• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2017年10月25日 イイね!

F1 2017 メキシコGP タイヤ選択

F1 2017 メキシコGP タイヤ選択アメリカGPもまだ見てないけど、今週末にはメキシコGP

更には台風も来るので録画は注意しないと







コース図

個人的には、眠たいサーキットですね
予選まではマシなのですが
決勝は眠い( ´O)η ファ~

抜けない、タイヤは摩耗しないってサーキットなので

たまに起きるインシデント以外、単調と云うか、玄人向け

セクタータイムとタイム差を追っかけるしかないのです

で、レースよりも観客席を観ている方が面白いって感じなのです




今年は何か変わるかなぁ


去年のタイヤ選択です


決勝タイヤ履歴

去年の今頃は跳ね馬の長期凋落を予想していたのですが
全く外れましたね

去年の頃は、ベッテルがエンジニアの提案を毎回否定している状態でした
ドライバーがチームを信じられない状態でしたが
この辺は大きな改善が行われて、予想が外れた事に大いに感激しております


今年のタイヤ選択です

軟らかさは一段軟らかいタイヤのUSタイヤが投入されておりますが
実質は去年と変わらない状態です
デグラから云うと、去年よりも垂れないので、
去年のタイヤ履歴からすると、1STOPが主流になります

そこから、予選重視でUSタイヤが多いのですが・・・
跳ね馬、RBRのチョイスが・・・

タイヤ選択だけで観ると、非常に博打的な臭いがします

高地でダウンフォースが不足するメキシコGPで
フルダウンフォースにしてくると思われる銀矢に対して、レスダウンフォースとしてくるのか
それとも、大胆なQ2タイヤ選択をして、オーバーカット狙いか
楽しみです



そしてマクラーレンは・・・
あんまり考えてないかなぁ
果たして新型フロントウィング、二台分準備出来たのか

新型フロントウィング、ノーズの吊り下げの横に小さな羽が・・・

その辺も楽しみです

ちなみに何戦ぶりかのオール晴れ予報です
久しぶりのガチレースですね

でもその前にアメリカGP見ないと


Posted at 2017/10/25 13:59:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月24日 イイね!

F1 2017 ルノー、メルセデスの”スタッフ引き抜き対策”を批判「彼らは不公平だ」 愚痴です

F1 2017 ルノー、メルセデスの”スタッフ引き抜き対策”を批判「彼らは不公平だ」 愚痴ですF1のストーブリーグは、ドライバーだけではないのです

エンジニアの流動は、結構行われています
特にチャンピオンチームからの人材は、他チームは喉から手が出るほど欲しい

マクラーレンも、そうする動きからRBRからニューウェイの側近を引き抜いた
チーフデザイナーと云う役職で

当初、凄く期待したし、車は大きな変化を起こしたが、


これ以降は、壁のようなノーズで、ドラックを消せない車になった

そして現在は、昔のDNAが強くなり、マクラーレン病が再発している

そして同じように名門ルノー復活を目指す、ワークスルノーもリクルートしているが

このチームは、本気度が違う

最近で云うと、ワークスメルセデスの創立二~三年の時期に似ている

マクラーレンから、ハブられてたエンジニアを引き抜き、基礎開発からアドバンテージを得た
今のメルセデスワークスこそ、名門マクラーレンの姿に見えます

マクラーレンもデザインチームを二チーム持って、隔年ごとに車を出していて
当り、ハズレが年ごとに現れた

現状はその当りを出すデザインチームがごっそりメルセデスに居たと思っていい

そしてそれの頭がパディロウだったのだが
パディロウが外にでって、アリソンが来た

パディロウが出た事により、直ぐに飛び出したエンジニアが居たと思われるし

それが二年のガーデニング休暇を取らされ、2019年現場復帰する
その場所は、ルノーであり、それは大きな変化をもたらす

まぁ普通は一年なのだで、二年は長い
二年も経つと、持ってる技術が衰退する
それだけF1の変化は激しい

それが気に入らないのがルノーである

-------------------------------------------------------------------------------
ルノー、メルセデスの”スタッフ引き抜き対策”を批判「彼らは不公平だ」

メルセデスはチームから離脱したスタッフに長いガーデニング休暇を強いることで、
他チームへの人材流失を防いでおり、”不公平”だとルノーが批判している。

 組織の拡大に多額の投資をしているルノーは有能な人材の確保に動いているが、
特にメルセデスに対して不満を抱いているようだ。

なぜなら、メルセデスを離脱したスタッフは2年間他チームに合流できない、
いわゆる”ガーデニング休暇”をとる契約になっているからだ。

 ルノーといえば、
FIAの技術代表を辞したばかりのマルチン・ブコウスキーを獲得したことで、
他チームから批判を浴びている。

ブコウスキーは、全F1チームの技術情報に特権的にアクセスできた人物。

彼のガーデニング休暇はたった3カ月だったが、
チームへの加入時期については現在FIAと話し合っているという。

 ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、
メルセデスが2年間ものガーデニング休暇を設けるという攻撃的な契約をしていることについて、

ルノーが不満を抱いているというだけではなく、
各チームの競争を維持する”知識”の普及を妨げることからF1全体にとっても良くないと考えている。

 彼はオースチンで行われたインフィニティとのスポンサーイベントで
「レッドブルはチームの人材を守ることについてそれほど攻撃的ではない。
しかし一方、メルセデスは最も攻撃的だ」と語った。

「昨年、メルセデスの経験豊富な人物と契約することができたが、
彼は(メルセデスとの)契約の状況によって2019年までチームに加わることができない」

「英国は、雇用主の利益を守るために従業員を”プロテクト”することに非常に好意的な国だ。
しかしそのために、我々は少し困難な時間を過ごしている。
それに対処しなければならない」

「人材流出を防ぐということに関して、レッドブルは愚かではない。
メルセデスがやっていることについては、
そうする権利はあるものの、少々不公平だと思う」

「彼らはすでに、十分な財政的リソースを持っている。
しかし彼らは今も、誰もがどこにも行くことができないように、
システムでブロックしている」

「結局のところF1はスポーツであり、
素晴らしいショーを見せなければならない。
メルセデスのようなことをやっていれば、それは起きない」

経験豊富なスタッフがブーストに

 アビテブールは、
他チームの経験豊富なスタッフとの契約はチームが前進するために必要なことだと語った。

なぜならチームの若手スタッフがF1のスピードに
”追いつく”にはもっと時間がかかると考えているからだ。

「我々は今年、信頼性の問題を抱えた。
その多くが、デザインオフィスに非常に若いデザイナーがいるという事実が原因となっていた」

「彼らは経験が少なく、設計の許容度や負荷について必ずしも実例を知っているわけではない。
だから我々は苦しんだんだ」

 アビテブールは、2018年までにトップレベルのチームになるという目標の達成に向けて、
ルノーは順調に施設や人材を揃えていると述べた。

「我々は新たなスタッフを雇用している。
とても積極的な人々だし、レッドブルから来た者も多い」

「風洞もアップグレードしたし、
来年はCFD(数値流体力学)用の(PC)クラスターをアップグレードする予定だ」

「来年の中盤には、
人材やリソースの規模、施設の面で我々はベストチームのレベルになれるだろう。
今は、それらが適切に機能するようにすることだ」
--------------------------------------------------------------------------------


五カ年計画の三年目です
現状流れはルノーに有利になってます
唯一、マイナス要素はPUがパワー負けしていること
しかし、現状のRBRを観ると、そこまで落胆するレベルではない

あと20~30馬力差を縮めれば、車体の性能勝負に追い込める

そして、ルノーは元トールマンであり、独特の哲学の基、とんでもない車を出してくる傾向がある

そして、キチンと資金が有れば、ここへ帰ってくるエンジニアは沢山居る
それがルノーが、このチームに拘る訳でもある

このチームが失速するのは大概資金不足である
ルノーの名が残っても、運営が他社になっている場合等
資金が足らず、開発が止まるなどが起こり、
賞金が減り、さらに資金が減る悪循環に入ると必ず失速する

しかし開幕からの数戦は、性能が良い車を出して、逃げが打てるので
頑張ってきてるが、開発が止まり順位が下がる
まさにロータス時代の終焉頃ですね

しかし資金が有れば、帰りたいエンジニアは沢山居ますので、
特にRBRには、ここから流れた人が居る

そしてチャンピオンチームも、技術陣の入れ替えは起こってる

パディロウ体制からアリソン体制へ

跳ね馬を追い出されたメンバーがメルセデスへ
メルセデスを追い出されたメンバーが、ウィリアムズと資金のあるルノーへ

でも契約上すぐに活動出来ない
ここに苦言を云ってる

でもこれだけ、動きが有ると、ルノーの2020年タイトル奪取は意外に有るかも

そして、これはウィリアムズにも云えること

あれ?マクラーレンはどうした?
オレンジカラー以外は聞こえないぞ

RBRがホンダを気にするのは、この辺が有るかも
ルノーの本気、二大ワークスと同じ体制への移行って危機感が

まぁ妄想だけどね

こういう話は、こころのマッサージですね
Posted at 2017/10/24 17:12:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月24日 イイね!

F1 2017 フェラーリ会長、F1チーム代表更迭のうわさを否定 愚痴です

F1 2017 フェラーリ会長、F1チーム代表更迭のうわさを否定 愚痴です個人的な考えですが

跳ね馬は崩壊を回避できたのではないでしょうか?

森脇さん達が、過去のフェラーリのお家騒動をよく話されていましたが、
日本GP終了後の段階では、そんな雰囲気が漂っていました
特にモンツァの後から、会長が組織変更を行う発言を行い、
内部は震えあがったと思います

会長は既に多くのキーマンを放出していることから、更なる大鉈がと思われました





しかし今回の発言から、チームは継続を優先すると思われます
まぁシステムやルールの変更は有るにしても、全てを新しくすることはない様です

個人的には、トラブルは灰汁だしだと思うので、
勝ち方を忘れた跳ね馬が、デトックスしている最中なので、
継続すべきことは継続すべきと思います


-------------------------------------------------------------------------------
フェラーリ会長、F1チーム代表更迭のうわさを否定

フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長が、
近いうちにチーム代表を務めるマウリツィオ・アリバベーネが更迭されるのではないかとの
うわさを否定した。

■急浮上したフェラーリ代表更迭のうわさ


今シーズン序盤はメルセデスAMGをしのぐ活躍を見せていたフェラーリだが、
シーズンが後半に入ると失速。

特にここ数戦ではメカニカルトラブルが頻発し、
それによってセバスチャン・ベッテルのF1タイトル獲得チャンスが事実上消えてしまうという
事態となっている。

こうしたことから、
2014年シーズン後にフェラーリのチーム代表に就任したアリバベーネがその責任を問われ、
後任にはチーフテクニカルオフィサーを務めるマッティア・ビノットが
昇格するのではないかとのうわさが最近強くささやかれている。

■重要なのは継続性だとフェラーリ会長

だが、F1アメリカGPが開催されたテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズに
姿を見せたマルキオンネは、そこで次のように語った。

「我々は、現在の人材によってチームとして改善を果たしてきた」

「我々は少しばかり問題を抱えている。
だがもし昨年、2017年にはここでタイトル争いをしているだろうと言われたとしたら、
私は笑っていただろうと思うよ」

「だが、ここまでのシーズンの大半において、
我々はメルセデスAMGにとって本当のライバルであり続けることができた。

それはこのチームがどれだけ頑張ってきたかを示すものだ。

だから、今は(体制)変更の話などやめておこうじゃないか」

「我々はキミ(ライコネン)とセブ(ベッテル)との契約を更新することで継続性を創造してきた。
だから私としては今のところ、
この継続性が重要不可欠だということ以外何も語るつもりはないよ」

■2019年にはライコネンに代えてリカルド獲得?

だが、フェラーリに関する最近のもうひとつのうわさは、
2019年シーズンにはライコネンの後任として
ダニエル・リカルド(レッドブル)の獲得を視野に入れているのではないかというものだ。

フェラーリでは
事実上のナンバー1ドライバーであるベッテルとは2020年まで契約を延長したことが
明らかとなっているが、
今月38歳になったばかりのライコネンとは来年1年だけの契約しか結んでいない。

リカルドに関しては少し前からフェラーリ移籍のうわさがささやかれていたが、
2018年一杯でレッドブルとの契約が切れるリカルドがフェラーリの有力候補となっても
不思議ではない。

■ルクレールやジョビナッツィも候補

リカルドを獲得する可能性について質問されたマルキオンネは、
イタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』に対し
ジュニアドライバーであるシャルル・ルクレールやアントニオ・ジョビナッツィの
登用もありえると示唆しながら次のように答えた。

「私は(ドライバー)全員に目を配っているよ」

「それに、ルクレールとジョビナッツィをどうするかということも考える必要があるしね」

■フェラーリが白旗を掲げることはない

一方、
マルキオンネは今季後半に失速したきっかけは母国で行われた第13戦イタリアGPに
あったのだと次のように続けた。

「正直に言って、これはモンツァで始まっていたんだ」

「困難な状況ではあるが、
モンツァ以降、我々は何が起きたのかを理解しているし、
これを繰り返すことはないよ」

「私はここでアリバベーネとベッテルと話をしたが、
彼らはまだ集中を切らさず、自分たちを信じているよ。

彼らにはなんらかのサポートが必要だ。
ここからばん回できるチャンスは50%以下だからね」

そう語ったマルキオンネだが、最後に次のように付け加えた。

「とは言え、フェラーリは降伏するわけにはいかないよ」

---------------------------------------------------------------------------------


物凄く態度が変わった会長さんですが
何が有ったんでしょうね

でも、これで来年の跳ね馬も安定した強さを発揮できると思います

個人的には来年は意外に跳ね馬が勝つチャンスかも知れないと思っております

それは銀矢が車体コンセプトを変えることを明言したからです

ついに、パディロウ・コンセプトから、アリソン・コンセプトへ変わります

それが、流行である前傾斜の取り入れであり、それに伴う空力の大幅な変更になります

これは、銀矢の技術陣に影響を与えるものですが
別のブログに書きますが、その損失を減らすために銀矢がやっていることが有ります

ですが、この件で先んじた跳ね馬、元祖RBRに、銀矢アリソンが何処まで戦えるか

テスターロズベルグは居ないのです

また楽しみが増えました
Posted at 2017/10/24 13:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月23日 イイね!

F1 2017 日本GP ハミルトンが一皮むけたGP

F1 2017 日本GP ハミルトンが一皮むけたGP豪雨、曇り、晴れと三種類の天候を味わう事の出来た日本GPです

そういう部分は、無視して、いつも通りに書いてみる





コース図

開催GP中二番目の行程差のあるサーキット、鈴鹿サーキットです

ここは前半のテクニカルセクションを制すれば、多少のパワー差は補えるサーキットです
ですので、車体の性能差が結果に表れます

特に中団グループは一つのミスが響きます

噂されたホンダのスペック4、ここで投入かと思いきや、残念ながら有りませんでした

土曜の段階でアロンソはICEの交換が発表され最後尾へ
まぁシンガポールの影響なのでしょう
あれだけぶつけられて、無傷はないわなぁ





相変わらずの予選速度とセクタータイム比較です
注目は跳ね馬のセクタースピードが銀矢を上回ってる事
しかしセクタータイムは銀矢が1-2ってことですね

これは跳ね馬がダウンフォースを削って速度を上げた結果だと思われますが

鈴鹿ではこれは裏目に出ます

これが顕著なのがフェルスタッペン
速度は沈んでますがセクタータイムはTOP10に居ます

要はピークパワーではないという事ですね

今回のマクラーレンは、珍しく速度とタイムが比例しております

ようやく車体がまともな反応をするようになったのでしょうか
まぁ縁石越える度に、異常に飛び跳ねてる車体がTOP3に戦える訳はないのですが

まぁここのセクター計測は、全てにメンドクサイコーナーが存在するので
スピードと云うかパワーだけでは上位に食い込めません

まぁ去年よりはマシって事でしょうね



繰り越しタイヤですね
惜しいのはボッタス
SSタイヤNEWを残すことが出来たら、結果は変わったかもしれませんが
Q1を遅く出たために、Sタイヤでのアタックが出来なかったのが悔やまれます
たしかQ1は二回走ってるから、不運と云うか、この結果になるしかなかった

何故か日本GPの予選データにタイヤが載ってないので、分からんのです
なので記憶で書いてます
ライコネンは、全て1発で通過してるので、この辺はボッタスの運かと







さて決勝ですが

ドタバタの跳ね馬
ベッテルのエンジンにトラブルですね
後にスパークプラグの問題と発表されました
価格は7900円


スタートは出来ましたが、1周目から抜かれていきます

結局リタイヤとなり、トボトボ歩くベッテル
このあと囲み取材に出席しないで、一悶着


そしてバンドーンも、この後、飛ばされます


そしてサインツは単独


見応え有ったのはライコネン
最初にヒュルケンベルグに押し出されましたが
見事にリカバリー

ただ、それが無ければ・・・


そのヒュルケンベルグもDRSの故障で
チームは叩いて直すって


最後はストロール
何が原因か分かってませんが、この事故が最後の追い上げに水を差しました



結果


ハミルトンのPUが最後不調だったとか、仮に事故が無ければ・・・
タラレバ

変に不幸が起こるGPでした

個人的には

こいつが原因かと

こいつが寄ったピットの車に不幸が起こるって感じでした
というか、この獅子舞なんだったんでしょうね

さて来年は鈴鹿での30回目のGPです


色々状況の変わる年になりそうですが、どうなっていくでしょうね

さて、次はアメリカGP
って書いてる段階で終わっているのですが
録画なので、まだ見れていません

ただ、個人的に大きなイベントが終わりました
また来年ですね

Posted at 2017/10/23 18:10:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年10月23日 イイね!

F1 2017 日本GP 現場散策 日曜日 決勝後 これで終わり

F1 2017 日本GP 現場散策 日曜日 決勝後 これで終わり(ノД`)シクシク
データとんだぁ

折角書いたのに


なので、もう一度・・・・(--; ゲソ~


決勝後
準備される表彰台



凱旋




パフォーマンス無しで、チームクルーへ


車を労わるハミルトン


リカルド

フェルスタッペン




ライコネン

ペレス

マグヌッセン


デビ夫人























インディ500リングを借りてるハミルトン
その後ろで、ハミルトンのスマホを乗っ取るリカルド





下では

小松さん


トト


ニコ

片付けGP




30thに向けて



さらば2017鈴鹿日本GP

Posted at 2017/10/23 15:20:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/10 >>

1 2 3 4 567
89 10 11 12 1314
1516 17 18 192021
22 23 24 25 26 2728
29 30 31    

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation