメルセデスGクラス。本気で殺すつもりで追っかけてきます

細かいショットを繋ぎ合わせ、映像は激しくブレをおこす
カメラは度々車内に入っているのでまるで自分が乗っているような錯覚を覚えます



0:50あたりの6車線を突っ切ろうとするシーンは鳥肌!



もしよければ見て下さいね~
Posted at 2014/06/05 22:04:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | なんでもベスト | 日記

プロフィール

「@ゑぬぞう さん ・・・・・・・・・・」
何シテル?   08/03 21:15
りっちぃです。 主にヨーロッパ(風?)なハッチバックが好みです。 結果、マツダを3台乗り続けてます。 車歴  ランティス・クーペtypeR → アク...

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