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りっちぃのブログ一覧

2016年05月23日 イイね!

次は誰に?

次は誰に?現ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが次作のボンド役のオファーを断ったらしい

前々から「スペクター」が最後かも?と噂が飛び交ってましたが、それが現実となる模様です。



因みにオファーの内容は2作で6800万ポンド日本円で100億円以上!!!という超高額だったのですが、ダニエルは首を縦にふらなかったようです


で、話題は7代目が誰になるか?



噂ではトム・ヒドルソトンがプロデューサーと会合を持ったとの噂で最有力とか?


そう、ロキ役でおなじみですね


ちょっと線が細い気もしなくも無いですが

最近ではジャガーのCMにも出てるのですが雰囲気はなかなかいい?

このCM、好きですね
ベン・キングズレーやマーク・ストロングといった英国俳優(みんな悪役が多いw)がカッコイイ



他にもイドリス・エルバが最有力なんて噂もあるんですが・・・・(以前、ソニーピクチャーズに対してのハッキング事件で情報が流出)

ハンサムだしカッコイイんですね

でも

決して人種差別などでは無いことをお断りしておきますが
ボンドは白人でないと・・・・

もちろん東洋人でもダメです

女性でもダメです(マジで候補には上がっているらしい)


重ね重ね、決して差別的なことではないですよ!



他にもトム・ハーディ(マッドマックス。インセプションでのタキシード姿がきまってた)やヘンリー・カヴィル(現スーパーマン役、コードネームU.N.C.L.E.でのナポレオンソロ役)も候補に挙がっているみたいですがね
この2人はピッタリかもしれないけどもう他に大役についているしね・・・


考えたらダニエル・クレイグもボンド役に決定したときは散々な言われようだった。
あまりにイメージとかけ離れてたし、どちらかと言えば悪役だろうなんてw

ファンサイトでは「カジノロワイヤル」をボイコットするなんてことまで言われましたが公開されたらそんな悪評はピタッと止まりましたねw
特にスカイフォールとスペクターは評価も高く、記録的大ヒットもしましたからね

スペクターのラストが綺麗に納まってたのでひょっとして最後?かとも思いましたがね



さて、そう遠くないうちに発表があると思うので待ちましょう・・・
Posted at 2016/05/23 22:42:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2016年05月15日 イイね!

たった一週間だった昭和64年

たった一週間だった昭和64年自分はコテコテの昭和の人間だと思っていますが、

ふと思えば昭和より平成の方が長く生きていることに気付いた(笑)


ふと昭和が終わった時のことを思い出す。
あの感覚は忘れがたい。




母が映画に連れて行ってほしいとのこと

自分はさほど興味が無かったのだが(母は原作者の大ファン)まぁ見てもイイかな。と思い見てきました。




64 ロクヨン 前編
昭和64年1月5日、少女誘拐事件が発生。警察は身代金の引き渡しに介入するものの失敗。事件は最悪の結末を迎えてしまい、犯人も取り逃がしてしまう。
14年後、かつてロクヨンの事件に関わった刑事の三上は現在、群馬県警の広報官として日々マスコミとの対応に追われていた。

出演/佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、三浦友和
監督/瀬々敬久


横山秀夫の同名小説を映画化。前後編2部作の前編です。


正直、タイトルの意味すら知らなかったほど関心無かったのですがw
もちろん原作は未読、NHKのドラマも見てません

邦画としては非常に力のこもった骨太の力作で
見ながらツッコミを全くせずに済んだというほど(いつも何らかのツッコミが入るものですがw)物語にグイグイ引き込まれした。

純然たる誘拐ミステリーかと思ったのですが、そこは期待外れ。
社会派ミステリーでした

前編は誘拐事件そのものよりも
警察内部の陰謀や事なかれ主義、マスコミとの軋轢を巡る三上の葛藤がメインの内容となっている。


キャストは超豪華!

これだけの大物、曲者を取り揃え、しかも皆期待を裏切らない
しかし、豪華キャストのアンサンブルドラマかと思いきや主役は完全に佐藤浩市ふんする三上。
ほぼ出ずっぱり、三上を中心として物語が展開していきます。


ただ、内容は結構難しい
登場人物も多く、なかなか名前と顔と地位が一致しない

映画らしくセリフでの状況説明(これやると一気に安っぽくなる!)も最小限なので戸惑っていたのもまた事実


8.8点
/10点満点

正当な評価は後編を見ないとできない。
終盤、物語が急転直下していき、そこで前編終了となるので、こうなると早く後編が見たくてしょうがない!
Posted at 2016/05/15 21:18:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2016年05月08日 イイね!

遠出・高速での感想と燃費〈デミオ・スカイアクティブ-D〉

遠出・高速での感想と燃費〈デミオ・スカイアクティブ-D〉4日、ブルーメの丘へオフ会へ行ってきましたが

これはデミオでの初めての遠出であり、初めての高速走行でした。
と言っても往復350km程度ですがw


色々感じたことをつらつらと書いてみます。






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高速での乗り心地ですが、これが絶品ですな
とてもコンパクトカーとは思えないほどフラットで快適
これは全く誇張でもお世辞でもなく

固めの足回りですがショックには全く角が無い
荒れた路面でボンボン跳ねるのだけが不快には感じましたがこれはタイヤのエアボリュームの多さが仇になっているのかな?

高速域でのレーンチェンジもふらつきは皆無
わざときつめにハンドル切ってもグラつきや不安感は伴わない

100km/h、6速で大体1500rpm
ここから追い越しをかけようとアクセルを踏み込む
既にターボの作動領域なのでシフトダウンしなくてもかったるさは感じない
5速にすれば十分鋭い加速をする。



オートクルーズはMAX103km/h
それ以上の速度でもオンにしてアクセルペダルから話すと103km/hまで落ちていく



スリーフラッシュターンシグナルは便利です
レバーを操作しすぐに手を放すとウインカーが3回点滅します
レーンチェンジではすぐに手が離せるor戻さなくてもいいのです



アクセルペダルの重さが絶妙
一般的にはペダルの踏力は軽いクルマが良しとされてるかもしれないですが、軽すぎると微妙な調整が難しくなるし、軽く置く程度では反応しないのもいい。
オートクルーズ使用中でも足をとりあえず置ける。



ワインディングではややダルな印象のハンドリングだが高速では絶妙な味付けと分かる。
疲れない。
これと比べるとBKアクセラがまるで一発予選アタック仕様に感じるww(ただしBKアクセラの時のように壁ギリギリで通過する自信は無いw)


風切り音はそれなりにする。特にサイドウインドーからの侵入する音が気になる。
ロードノイズは対策済みなので気にはならなかった。少なくともラジオや音楽をかけていれば。
プレミアムを謳うのであればこの辺はもう一段階引き上げたいのが本音でもある。



デミオ、特にディーゼルは国産コンパクトとしては稀有なクルーザーだと言われてますが、その一部が垣間見えた気がする。






【燃費は】


ブルーメの丘まで、行きは片道172km(内高速122km)
具体的には県境の峠を超えて北陸自動車道・福井北ICへ
米原JCTから名神自動車道、湖東三山PAのスマートICで降りて近江グリーンロード/国道307号線から国道477号線でブルーメの丘へ


行きは先を急いでたことと、渋滞は無いもののかなりの混雑でペースはかなり乱れ気味
で、なかなかいい燃費は出ませんでした(出発後、すぐにDPF再生始まったこともある)


帰りは来た道を戻りつつ湖東三山PA近くの電光掲示板に”彦根IC-米原JCT渋滞”とあったのでそのまま彦根市へ。
彦根のカインズへ立ち寄り給油し燃費計リセット。


燃費最高記録25.5km/l(メーター表示は25.6)をマーク 燃費記録

500km走って1700円で済むのかよ!って思わずつぶやいたww



その後は湖岸道路で燃費アタックへ!
木之元ICまでの約30km

気温は暑くなく寒くなくでACオフ(送風のみ)、窓は全閉、前半は明るかったのでほぼライトもoff、DPF再生も済んでます。

この道は交通量はそこそこありますがアップダウンや急カーブ、信号も少なく、ペースも比較的早い。
カタログ燃費(30km/l)超えを目標としました



が、カインズ出口での大渋滞に巻き込まれる・・・orz
アイドリングストップがかかるもエンジン再始動する位の長時間の停止を強いられ、出鼻をくじかれる
(道に出た後燃費計リセットすればよかったのかw)



結果は







カタログ値 115.7%達成!!



木之元ICから福井北ICまで約80km
空いてはいませんでしたがそれなりに定速での走行
オートクルーズも本格的に使いましたがやっぱり楽


家に帰ったときは



27.9km/lという好記録
途中までは30いってたんだけどねw

しかし彦根からひと目盛も減ってないしw





冬の間は思うように伸びなかった燃費ですが暖かいと伸びますね~

昔からマツダ車はカタログ燃費は良くないものの実燃費とはさほど開きが無いというのが実体験。

デミオ(特にディーゼルのMT)はカタログ燃費を良くするために無理やり何か(モード燃費計測時に極端に燃料を絞るとか)してるかなとも思いましたが、これは掛け値なしと思ってもよさそうです♪
Posted at 2016/05/08 13:57:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | DJデミオ | 日記
2016年05月07日 イイね!

ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテルオフ会帰りの5日

行きつけの映画館が会員デーでお安くなってたのでこの一本を見てきました。
当初はあまり興味が無かったのですが、何やらミステリーだという宣伝に釣られてw


追憶の森
自殺を決意し片道切符で日本に降り立ったアーサー。彼は青木ヶ原樹海へ足を踏み入れ、最期の時を迎えようとしていた。
その彼の前に、出口を求めてさまよう日本人男性のタクミが現れる。ケガをしているタクミを放っておけないアーサーは共に出口へと向かうのだが完全に道に迷ってしまう。過酷な状況をともにしたアーサーは次第にタクミに心を開き、此処へきた経緯を話し始める。

出演/マシュー・マコナヒー、渡辺謙、ナオミ・ワッツ
監督/ガス・ヴァン・サント


こういう静かな人間ドラマもたまにはいいかな?とw
本音は脚本が「リミット」のクリス・スパーリングと聞いて(リミットも非常に凝った脚本だった)

張り巡らされた伏線がラストで一気に回収されるストーリーは見事なもの

ストーリー的にはミステリーとは少し違うが、ラストに向けてピースがかちりと嵌まっていく爽快感はミステリーそのもの

いや、その仕掛けに気づけよ。って思いましたw



正直、絶対にヒットしそうもないですがw
実際カンヌ映画祭では評価が低く、海外では公開も決まっていないとか

じゃぁどうしようもない駄作なのかと言われればそうでもない

何故なら
生と死の価値観が日本人とは違うから


現に劇中で二人の会話が噛みあわないシーンがある


内容について書くとネタバレになるので書けないけどね・・・




主演のマシュー・マコナヒーは見事な演技
特にたき火を囲んでタクミへ心情を打ち明けるシーン。ゆっくりとしたテンポと何もない”間”をあける演技(これはテレビでは絶対に許されないだろう)
序盤の虚ろな表情からラストのさわやかな表情への変化


渡辺謙は相手役に徹していた。特に目立った演技は見せなかったがそう終わると・・・ああそうなの?!



アーサーの奥さん役のナオミ・ワッツも素晴らしいとしか言いようが無いほど


正直、主なキャラはこの3人


でもマコナヒーが出ずっぱりの一人芝居と言ってもいいだろう

樹海と過去の回想が交互に描かれていき、徐々にアーサーの動機が明らかになっていく。



日本が舞台なので相も変わらず変なところはあるにはあるんだけど・・・・それが・・・




8.5点/10点満点


割と賛否両論出ているが、優しい童話のような造りでとても良かったと思う
まるで心の清らかさを試されてるのかな?


しかし、樹海って海外でも有名なのか?
これを見て自殺者が来てもらっても困るし

あの森で何かを感じる人がいるんだろうか?

Posted at 2016/05/07 22:13:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2016年05月05日 イイね!

F-Sage Meeting in ブルーメの丘

4日は第1回 F-Sage Meetingのため、滋賀県のブルーメの丘まで行ってきました!

デミオでの初オフ会です

と言ってもデミオの参加は幹事さんのコニーさん&にやんこさんと自分の2台だけでしたけどw


GWということで渋滞も懸念してましたが特に無く(いつもよりは明らかに混んでましたけど)遅刻せずに済みました!
朝車庫を開ければデミオは前日の強風で埃まみれだったのです(爆


前日の悪天候もどこへやら
抜けるような青空が広がってました






皆さん、日焼けが大変なことになるほどでしたが、なりふり構わず(帽子&長袖&サングラスで)対策していた自分は大丈夫でした。
体質的に紫外線に当たってはダメなもので・・・w



お昼はバイキングでした
食べるのに必死で写真はありませんがw
自家製ソーセージを初めとするメニューは美味しかったです



その後は園内を散策するも、痛めている足が思わしくなく車へ戻り休憩w

色々とだべってましたが、人見知り病が再発して・・・(爆
なかなか輪に入れずでした

そうそう
持って行ったアクセラ用のエグゼのクロスバーがサーロインさんに売れました!
お買い上げありがとうございます!!




連休真っ只中ということで3000台収容の大駐車場も満車!
なので並べ替えも満足にできませんでしたがまとまって置かせてもらえたのでまぁいいでしょう





最後はコニー&にやんこさんのデミオとのツーショット(右がBeforeとは言わないw




同じグレード、同じカラーです


後ろ、奇しくもリヤスポも同じブラックでした


皆さん、お疲れ様でした~

まだ機会がございましたらよろしくお願いしますね~
Posted at 2016/05/05 20:37:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ | 日記

プロフィール

「@ゑぬぞう さん もう四半世紀前ですが笑 
装備はほぼ全て買い直したに近いです。今は外国人多くて大変だろうな〜 
超絶大変でしたが、達成感と頂上の眺めは全部吹き飛ぶ絶景でした。
あと白糸の滝は全て富士山の伏流水なので雨の影響は無いと思われます。」
何シテル?   08/16 12:43
りっちぃです。 主にヨーロッパ(風?)なハッチバックが好みです。 結果、マツダを3台乗り続けてます。 車歴  ランティス・クーペtypeR → アク...

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