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りっちぃのブログ一覧

2022年12月30日 イイね!

2022年総括~映画~

今年も暮れようとしています

コロナによる行動制限も緩和された今年、映画業界もようやく通常稼働ですかね?

とは言え、コロナ禍によって(特に洋画は)配信が強くなってきて劇場公開されず配信のみ。というパターンも多いですね・・
大作話題作はともかくとして、小規模な作品は公開されても元が取れないというのもあるんでしょう
また、見たいと思った作品が北陸では全く上映されないというのもあって・・



愚痴はともかくまずは今年見たのは


1月
スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム
99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE
バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

2月
ウエスト・サイド・ストーリー
ナイル殺人事件
アンチャーテッド

3月
ザ・バットマン

4月
モービウス

5月
ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス
シン・ウルトラマン
トップガン マーヴェリック

7月
ザ・ロストシティ

8月
ソー ラブ&サンダー

9月
NOPEノープ

10月
ブレット・トレイン

11月
ブラックパンサー ワカンダフォーエバー
ザリガニの鳴くところ
ザ・メニュー

12月
ブラックアダム
アバター ウェイ・オブ・ウォーター



洋画18本 邦画2本でした
意外と本数見てました。もっと少ない印象でしたがw


さて今年の個人的ベスト5は

(注)一部ネタバレ含みます

5位
ブレット・トレイン

ブラピが日本の高速鉄道乗ってのアクション。ってだけで期待大だったのですが
想像以上に伏線張りまくり回収しまくりでストーリー的にも面白かった。
豪華なカメオ出演も楽しい

4位
アバター ウェイ・オブ・ウォーター

前作もその映像に驚かされたが今回は更に大幅にグレードアップ
あまりに凄すぎて自然すぎる
ストーリー的にもう少しひねりが欲しかったが3DとHFRの映像を存分に楽しむためとしよう

3位
ウエスト・サイド・ストーリー

スピルバーグが念願のミュージカルを撮ったがオリジナルがあまりにも偉大過ぎて不安半分
でもそんな思いを吹っ飛ばす素晴らしいミュージカルだった
セットの自然さ、カメラワークの凄さ、なによりもダンスシーンが唖然とするほどの迫力で圧倒された
特に「トゥナイト」の切なさ「アメリカ」の集団ダンスは圧巻

2位
スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム

トム・ホランド版のスパイダーマンのみならず前の5本すべてをひっくるめての総集編的作りはまさにお祭り映画
ひょっとして?と微かに期待していたまさかのスパイダーマン3人そろい踏みという奇跡
とくにA・ガーフィールドがマスクを脱いだ瞬間のテンションの上がり方が忘れられない
ただ当然ながらこの映画のヴィランが登場せずトムホの活躍が見たかったのにという思いも無きにしも・・

1位
トップガン マーヴェリック

ハッキリ言ってこの1位だけは何の迷いも無かった
なんせ映画館で”5回”も見ましたよw
久しぶりに4DX見に行ったし、スクリーンXも見に行った
前作との連続上映(トータル4時間半)も見に行った
前作を子供の時に見た世代としては開始数十秒で泣きそうになった(というか泣いたw
そしてクライマックスでまさかまさかのF-14登場でワクワクが止まらず
第5世代戦闘機とのドッグファイトで全身ガチガチになるほど硬直して見てた


次点は
ザ・バットマン
ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス
シン・ウルトラマン
NOPEノープ
ザリガニの鳴くところ


ですね



個人的男優賞は
トム・クルーズ

36年ぶりのマーヴェリックが全く違和感ない素晴らしさ
間違いもなくトムのための映画だったがそれが鼻につかない
アイスマンとの会話シーンの演技、こみ上げるものを抑えつつ心の内を打ち明ける演技は未だ演技派であることを証明

個人的女優賞は
デイジー・エドガー=ジョーンズ

「ザリガニの鳴くところ」でのピュアで無垢な演技に目を奪われつつ
アッと驚くラストも納得させられるという見事

個人的監督賞は
ジョセフ・コジンスキー

伝説的な映画の36年ぶりの続編というだけでとんでもなく高いハードルと観客の厳しい目にさらされていたはず
しかし映像的にも評価の高い前作を見事に飛び越えてしまった
前作を知らなくても十分面白く、前作が好きな人は限りなく感動して納得できるのは見事としか言いようがない

来年は「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」や「ミッションインポッシブル/デッドレコニング」にも期待大

皆様来年もよろしくお願いします。
Posted at 2022/12/30 22:24:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2022年12月24日 イイね!

奪われるのは目か、心か。

奪われるのは目か、心か。金曜は酷い雪でした。

鉄道や空の便も運休、国道も通行止めに

とはいえ
もっと酷い雪も何度も体験しています
思ったよりも軽かったというのが本音

今日は映画に行くのを諦めようかと思ったのですが思ったよりも寒気が早く去り雨でしたので出かけました


アバター ウェイ・オブ・ウォーター
元海兵隊員のジェイクは地球から遠く離れた惑星パンドラで先住民ナヴィ族の一員となり、かつて一緒に戦ったネイティリと結ばれ子供たちと一緒に平和な暮らしていた。
しかし、人類たちが再びパンドラを侵略。ジェイクたちは仲間たちの身を案じて住み慣れた森を離れた。

出演/サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ケイト・ウィンスレット
監督/ジェームズ・キャメロン
イオンシネマ新小松 192分 3D吹替HFR


興行収入世界歴代1位のアバター13年ぶりの続編!

前作も映像革命と呼ぶにふさわしい度肝抜かれる映画でした
今作はそれを上回るのか?

前作同様、ストーリー的にはさほど目を引くことはありません


しかし、映像はさすがに凄まじい
前作ほどの衝撃ではないですが

ほぼ全編にわたるCGによる映像はリアリティどうこう飛び越え、違和感が皆無

今回はタイトル通り水辺が重要な背景ですが
水の表現ですら全く違和感が無いのが凄すぎる・・・

もうこういう特殊メイクでロケしたとしか思えない・・


クライマックスは1時間はあったんじゃ?と思えるほどたっぷり
しかも戦艦内でのアクション、1対1の格闘も凄まじい

戦闘シーンも前作ほどのスケールではないですが、プロセスは遥かに複雑になって
もうこのCG作ったスタッフの苦労は想像すらできない

3時間以上ありますが文字通りあっという間
途中、キャメロンがありがちなストーリーが完全に別の方向に流れてしまっているのでそこでちょいと中だるみはあるものの、
とにかく映像に目が釘付けで全く飽きません

9点/10点満点

とにかく映像とアクションはすさまじいでも物足りないほど凄い
半面、ストーリー的にもう一ひねり欲しいのでやや低めの点数になってしまいましたが

少しでも見たいと思うなら絶対に映画館で!

できれば3Dで!

もし可能ならIMAXなどのPLF(プレミアム・ラージ・フォーマット)で


そして今回はHFR(ハイ・フレーム・レート)という方式で
通常映画は1秒24コマですが、それを倍の48コマで上映してます

違和感を減らすために全編ではなく、アクションシーンなどの動きの速いシーンだけですがヌルヌルとした動きも目に新鮮でした。

Posted at 2022/12/24 21:57:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2022年12月11日 イイね!

破壊神覚醒

破壊神覚醒昨日は12月とは思えないほど暖かくて
映画に出かけたのですが服の選択間違えて暑かった(笑)

でも来週の週間天気予報では雪マークもあるのでスタッドレスタイヤの準備も
済ませました

見てきた映画は


ブラックアダム
5000年前、圧政に苦しむカーンダックの民たちのため、魔術師から強大な力を受けたテス・アダムだが、家族の復讐のために力を振るい封印されてしまう。
現代。科学者のアドリアナはカーンダックの王の力の源となった王冠を発掘するが、その王冠を奪おうとする軍にとらえられてしまう。そこから逃げ出すため刻まれた呪文を唱え、ブラックアダムを復活させてしまう。

出演/ドウェイン・ジョンソン、 オルディス・ホッジ 、サラ・シャヒ、ピアース・ブロスナン
監督/ジャウム・コレット=セラ
イオンシネマ新小松 124分 字幕


DC最新作は究極のアンチヒーローもの

アンチヒーローではありますが決して”悪”というわけではなく
”正義”に全く興味が無いといったほうが正しいかな?

戦う理由はズバリ"復讐”

自らの意思ではないにしろ現代に甦ってしまい
人間の兵器など全く通用しないブラックアダム


そこで人間側はJSA(ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ)というスーパーヒーローチームを差し向けるのですが・・・

一番の見どころはJSA対ブラックアダムの戦闘
というか半分くらいはそれかなw
相次ぐ規格外のバトルで時間はあっという間に過ぎ去ります

そのJSAのリーダー格の魔術師・ドクターフェイトには
先代ジェームズボンドのピアース・ブロスナン

久しぶりにスクリーンで見ましたが相変わらずカッコいいですね
個人的にはロック様よりもこちらが目当てでしたw

映画のほとんどがアクションシーンなので非常に面白かったです

もうドウェイン・ジョンソンのPVか?というくらいかっこよく
民衆を圧迫している国家の軍隊をバッタバッタとなぎ倒していく様は痛快そのもの
その姿をみた民衆が彼をあがめ、JSAにブーイングしてるのを見ると正義と悪の境目がわからなくなりますね

JSA側のキャラの描きこみが足りないので肩入れしにくいという欠点もありますが時間とテンポからすれば致し方ないかな

むしろ科学者のアドリアナと息子、そしてアダムの関係が主なのでその辺はキッチリ描いてます

あとちょいちょいギャグまではいかないけど、クスッとした笑いを入れてるのもまたイイ


9点/10点満点

あと、監督のジャウム・コレット=セラは個人的贔屓な監督
限定的なシチュエーションサスペンスを撮らせたらピカイチだと思ってますがそんな彼がスーパーヒーローものってどうなるのかなという興味もありました

まあ正直、出来はイイですが彼らしいかといわれると微妙かな・・
凝ったカメラアングルとか映像は彼のセンス満載です



最後の最後にアッと驚く展開があって
テンションマックスで終わるのもまたよかった
Posted at 2022/12/11 15:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2022年11月26日 イイね!

死ぬほど素敵な夜〈ディナー〉へようこそ

死ぬほど素敵な夜〈ディナー〉へようこそ午前中は久しぶりにデミオをイジリ

マフラーアースを取りつけました 整備手帳・デミオにマフラーアース 
そのあとは映画を見にお隣の福井へ
県境の峠は走りましたがなんか軽快に走るような気がします。

ザ・メニュー
タイラーとマーゴは船着き場から島に行く船を待っていた。島には有名シェフ、スローヴィクのレストランがあり、そこで1250ドルのディナーの予約が取れたのだった。
ディナーが始まると芸術的で独創的な料理とテキパキと動くシェフたちに感動しきりのタイラーだったが、マーゴは場についていけなかった

出演/レイフ・ファインズ、アニヤ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト
監督/マーク・マイロッド
テアトルサンク 107分 字幕


予告編見ても内容がちっとも予想できない
サスペンス? ホラー? 単なる美食もの?? ひょっとしてコメディとか???

このポスターみて無性に見たくなりました

いやRファインズ、絶対怖いやつだろw


ネタばれは避けたいのですがそうすると何も書けないなw

とりあえずR15なのでその辺は察してくださいw
ただし思っていたカニバリズムでは無かったのでちょっとほっとしましたw

しかしポスターで思わず見たくなるほどのファインズの存在感はすごかった
完全な”アレ”でしたが、その口調や振る舞いはむしろ穏やかなほど
逆にそれが・・・なんですが

実質主人公のアニヤ・テイラー=ジョイも見事な演技でした

こちらも決して叫んだり驚いたりの大げさな演技もあまり無いのですが(邦画も見習ってほしい)静かな目の動きとかも素晴らしい

辛辣な料理評論家、IT成金、老夫婦、落ち目の映画スターなど
他の客も妙に胡散臭い人ばかりで彼らが・・・になるのは・・・(自粛

8.5点/10点満点

すいませんが今回は手短になってしまいました
内容が全く分からないほうがよりこの映画を楽しめます

もちろん好き嫌いもあるでしょうから賛否が分かれる内容なのは仕方ないですが
自分は面白く見れました

あえて言えば料理版「そして誰もいなくなった」かな?
Posted at 2022/11/26 21:34:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2022年11月24日 イイね!

真相は、初恋の中に沈む

真相は、初恋の中に沈む昨日の勤労感謝の日、
一日強めの雨が続いてて・・

平日仕事の時はピーカンで休みの日が雨ばかりなのはやめてくれませんかね・・

映画に行きましたが途中、新しく開通した道路を通行
新しい道は整備されてて気持ちいいですが雨の夜の通行は慣れなくてちょっと嫌だったw

ザリガニの鳴くところ
ノースカロライナ州の湿地帯で町の有力者の息子・チェイスの変死体が見つかる。容疑者として逮捕されたのは湿地帯で一人で生活している少女カイヤ。彼女は6歳のころに家族が家を離れてから他人との接触を極力避けていたために町の人からは疎まれていたのだ。
出演/デイジー・エドガー=ジョーンズ、テイラー・ジョン・スミス、ハリス・ディキンソン、デビッド・ストラザーン
監督/オリビア・ニューマン
福井コロナシネマワールド 125分 字幕


全世界で累計1500万部を売り上げたディーリア・オーエンズの同名ミステリー小説を映画化。

ミステリー映画は好きなので楽しみにしていた一本

ただし、純粋なミステリーとしてみると少々物足りないです
主人公のカイヤの生涯を描いたドラマ、そしてラブストーリーです

逮捕され、拘留されたカイヤが過去を振り返る回想シーンと裁判シーンを交互に描き、事件に至る顛末を描いていきます

展開はかなりスローで
しかもサスペンス風味も少なめ

DVの父親を嫌って離れる家族
学校にも通えず読み書きもできないままたった一人で生活を送る彼女の数奇な運命

それらを美しい湿地帯の映像を交えていくスタイルはずっと引き込まれていました

監督は女性なので繊細な映像と演出、大げさなシーンもほぼ無く音楽も少なめ
映像も素晴らしいです
浜辺での時間の経緯を表すシーンの美しさ、そして切なさがたまらない


幼馴染テイトとの出会いと恋、そして別れ
新たに彼女に近づいてくるチェイス

彼女は犯人なのか?それとも・・・

途中から彼女をめぐる人たちもだんだん怪しく見えてきます
ひょっとしたらこの人が真犯人??それとも単なる事故死???

偏見を持ち疎ましく思う町の人が陪審員となる裁判の行方がドキドキします

その緊張が解け、
最後の最後にドーンとした衝撃が!

モヤモヤが残る結末でしたが
こういう敢えて全てを明かさず観客の判断にゆだねるというのは割と好き

カイヤ役の女優さんがものすごく印象に残る

ほぼ新人に近いみたいだけど演技も存在感も凄い(凄いというのもちょっと違うけど


彼女を弁護するDストラザーンはやっぱり巧い

彼以外はほぼ知らない人ばかりで、監督も新人ですが実に見ごたえがあり、心に残るいい映画でした

9点/10点満点


エンドクレジットに流れる歌は、原作の大ファンだというテイラースイフトの書下ろし
ちゃんと字幕もつくので最後までみて余韻を楽しんでほしい


あ、ちなみにザリガニはほぼ関係ないです笑
Posted at 2022/11/24 21:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

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