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2017年03月14日 イイね!

F1 2017 跳ね馬が好調の様ですが・・・

F1 2017 跳ね馬が好調の様ですが・・・今回のテストで、好調を見せている、跳ね馬です

特定のコーナー、ターン1以外で最速を獲ったそうです

ストレートスピードは、銀矢に劣るそうですが、

同タイミングで、この二チームがレースシュミレーションをやった情報を観ると

タイヤに優しい、コーナースピードが速い跳ね馬が帰ってきたって感じがでってます

これは、シューマッハ黄金時代の跳ね馬の特徴で、後にRBRも同じになります

今回、銀矢はフロアに問題が有るらしく、タイヤに厳しい?感じがあります

どう厳しいかは、イマイチ分かりません、発熱が出来ないのか、熱が入りすぎるのか

明確に分かるのがない

ただ、跳ね馬がソフトで安定周回できる状態で、
銀矢はミディアムでないと安定周回出来ないとか

まぁテストなので、どこまで三味線弾いてるのか分かりませんが

メルセデスPUも4レース前に、トラブルが出っているので
そういう感じの波乱があるかもしれません

PUのトラブルでは、MGU-Kにトラブルが出っているルノー
エンジン側は、目標以上の結果が出たそうですが、
結構止まってます

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F1開幕戦で“リアル・レッドブル”が登場?ライバルチームが警戒強める

2017年のF1開幕戦オーストラリアGPまで2週間を切ったが、勢力図については不明なままだ。

今年はメルセデスが圧倒していた過去数シーズンのプレシーズンテストとは異なり、
フェラーリが最速タイムを記録。
レッドブルは少し遅れをとっているように見えた。

だが、レッドブルの正確なペースには大きなクエスチョンマークがついている。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、
レッドブルはメルボルンまで2017年マシンに視覚的にわかる大幅アップグレードは施さない
との見方に言及。
「彼らは2016年マシンに幅広タイヤをつけていたんじゃないの?」と
Auto Motor und Sport にジョーク交じりにコメントしている。

また、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは
「我々はメルボルンでリアルなレッドブルを目にすることになるだろう」と述べた。

実際、メルボルンでレッドブル RB13に“サプライズ”はあるかと
質問されたレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは
「それを期待していいが、みなさんがイメージしているものとは異なるサプライズかもしれない」
と曖昧に流した。

もうひとつの理論として考えられているのは、レッドブルの開発プログラムが、
ルノーの新型F1エンジンの信頼性問題によって妨げられたことだ。

ルイス・ハミルトンは、フェラーリをメルボルンの“本命”に挙げ、
レッドブルも“そこに来る”と考えている。

「通常、彼らは開幕戦になって初めて大きなアップグレードパッケージを持ち込んでいる」
とルイス・ハミルトンはレッドブルを警戒する。

レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、
フェラーリが2017年の序盤は強いだろうとするルイス・ハミルトンの見方に同意する。

「フェラーリは上位争いの非常に有力な候補だ」とヘルムート・マルコはコメント。

「メルセデスはマシンのフロアに若干の困難を抱えているようだ。
彼らのアドバンテージは以前ほどではないと思う」

ヘルムート・マルコは、レッドブルの最大の問題のひとつがルノーの信頼性であることを確信した。

「我々はMGU-Kにいくつかのトラブルを抱えていた。
2回目のテストでは修復されると聞いていたが、そうはならなかった」

また、ヘルムート・マルコは、シャシー自体も完璧ではないと認める。

「タイヤを適切な温度ウィンドウに入れられないことがあった。
理由は完全には理解していない」

バルセロナテスト最終日を観察したレッドブルのオーナー、ディトリッヒ・マテシッツは
「メルセデスがリードしているが、フェラーリと我々は追いついている」とコメント。

「我々は夏までにそのレベルにいると予想している」
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ベッテルの言い方が正しいような気がします

銀矢が遅いのは、トリックサスペンション問題が影響されているとも云われています

FRICが無くなった、シンガポールGPの時のように

まぁ優勝候補は、今年もこの三チームなんでしょうが、

現状上手くやってるのは、跳ね馬なのでしょう

この辺は、政治的も合わせて

でも、素直になれない

それは、銀矢の崩れ方が極端すぎるから

勘ぐってしまいます

なので、今週末のF1ニュースは楽しみです

Posted at 2017/03/14 14:51:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月14日 イイね!

F1 2017 来週に開幕するのですが・・・ネタがないのか、報道が(゚Д゚)ウゼェェェ 愚痴です

F1 2017 来週に開幕するのですが・・・ネタがないのか、報道が(゚Д゚)ウゼェェェ 愚痴です昨日の帰りから、喉が痛い

なんだろうなぁ

テストが終わって、ネタが無いのか、煽り記事ばかり出ってます

なので、今回は愚痴です
もう少し、開幕前の楽しい報道をすればいいのに

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マクラーレンとホンダ、今シーズン末で契約解消?

マクラーレンは、契約解除条項を使って
今シーズン末にもホンダとのパートナーシップを解消する可能性があると報じられている。

新たなオレンジのカラーリングを纏った新車MCL32を
華々しく発表したマクラーレン・ホンダだったが、
フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの抱負は、
哀れなプレシーズンテストで出鼻をくじかれた。

8日間のプレシーズンテストでは、マクラーレン・ホンダは、
ホンダの新型パワーユニットの度重なるトラブルと交換作業によって、
一日に二桁台の走行しかできなかった。

マクラーレン・ホンダは、合計で425周しか走行できず、
トップのメルセデス(1096周)の半分以下。
2016年の710周と比較しても大きく少ない。

だが、問題は信頼性だけではない。
ホンダのF1エンジンは、
2016年型のフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバーをかろうじて上回っただけ。

フェルナンド・アロンソは
「シャシーはそこまで遅れをとっていないと思う。僕たちの唯一の問題はパワーユニットだ。
信頼性もパワーもない。すべてのストレートで時速30kmも遅い」と不満を爆発させている。

このマクラーレン・ホンダのプレシーズンテストの状況は、
パートナーシップ解消の噂を加熱された。
DailyMail は、今シーズン末にもそれが現実となる可能性があると報じいている。

「マクラーレンは、ホンダと2014年までの長期的なパートナーシップを結んでいるが、
双方に解除条項があると考えられている」と同紙は報道。

「マクラーレンが解消したいと望めば、
彼らはシーズン末に自由にそうすることができる可能性がある」

「同様に、ホンダが彼らの問題が耐えられる以上に多くの面目を失うことになると感じるならば、
彼らも提携を解消することができる」

「お互いが公的にコミットしているため、
その終末へのシナリオは両方のパートナーが避けたいものではあるが」と同紙は伝えた。
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結局、マクラーレン擁護報道でしかない

ホンダが悪い、悪いと云ってるだけ
要は、マクラーレンからのリーク報道なんだろうけど

じゃぁ、止めればいいじゃんとか思う
でも、この手のやり方は、二年前のRBRが酷い目にあってる

まさかのチーム撤退直前まで追い込まれた
相手を非難するのは簡単だけど、本当にそれだけなのか?
当時のRBRは車体自体、それほど優秀では無かった

それなのにルノーだけを非難する行為を行った

現在、救済措置として、PUが手に入らない場合、一番少ないPUメーカーが
供給することになっているが

仮に、ホンダが、他チームと組んでワークス体制を組んだ場合

マクラーレンの第一供給先は、ホンダである

マクラーレンは、格下げとなるのである

他チームと組む場合、メルセデス勢からが有力なので
メルセデスが、供給する可能性はあるが、

マクラーレンとは苦い経験があるので、供給されたとしても
飼い殺しだと思う

ルノー?、フェラーリ?

有りえないと思う

BMW?アウディ?

結局繰り返しですね

マクラーレンって、新規参入メーカーとは、上手くいかないのかも
唯一、ポルシェだけは別として

参戦継続しているメーカー以外は、まともに関係を結べないのかも

確かに勝つためにやっているんだから、可能性を選ぶべきかもしれないけど
やり方としては、信用を捨ててるだけのような気がする

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マクラーレン 「ホンダにはF1文化が欠如している」

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
ホンダの問題の一部は彼らにF1文化が欠如しているからだと考えている。

ホンダの新型F1パワーユニットはプレシーズンテストでトラブルが多発。
契約解消の噂が後を絶たない。

「彼らは競争的なパワーユニットを造ろうとしている。
だが、彼らにはF1文化が備わっていない」とエリック・ブーリエは説明。

「彼らは大手の成功した企業であり、彼らには彼ら自身のやり方がある。
日本でパワーユニットを考案することはチャレンジだ。
メルセデスがイングランドで彼らのエンジンを造ることに決めたのはそれが理由だ」

「我々はより大きな知識伝達を必要としている。
彼らはF1文化を理解し、全てのレベルでそれを統合させる必要がある。
F1が動くのと同じくらい速く、開発を早める必要がある。
プロセス、達成の両面が検討される必要がある」

一方、 Sky Sports は、
ホンダのパワーユニットのトラブルは
シャシーからの“予想外の振動”がパワーユニットの故障の原因を生じさせたと報道。

「エンジンの問題は何か? 
ここまで探り出せた限りでは、問題は振動であり、
かなり多くの振動が、それが、左、右、中心へと急に飛び出させ、
電気に影響を及ぼしている」と報じた。

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仮に、本当だとしたら、自分らに合わせろと云ってるのである、マクラーレンは

しかし、PU以上に、振動を発生させるって何だろう

それとも、PUの振動を吸収できないのか、
共振現象でも発生させるものが有るのか

マクの技術陣も、駄目だねぇ

ホント、ホンダは鞍替えした方が良いかもね

悪者扱いしか、して来ないなら、燻り出そうとしているチームへ

狙いは、ウィリアムズか、フォースインディアかなぁ
来年のザウバーも面白そうだけど


ジェームスキーの動向も気になるしね

マクラーレン陣営は、もう少し考えた方がいいかもね

本当に実がなった時に、捨てられる可能性が高いと思うんだけど
日本人は表に出さないだけで、決めたら躊躇なく動くよ

特に解除項目が有るならね




Posted at 2017/03/14 14:23:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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