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2017年03月13日 イイね!

寒い、眠い、と我慢しながら長浜へ向かう 愚痴です

寒い、眠い、と我慢しながら長浜へ向かう 愚痴です久しぶりに長浜へ
1月以来です
雪降らない予報なので、いいのですが
個人的には、全く用事がない

現状の組織的都合
それも今月末で異動なので、用事がない

年度末に出した、区切りの報告書の報告に来いと呼び出されたんだが、何々やりましたぁ~、だからこうなる推測です~って終わる報告書
報告する必要はないと思うのだが
詳細を説明してとか、具体的情報を提示してとか云われると、喜んで出すんだけど、そういう質問には一切回答が来ない
はっきり云って、私より本業の人が、具体的反論をしてくるのか?
楽しみです
ちなみに私の資料は、過去の実績データなんですが
要は歴史から、こう出来ますね、と提案しただけ
常に監視してたら気が付く程度、それの説明て…

で、歴史と云えば、朝からNHKニュースで、半島ニュースを五分もやる
罷免された大統領がぁ~って、関係ないと思う
内容も、すかすか
自宅へ戻って、批判声明を出したとか、
この辺は、詳しい方のブログを読んだりしてると、歴史を繰り返しているようです、しかも悪い方向へ
確かに、違う角度から観てると、経済的にも、安全保障的にも危ないと思うのだが
そんな事は考えず、内輪揉め

こういうのには、関わらない方が良いのに、関わろうとするのが、居る
二年、三年先をどう考えてるのか、知りたいわ

で、NHKのニュース締めは、大使を戻すべきとか、云ってる

頭の足らない解説員である
何処に、今戻すべき事態が有るのか
次期政権との、関係を、的な事を云ってたが、お前は何処が政権を担うのか、確実に分かってるのか?
とか思う
今は、静観すべきタイミングであり、合意履行しない、安全保障対応が出来る出来ないを見極めるべきだと思う、

向こうの発言等を聞いてると、自分達は何もせず、周りが自分達の為に、動くべきと考えてる
その様な状態で、明らかに偏向報道するNHKはおかしいと、思うし、
私の現状組織が似たような?そっくりな行動をとるので、とっても気持ちが悪い

歴史から学ばない…だっけ、そんな発言してたと思ったけど
本当に、そう思う

あぁ早く春にならないかなぁ
イライラしなくて、すむようになるはずなので

愚痴でした
Posted at 2017/03/13 07:37:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2017年03月10日 イイね!

昼のTVのニュースを観てると、韓国ニュースに12分以上使う・・・愚痴です

昼のTVのニュースを観てると、韓国ニュースに12分以上使う・・・愚痴です予定通りの結果に、何をそんなに騒いでいるのやら

司法より、国民感情が優先の国なんですから
結果は元から分かっていたでしょうに

まさに、二分も要らないニュース

結果だけ云って、政府コメントだけで終了でしょう

次は、反日、反米大統領が誕生して

中国様の要望対応と、合意破棄をするだけ

予定通りではないでしょうか?

アメリカの反応が、物凄く淡白なのと
岸田外務大臣の発言の仕方が変だった以外
印象はない

外務省は、半島べったり感があるのでなんともなぁ

NHKも同じ、新しい大統領になっても、大使が帰任する訳ではないのに
わざわざそういう風になるような感じで発言してた

別に、現大統領が問題で、帰国している訳ではないのに

いい加減な、偏向報道です

一体、どこの国の報道機関やら

バカらしい

愚痴です

Posted at 2017/03/10 13:49:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2017年03月10日 イイね!

F1 2017 ホンダF1「走行時間を失い厳しい一日に。最終日に全力を尽くして遅れを取り戻したい」/テスト3日目

F1 2017 ホンダF1「走行時間を失い厳しい一日に。最終日に全力を尽くして遅れを取り戻したい」/テスト3日目テスト二回目 三日目ですが、
止まってますね

上手くいきませんねぇ

でもその前に







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フェルナンド・アロンソ、ホンダ批判の真相を記者会見で説明

これまでの3日間のプレシーズンテストでトラブルにより走行を制限されたフェルナンド・アロンソが
、チームが抱える問題、そして、それが2017年シーズンのスタートに及ぼす影響について語った。

マクラーレン・ホンダ MCL32に大きな期待を抱いてテストに臨んだフェルナンド・アロンソだったが、特に第1回テストではトラブルが多発。ここまでテストを担当した3日間で147周しか走れていない。

今回のエンジンスペックはオーストラリアで使用するスペックですか?
昨年のエンジンよりも悪化していますか?

最初の質問に関しては、オーストラリア・スペックのエンジンではない。
でも、先週からの進化版だ。
オーストラリアには異なるソリューションを持ち込むだろうし、
その点から言えば、最終バージョンでは、パワーと信頼性が高まるという希望はまだある。

でも、先週のスペックは期待したような結果をもたらさなかったし、
今週のスペックも期待に届かなかった。
オーストラリアに関しては、もっと多くを望む必要があるし、
過去2つのスペックが僕たちの期待にマッチしなかったので希望を持たなければならない。
様子を見てみよう。
今日の走行に関しては、去年よりパワーはさらに劣っているかもしれない。
でも、僕たちはエンジンに抱えている異なる理由、
異なる問題のためにオーストラリアで使うものとはかけ離れたセッティングで走っていた。
エンジンのフルパワーは、僕らが今経験している問題を全て解決するまで見られないだろう。


問題が全て解消し、
クルマのポテンシャルの全てを発揮できるようになるのはいつになると考えていますか?

僕にはわからない。
それはトップが下すであろう大きな決定によるところが多い。
メインのゴールは、できる限りベストなコンディションでオーストラリアに到着することだ。
それはテストの最初の6日間では達成できなかったことだ。
僕たちにはあと2日残っている。
各ドライバーに1日ずつね。
中・高レベルの信頼性を築き、できるだけ問題を抑えてレースをフィニッシュし、
引き出せるだけのエンジンパワーを出してオーストラリアに着くために、
クルマの基本的な部分を試し、エンジンの中にあるパワーを解放していきたい。

2つ目のプライオリティーは競争力だ。
やがてはトップ5のバトルに加わり、表彰台に上り、レースに勝たなければならない。
今年僕たちが夢見ていたこと全てだ。
そのためには、大きな決定によってこの状況が変わることを期待している。
即座の素晴らしい反応をチームに期待している。


これだけの問題が発生していますが、
テストの最初の6日間でポジティブなものは見いだせましたか?

全般的に新ルールにはポジティブなフィーリングがある。
コーナーを攻めることができるし、グリップも増えた。
それは嬉しいポジティブなサプライズだ。
今は思い通りに全開でドライブできる。
小さな子どもみたいにタイヤを長持ちさせたり、変なことが起きるのを避けなくてもいい。
それがF1マシンを感じるベストな方法だし、自由にアタックできるのは楽しい。
足りないのは他の人たちと同じスピードでストレートを走れるかだ。
クルマはいいと思う。
他のクルマと比較した分析では、コーナーではほぼ全てのコーナーでタイムは失っていない。
でも、すべてのストレートで常に30~40km/h遅い。
ストレートで失っているタイムを足せば、速いクルマとのギャップは埋まる。


オーストラリアに向けた短期的なソリューションは?

僕には何もない。
僕にできるのは自分のベストな仕事をして、できるだけ速くコーナーを走ることだけだ。
そのためにはエンジン面の作業が必要だ。
内部にあるはずのパワーを引き出すためにね。
僕たちはまだ一度も望んでいたようなエンジンのフルパワーで走れていない。
信頼性も不足している。
15周、35周、43周、望んだとおりに多く連続して走り、
エンジンのアラームが鳴ってではなく、止まりたいだけ止めればいいようにしなければならない


もしもあなたのマシンにメルセデスエンジンを積んでいたら、
オーストラリアでの勝利は可能だと思いますか?

そんなことは誰にもわからない。
そういうのは計算で答えが出ることではない。
あのクルマなら勝てるかなんてわかるはずがない。
誰にもわからないことだ。
僕たちはホンダと力を合わせ、一緒にプッシュし、前進していく。
僕たちには今見せているものよりずっと良くなれるポテンシャルがあると信じている。
ストレートで30~40km/kmも遅いなんてあり得ない。
テストベンチとコースで違いがあるとか、何が起きているにしろ、
彼らに問題があるとしたら、
僕たちは一緒にそれを乗り越えて
残りの2日間のテストでできる限り多くのラップを走らなければならない。


2015年と今の状況は似ていると思いますか?

いいや、違うと思う。
2015年のテスト開始時は僕たちもまだ準備ができていなかったけど、
ホンダも自分たちのエンジンについて何もわからなかったと思う。
今は過去2年間の情報をたくさん持っているし、
ここまで見て経験している問題に対する答えを彼らは全て持っているはずだ。
僕たちにはいい電気モーターがあると思っている。
トップと比べてもほぼ同等のね。
ほぼブレーキングエリアまでストレートでデプロイすることができるし、
そのエリアではうまくいっている。
戦略、エンジンマッピング、ギアシフトスピードという点ではうまくやれている。
2015年にはできなかったことだ。
すでに多くのベース作業が終わっているけど、
エンジンに関してはニュートラルなエリアがいくつかあるので、
残りの2日間でそのエリアを仕上げて、
もっと良い状態でオーストラリアに降り立たなければいけない。
その後は今年レースに勝つために懸命に仕事をしていく。


ロズベルグの引退表明以降、メルセデスからのコンタクトはありましたか?
彼らのクルマを見て、移籍すれば良かったという思いは?

先週の記者会見を見てよ。
答えは全部そこにある! 僕には契約がある。
ここにいてハッピーだ。だから、変わる理由はない。


ボッタスにも契約がありましたが・・・

彼はマネジャーが違う・・・


昨年のエンジンの進化版で走るのと、
今回のように完全に新しいエンジンに時間を費やして、ラップを失うのではどちらがいいですか?

いやいや、僕はこの状況は気にならない。
僕たちが完了したラップはクオリティー重視のラップだ。
クルマを理解し、問題を発見する。
11周するとリアブレーキのキャリパーがオーバーヒートするとか、
ティアオフがラジエーターに入って温度が上がるので、
オーストラリアでは再発防止のためにインテークにネットを付けなければならないとか、
走るたびに全てのラップから学んでいる。

重要なのは異なるセットアップを試し、ハード、ソフト、異なる車高を試し、
最終的にどのコンディションでクルマが良いパフォーマンスを発揮するかを知ることだ。
それは10周の走行を12回、120周することで達成できる。
もしくは3周を12回なら36周だ。
どちらの場合でも得られる情報は全く同じだ。
今は抱えている問題があるのでショートランにすることを選んでいる。
1日の終わりにはとても有益な情報が得られているし、常にクルマの改善に役立っている。
まだそれを示すことはできていないけど、
正しい方向に進んでいると思う。

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前日の発言についての記者会見です

なんというか、少しトーンダウンした印象
まぁ走行後だったかもしれませんが、きつい印象から少しマイルドになった?

云ってる内容は、あんまり変わらないけど
少し分かったことがある、
問題はエンジン側にあり、フルパワーはやはり出せない状態であること
これは、他の記事で、長谷川さんからも出っている内容

研究所時点で、分かってた事らしいので、こうなる結果は仕方がない

モーター関係については、2015年に問題になった、回生は問題ではなく、
エンジンマッピングなども、問題ないこと

Σ(・ん・;メ)?
挙動が変なのは、回生がぁ的なコメントなかったっけ?
記憶違いか

この状況は、アロンソも走る前から知っていたらしいので、
今回の発言は、確実に政治的な意味があるんだろう

ただ、煽り過ぎのきらいはあるね

アロンソって、この辺の発言と対応は下手糞だと思う
この辺は、JBの方が上手い

この人が、近年損しているところだよね

ブリアトーレ体制以外、成功してないのは、この為かも
ブリアトーレも、上手くマネージメントしろよって思う

まぁ、ホンダの開発が失敗した?違うなぁ
信頼性確保が間に合わなかったかな?
って事なら、はっぱかけってのは、良く分かる

フルパワーで、この発言なら不味いが、パワー制限掛けてるなら
仕方ないよね
2015年の様に、回生が、もたいないとか致命的ではないので
対策品の耐久評価に入ってることを期待しましょう
エンジンと云う事は、点火関係なのかなぁ
流行のシステムなのか、独自の変なシステムなのか
その辺は、分からないけど


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ホンダF1「走行時間を失い厳しい一日に。最終日に全力を尽くして遅れを取り戻したい」/テスト3日目

 第2回バルセロナテスト3日目、ストフェル・バンドーンがマクラーレンMCL32・ホンダをドライブ、
トラブルが続くなかで、自身にとってシーズン前最後のテストを終えた。
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏は、
思うように周回を重ねられないなかでも、
シャシーとパワーユニットの全体的なパッケージについて多くのことを学習できていると語った。

 朝のセッションの出だしは順調で、チームは空力評価とデータ収集、
パワーユニットのセッティングを行った。

24周走ったところで、マシンの電気パワーを失ってバンドーンはコース上でストップ。
チームはガレージに戻ってきたマシンのチェックを行い、
再始動し、バンドーンをコースに復帰させた。

しかしランチタイム直前にトラブルが再発。
バンドーンは再びコース上でストップし、赤旗が掲示された。
チームはいくつか電気系のコンポーネントを交換したが、問題の根本的原因は分かっていない。

 バンドーンは15時45分に走行を開始、ハンドリングのセッティングを変えながら走行、
開幕戦に備えてセットアップの手順を実行した。
しかし問題の再発を避けるため、チームはこの日の作業を少し早めに切り上げた。

 バンドーンは合計48周を走行、
ウルトラソフトタイヤでチームにとってここまででベストの1分21秒348を記録、
この日走った13人中7番手となった。

「今日は厳しい一日でした。午前中のセッションでストフェルが走行中、
電気系のトラブルが見つかり、走行時間を失ったのです」と長谷川氏は言う。

「それでもチームは懸命な作業を行い、
午後にはストフェルはコースに復帰しました。
今回もチームの仕事ぶりは素晴らしいものでした」
「トラブルについては、根本的原因を探るために現在調査中です」

「こういったトラブルが起きて、ガレージで時間を費やさなければならず、
もちろん理想的な状況ではありません。
ですがこれがテストであり、時間がたつにつれて、多くのことを学んでいくことができます」

「冬季テストが7日終了し、
マシンとパワーユニットのパッケージ全体がどう機能しているのかについて、
理解を深めることができました。
明日も引き続きテストプログラムに集中し、遅れを取り戻したいと思います」

「明日金曜も忙しい一日になるでしょう。
(開幕戦)メルボルンまでにできるだけ多くのデータを集める必要があります。
テスト最終日、精いっぱいの努力を注いでいきます」

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ようやく、1分21秒台出ました、でもウルトラソフトなので、
ちょっと辛いかなぁ

先の会見で、フルパワー使えてないので、仕方ないのかもしれません

で、電気系トラブル

情報では、地絡?だっけ

良く分からないので、間違ってるかもしれませんが

現在のPUは、プラスもマイナスも、車の中で完結している閉回路になってます
あってるかなぁ・・・

それは、絶縁材によって、大地(GND)に対して短絡しないようにしております

それが、絶縁不良が発生し、最低限の抵抗値(インピーダンス)をもってGNDに接続される現象です

それが起こるとどうなるか

地絡事故時→ 現象として感電系で、
         人体的には感電による心停止等人体に致命的なダメージを与えうる。
          機器類的には当該機器類周辺の異常電圧や、有害な誘導電圧による通信障害。

要は、感電する可能性が発生したと
これはルノーにも出ってる現象なので、
新設計には発生するのかなぁ

これの面倒なのは、発生源の特定で、場所さえ分かればすぐに対応出来ます
それを探すのに時間が掛るので、総交換しているのです

現時点、警告が出たので、対応しているので、本当に壊れて、感電って訳ではないです

って、去年、アロンソが感電したとか、しないとか、って話なったなぁ


これが過去の数気筒死んだ不具合と関連性があるとか云われているので
異常放電?発電?などが、発生するのであれば、ちょっと怖いですが

なんか、変な感じですね

良く分からない違和感を感じます
まぁ何か出来る訳ではないので、ホンダの頑張りに期待するしかないですね

個人的には、フルパワーで、差が大きいならショックですが
そうでないなら、逆襲の可能性もあるので、楽しみが増えました

そうなると、去年の後半のように、車体が受け止められない事が無いことを期待したいです

まぁこれで、四日目も止まる可能性は高いので、諦めて観てましょう



ヨーロッパラウンドに新バージョン間に合うといいなぁ
少し気楽になれるかなぁ
Posted at 2017/03/10 10:34:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月09日 イイね!

ホンダF1を貶している人は、どういう結果を望んでいるんでしょうね 愚痴です

ホンダF1を貶している人は、どういう結果を望んでいるんでしょうね 愚痴ですテストが進行していますが

なんかトラぶったら、文句云う人が沢山います

期待を裏切ったからなのかもしれませんが

傍から見てると、鬼の首とったがごとく

云ってる人もいます

Twitteを観てても、たかがTwitteです

個人のさえずりです

あげ足とるは、非難するわ、

いわゆる炎上なんでしょうが、

別にメディアなどが発行している文章にしている訳でもない

単なる個人のTwitteに噛みつくのは、いかがなものかと
偏っててもいいじゃないか、社会的にヤバいと思える発言じゃなければ
スルーしておけば

会社を背負って発言している訳でもないのに何様的なのを観るのはなぁ

嫌ならフォローしてまで、読まなきゃいいじゃないかと思う

悪く云うだけの見方だけでは、楽しくないと個人的には思う

ホンダを悪く云うのも有りだし、擁護するのもあり

その上で、自分で考えてみればいいじゃないかと思う

ほんと、ホンダ黄金時代の亡霊にでも取り付かれているのか?って思う

良くない結果は結果として、対応するしかないが

過剰のように思えるホンダ叩きは、どうなのと思う

同じように止まってるルノーは、どうして非難しないのかなぁって

まぁ見えてないだけかもしれませんが

ホンダが舐めて参入してきたのかもしれないけど、
だから、どうなの?

撤退して欲しいの?

とりあえず勝てばいいから、たとえばイルモアとかに
どこかのコピーとか作らせるの?

なにも出来ないんだから、観てるしかないと思うんだけど

なにか出来るなら、手助けして上げて欲しいですわ

私は何も出来ないから、勝手な感想漏らしてだけなので、
偉そうには云えないけど

現状は、少し異常じゃないかなぁ

2014-15年のルノーの時にも思ったけど

それこそなるようにしか、ならないんだから
文句は云っても、程度を考えて欲しいですわ

それこそ、期限が来たら即撤退するかもしれないよ

上手くいってないのが、一番辛いのは、作ってる人たちなんだし

個人的な愚痴吐きでした






Posted at 2017/03/09 17:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2017年03月09日 イイね!

アロンソ、ホンダF1の“アマチュアのようなトラブル”を批判も「心配なのは信頼性よりもパワーのなさ」

アロンソ、ホンダF1の“アマチュアのようなトラブル”を批判も「心配なのは信頼性よりもパワーのなさ」さて、テスト二回目二日目で、アロンソが登場しました

ホンダPUも、改良版の新スペック登場ですが、
まだパワー押さえている感じですね

で、相変わらずのホンダ叩き

アロンソも叩いております
って、何種類か読むと、題目的なこと言ってるのかは不明

ただ、2015年ってよりは2016年って感じらしいけど

上手くいってないのに怒ってるのかなぁ

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アロンソ、
ホンダF1の“アマチュアのようなトラブル”を批判も「心配なのは信頼性よりもパワーのなさ」

 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、
2017年型のパワーユニットは「パワーもなく信頼性もない」と言い、
いま唯一の懸念はパワーユニットであるとの考えを示した。

 今年のプレシーズンテストではホンダのパワーユニットにトラブルが連発、
第2回テスト初日にもパワーユニットが交換された。

 テスト2日目を担当したアロンソは、
水漏れのトラブルやプログラムの関係で46周の周回にとどまり、
1分23秒041で14人中12位となった。

 苦境から抜け出せずにいるマクラーレン・ホンダの現状について聞かれ、
アロンソは「シャシーに関しては、他と比べてそれほどひどく劣っているとは思わない」と語った。

「問題はひとつだけ。パワーユニットだ」

「信頼性がなくパワーもない。ストレートでは(他のマシンより)30km/h遅い。ストレートでは毎回だ」

「すべてのストレートで30km/h遅い状態では、マシンの感触をつかむのは難しい」

「すべていい感じだけど、普通のスピードに達したときに何が起こるのかは分からない」

 4社のパワーユニットを搭載するマシンが8日にスピードトラップで記録した数値は以下のとおりだ。

メルセデス(バルテリ・ボッタス)         338.5km/h
レッドブル・ルノー(マックス・フェルスタッペン)331.2km/h
フェラーリ(キミ・ライコネン)           327.2km/h
マクラーレン・ホンダ(フェルナンド・アロンソ) 312.1km/h

 アロンソは、パワーユニットの状況は2015年ほど悪くはないものの、
テクニカルレギュレーションが大きく変わった今年をチャンスととらえていただけに残念だと語った。

「去年と同じような感じだ。2015年は今よりもっと遅れをとっていたと思う」とアロンソ。

「でも今年の方が少し悔しい。
レギュレーションが変更されることで、
冬の間に上位とのギャップを縮めることができるという大きな期待を抱いていたからだ」

「なんとしても改善する必要がある。
今の状況は理想から程遠い。僕らはビッグチームだ。
マクラーレンは長年このスポーツを支配し、タイトル争いをしてきたチームなんだ」

「全員がこの状況にきちんと反応しなければならない。
団結し、協力し合って取り組んでいく必要がある」

「チームは早急に大きな行動を起こすはずだ」

 テスト初日にオイルタンクのデザインに関連する問題が発生したことについて、
起こってはならないトラブルだったとアロンソは述べた。
「あの日オイルタンクの問題が起きたけど、あれはアマチュアの問題だ」とアロンソ。

 しかしパワーユニットに関する最大の懸念は、
信頼性よりも、今後パワーの面でどれだけ向上するのかという点であると、アロンソは考えている。

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今回の水漏れは車体側の様ですが・・・
そこは書きません、まるでホンダの問題のような雰囲気にしています

スピードデータで遅いってのは、確かに数字で出てるので、
結果なんだけど
0-400mをやってる訳ではないから、正しいの?って思う

コーナーからの立ち上がりで踏めない、もしくはドラックが多過ぎる可能性もある訳で
条件が多岐過ぎて、説得力がない

まぁ欧州人が大好きなホンダ叩きには、いい燃料なのでしょう
ただ、オイルタンクについては、同意します
あれは情けないと思う・・・


最近、米家さんのTwitteを情報源にしているが
なんか擁護やら提灯記事とか、バカだの叩かれてるそうです
とっても分かりやすいデータ提示されてますけどね
この方、とっても優秀なんだなぁと思うし
分かりやすくて、ありがたいです
現場にべったり居るようで、現場情報はありがたい

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Mineoki YONEYA‏
@m_yoneya

う〜ん、バラバラに連投してるからなんかいまひとつ上手く伝わってないんですが、
要するに3秒遅いってことは1200馬力くらいないと追い付かないんですが、
現実的にあり得ない。
てことはこの差はPUだけじゃないわけです。
なのに一方的なホンダ叩きはおかしいよね?ってことです。
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こういうツイートされてます
どんなパワーやねん
銀矢が約1000馬力近いと云われているので、
それより約200馬力超える必要があると云う事ですね
燃費考えると、どれだけデカいターボとモーター積んで・・・
MGU-Kの出力は変わんないから、エンジン出力がどれだけいるのやら

って、マクは、一切路面へのパワーロスはしないし、ドラックもない、立ち上がりはふらつかない
のが条件かもしれませんが
有りえないは・・・

最近も英国人の日本叩きがありましたが、これが現状なんでしょうね

白人以外は差別しても、叩いても、問題はないってのが
進歩がないぜ

ちなみにルノーも止まっているのですが
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ルノー製F1パワーユニットに相次ぐトラブル。フェルスタッペン、交換後にコース上でストップ

 第2回バルセロナF1合同テスト2日目、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、
ルノーのパワーユニットのトラブルによりコース上でストップした。

 今週のテストで初めて登場したフェルスタッペンは、
8日、2度にわたってMGU-Kのトラブルに見舞われた。
ルノーの新パワーユニットの絶縁に関連する問題であると考えられている。

 フェルスタッペンは午前中に34周を走行した後、エンジン交換を行い、
午後にはレースシミュレーションを行っていたが、
そのランの終盤にターン12でストップした。MGU-Kにトラブルが発生したと、
フェルスタッペンは述べている。

「残念だけど燃料切れではないんだ」とフェルスタッペン。

「レースディスタンスまであと2周のところまで走って、データをたっぷり集めていた」

「でも止まることになってしまった。今朝、ストップした時のトラブルと似たものだ」

「でも全く心配していないよ。
ルノーの人たちは(開幕戦の)メルボルンまでに変更する計画を立てているから、
問題なくなるはずだ」

「今日はたくさん学べたから、今後に向けて得るものが多かった」

 トラブルに見舞われながらも、フェルスタッペンはこの日、全14人中最多の102周を走りこみ、
ソフトタイヤで記録した1分20秒432で4位となった。

 ルノーには1回目のテストからたびたびトラブルが発生しているが、
フェルスタッペンはレッドブルのシャシーには好感触を持っており、
先週のテストよりも進歩していると感じているという。

「スムーズでバランスがよく、挙動が予測できるマシンだ」とフェルスタッペン。
「コーナリングしている時、マシンがどういう動きをするのかが正確に分かる。
それはとてもいいことだよ」

姉妹チームのトロロッソにもルノーのパワーユニットのトラブルは何度か出ており、
先週のテスト最終日にはほとんど走れずに終わった。
また、ワークスルノーチームも、これまで2回エンジン交換をしている。

 しかしトロロッソのカルロス・サインツJr.は、
開幕に向けて信頼性の心配をしても無意味であり、マシンをよくしていくことに集中したいと語った。

「オーストラリアに向けて一番心配なのは信頼性の問題じゃない」とサインツ。

「オーストラリアの前にこれからマシンに関してたくさんのことをテストできるから、
しっかり準備を整えることができるだろう」

「ルノーについては、僕らにはどうすることもできない。
うまく動くかどうか、壊れるのかどうかは、完全に運に左右される」

「それについては僕らはそれほど心配していない。
今は、2017年を戦っていくために作ったこのマシンを開発することに気持ちを集中させている。
まだ遅れを取り戻すためにやるべきことが多いからね」

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まぁブローしてない様ですが
こちらも止まっております
しかも特定チームだけでは無く、全部

新型のモーター関係みたいですね
今回は、日産が関与したみたいですが
よく壊れてますね

そう言えば、ルノーはこの辺が、弱点ですね

まぁそう言っても、ルノー勢のタイムは、ホンダの2秒上ですので
イライラするのでしょう
そのなかでも、RBRは別格で、ルノーよりも1秒上です
まぁ条件は分からないですが、記事からソフトで出してるので、
同じソフトならRBR、他が、MかHタイヤなら同格なのかなぁ

って感じで推測すると、マクの車体って、何処と比較して劣って無いって云ってるのか
非常に疑問です

まぁしばらく観察するしかないですが

三年で何処までの飛躍を期待しているんでしょうかね

あのルノーでさえ、苦労しているのに

偏向報道に騙されないようにしないと

Posted at 2017/03/09 13:57:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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