りっちぃのブログ一覧

自動車関連では無いですよ・・・









昨日のインドGP
ベッテルがポールトゥウィンを決め

見事4年連続チャンピオンを決定（史上3人目）

ウイニングランの後、ベッテルはパルクフェルメへと直行せず、グランドスタンド前のホームストレートでドーナツスピンを披露


観客の声援に応え、マシンを降りてマシンに対してひれふすというパフォーマンスでチャンピオン獲得の喜びを表現

表彰台では2位ロズベルグと3位グロジャンの手荒なシャンパンファイトと


2人から肩車をされてました

このシーンは何度見てもイイよねw


なお、ドーナツスピンに関しては禁止されている行為なので
ベッテルに対しての戒告と、レッドブルに罰金を課せられるオチがw






その日曜

アクセラの試乗を終えて上のあれを買ってきたんです




セカンドバイクのクロスバイク（トレック7100FX）用です







こんなふうに



ペダルに取り付け
そう、トゥークリップなのです

ロードにはビンディングペダル（SPD）を使ってますが
これになれると普通のペダルでは後ろ側で足がペダルから浮いてしまうんです


普通のペダルでは”踏む”という感覚だと思いますが
トゥークリップやビンディングを使う（足をペダルに固定する）と、ペダルを”回す”という感覚になります
後ろ側でもペダルを引くことが出来るんです


正式なトゥークリップはベルトで固定するんですが、気楽に乗るクロスバイクではそこまで行かなくてもイイですからね

取り付けはペダルのリフレクターを外してその穴にボルトとナットを締めるだけ

普段、自転車を愛用している方にはオススメしますね～

新型アクセラの試乗車が入ったというので見てきました！

スマフォのバッテリー切れだったので写真は一切ありませんw（すべてHPから）

グレードはスポーツの２０S　Touring L package
Lパケなので電動レザーシートの豪華版

周囲を一周してスタイルを眺めてみる
全長は短くなっているはずだが今までよりはずっと低く長く見える
ノーズが長くAピラーの位置が後退しているスタイルはクラシカルだが、今となっては斬新かも

危惧していたフロントのナンバープレートは思ってたよりも上手く収まっていると思った

インパネを含めて質感は非常に高い
ステアリングは形状、革の肌触り共にGood
インパネ上部はソフトパッド、ピアノブラックの装飾パネル



そしてPWスイッチのパネルはカーボン調のシボが
これは頻繁に触る部分なので無塗装としたのだろうがそのままよりもずっといい

スタートボタンを押すと軽い感じでセルが回る
エンジンがかかるとメーターパネル上のアクティブ・ドライビング・ディスプレイが起き上がる




少々見にくい位置だったので、コマンダーを操作して角度を調整




走り出せば走りは至ってスムーズ
サスの動きも、エンジンの吹け上がりも、シフトチェンジも、ロールの仕方も
並行段差の越え方も角がなく

リアリティにこだわったというが確かにちょっと試乗程度では到底破綻はしないだろう

静かな車内もあってかなりの高級感がありました


帰りに愛車のBK23Sに乗ると随分やんちゃだねw
これでもランティス・クーペTypeRから乗り換えたら随分大人になったと思ったけどw



物凄く緻密で高効率な走りは素晴らしい
が
23Sの悠々としたトルク感も無いし、刺激も少ない
無駄の徹底的な削減がSkyActivの目標だが
その無駄が余裕とかゆったり感なんだなと気づきました


しかし、完成度は随分高そうです

欲を言えばワインディングで試して見たい


あとは


6MTの登場を待とう！


スポーティよりはややラグジュアリー側に行ったかな？

どうも最近視力が落ちてきてます

コレって右ですよね？


視力の測り方調べようと中開けたけど説明書きって全く入ってない
しかも何故かCDが2枚も入っているし

















はい、capsule改めCAPSULEの1年半ぶりのNew-Album「CAPS-LOCK」

まぁ今回のalbumはガラッと変わったとのことだし
地元のFMでも数回曲が掛かっていても分からなかったほどだしね

いざ聞いてみたらなるほど最近のクラブ系、あるいはフロア対応といった面影はまるで無し
強いて言うなら初期のフレンチポップ風が進化したとも言えるかな？

何というか力の抜けた（手を抜いたとはまた別）ポップス・・というには奇妙すぎるかも

でも事前に危惧してた程ではない
むしろ好きな路線といってもいいかな？（ここ２作はちょっと離れつつあったのでw）

Perfumeの「LEVEL3」が正にCAPSULEの曲そのものだと思ったのが何曲もあったが、本家は更に前に進んだと解釈しよう

さみしいのはこしじまさんの声が聞けないことかな～
もちろん何曲は歌っているがこれまでにないレヴェルで加工されてる
ほぼ生声の「レトロメモリー」なんか聞くといい声なんですけどね（実はこしこの声は好き）

しかし初回版はいつもながら凝ったジャケットでこれだけでも価値アリ
なんとスリーブだけでジャケットには写真も文字もほとんど無し
大きい”C”の部分は透明で、黒いのはCDの色

ヤスタカはジャケットデザインも手がけてるけどこのシンプルなのは割と多い



余談だが
今週火曜日にフラゲしようと某家電量販店に立ち寄るも置いてない　「LEVEL3」のイエロージャケットを思わず手にとったのは内緒w
コレが田舎の嫌なところ
メジャーなアーティストならまだしも
一般的にはメジャーとは言えない（ｺﾗ)、CAPSULEのalbumは置いてくれないかな～
都会みたく、タワレコだTSUTAYAだヨドバシだ　と
通勤途中に駅前の店舗に寄るってことが出来ないんだよね（(;^_^A

結局帰ってからネットでポチリ
ならもっと前からポチればいいのにって自分に突っ込んだw

そして配送業者が某業者で
留守に不在票置いてあるのは当然だが再配達の申し込みが17：00までって・・・
で結局金曜の今日に到着ってワケさw

ならば明日休みだから少々遠出して買ってきても変わらんかったな（爆

ランボルギーニが創業50周年を記念して「ヴェネーノ ロードスター」を発表しましたね



アヴェンタドールLP700-4をベースに専用ボディを採用。
搭載エンジンは6.5リットルV型12気筒、最大出力750hp。
0-100km/h加速で2.9秒、最高速は355km/h

ボディワークにはカーボンやCFRPを多用し、車両重量は1490kg。パワーウェイトレシオは1.99kg/ps！











さて気になるお値段は
















330万ユーロ（約4億4000万円）！！

500円玉貯金したら・・・・・



・・・・




え～っと




誰か計算してください！

今国会で審議中の道路交通法改正案では、自転車の左側通行が徹底される。歩道のない道路の端を白線で区切った路側帯を走る場合「左側通行に限る」と規定した。

クローズアップ２０１３:道交法改正案　「自転車は左」厳守


あの～
道路交通法上、時点は軽車両（軽自動車とは違うョ）に分類されてて
「ペダル又はハンドル・クランクを用い、かつ、人の力により運転する2輪以上の車であつて、身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のもの（人の力を補うため原動機を用いるものであつて、総理府令で定める基準に該当するものを含む）」道路交通法第2条　
と定義されてます

そして軽車両に適応される罰則には、はっきりと「右側走行」が記載されてますよ

そのほかには飲酒運転や信号無視があるのでそれらに匹敵する違反行為と捉えてもいいですよね？


自分もロードバイクを趣味としてますが、左側通行は徹底しているつもりです

走っていると、場合によっては右側通行の車両の方が多い！

自分が左側を走っていると向かいから自転車が来る
このすれ違いは、はっきり言って危ない（怒

こうなるとどちらかが大幅に車道側に膨らむ必要が出る
さもなければ正面衝突
そうすれば転倒し、最悪後続車と関わる大事故に発展します！！


ドライバーとして見れば

広くない道で前に自転車がいれば後ろで徐行して対向車がいない時に抜けますが
向かってくる自転車では対応しきれないっす


警察ももっと取り締まって欲しい
別に切符切れとか、罰金取れとは言いませんが、
一旦停めて口頭での注意すればいいじゃないですか！

都会だと結構そういうことも行ってるみたいですが

田舎だと見て見ぬふり
というか街角に警官がいない（爆

朝とか通学時間帯ぐらいは指導して欲しいよ

ついでに
事故が起こったときに一方的にドライバーに責任を擦り付けるのもね・・・・