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2017年03月16日 イイね!

F1 マクラーレン 「ホンダと組まなければ勝てていたはず」愚痴です

F1 マクラーレン 「ホンダと組まなければ勝てていたはず」愚痴です最近F1関係でも、愚痴しか書いていない

もう、マクラーレンて、レースチームではないと思う

特にF1における

独自性を重んじるF1において、カスタマーPUだったら勝てたそうだ

この辺は、ロンデニスの方が、偉大なレース屋さんだったと思える

カスタマーでは、絶対に勝てない
それは14年、15年のメルセデスPUユーザーの結果が表わしているし

それを追撃しているのが、ワークス体制になってる(RBRも多分)チームだけである

それに、特徴の無いチームが勝てる要素が有るとは、全く思えない

銀矢→パワー及び安定性
RBR→車体による、高ボトムスピード
跳ね馬→タイヤへの負担軽減

去年の特徴として、個人で思っている事です

今年、跳ね馬は、これに往年のハンドリング向上による、高ボトムスピードが付いた感じです

じゃぁ、マクラーレンは?

個人的には、アロンソしか思いつかない

資金はない、技術陣は疑問、車は変、サスも変、

大体、メルセデスPUで勝てるなら、14年に1勝しろよ

あの頃から、どん底

なので、下記の記事は、バカじゃないかと思う

有るもので、試行錯誤して長所を伸ばし、短所を消す
それが、F1の面白さなのに、そしてそれをやってるのがRBRであり
調子が悪くても、皆が期待している理由
まぁ15年は、それが出来なくて失望されたけどね、ルノーの責任にしたから

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マクラーレン 「ホンダと組まなければ勝てていたはず」

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
2015年にホンダと手を組まずにメルセデスのF1エンジンのままだったら、
何度かレースに勝っていただろうと述べた。

長年メルセデスとパートナーを築いていたマクラーレンだが、
2015年にメルセデスがワークス参戦したことで
F1エンジンでそれまでのワークス待遇を受けられなくなり、
2015年にホンダをF1復帰させてワークスエンジンを獲得した。

しかし、復帰初年度からホンダのF1エンジンは信頼性とパフォーマンスに欠け、
まだ一度も表彰台にすら上がっていない。
マクラーレンの最後の勝利は2012年のF1ブラジルGPでのジェンソン・バトンの優勝まで遡る。

2017年シーズンのスタートでもホンダのF1エンジンはトラブルが多発。
ドライバーのフェルナンド・アロンソはホンダを声高に非難し、
今年F1フル参戦するストフェル・バンドーンも失望を口にしている。

エリック・ブーリエも、
マクラーレンが造り上げたMCL32のシャシーには何も問題はないと主張している。

「エンジンがメルセデス、フェラーリ、
そしてルノーと戦えるようになるかどうかは私にはわからないが、
いいエンジンさえあれば、我々は競争力を手に入れることができるだろう」
とエリック・ブーリエは AS にコメント。

仮に2015年にホンダと組まずにメルセデスエンジンを使い続けていたとしたら、
現在チームがどのようなポジションにいたかと何回くらい考えたかと
質問されたエリック・ブーリエは「2~3回だと言っておこう」と笑いながたコメント。

その場合は、
マクラーレンがレースで勝っていたかと質問されたエリック・ブーリエは次の用に述べた。

「そう思う。我々は再び勝っていただろうね」
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この条件で、仮に考えると、ドライバーは、JBとマグヌッセン
多分14年ぐらいから、ホンダがスポンサーしていて、人材確保に動いていたので、
この活動も止まる

もちろん、ワークス体制を望んだ、ロンデニスの関与は無になるので

2014年の車体の延長開発です



あれ?よく見るとリアの取り回しMCL32に似ているような
まぁサイズなどは違うけど

ノーズ処理なども、似ている・・・
技術陣、進化してないのでは・・・

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MP4-29は2014年レギュレーションに沿う形で、細長く伸ばされたフロントノーズが特徴的である。

また、フロントサスペンションは、前年のMP4-28が採用したプルロッドサスペンションをやめ、
プッシュロッドサスペンションに戻している。

最大の特徴はリアサスペンションの後方アームの形状で、
通常は楕円形の断面をしているが、
MP4-29は立て板の様に上下に膨らんでいる(通称「ブロッカー」)。
これはレギュレーションで禁止されたリアウィング支持板(ビームウィング)のような
空力的役割を果たし、
低速時のダウンフォース増加と高速時のドラッグ削減を狙ったものとみられる。
メルセデス製PUを搭載しながら他の搭載チームに比べ最高速が伸びない症状に苦しみ続けた。

カラーリングはタイトルスポンサーのボーダフォンが撤退したことにより、
赤と白の部分がなくなった。
この年はリヤウィングとサイドポンツーンでレース毎にスポンサーを募る方式となり、
Mobil、ESSO、ガルフ・エア、SAP (企業)などが参加、
1戦毎にロゴを変えていた。シーズン後半はSAPがコクピット前部に新たに黄色のロゴを追加した。
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この頃は、来年からの技術陣の改革に期待していたのですが、
現状を観ると、元に戻った感じですね

で、この状況で、メルセデスPUの状況を継続・・・

これで、勝てるそうです
こういう発言している段階で、マクラーレンはバカなのだと思います



こういう見方もあるし

下記のような見方もある
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マクラーレンはホンダとの契約解消など出来ない。なぜか?
国沢光宏 | 自動車評論家


バルセロナのF1プレシーズンテストでマクラーレンホンダは
パワーユニット不調のため満足なテストが出来なかった。

マクラーレンのホンダバッシングも酷くなる一方だ。
そんなことから「マクラーレンがホンダを切る」というような記事も増えてきている。
けれど、そんなこと出来るワケない。なぜか?

マクラーレンはメルセデスのエンジンを使っていた2014年時点で成績悪く、
メインスポンサーも付かず四苦八苦。

2015年からホンダがメインスポンサーになっている。
ホンダ抜けたらマクラーレンは予算無くなるのだった。
もちろんアロンソの契約金だってホンダから出ている。アロンソが抜けたいなら仕方ない。

なぜマクラーレンは強気なのか? 
契約上、ホンダ側からエンジン提供を断った場合、
マクラーレンに十分な金額が支払われるようになっているためらしい。
しかも契約期間は5年以上のようだ(10年という情報もあるが未確認)。
マクラーレンとしてはホンダを怒らせ、撤退するかエンジン供給を止めて貰った方が良い。

その場合、F1のレギュレーションにより、
ホンダがエンジン供給を止めたなら、
現在エンジンを作っている企業のどこかから(立候補なければ抽選で決まる)、
供給を受けられるようになっている。
マクラーレンからすればホンダからお金が入り、
メルセデスのエンジンが来ることだってあるという美味しい話なのだった。

ただホンダ側が「もうやめた! ごめんなさい」と降参しなければダメ。
だからこそメディアにホンダの悪口ばかり言い、
酷い記事が出るようにしている。

今のような報道ばかりだとホンダ上層部だって
「やってる意味なし! 多少の手切れ金掛かってもいいからやめよう」
という判断を下す可能性だって十分ある。

解決策はないのか? 
もちろんある。辛いし厳しいだろうけど、ホンダが頑張ればいいのだ。

もっと言えば、メルセデスやフェラーリやルノーに出来て
ホンダが出来ないということなどあり得ない--と信じるのみ! 

ここまできたらホンダ全てでF1をバックアップするしかないと考える。
尻尾巻いて逃げるのは最悪の選択だ。

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どっちの見方も、的を得てそうです

マクラーレンが、こんな事を考えているなら、縁を切る方がいいと思います
一時的に資金を得ても、改善出来る訳ではないので

なので、この記事のようにホンダには頑張ってもらうしかない
継続の為に
止めた!!って云うのは、損をします

なので、個人的には、出来るかどうかは別ですが、
他のメーカーとも協議して、第二チームを作る
マクとは契約条項の見直し(出来るといいなぁ)
で、第二チームに肩入れする

メルセデスがマクラーレンと縁を切った方法ですね

多分他メーカーは、協力してくれると思います

別にノウハウの提供を求めるのではなく、
第二チームとしての交渉へ協力を求めるだけです
要は、チーム側が希望したら、邪魔しないでねって約束するだけ
多分ですが、他メーカーは、協力してくれます
特にメルセデスは、中傷による、撤退をされる方が、イメージ的には最悪なので

それでなくても、人気が落ちているのに、
15年のRBRに続いて、この状態

苦労しているメーカーが追いつくための余地が無いって話は
あとからの参戦するメーカーが無くなり、F1消滅になる・・・

これを嫌がって、ルールを変えたのですから

アロンソが動いたら、一気に動きが有るかもしれませんね
でも、アロンソの行き先は銀矢しかないんだろうけど

二年連続で、ドイツ人不在って親メーカーが許すのか・・・

この辺は混沌としてますが

やはり三年計画で物事は変化するんでしょうかねぇ

ホンダ頑張れです
もうマクラーレンは実験として割り切って
他チームと交渉だぁ!!

希望は、ジャームスキーの移籍先候補と云われているウィリアムズだぁ
代表が、技術屋のパディロウになるなら、尚更だぁ!!

でも、ドライバーがなぁ
Posted at 2017/03/16 10:29:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月15日 イイね!

【F1】フォースインディア、カラーリング変更。ピンク色に一新

【F1】フォースインディア、カラーリング変更。ピンク色に一新ポジティブなニュースですね

( ´゚д゚`)えーーーピンクかと思ったのですが、

画像を観ると、なかなか

こういう色を観ると、マクラーレンのオレンジの悪さが身に染みてきます



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フォースインディアは、マシンのカラーリングを変更。
新たにピンク色を身にまとい、シーズンを戦っていくことになる。

 フォースインディアは、マシンのカラーリングを一新することを発表した。

 フォースインディアのマシンは、バルセロナテストまでは見慣れた銀色のカラーリングだった。
しかし、水処理技術の専門企業であるBWTとスポンサーシップ契約を交わしたことにより、
カラーリングを一新。
ピンク色を身にまとい、2017年シーズンを戦うことになった。
マシンのカラーリングだけでなく、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンのヘルメットも、
カラーリングが変更されるという。

 チームオーナーであるビジェイ・マリヤは、
「BWTがF1に参入することはとても大きなニュースだ。
そして、我々の10年の歴史の中でも、最も重要なパートナーシップのひとつである」と語る。

「今回の契約は、我々のチームがどれほど素晴らしい成績を残してきたかということの証であり、
冬の間に堅実なコマーシャルのパフォーマンスを完成させる」

「2017年の我々のマシンは、スマートなマット仕上げの、
新しいカラーリングを身にまとった、魅力的なクルマになる。
クルマの色を変えるということは、新しいパートナーシップの強さを示すものだ。
そして、BWTがこのF1というスポーツとの関係を開始したという本当の意味の声明である」

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車の色が、スポンサーによって変わるのは、とってもいい事だと思います

F1は世界の広告塔なので、知らない会社を知る機会にもなります

今回の契約で、フォースインディアの開発資金が上がり、リソースが増えることにより
今年も台風の目になってくれることを期待したいです

見栄っ張りのマクラーレンは、ピンクを嫌がって、スポンサー逃したんだろうなぁ

Posted at 2017/03/15 16:21:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月15日 イイね!

F1 2017 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由 愚痴です

F1 2017 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由 愚痴です愚痴しか出ない、最近のF1報道

ルノーの時もそうだけど、こういう事をやることが、自分たちの価値を下げてるって
分からないのかなぁ

誠実性がないのって、ビジネスでは損をするんだけど









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【F1】 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由

マクラーレン ホンダ F1マクラーレンとホンダが契約を解消するという噂が過熱している。

2017年のF1プレシーズンテストは、
ホンダがF1復帰を果たした2015年よりも状況は危機的かもしれない。
当時はホンダはF1に復帰したばかりでということで、
マクラーレンもある意味大目に見ていた部分があったが、
ホンダはもうすでに2シーズンF1で経験を積んでいる。

テスト初日には、
オイルシステムの問題により開始早々にマクラーレン・ホンダはガレージに籠ることになった。
問題の兆候は前日のフィルミングデーでも表れていたとされ、
フェルナンド・アロンソは“アマチュアのようなトラブル”と斬り捨てた。

ホンダは、メルセデス型のレイアウトを採用するために
“サイズ・ゼロ”コンセプトを捨ててF1エンジンを新設計したが、
望んでいたパフォーマンスは得られていない。

そればかりか、原因不明の電源のシャットダウンが多発するホンダのF1エンジンは、
8日間のテストで全チーム最下位の走行距離しか走れなかった。
また、グランプリが開始して以降1シーズンでドライバーが使用できる4基のエンジン制限を
テストだけですでに越えている。

電源シャットダウンの原因はエンジンのバイブレーションが酷く、
電源コネクションを激しく動かして、電気系に影響を与えていると考えられている。
それは設計の根本的な欠陥ともいえる。

また、マクラーレン・ホンダはテストでレース距離を走れなかっただけでなく、
一日の最長スティントはわずか11周。
さらに、ホンダがF1バルセロナテストで走らせていた構成は、
2016年最終戦F1アブダビGPのエンジンよよりも約50馬力低かったとも噂されている。

これにより、マクラーレンはシャシーの理解度を深めることができておらず、
かなりの未知数とともに開幕戦を迎えることになる。

マクラーレンとホンダは長期的なパートナーシップを結んでおり、
2024年までの10年契約だと考えられてる。

ホンダはマクラーレンに相当な財政負担をしているとされているが、
2017年も結果を出せなかった場合、
マクラーレンは、スタードライバーのフェルナンド・アロンソを失うだけでなく、
優秀なスタッフも失い、コンストラクターズ選手権の賞金も下がり、
新たなスポンサーも獲得できないという負のスパイラルに陥ることになる。

だが、マクラーレンにはホンダを失っても痛くない理由がある。
そればかりか、逆に競争力のあるエンジンが保証されている。

昨年同意されたF1規約では、チームがF1エンジン契約を得られなかった場合、
エンジンサプライヤーは特定の条件が待たされる限り、
カスタマーにエンジンを供給しなければならないと定められた。

実際、規約ではマクラーレンが
どのエンジンを獲得するかは最終的には“くじ引き”で決まることになる。
あるライバルメーカーは、興奮を煽るために抽選をテレビで生放送することを提案しているほど。

だが、たとえマクラーレンがどのエンジンを獲得することになっても、
現在のホンダよりは信頼性もパフォーマンスも優れている。

皮肉なことに、
この規約はホンダがマクラーレンにしかエンジンを供給していないことに対して定められたもの。

過去にマクラーレンは共同で開発したホンダのエンジンを他チームに渡すことを拒否していたが、
このような状況ではホンダのエンジンを欲しがるチームは出てこないだろう。
その場合、ホンダは早々にF1撤退となる可能性もある。

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だそうです

そうなんだ、マクは、痛くも痒くもないんだって
まぁそんな事にはならないと思うけどね

カスタマーエンジン規約には、1スペックのエンジンを供給しなさいと、過去には有ったが
現在は、削除されている

それにより、今シーズンはザウバーが16年PUを使用している

じゃあ、15年末、RBRは、どういう提案をされたのか

型落ちPUの供給を提案されたのです

この当時は、規定が無かったので、撤退の可能性もあったが、PUメーカーは積極的に
助けようとはしなかった

それは、RBRの態度を観ていたから、そしてマクには警告を与えていたとも云われている

チームの発言は、非難をしていないようにしているが

出っている記事は完全にリーク記事であり、F1村では皆が知っていることである





個人の呟きなので、裏取とか、ソースがとか、硬い事は云わないでくださいね

でも、こういう繋がりが有るということは、会場に居たら分かることだし

こういう偏向報道を海外で流しているので、否定しても関与が疑われるのは間違えない

で、仮に18年に契約解除した場合、
マクは他メーカーのPUを買うことが出来る訳だが

新型は与えないと思う、何故かというと、何かあったら叩かれるのが、
これで分かったから

欧州人によるアジア人叩きがあるにしろ、誠実性を欠いてる現状では
最新型を渡すより、信頼性が確立した、型落ちPUを渡す方が文句は云われないのが
分かる

これはRBRの時に既に分かっていてことで、
今のホンダよりは、いいかもしれないが、確実に将来下位に沈む結果になる

車がよければ大丈夫と言えるのか?

車が良いのか?これも非常に疑問である
なんせ運転しているのは、アロンソである
ここで、どの位、底上げされているのか

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フェルナンド・アロンソのF1継続発言はビッグチームへのアピール?

フェルナンド・アロンソのF1継続発言は、2018年にむけたビッグチームへのアピールかもしれない。

フェルナンド・アロンソは、
F1プレシーズンテストでのトラブル多発に業を煮やし、名指しでホンダを批判。
メディアの前で「信頼性もパワーもない」とホンダを酷評。
だが、その翌日には2017年にマクラーレン・ホンダがパフォーマンスを発揮できなかったとしても、
それが原因でF1から引退することはないと語っている。

「僕は優勝したいし表彰台に立ちたい」
「もし、すべてが悪い方向に行ってしまったとしても、来年また挑戦する」
状況が悪ければ、余計に続けたい、勝ちたいというモチベーショが高まる」
「自分に値すると思えるいいリザルトを得るまではレースを辞めるつもりはない」

兼ねてから、
新レギュレーションが導入された今年のF1マシンに楽しみを見い出せないようであれば、
F1を引退するとフェルナンド・アロンソは語っていたが、
新世代のF1マシンはアロンソにやる気を取り戻させたようだ。

フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの契約は今シーズン末で終了する。
散々なプレシーズンテストを終えてのF1継続発言は、
マクラーレン・ホンダに愛想を尽かしたアロンソのビックチームに
“俺を獲りに来い”というアピールなのかもしれない。
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だという事らしい
現状、その契約金の大半をホンダに賄ってもらっている状況で
ホンダとの決別は、アロンソの離脱を意味し

ビックスポンサーの獲得が出来なければ、エンジニアの流出が起こる
さらに有償のカスタムPUである

しかし、ホンダとしては、ワークス条件と、現行並みの資金提供を条件すれば
手を上げるチームはある、ザウバーとか、フォースインディアとか、上手くいけばウィリアムズが
釣れる

さらにF1村では、メーカーの撤退は、イメージダウンにつながる結果になるので、
カスタマーの囲い込みはしない

最も、ホンダにマクを押し付けたいととか思うでしょうが

そう考えると、この記事は、非常に変だと思う
不利な条件が有るのは、マクラーレンの方だと思われる

アロンソは分からないけどね

誰が先導してやってるか、分からないけど
明らかにアホなやり方だと思われる

記事が云ってるだけとか、笑っているかもしれないけど
こういうストレスは、相手が最も必要とする時に裏切るために、引き金となりうる
でもそれは不誠実では無く、因果応報と云われるものです


この辺は、レース屋がマクラーレンに居ない証拠なんでしょうね

でも、読んでるだけでイライラしてきます

愚痴です
Posted at 2017/03/15 16:10:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月14日 イイね!

F1 2017 跳ね馬が好調の様ですが・・・

F1 2017 跳ね馬が好調の様ですが・・・今回のテストで、好調を見せている、跳ね馬です

特定のコーナー、ターン1以外で最速を獲ったそうです

ストレートスピードは、銀矢に劣るそうですが、

同タイミングで、この二チームがレースシュミレーションをやった情報を観ると

タイヤに優しい、コーナースピードが速い跳ね馬が帰ってきたって感じがでってます

これは、シューマッハ黄金時代の跳ね馬の特徴で、後にRBRも同じになります

今回、銀矢はフロアに問題が有るらしく、タイヤに厳しい?感じがあります

どう厳しいかは、イマイチ分かりません、発熱が出来ないのか、熱が入りすぎるのか

明確に分かるのがない

ただ、跳ね馬がソフトで安定周回できる状態で、
銀矢はミディアムでないと安定周回出来ないとか

まぁテストなので、どこまで三味線弾いてるのか分かりませんが

メルセデスPUも4レース前に、トラブルが出っているので
そういう感じの波乱があるかもしれません

PUのトラブルでは、MGU-Kにトラブルが出っているルノー
エンジン側は、目標以上の結果が出たそうですが、
結構止まってます

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F1開幕戦で“リアル・レッドブル”が登場?ライバルチームが警戒強める

2017年のF1開幕戦オーストラリアGPまで2週間を切ったが、勢力図については不明なままだ。

今年はメルセデスが圧倒していた過去数シーズンのプレシーズンテストとは異なり、
フェラーリが最速タイムを記録。
レッドブルは少し遅れをとっているように見えた。

だが、レッドブルの正確なペースには大きなクエスチョンマークがついている。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、
レッドブルはメルボルンまで2017年マシンに視覚的にわかる大幅アップグレードは施さない
との見方に言及。
「彼らは2016年マシンに幅広タイヤをつけていたんじゃないの?」と
Auto Motor und Sport にジョーク交じりにコメントしている。

また、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは
「我々はメルボルンでリアルなレッドブルを目にすることになるだろう」と述べた。

実際、メルボルンでレッドブル RB13に“サプライズ”はあるかと
質問されたレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは
「それを期待していいが、みなさんがイメージしているものとは異なるサプライズかもしれない」
と曖昧に流した。

もうひとつの理論として考えられているのは、レッドブルの開発プログラムが、
ルノーの新型F1エンジンの信頼性問題によって妨げられたことだ。

ルイス・ハミルトンは、フェラーリをメルボルンの“本命”に挙げ、
レッドブルも“そこに来る”と考えている。

「通常、彼らは開幕戦になって初めて大きなアップグレードパッケージを持ち込んでいる」
とルイス・ハミルトンはレッドブルを警戒する。

レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、
フェラーリが2017年の序盤は強いだろうとするルイス・ハミルトンの見方に同意する。

「フェラーリは上位争いの非常に有力な候補だ」とヘルムート・マルコはコメント。

「メルセデスはマシンのフロアに若干の困難を抱えているようだ。
彼らのアドバンテージは以前ほどではないと思う」

ヘルムート・マルコは、レッドブルの最大の問題のひとつがルノーの信頼性であることを確信した。

「我々はMGU-Kにいくつかのトラブルを抱えていた。
2回目のテストでは修復されると聞いていたが、そうはならなかった」

また、ヘルムート・マルコは、シャシー自体も完璧ではないと認める。

「タイヤを適切な温度ウィンドウに入れられないことがあった。
理由は完全には理解していない」

バルセロナテスト最終日を観察したレッドブルのオーナー、ディトリッヒ・マテシッツは
「メルセデスがリードしているが、フェラーリと我々は追いついている」とコメント。

「我々は夏までにそのレベルにいると予想している」
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ベッテルの言い方が正しいような気がします

銀矢が遅いのは、トリックサスペンション問題が影響されているとも云われています

FRICが無くなった、シンガポールGPの時のように

まぁ優勝候補は、今年もこの三チームなんでしょうが、

現状上手くやってるのは、跳ね馬なのでしょう

この辺は、政治的も合わせて

でも、素直になれない

それは、銀矢の崩れ方が極端すぎるから

勘ぐってしまいます

なので、今週末のF1ニュースは楽しみです

Posted at 2017/03/14 14:51:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月14日 イイね!

F1 2017 来週に開幕するのですが・・・ネタがないのか、報道が(゚Д゚)ウゼェェェ 愚痴です

F1 2017 来週に開幕するのですが・・・ネタがないのか、報道が(゚Д゚)ウゼェェェ 愚痴です昨日の帰りから、喉が痛い

なんだろうなぁ

テストが終わって、ネタが無いのか、煽り記事ばかり出ってます

なので、今回は愚痴です
もう少し、開幕前の楽しい報道をすればいいのに

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マクラーレンとホンダ、今シーズン末で契約解消?

マクラーレンは、契約解除条項を使って
今シーズン末にもホンダとのパートナーシップを解消する可能性があると報じられている。

新たなオレンジのカラーリングを纏った新車MCL32を
華々しく発表したマクラーレン・ホンダだったが、
フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの抱負は、
哀れなプレシーズンテストで出鼻をくじかれた。

8日間のプレシーズンテストでは、マクラーレン・ホンダは、
ホンダの新型パワーユニットの度重なるトラブルと交換作業によって、
一日に二桁台の走行しかできなかった。

マクラーレン・ホンダは、合計で425周しか走行できず、
トップのメルセデス(1096周)の半分以下。
2016年の710周と比較しても大きく少ない。

だが、問題は信頼性だけではない。
ホンダのF1エンジンは、
2016年型のフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバーをかろうじて上回っただけ。

フェルナンド・アロンソは
「シャシーはそこまで遅れをとっていないと思う。僕たちの唯一の問題はパワーユニットだ。
信頼性もパワーもない。すべてのストレートで時速30kmも遅い」と不満を爆発させている。

このマクラーレン・ホンダのプレシーズンテストの状況は、
パートナーシップ解消の噂を加熱された。
DailyMail は、今シーズン末にもそれが現実となる可能性があると報じいている。

「マクラーレンは、ホンダと2014年までの長期的なパートナーシップを結んでいるが、
双方に解除条項があると考えられている」と同紙は報道。

「マクラーレンが解消したいと望めば、
彼らはシーズン末に自由にそうすることができる可能性がある」

「同様に、ホンダが彼らの問題が耐えられる以上に多くの面目を失うことになると感じるならば、
彼らも提携を解消することができる」

「お互いが公的にコミットしているため、
その終末へのシナリオは両方のパートナーが避けたいものではあるが」と同紙は伝えた。
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結局、マクラーレン擁護報道でしかない

ホンダが悪い、悪いと云ってるだけ
要は、マクラーレンからのリーク報道なんだろうけど

じゃぁ、止めればいいじゃんとか思う
でも、この手のやり方は、二年前のRBRが酷い目にあってる

まさかのチーム撤退直前まで追い込まれた
相手を非難するのは簡単だけど、本当にそれだけなのか?
当時のRBRは車体自体、それほど優秀では無かった

それなのにルノーだけを非難する行為を行った

現在、救済措置として、PUが手に入らない場合、一番少ないPUメーカーが
供給することになっているが

仮に、ホンダが、他チームと組んでワークス体制を組んだ場合

マクラーレンの第一供給先は、ホンダである

マクラーレンは、格下げとなるのである

他チームと組む場合、メルセデス勢からが有力なので
メルセデスが、供給する可能性はあるが、

マクラーレンとは苦い経験があるので、供給されたとしても
飼い殺しだと思う

ルノー?、フェラーリ?

有りえないと思う

BMW?アウディ?

結局繰り返しですね

マクラーレンって、新規参入メーカーとは、上手くいかないのかも
唯一、ポルシェだけは別として

参戦継続しているメーカー以外は、まともに関係を結べないのかも

確かに勝つためにやっているんだから、可能性を選ぶべきかもしれないけど
やり方としては、信用を捨ててるだけのような気がする

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マクラーレン 「ホンダにはF1文化が欠如している」

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
ホンダの問題の一部は彼らにF1文化が欠如しているからだと考えている。

ホンダの新型F1パワーユニットはプレシーズンテストでトラブルが多発。
契約解消の噂が後を絶たない。

「彼らは競争的なパワーユニットを造ろうとしている。
だが、彼らにはF1文化が備わっていない」とエリック・ブーリエは説明。

「彼らは大手の成功した企業であり、彼らには彼ら自身のやり方がある。
日本でパワーユニットを考案することはチャレンジだ。
メルセデスがイングランドで彼らのエンジンを造ることに決めたのはそれが理由だ」

「我々はより大きな知識伝達を必要としている。
彼らはF1文化を理解し、全てのレベルでそれを統合させる必要がある。
F1が動くのと同じくらい速く、開発を早める必要がある。
プロセス、達成の両面が検討される必要がある」

一方、 Sky Sports は、
ホンダのパワーユニットのトラブルは
シャシーからの“予想外の振動”がパワーユニットの故障の原因を生じさせたと報道。

「エンジンの問題は何か? 
ここまで探り出せた限りでは、問題は振動であり、
かなり多くの振動が、それが、左、右、中心へと急に飛び出させ、
電気に影響を及ぼしている」と報じた。

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仮に、本当だとしたら、自分らに合わせろと云ってるのである、マクラーレンは

しかし、PU以上に、振動を発生させるって何だろう

それとも、PUの振動を吸収できないのか、
共振現象でも発生させるものが有るのか

マクの技術陣も、駄目だねぇ

ホント、ホンダは鞍替えした方が良いかもね

悪者扱いしか、して来ないなら、燻り出そうとしているチームへ

狙いは、ウィリアムズか、フォースインディアかなぁ
来年のザウバーも面白そうだけど


ジェームスキーの動向も気になるしね

マクラーレン陣営は、もう少し考えた方がいいかもね

本当に実がなった時に、捨てられる可能性が高いと思うんだけど
日本人は表に出さないだけで、決めたら躊躇なく動くよ

特に解除項目が有るならね




Posted at 2017/03/14 14:23:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
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