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りっちぃのブログ一覧

2025年07月05日 イイね!

昨日までの、自分を超えろ。

昨日までの、自分を超えろ。映画見に行った際、予告編で見にいきたくなるのはあるあるですね

今回観てきたのは絶対に見るとは決めていたものの、
先日「ミッションインポッシブル ファイナルデコニング」をIMAXで見たときに、IMAXの予告編みて「スゲー」と思ってIMAXで絶対見なきゃと思ってしまいましたw

F1(R) エフワン
かつてF1で期待の新人と言われながら、大クラッシュによるケガでF1を去ったソニー・ヘイズは元チームメイトのルーベンスがオーナーを務めるエイペックスからF1復帰の誘いを受ける。
合流したソニーだがチームは極度の不振に陥っており、前半戦はノーポイント。
常識破りのソニーの振る舞いに自信家のルーキーやクルーとも度々衝突するが、成績が上向くことにより周囲の信頼を引き寄せていく。

出演/ブラット・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム
監督/ジョセフ・コシンスキー
155分 ユナイテッドシネマ金沢 IMAX字幕


F1グランプリは大好きでした(過去形)
今は無料放送が無く見れないので・・

しかしこの作品を見ないという選択肢はあり得ません!


F1からの全面バックアップを受けて制作された本作
なんと
実際のグランプリの合間に、実際のサーキットで撮影
本物のマシン、ドライバーや関係者も本人役で出演
撮影クルーにもピットが与えられ
マシンはブラピが実際に運転し、複数のカメラを取り付けて限りなくリアルな映像は驚嘆するレベル



そしてIMAXによるド迫力の映像と大音響でレースシーンは誇張なしに鳥肌モノ

爆音で風が来ますw

全編IMAX画角なので状況が許せばIMAXを強くお勧めします

ハッキリ言って映像だけで鑑賞料金(と追加料金)はおつりが来ます



半面、ストーリー的には・・・
F1ファンから見ると突っ込みどころも多数w
いやいや、その作戦はないでしょw

2時間半もありますが途中のラブロマンスは完全に無駄だし
そこ端折って2時間くらいに。とは思います

それにいくら何でもブラピの実年齢に合わせるのは無いでしょ
50歳くらいにしておけば多少は納得できる(若く見えるし)


まあスポコンものとしては王道だし
ラストの展開には興奮必至からの歓喜はやっぱり感動するね

チームメイトのルーキーが

最初はチャラチャラしてるし自信過剰だし
ソニーと必要以上に反発してあんまり気に入らなかったけど
次第に信頼して打ち解けていくのも王道

8.5点/10点満点

チームオーナー役のハビエル・バルデム

どうしても悪役とか殺し屋の不気味な役の印象が強い彼ですが
今作では高級スーツを纏いイケオジっぷりが意外でしたw

プロデューサーにはルイス・ハミルトンも名を連ねてます
フェルナンド・アロンソも背景以上の出演

そしてトト・ウルフ(メルセデスベンツGP代表)なんかもしっかりいいところで出てますw
 
あと
某スーパーヒーローもので有名なお方がほんの一瞬映っています(多分実際にサーキット来てたんだろうな
Posted at 2025/07/05 17:46:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2025年05月25日 イイね!

最期の試練

最期の試練土曜日は金沢まで映画に

本降りの雨のなか、バイパス等を走っていきますが新しく変えたコンチネンタルタイヤのウェット性能を試すには好条件
絶対に滑らさせない、不安感すら感じさせないと言わんばかりの性能はやはり欧州ブランドでした

金沢まで行ったのはIMAXに行ったので

ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング
世界の壊滅を狙うAI、エンティティにより各国の核ミサイルの制御が制御不可能に陥っていく中、アメリカ合衆国大統領はIMFのエージェント、イーサンに”鍵”を託す。
出演/トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペグ、ポム・クレメンティエフ
監督/クリストファー・マッカリー
ユナイテッドシネマ金沢 169分 IMAX字幕


シリーズ最新作、そしてシリーズ最終作??と噂される本作

これほど公開が待ち遠しい洋画大作も久しい感もあります

一刻も早く見に行きたい気持ちもありましたが先週からの先行上映は予定が合わないというか
何が何でもIMAXに行きたかったのです(車で1時間半ほどかかる上、上映時間が約3時間w


前作「デッドレコニング」はアクションは派手だったがストーリー的はイマイチ
後半の今作でどう〆てくれるかが最大の関心ごと


いやいや、超絶凄い映画でした

ストーリーは難解というか理解の及ばない範囲
そこをすっとばせば割と単純なお話

シリーズのだいご味でもある観客すら騙すどんでん返し的なことが無いのが不満ではあります

だけどそれを補って余りあるトムの身体張りまくった超絶アクション


大きなアクションシークエンスは2つ

沈没したロシア原潜内への潜入

そして
複葉機にしがみつくスカイアクション


どちらも息するのも忘れるほどドキドキ

潜水艦内はどう考えても大変だったろうとしか思えない


複葉機はスタントマンが実際にやっているだけでも物凄い事なのにこれがトム本人という驚愕


この2つのシーンは前篇IMAX画角で非常にクリアな画質で臨場感も半端ないです

で、ココは完全にトム一人の独壇場
アクションシーンとしては非常に長い
そしてセリフもほぼ無い(当たり前だけど)のはまるでサイレント時代(特にキートン映画)をオマージュしているんですかね?


ここが目立つのでどうしてもチーム戦というのが薄くなりがちではありますが、ちゃんと分散してミッション遂行に突き進んでいます

話的に物凄く大きくなり
国防総省が協力してくれてることもあり、原子力空母や潜水艦、オスプレイといったところも見どころです

シリーズの集大成ということで過去作のあれやこれやが関係しているのに驚き
まさかのこのキャラの再登場!


できればシリーズ1と3を見直しておくとベターです

とはいえ、なんとなく覚えていればその辺の復習は簡単に描かれるので敷居は低いです

9点/10点満点

約3時間ということでかなり身構えて見に行きましたが、終わってみればあっという間で面白かったです

欲を言えば前作で命を落としたイルサについて言及して欲しかった
もう忘れられたみたいにすら感じられて残念

また、あの人との別れも悲しかった

前作での伏線(イーサンとガブリエルの因縁等)が回収されなかったのも・・

トムの年齢的に考えれば今作が最後と噂されても仕方ない?
いや、綺麗に終わっているけどまだ続ける??
続けてほしいけどね

このメンツ、パリスやドガも含めてもっと見てみたい

Posted at 2025/05/25 21:44:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2025年05月03日 イイね!

最強じゃない ヒーローじゃない でも、やるしかない

最強じゃない ヒーローじゃない でも、やるしかないようやく始まったGW後半4連休

母からどこか連れて行ってほしいと言われたが早々に映画のチケット購入済みで金沢まで行くと伝えたら一緒に行って映画の間パチンコ行ってる。
ドライブ気分で気がまぎれるらしい。

帰りに久々に第七ギョーザ行こうとしたけど夕方5時で2時間待ちw
そこまでしてまで食べたいとは思わないな
ちょっと異常じゃない?

金沢まで行ったのはIMAXで見たかったので
ちゃんとIMAX画角のシーンもありますよ(←コレ重要

サンダーボルツ*
姉代わりのナターシャ(ブラックウィドウ)を亡くした喪失感に苦しむエレーナはCIA長官ヴァルの”後始末”のためとある研究施設に潜入するが、そこでUSエージェント(ジョン・ウォーカー)、タスクマスター(アントニア・ドレイコフ)、ゴースト(エイヴァ・スター)と鉢合わせし、互いに殺しあうこととなる。
その場に居合わせたボブと共に”処分”されそうになったエレーナたちは協力し施設から脱出するものの・・

出演/フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、ワイアット・ラッセル、オルガ・キュリレンコ、ハナ・ジョン=カーメン、デヴィッド・ハーバー、ジュリア・ルイス=ドレイファス、ルイス・プルマン
監督/ジェイク・シュライアー
ユナイテッドシネマ金沢 127分 IMAX字幕


MCU最新作

しかし、ぶっちゃけ、地味なメンツ
今までの作品でヒーローたちと戦い、敗れたヴィラン達
負け犬だしヒーローでもない
誰も空も飛べないし
攻撃は銃かナイフか肉弾戦しかない

互いに殺しあい、まとまりも無い者たちだが

NYに現れた最強ヴィラン、セントリーにどう立ち向かう?


皆さん、期待薄??
映画館も混んでいなかった


でも、凄い良かった! 面白かった

アクションは基本肉弾戦なので突拍子もないことも少なく

しかも心に傷を負った者たちの内面を丁寧に描いた人間ドラマも割としっかりと描いてて
重くなりすぎないようにサラッと笑いも差し込む巧さ

助けに現れるバッキーのカッコいいこと!!!

NY決戦は「アベンジャーズ」を連想するがあのような派手な見せ場を期待すると肩透かし食らうのでご注意あれ

セントリーが引き起こしたことから必死に市民を守るサンダーボルツの活躍はヒーローとして相応しい(MCUは敵と戦うことがメインで市民を守ることが希薄なのが残念な点)

物語の中心はやはりエレーナ

彼女の葛藤やトラウマが物語のベース、そして解決への足掛となっています

そして初登場のボブは何者なのか?

演じるルイス・プルマンはトップガンマーヴェリックに引き続いてボブでそれもギャグになってたw



バッキーがあの武器を持ってきたり、あのナイフ捌きを見せたり
「左から失礼」がでてきたり
アベンジャーズタワーが改修されてたりと

過去作からの引用は多いもののリンクは少なめなので初心者でもそれなりに楽しめると思う

ただし各キャラの説明はないからやっぱり復習するに越したことはないか


9点/10点満点

しかしあのキャラの扱いはちょっと酷すぎない??
もっと活躍見たかった

そして次のアベンジャーズへと繋がる伏線
(すでに殆どのメンツが出演することが発表されてる)

エンドクレジット後にもオマケがあるので席を立たないように
最近はそれがおざなりというか忘れられてるのも多数だけど今回はしっかり次へつながるから
Posted at 2025/05/03 22:29:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2025年04月13日 イイね!

デミオの夏タイヤ交換

デミオの夏タイヤ交換約4年履いたミシュラン・エナジーセイバー4がそろそろ寿命
スリップサインまではまだ数ミリありましたが交換

大きな性能低下は感じられず走っていてもまだまだ余裕すら感じられていました
強いて言うなら乗り心地が悪化してました
新品時のあの乗り心地が失われ、路面のひび割れなどの細かい振動がかなり伝わってきてました

このご時世だしいつ値上げされるかもわからない
どうせ替えるんだから早めに手を打とう



好みで言えばスポーティでハンドリングが優れたのがイイ
しかしサイズ的にスポーティなのはなくてベーシックかコンフォートばかり

今時、コンフォート系でも走りはしっかりしてるだろう
あまりケチりたくないのでベーシックは除外

色々悩んで選んだのは



コンチネンタル コンフォートコンタクト CC7

コンチネンタルはドイツ最大のタイヤメーカーで世界シェア4位
日本にはあまりなじみ無いですが、ベンツやVWの純正ってイメージですね

このCC7は主にアジア向けに開発されてコンフォート性能を重視しているそうです


パターンは

溝の中にある突起はノイズブレーカー3.0と呼ぶもので
「タイヤの溝を伝わる音波は、ノイズ・ブレーカー 3.0 によって遮断されます。 音波が溝を通過するとき、より小さな周波数に分散。ノイズが蓄積しクルマ
のキャビンに伝わるのを防ぎます。」
(太字はカタログより引用)

また、開いている穴は「ヘルムホルツ共鳴の原理に基づいて、チャンバー(消音室)をタイヤの溝内に設置。空気の波はこれらのチャンバーに引き込まれ、ノイズ周波が吸収されます。これにより、車内に届くノイズが低減され、優れた静粛性を実現します。」

内部は

こんな風になっているようです どうやって型から抜くんだ??



走った印象としては

静かです
エナジーセイバー4はうるさくはないものの、常にゴーっという音がしていましたが、これはサーっという感じで明らかに音量は低い
ただ期待したほどでも無かったというのが本音ですがw
エンジン音が明らかに聞こえるようになりましたしオーディオも音質が変わったかのようにすら

走りは意外とスポーティだったエナジーセイバー4に比べるとやや落ちます
直進安定性もビシッとしてるという感覚ではないですが、別にふらついたりはしないです
また、速度が上がるほどビシッとしてくるのはさすが欧州メーカーですね
グリップは何も思わないです
早めのコーナリングでも何の不足も無くアンダーに困ることもない
ハンドリングもキビキビはしていないですがダルいとかスローとかも思わない絶妙なセッティングで運転しやすいです

乗り心地もエナジーセイバー4よりもソフトに感じる
特にトレッド面が柔らかいような印象
でもソフトゆえに走りが犠牲になっていることも無い

エナジーセイバー4同様、突出したり劣るところがないトータルバランス型
これ良くチューニングしてあると思いますよ
万人向けですが決して走りが悪くなることも無い

この辺はさすが欧州タイヤって思います


サイドウォールデザインがなかなかに賑やかで

風の渦みたいなのがあったり

コンチネンタルの跳ね馬があったり



ジャーマンテクノロジーのロゴが誇らしげ

日本のラベリング制度は取得していませんがアメリカの統一タイヤ品質等級基準では
トレッドウエアは400 タイヤの摩耗率に対する評価で普通は~300くらい ハイグリップのスポーツタイヤだと200だったりする
トラクションはA評価 ウェット路面で車をまっすぐに停止させる能力でAAからCまでの4段階です
テンパチャーは最高評価のA タイヤの耐熱性や効果的に熱を放散させる能力を示しています


あと意外だったのが

M+S表示が
マッドアンドスノーですのでオールシーズンタイヤに近いようです
本格的な積雪はダメでしょうけど季節の変わり目にちょこっと降ることがあっても大丈夫かもしれない


あと、カタログによるとこのサイズはXL=エクストラロード(耐荷重性能強化タイプ)なんですが、タイヤ本体にはその表記がないんですよね
いったいどっちなんだろう?
XLだと思って指定空気圧より高めにしたら走りがシャキッとしたので高めにしておきます


比較対象としたのが
ミシュラン エナジーセイバー4
ダンロップ ルマンV+
トーヨー プロクセスCF3
トーヨー プロクセスコンフォートⅡs

エナジーセイバー4はいいタイヤでしたが同じというのも・・これが5にモデルチェンジしてたら最有力でした
ルマンV+も最有力でした なやんだらこれにしておけば間違いないでしょうね
プロクセスCF3はちょっとソフトすぎるんじゃないかと
コンフォートⅡsはプレミアムコンフォートの割には安価で走りも良いとの評価でしたが、プレミアムクラスは燃費や耐久性よりも性能を優先しているかもと

いや、個人的な先入観なんですけどねw
多分、どれを選んでも後悔しないでしょう、いまどき

コンチにしたのは天邪鬼な性格ゆえw
あまりほかの人が履いていないというのが魅力的でしたw
Posted at 2025/04/13 21:42:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | DJデミオ | 日記
2025年04月12日 イイね!

ミッション遂行は非紳士的に

ミッション遂行は非紳士的に今、石川は桜が満開
先週末は天気が今一つ、散歩がてらのお花見に行こうとしたら雨
今日は雨は降らなかったのですが映画に出かけてしまって桜は車の窓からちょっと眺める程度
明日は雨の予報なのでお花見は無理っぽい・・・

見てきた映画は

アンジェントルメン
第二次大戦中、英国はナチスにより窮地に追い込まれていた。英国軍のはみ出し者、ガス・マーチ・フィリップスは特殊作戦執行部からナチのUボートを無力化すべく補給船の破壊を命じられる。
出演/ヘンリー・カヴィル、エイザ・ゴンザレス、アラン・リッチソン、アレックス・ペティファー
監督/ガイ・リッチー
金沢コロナシネマワールド 120分 字幕


不可能な極秘ミッション遂行に型破りなメンバーで挑むスパイもの
いかにもエンターテインメントなアクション映画ですがなんと実話をベースにしています

怪力男、爆薬のエキスパート、凄腕航行士、作戦立案といった個性豊かなメンツ
チャーチル首相直轄の非合法ミッションのため、政府非公認。英国軍につかまれば投獄、ナチスにつかまれば死。という八方ふさがり

でも強すぎて全くハラハラしないんだよね笑
派手な銃撃戦に爆破とアクションてんこ盛り

相手がナチスなので全く容赦せずバンバン殺しまくってます(逆にかわいそうなくらいw)
そしてその裏、現地で手引するメンバーもいてスパイものらしさも

とにかくキャラの濃いメンツ揃いで、脱落したり死んだりも無いので悲壮感も無く、
実話ベースの重さもなく、エンタメに徹しているのもまた良い



特に怪力男ことラッセンが印象的

武器が主にナイフと弓矢。ランボーかよw
あまりの力に矢が貫通してるよw
大男なのに眼鏡キャラというのも面白い

ガイ・リッチー作はシャーロックホームズやコードネームUNCLEが好きなので今作もたっぷり楽しまさせてもらいました
ただ、やや薄口かな?とは思いますが
もう少し重みやサスペンスがあっても良かったかも?

8.5点/10点満点

今回の任務を出す特殊作戦執行部の部長が”M”だったり

その部下がなんとイアン・フレミング!!

これが007シリーズの基となったようです


フレミングを演じるのがフレディ・フォックスという俳優さんで(写真左)
「ジャッカルの日」や「ナバロンの嵐」などの名優エドワード・フォックスの息子さん
なるほど雰囲気似てる
Posted at 2025/04/12 22:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

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「福井の有名専門店にてうな丼。
さすが専門店、レベチの美味さ。」
何シテル?   08/30 17:23
りっちぃです。 主にヨーロッパ(風?)なハッチバックが好みです。 結果、マツダを3台乗り続けてます。 車歴  ランティス・クーペtypeR → アク...

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