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2017年11月14日 イイね!

F1 2017 追加のフェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」愚痴です

F1 2017 追加のフェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」愚痴です----------------------------------
追記:
(((( ;゚д゚)))アワワワワ、タイトルが化けてた
恐ろしい
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米家さんが何か火消をしているようなコメントを出してましたが

まぁ要は新型として追加された効果は整流なだけで、
別にダウンフォース、ドラック量は変化(増えて)ないらしいです









要は、軽めのダウンフォース仕様の旧型とハイダウンフォース用の新型が存在したと

で、軽めのダウンフォースだとセクター2が曲がらなくなり、
壊したけど、ハイダウンフォースの新型に変更したらしい

メチャ貧乏くさく見えます

昔のマクラーレンて、超物量作戦が御家芸だった記憶が有るのですが

効果があると分かった時点で、新型のローダウンフォースウィング作らないのかと

そして、スペアもない・・・

そしてこんな事も云ってた
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マクラーレン 「インテルラゴスはパッケージの強みを生かせる場所」

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、
インテルラゴスで開催されるブラジルGPに向けての意気込みを語った。

マクラーレンは、
今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、
2018年からはルノーのパワーユニットを搭載。

最近のレースでは、2018年F1マシンのコンセプトを採用したパーツを投入して、
シャシー側の進歩に自信をみせている。

マクラーレン・ホンダとして最後のブラジルGPにむけて、
エリック・ブーリエはMCL32のパッケージはインテルラゴスに適しているはずだと語る。

「シーズン残り2戦に臨むわけだが、
インテルラゴスは素晴らしい街であるとともに、
マクラーレンにとっては数々のドラマティックなレースを繰り広げてきた場所でもある」
とエリック・ブーリエはコメント。

「ゆるやかに波打ったレイアウトを持っているが、
カレンダー中で最も有名なサーキットのひとつであり、
マシンとドライバーだけでなく、チーム全体が力を試される場所だ」

「シーズンの中でも数少ない、展開が読めないレースで、これまでにも波乱が起きている。
したがって、我々のメカニック、エンジニア、
そして戦略を担当するストラテジストにとっても厳しい週末になるはずだし、
天候による影響も考慮しなければならない」

「ポイント獲得の分かれ目は、天候に合わせたピットタイミングだが、
ギャンブル的な側面もあるし、それがエキサイティングなレースを演出することになる」

「マクラーレンにとっては、今回のコースのほうが、
過去2戦よりも我々のパッケージの強みに合っていると少しだけ期待が持てる。

両ドライバーともに準備万端だし、
チーム全員がブラジルの観衆の素晴らしい声援を楽しみにしている。

毎年期待してくれる熱狂的なファンの前で、
最高のショーを披露し、明るい結果でレースウイークを終えられればと願っている」

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この事より、推測されるのは、マクラーレンと云うのは、総合力で戦うチームではないという事

車体が曲がらなければ、エンジンに関係なくウィングを立てて、ストレートで遅ければ
エンジンメーカーが悪いという、性質のチームであるという事が分かる

そして、何処に強みがあり、合っているのかというのが、全く分からない

結局壁ウィングでないとセクター2が曲がらず、大きなドラックによりストレートも伸びない

自称ベストシャーシーって云わなければ、まだ信用が有るかも知れないけど

知識のないスポンサーを騙すための偏向報道の様な行動は結局、スポンサーが離れるだけだと思うのです


では、今回のタイトル画がRBRなのか

それはフェルスタッペンのコメントがキーだから

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フェルスタッペン
「パワー不足で戦えず。ファステストラップを狙うことしかできなかった」/F1ブラジルGP

2017年F1ブラジルGP決勝で、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは5位だった。

■レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=5位
 結局のところ、このコースは僕らのマシンとの相性がよくないんだ。

ストレートでパワーの面で不利になるから、僕らにとってはきつい。
コーナーでなんとか前のマシンに追いつこうとしていると、
タイヤを使いすぎてしまって、性能が落ちてしまう。
 
 もちろんもっといい結果を期待していた。
でも難しい状況だったし、最大限の結果は引き出したと思う。
それが5位だ。
 
 最後の10周から15周を状態のよくないタイヤで走るのがいやだったし、
ポジションを落とさずに済みそうだったから、2回目のピットストップをしようと決めた。

ファステストラップを狙ってプッシュして、ものにすることができた。
メキシコではできなかったことだからすごくうれしいよ。

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RBRは、このサーキットでの不利を認めているという事ですね

こういうコメントするから、マクラーレンからスポンサーが来るのかもしれませんね

というかTAGってマクの大株主オジャの会社じゃないのか?
(-_-)ゞ゛ウーム

マクラーレンはメキシコよりはマシって意味でいってるのかもしれないけど

節々に、ちゃんと分析出来てるのか疑問に思うコメントが出るのは・・・

F1チームとしてどうなの?とか思う

去年が、崩落の決定機だったかもね

愚痴でした
Posted at 2017/11/14 11:09:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月13日 イイね!

F1 2017 ナンセンスを始めたのはルノーだとトスト 愚痴です

F1 2017 ナンセンスを始めたのはルノーだとトスト 愚痴です狼煙を上げるルノーPU

ルノーは否定していますが、政治的な対応が始まっています

こういう事は、ホンダもやってもいいのだけど

代わりにマクラーレンが、ドライバーに共にやってます

まぁ今季勝ったPUを搭載するマクラーレンは、きっといい成績を出すのでしょうね

長~いストレートが有っても、ウィング立てて、コーナリングは最高だぁ!!

でストレートで遅くて抜かれても、きっとホンダに抜かれなかったら

今年は準備が間に合わなかったから仕方ないねっと、いい訳するのかなぁ

ダサいぜ!!

今季三勝PUをゲットしたんだから、常に表彰台か、優勝争いしないと
私個人的には、評価は底ぶち抜きで降下だ

車体で勝てると豪語したんだから、全てのサーキットでやれたら、評価しようと思ってます
それはアロンソも同じくですね

脱線しましたが

さて、政治的に英国メディアを使ってホンダを貶めてきたマクラーレンの来季のサプライヤー
ルノーですが、ここもナンセンスをおおいにやります

2014年のRBRとの言い合いもそうですが、言われたら同じ手法でやり返すし
仕掛けもします

この辺は、昔のルノースポールでは、有りえなかったですね

チームルノーとしては、ブリアトーレさんが・・・

まぁ現代表シリル・アビテブールさんは、この辺、黙らない人なので
周りが火消大変です


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ナンセンスを始めたのはルノーだとトスト

ブラジルGPでエンジンサプライヤーのルノーとの間で勃発した口論について、
トロ・ロッソのフランツ・トスト代表は
チーム側に謝罪しなければならない理由は全くないと断固たる姿勢を見せている。

レッドブルの姉妹チームは11日(土)朝に声明を出し、
トロ・ロッソに続発している最近のエンジントラブルが
チームのパワーユニットの使い方とインストールの仕方に起因しているのではないかと
示唆したルノーのシリル・アビテブールのコメントに反論した。

トロ・ロッソには怒る権利があるとトストは信じており、
アビテブールが10日(金)にメディアに口を開いたことによって、
ルノーが全てを引き起こしたのだと主張する。

「私がなぜ謝罪しなければならない? 
われわれが受けた全てのダメージに対してか? 
私だって同じように腹を立てているんだ」
とトストは『Sky Sports F1(スカイ・スポーツF1)』に述べた。

「双方が腹を立てている。
全てのナンセンスを始めたのは誰だ? 
シリルが昨日、インタビューでばかげたことを言ったからではないか。

それを聞いて、"そうか、いいインタビューだ。納得だよ"とでも言うべきなのかね。
いいや、われわれは納得などしないし、だからこそこの声明を出したんだ。他に言うことはない」

「昨日のインタビューで彼はチーム(トロ・ロッソ)を非難した。
それは完全なる間違いだ。

われわれが何か良くないことをしたのなら、そう言うさ。

MGU-Hやシャフトの故障はパワーユニットのインストレーションとは何ら関係なく、
われわれはシーズンの初めからパワーユニットのインストレーション関連で
何かを変えたことはない。

このことをはっきりさせておきたかった」

トストは同時に、ルノーがエンジンの契約内容に反する振る舞いがあったと感じた場合、
シーズン最終戦のアブダビGPで
トロ・ロッソへのエンジン供給を拒否するかもしれないとのうさわも否定している。

「彼らには契約がある。
われわれが(契約上の)何かを破ったとは考えていない。

彼らには契約があり、
高価な代金を受け取っているのだから、われわれにエンジンを供給しなければならないはずだ。
至って簡単なことだよ」

しかし、両者の口論は加熱している。
ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストはトロ・ロッソの声明内にあった

"コンストラクターズ選手権で彼らがトロ・ロッソとポジションを争っていることを忘れてはならない。
アビテブール氏が示唆されたように、
この状況は偶然ではないかもしれないが、
確実にSTR車のせいでもない"
という部分について異論を唱えた。

土曜日の予選前にプロストはパドックで次のように述べている。
「フランツの言ったことを聞いたばかりだが、1つ確かなことがある。
ルノーという企業は長い間F1に関わっており、
全員に全く同じエンジンを与えるということを証明してきた
――他のマニュファクチャラーの場合はそうはいかない。
たった1つポジションを得るためにわれわれが汚いやり方を選ぶなど、絶対にあり得ないことだ」

「今、1年の終わりになってわれわれは苦戦中だ。
それは誰の目にも明らかだろう。
われわれにとって良いことではないし、
レッドブルにとっても、
トロ・ロッソにとっても良くない。

アブダビで彼らにエンジンが提供されるのは疑いようのないことだ。
とりあえずは予選の結果を待とう」

この混乱を静めようと、
レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも土曜日に声明を出し、
不公平な扱いを受けているという考えは持っていないと釈明している。

「多くの成功を収めたこの10年の間、
われわれは現在のエンジンサプライヤーとあらゆる感情を共に味わってきた。
いつも通りに長いシーズンの終わりに差し掛かり、
感情が高ぶっているかもしれないが、
これは大事な関係であり、これからもそうであり続ける」

「われわれがエンジンサプライヤーから正当で公平な扱いをされていないというような疑惑は
一切存在しない。
それは今でも真実だ」
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さて、ルノーが何を云ったのかですが
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トロロッソに連発するPUトラブル。ルノーはSTR12特有の影響を疑う

トロロッソにはパワーユニットのトラブルが頻発している。
その原因についてルノーは、シャシーの特性が与える影響に懸念を示している。

 トロロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、
ブラジルGPの初日に先立ち、新しいMGU-Hを投入した。

このMGU-Hは年間8基目となり、
それぞれ10グリッド降格ペナルティが科せられることが決まっていた。

 しかしガスリーとハートレーには、すぐにトラブルが襲う。
ガスリーのMGU-Hはわずか1周した後にトラブルを起こし、
さらにハートレーもターボのシャフトのトラブルでコース脇にマシンを止めた。

 この結果、ガスリーはMGU-Hを再び交換。
さらにターボも交換したため、追加で15グリッドの降格ペナルティを受けることになった。
ハートレーにはどれほどのペナルティが追加されるのか、
まだ明らかになっていない。

 ふたりはメキシコGPの週末にもパワーユニットに関連するトラブルに見舞われている。

「我々はこの状況に満足していない。非常に深刻にこれを受け止めている」

 ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、
motorsport.comに対してそう語った。

「トロロッソは他のチームより多く、ここ数戦でトラブルを抱えている。
そして明らかに規制のため、そしてパーツの供給と生産に要する時間の影響で、
それらの問題は引き起こされている」

 アビテブールは、このトラブルはチーム特有のモノであると指摘。
トロロッソのSTR12がルノーのパワーユニットを作動させる方法に対し、
懸念があることを認めた。

「我々のパワーユニットが、
トロロッソのマシンでどう使われているかということについて、少し懸念を持っている」

 そうアビテブールは語る。

「トロロッソのクルマにばかり問題が発生する理由について、説明することになるかもしれない」

「このスポーツには、決して偶然はない」

 このような懸念を指摘するアビテブールだが、
その一方でトラブルが雪だるま式に拡大していることを認める。
ルノーのパワーユニットの生産拠点であるヴィリーでは、
トラブルが多発したことによる予想以上の需要に対応するため、
修理した部品も活用したという。

「我々は今回抱えたような問題が発生することを前提としていなかった。
したがってある時点で、手元にあるパーツで対処しなければならなかった」

 そうアビテブールは語る。

「メキシコGP以降2週間しかなかったが、我々はその部品をヴィリーに送った。
そして我々は休日返上で問題が起きる可能性のあるパーツをチェックした」

「しかし物流と時間的な問題で、
我々にできること、そして使うことができる新しいパーツの数には、
明らかに限界があった」

「それは雪だるまのようなものだ。
一度雪だるまが転がり始めると、それを止めるのは難しい」

「我々はこれに取り組むために、最善を尽くしている。
しかし、起きたことを軽減するには限界があり、我々はまだ理解しようとしている」

 そのトラブルは、トロロッソにとってはまさに肝心な時期に起きた。
現在トロロッソは、コンストラクターズランキングで6番手につけている。
しかしルノーからはわずか5ポイントのリード、ハースからは6ポイントのリードとなっている。

つまり残り2戦でランキング8位まで陥落してしまう可能性もあるのだ。
もし8位になってしまえば、
F1の賞金額が650万ドル(約7億2000万円)減額されてしまうことを意味する。

 今回のトラブルについてトロロッソ側は、
マシンが影響を与えた可能性はないと確信していると主張する。

「それは実に厄介だ」

 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、そうmotorsport.comに対して語った。

「取り付けについては全て同じだ。今年の初めから、何も変わっていない」

「トロロッソの側から見れば、マシンに関しては、
問題を引き起こしたMGU-Hに接続されている部分はない」

「我々にできることは何もない。パワーユニットなど、我々が手にしたパーツを見てもらうしかない」
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ここで気になるのが、この件でトロロッソに問題が起こりだしたのが、アメリカGPからである

まぁ正確には、マイレージの為の交換って感じが有るのだが

その後のメキシコで一気にトラブルが露呈した

ここで気になるのが、トロロッソに多発しているところ

話ではMGU-H、ターボ関係の部品が不足しているとの事

その為に過去に使用した部品をリビドしている可能性

そしてそれをカスタマーの最下位であり、来季ホンダへスイッチするトロロッソへ
供給している可能性

ワークス及びRBRには、来年仕様の部品を供給している可能性もあり

情報漏えい防止の可能性もある

そして、陰謀説

ブラジル終了時点で、ルノーワークスとトロロッソの差は4ポイント


マクラーレンの時も、そうだがチーム内で協議しないといけないことを
外へリークするのはナンセンスなのである

それは今年のマクラーレンを観ている通り、何か思惑があると思われてもても仕方がない

実際、ルノーPUの供給停止とか話が上がり、トロロッソが出場できない場合
安易に逆転出来る可能性が大きくなる

これはルノーワークスから見れば、チーム順位を上げるチャンスであり
使えるものは何でも使うという事からはおかしくないのである

カスタマー契約を真っ当に守るなら、ワークスへ供給されている部品を移行してでも
守るべきであり、
RBRへ行ったサポートの充実を行うべきなのだが、ルノーはそれを行おうともせず
メディアへリークした

アラン・プロストが行為を否定しているが、何処まで正しいのか、

現ルノーが昔のルノーのままに平等を守るのか
まぁやったらやったで、ルノーと云うメーカーのF1における信用はガタ落ちだけどね

まぁビジネスチームマクラーレンと八方塞がりアロンソが仲間になるからなぁ
どこかの半島民がくっついてきた感じです

足を引っ張られないようにね

2020年までのタイトル奪還という目標
非常に力強く突き進むルノーワークス

本気になった時のルノーは結構シビアだと思うけどね

今の現状が来年のRBRに降りかからないことを、願うのみです
マクラーレンとアロンソはどうでもいいや、

愚痴です
Posted at 2017/11/13 14:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月13日 イイね!

F1 2017 フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」愚痴です

F1 2017 フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」愚痴ですブラジルGPが有ったらしい

オヤジは眠くて見てません

まぁ喉が痛くて痛くて金曜から薬飲んで寝込んでました

日曜は出掛ける予定でしたので、改善を目指して、なんとかしたのですが
その反動で、夜は寝てました

しかし早く直さないと

で、何気にニュースを観ると、眉毛が、否論理的な事を
この辺が、現代王者や次世代、次々世代との格差になり

八方塞がりになる結果だと思います

まぁヤル気無いのかもしれませんがね、F1に

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フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、
F1ブラジルGPでホンダのエンジンのパワー不足に苦しめられたことで、
来年からホンダのF1エンジンを搭載するトロ・ロッソのことが心配になったと語った。

F1ブラジルGPを8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、
レースの大部分をメルセデスPUを搭載するウィリアムズのフェリペ・マッサの後ろで過ごしたが、
DRS圏内に入っていたにも関わらず、最後まで追い抜くことができなかった。

フェルナンド・アロンソは、
DRSを使って走行していてもライバルの方が
“40~50km/h”速いとホンダのパワーユニットのパワー不足を指摘。
来年、ホンダのエンジンを搭載するトロ・ロッソを憂慮した。

「今日のパワー不足は信じられなかった。
メキシコと同じだ」とフェルナンド・アロンソはレース後 Sky Sport にコメント。

「最終コーナーの立ち上がりで何度もフェリペにかなり近づいたけど、
DRSがあっても彼に引き離された」

「パワー不足は来年のトロ・ロッソがとても心配になるね」

「僕たちがこんな信じられないくらいのパワー不足を抱えているのは残念だし、
ストレートではバッテリーやDRSなど全てにおいてまだ彼らの方が速い」

「昨日は25km/hくらいだと思ったけど、
今日はDRSを使っても40~50km/hくらい遅かったはずだ。
僕たちが数台のマシンの前でフィニッシュできたのは信じられないことだ」

「今日のスピード不足は憂慮すべきものだったね」

「あとはアブダビだけだし、もう面倒なシーズンも終わる。
このような状況でレースをしなければならないのは最後になることを願っているよ」

マクラーレンは2018年からルノーのエンジンに切り替えるが、
ルノーは最近のレースで信頼性問題が続発しており、
実際、ブラジルではエンジン出力を下げていた。

しかし、フェルナンド・アロンソは心配はしていないと語る。

「全てのチャンピオンシップを見れば、
ルノーは過去15~20年間で最高のエンジンメーカーだったし、僕たちは心配しなくていいと思う」

最終的にF1ブラジルGPを8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、
トップスピード不足に不満を抱いていたにも関わらず、
今年のチームとの最高の週末を楽しんだと考えている。

「全体的に僕たちにとって最高の週末だった。
僕たちは6番手でスタートして、1コーナーでは5番手だった。
僕たちはポイント圏内でフィニッシュできたし、満足のいく週末だった」

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もうこいつが、ジャック・ビルニューブに見えて仕方がない

単に、ホンダ憎さに、コメントしてるだけの阿呆に見えてきた


予選でのセクタースピード
まぁ第三セクター最速のペレスに対しては、云ってる通り約25km/hの差が有ります



決勝では、同じ第三セクターでは、
最速350km/hのペレス、これは順位から云うと、アロンソの後ろでDRSを使っている状態と
推測する

この時、アロンソは329km/h、同じくマッサに対してDRSを使っている状態

マッサは、最速323km/h、DRSは使えていないと思う

基本的に予選、決勝時における同条件での速度差は、変わっていない

では何故抜けない、抜かれないのか

回生パワーの使い方が一つだと思われる
メキシコGPでもそうだが、マクラーレンのクソ車体はドラッグが大きすぎるのである
その為に、コーナー重視にしないとタイムが出ない
その為に、回生パワーは各コーナー立ち上がりに使用し、直線では使えない状況になる

その為、各コーナーの立ち上がりからピークパワーまでは早く、そのピークパワーを継続することで
後ろからの追撃をかわす事が出来る
ならば同じ思想でパワーが立ち上がるメルセデスには抜かれそうだが

ここでセッティングが胆になる、各コーナー重視でダウンフォースをマシマシにしている車と
直線の強みを生かすセッティングで、ダウンフォースを削っている車では
加速タイミングが異なるのである
その為に、1コーナーのインに飛び込むまでに至らない可能性がある

これは、逆の分もそうである、スピードを生かすセッティングなら、最後が延びるが
その逆のセッティングではそこが延びない、となると最後に飛び込むまでに至らないと
推測する

普通ブラジルでは、抜くために直線を生かすセッティングにするのだが

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F1 Topic:セッティングの大幅な変更でQ3に進出したアロンソ。決勝に向けたひとつの懸念

金曜日のフリー走行で2つのセッションとも10番手に終わり、
「このままなら、Q3に行くのは厳しいだろう」と語っていたフェルナンド・アロンソ。
しかし、土曜日になるとパフォーマンスが一変。

予選前のフリー走行3回目では6番手のタイムを記録し、
予選Q1を余裕で通過。
Q2も6番手で突破し、Q3へ進出した。理由はセッティングの大幅な変更にあった。 


 金曜日のフリー走行2回目でアロンソが使用していたフロントウイングは、軽めの旧タイプだった。


じつはフリー走行1回目では、アロンソはダウンフォースが多めの新ウイングを使用していた。

ところがサスペンションに不具合があり、
フリー走行1回目でフロントウイングにダメージを与えてしまったため、
フリー走行2回目は軽めの旧タイプを使用するしかなかった。

そのため、マシンのバランスをとるため、
マシン全体のダウンフォースレベルを軽めに設定して走らせていた。

 だが、これではタイムが出ないと判断したマクラーレンは、
ダメージを負ったフロントウイングを急きょ現場でリペアし、
金曜日の夜に修復して、セッティングを重めに変更する決断を下した。


 これでアロンソはインフィールド区間となるセクター2で初日は8番手だったが、
予選では5番手の区間タイムを記録するまでスピードアップ。
予選Q3進出に大いに貢献した。


 ところが、このセッティング変更はレースに向けて、懸念材料となったことも確かだ。

なぜなら、
ダウンフォースを付け気味にしたアロンソのマシンは
トップスピードで金曜日より20km/hも落ちたからだ。

フリー走行2回目のアロンソのスタート・フィニッシュラインスピードは331.6km/hで11番手だったが、

予選では一転311.8km/hまで下がり、順位も19番手となった
(20番手はチームメイトのストフェル・バンドーン)。


 予選後の会見である記者が、
ホンダPUのストレートスピードの遅さを指摘した質問をしていたが、
PUは金曜日とまったく同じことを考えれば、
予選でのトップスピードの遅さはPUだけに起因するものでないことは明白だ。


 問題はレースでライバルとなるだろうフォース・インディア勢が
トップスピードでトップ(ペレス)と4番手(オコン)にいることだ。

もし、アロンソがレースでオーバーテイクされることで、入賞できないようなことがあれば、
それはPUの性能だけが原因ではないことだけはただしておきたい。
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またまたホンダの責任にしている訳です
結局、基礎のダウンフォース不足の為に、曲がらないその為に、
タイムが出ないのです
その為に、壁ウィングを採用し、直線を遅くしています

で、腕でカバー出来なくて、ホンダの問題にすればいいやと考えて発言しているドライバーが
アロンソなのですね

これは全体のパッケージの問題であり、PUだけの問題にしてはいけないのです

アロンソはマジに、自分の価値を下げている気がします

素直に現状を云って、自分の市場価値をさらに高めれば、本当のレジェンドになれるだろうし
運気も回ると思うのだけど

それをあたかも、自分たちの車は、非常に優秀であるように云っていますが
優秀なのは

こちらなのです
非力な(メルセデス&フェラーリと比べて)ルノーPUで勝てるために開発した車によって
予選時セクター3で322km/hをフェルスタッペンは記録しています

セクター2などはマクラーレンと同じです
この辺が根本的に違うのです

得られたものを最大限に使う考えでないのが、マクラーレンである
だから、勝った実績あるPUだから安心だというコメントが云われ

使うに当たってルノーのデータを使うという

コース上で、自分たちと争ってるルノーワークスが、
今シーズン優勝したチームと同じ物を持っているとおもっているのだろうか

そして勝ったチームが、勝つため車体づくりの情報を流す訳は無く
ルノーワークスも手の内を出す訳ではないのである

そして、今、ルノーワークスは、貪欲に勝ちに拘っているのが、トロロッソ問題だと
個人的には思っている

まぁそれが来年、RBRに降りかかる問題なのでしょう

それは別で愚痴ろうとか

まぁ憶測が沢山ですが、
ブラジルGPはまた見てから感想を書きたいです

Posted at 2017/11/13 11:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月10日 イイね!

F1 2017 マクラーレン、ルノーのパワーユニット搭載のためにMCL33に大幅な変更 愚痴です

F1 2017 マクラーレン、ルノーのパワーユニット搭載のためにMCL33に大幅な変更 愚痴ですマクラーレンの言い訳が始まりました

大幅な変更って、分かり切っていたことなのに、
技術部門は全く準備してなかったのね

マット・モリスは、元ザウバーのデザイナーでしたね

こういう緊急対応が出来るのでしょうかね






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マクラーレン、ルノーのパワーユニット搭載のためにMCL33に大幅な変更

マクラーレンは、ルノーのF1パワーユニットを搭載するために
2018年F1マシン『MCL33』の設計に大幅な変更を強いられている。

マクラーレンは9月中旬にF1シンガポールGPで、
ホンダとのパートナーシップを解消して2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを発表。
しかし、交渉が長引いたため、
マクラーレンは2018年マシン『MCL33』のプロジェクトをホンダのパワーユニットを前提に開始していた。

Auto Motor und Sport reports によると、
ルノーのF1パワーユニットはホンダとは“完全に異なる構造”を採用しているため、
適用するために全面的な変更を強いられていると言う。

マクラーレンのデザイナーを務めるマット・モリスは
「クラッチとギアボックスをやり直さなければならない。
ルノーはタービンとコンプレッサーがエンジンの後方に収められている。


ホンダのエンジンは片方にタービンがマウントされ、
コンプレッサーとMGU-Hがもう片方のシリンダーヘッドの端に収められ、
長いシャフトで接続されている」と説明した。

また、ルノーのパワーユニットを搭載するには冷却とラジエーターの要件も異なってくるため、
マクラーレンは初年度はルノーの推奨に頼ることになるとマット・モリスは認める。

「より多くの経験を積まなければ、独自になにかを開発しても意味をなさない」

マクラーレンは、シーズン後半のシャシーパフォーマンスの向上に自信を見せており、
それほどレギュレーションに変化のない2018年に
レッドブルと同じルノーのパワーユニットを搭載するとでトップ争いに返り咲くことを期待している。

また、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』には、
今年のインディ500でフェルナンド・アロンソのマシンに採用されたマクラーレンの伝統カラー
『パパイヤ・オレンジ』への変更が検討されている。

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既に、こういう構造図とかあるのに、マクラーレンの上層部は、技術陣へ検討も準備もさせて無かったて事ですね

で、技術陣も責任逃れの為に、いい訳をしだした

より多くの経験・・・三年ぐらいですか?
ようやく空力が少し改善したようですが・・・三年掛って



上が新型、下が旧型

バンドーンはブラジルからようやく新型を手に入れます
三週間も掛ってますね

これでポイントが取れないってやる気が無いだけでしょ


少し角度が異なる写真

何を変えたかというと、目立つのは一番下のフラップ?にスリットが入り
それが翼端版の方にも追加されてる
一番上のガーニーフラップが縮小され、翼面を大きくして、跳ね上げに変更

これで大きく改善したとか

これって開幕前にルノーワークスがやっていた、フロントウィングの検討と同じですね

確かに安易に変更できる要素なのですが、今の時期、ここを弄るってのは、
普通はないよね

というか、最初のしかも、ノーズ下、側面の整流を弄るって事は、コクピット下も変えないと
効果は無いはず、それを来年に向けた改良っという事は、

サイドポンツーン辺りは継続って事かなぁ

ルノーはタービンやMGU-Hなどが後ろに搭載されるの、重量配置も変わるのに
空力はそのままとか

ザウバーですか?
来年初めはBスペック車体ですか?

ザウバー臭がするぜ!!

何もかもチグハグだ
Posted at 2017/11/10 13:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月08日 イイね!

F1 2017 レッドブル 「2009年にフェルナンド・アロンソとの契約に近づいていた」愚痴です

F1 2017 レッドブル 「2009年にフェルナンド・アロンソとの契約に近づいていた」愚痴です一種のマクラーレンとアロンソへのRBRからのカウンターパンチですね

非常に素晴らしいチャンスだったと思うのですが、

ブリアトーレの影響か、状況を観る目が無いのか、
オカルト的な事を言うと、すべきでない時に行動した結果による反動なのか

結果論から云うと、大きな機会を逃したわけです

アロンソがベッテルを卑下しているのは、これが理由かもしれませんが

そうすると、えらく器が小さいとか思ってしまいます

まぁその時の英文のコメントを読んでないので、違う意味かもしれませんが

アロンソの運の無さ?因果応報?自業自得って感じの話ですね

そしてまた同じことをやろうとしてるような気がします





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レッドブル 「2009年にフェルナンド・アロンソとの契約に近づいていた」

レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、
過去にフェルナンド・アロンソとの契約に近づいていたことを明かした。

ルノーでタイトルを2連覇して2007年にマクラーレンに移籍したフェルナンド・アロンソだが、
チームとの関係が悪化したことで契約を解消してチームを離れて、2008年に古巣のルノーに復帰。
しかし、ルノーにはかつての競争力はなく、次シーズンの移籍が噂されていた。

「我々はアロンソとの契約に非常に近づいていた」
とクリスチャン・ホーナーは Motor Sport Magazine にコメント。

実際に彼とレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、
フェルナンド・アロンソのマネージャーであるフラビオ・ブリアトーレと交渉していたことを明かした。

当時、レッドブルはまだ勝利を挙げたことがなく、
2008年末で引退したデビッド・クルサードの後任を探していた。

「2008年末にヘルムートと私は、
2009年と2010年シーズンのために彼のマネジメントに会いに行った。
我々は2年契約をオファーした」

しかし、フェルナンド・アロンソが1年契約のみに固執したことで交渉は暗礁に乗り上げた。

「彼は1年だけの契約ならサインしただろう。
我々は2年契約か無しかがレッドブルのポジションだと述べた。
彼はそれにはコミットしなかった。
我々は彼が2009年にフェラーリと契約しているのだと考えた」

だが、実際にはフェルナンド・アロンソは、
2009年もルノーに残留し、
フェラーリへの移籍が実現したのは2010年だった。

「フラビオも関与していたが、彼は当時マネージングしていたルノーに彼を迎えようとしていた。
最終的に彼は10年間ルノーで走った」

フェルナンド・アロンソとの交渉が破綻した後、
レッドブルはマーク・ウェバーのチームメイトとして、
トロ・ロッソからセバスチャン・ベッテルを昇格させた。

そして、2009年にチームとして勝利を挙げて競争力を増していった
レッドブルとセバスチャン・ベッテルは、
2010年から2013年までダブルタイトルを4連覇することになる。

もし、フェルナンド・アロンソが2009年にレッドブルへの移籍を決断していれば、
F1キャリアは大きく変わっていたかもしれない。

「2009年の中頃に『シーズン途中に彼が加入することはできるか?』というアプローチがあった。
彼らはクルマでチャンピオンシップに勝てると考えていた」
とクリスチャン・ホーナーは明かす。

「その数年後の2011年から2012年に、
彼はスパ空港のアルファ ロメオの後ろでまた別の会話をしたが、
これも決して本気のものではなかった・・・最も真剣な交渉は最初のものだったし、
そのチャンスを逃した」

レッドブルのタイトルの陰で、
フェルナンド・アロンソはフェラーリでの5シーズンでタイトル獲得を果たせず、
2015年に新生マクラーレン・ホンダに移籍。

だが、ホンダのパワーユニットに競争力はなく、
3シーズン目となる今年も表彰台はおろか、定期的なポイント獲得にも苦しむ状況。

マクラーレンはホンダとのパートナーシップを今シーズン限りで解消し、
2018年からはルノーのパワーユニットを搭載する。

2013年のスペインGPを最後に優勝には手が届いていないフェルナンド・アロンソは、
2018年もマクラーレンへの残留が決定している。
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で、今回のマクラーレンとアロンソの契約

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アロンソ「F1以外に活動の場を広げることは9年越しの目標だった」

フェルナンド・アロンソは、
F1以外のカテゴリーのレースへの参戦を9年ほど前から計画していたが、
それを許可してくれたのはマクラーレンが初めてだと明かした。

 今年、アロンソはF1モナコGPを欠場してインディ500に初挑戦した。
2018年1月には、マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンが
所有するユナイテッド・オートスポーツチームから、
デイトナ24時間レースに出場することも正式に発表された。

 世界三大レースといわれるF1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レースの
すべてを制するという夢を持つアロンソにとって、
デイトナ24時間参戦は、ル・マンへの準備としての意味合いもある。

アロンソは、F1レースと日程が重ならない限りは
他のカテゴリーのレースに出場することがチームから認められており、
今年のル・マン24時間出場も可能な状況であるとみられる。

「僕は世界一優れたドライバーになりたいと思っている」とアロンソは言う。

「そのためにはいろいろなシリーズに参戦し、
いろいろなマシンで優勝する必要がある。
時にはF1という小さな世界から出て行かなければならないんだ」

「F1の世界はモータースポーツ全体と比べると小さい。
モータースポーツはF1より大きな世界だ。
僕のモータースポーツに関するプランは、他の人たちが考えるよりずっと規模が大きい」

「8年か9年ぐらい前からやろうとしてきたけれど、
今までのボスを説得することはできなかった」

「ザックはモータースポーツの世界は僕らが考えているよりもずっと大きいということを理解している。

そういったアプローチによって、インディ500での経験を得ることができ、
マクラーレンは今アメリカでの価値が高まっている。
つまり誰にとってもウインウインの状況なわけだ」

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9年前と云うと、フェラーリですね
ルカ・モンテデモーロ社長ですね

まぁ他にすることが有ると思うのですが
オカルト的に考えると、止めておいた方がいいとか思うのです

まぁ契約金下げられて、他所で稼ぐ算段なのでしょう
デイトナも、ノーギャラで乗ることはないでしょうし
ネームバリュウで、スポットスポンサーを探す予定でしょうね、ザク・ブラウンは

その条件で、マクラーレン残留を決めさせた気がします

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【WEC】 フェルナンド・アロンソ、トヨタのLMP1カーをテストとの報道

マクラーレンのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソが、
今月後半のFIA 世界耐久選手権(WEC)の公式ルーキーテストで
トヨタのLMP1カーを走らせると Autosport が報じている。

フェルナンド・アロンソは、
世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)での
『3冠』獲得を自身のキャリアの目標に掲げており、
今年はリタイアに終わったもののインディ500に挑戦している。

報道によると、
フェルナンド・アロンソはWEC最終戦の翌日となる11月19日に
バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるルーキーテストで
トヨタ・TS050ハイブリッドを走らせる契約に近づいているとされ、
すでにケルンにあるToyota Motorsport GmbHのファクトリーを
訪問してシート合わせを行ったとも報じられている。

トヨタはこの件について否定も肯定もしておらず、
広報担当は「我々はそのような推測にコメントすることはありません」と述べている。

トヨタはまだ来季のWEC参戦を明言していないが、
フェルナンド・アロンソのLMP1カーでのテストは、
6月のル・マン24時間レースにむけての前兆になるかもしれない。

トヨタは、マクラーレンがフェルンド・アロンソとの新契約が
ル・マン24時間レースに参戦することが可能であることが判明した際に
アロンソと交渉することにオープンだと述べていた。

トヨタのチームディレクターを務めるロブ・ロイペンは
「我々は常にトップドライバーとの交渉に関心を持っているし、
パスカル(バセロン、テクニカルディレクターは、
F1でのミシュラン時代にフェルナンドと良い関係を築いている」とコメント。

トヨタは、まだWEC継続をコミットしていないが、
Toyota Gazoo Racingの代表を務め、トヨタのモータースポーツの責任者である友山茂樹は、
同シリーズに長期的に残ることを強く示唆している。

東京モーターショーで友山茂樹は
「我々は留まることを望んでいます。そして、勝利が唯一の目標です」と語っている。

フェルナンド・アロンソは、
来年1月のデイトナ24時間レースにユナイテッド・オートスポーツから参戦し、
スポーツカーデビューを果たすことが決定している。
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荒稼ぎです
まぁ目玉にはなるでしょうが、多分三台目を用意しないといけなくなります

レギュラーの中に入れる訳にもいきませんので

でもインディ500でもそうでしたが、無経験でいきなり勝てるってことはないですね

インディ500も結局勝ち方を知らないから勝てなかった感じですし
周りのいう事を受け入れていれば、結果は変わったかもしれません

今年はオカルト的には、素晴らしい年だったので

で、参加が決定しているデイトナには

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【IMSA】 アキュラ/ペンスキー、『Acura ARX-05 DPi』を初テスト

アキュラ・チーム・ペンスキーは、
先週末に2018年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する
DPiマシン『 Acura ARX-05 DPi』での初テストを実施した。

12月5~6にデイトナで開催されるIMSAテストに先立ち、アキュラ・ペンスキーがテストを実施。

テストには2日~3日の2日間に行われ、全4名のドライバーが参加。
マシンに大きな問題は報告されていない。

ファン・パブロ・モントーヤは、ここまでのチームの成功を称賛している。

「クルマの信頼性は信じられないレベルだと思う。
問題は発生しかた。
アキュラはとにかく走れるエンジンを出してきた」
とファン・パブロ・モンローヤはコメント。

「それを確認できたのは素晴らしいことだし、とても重要なことだと思う。
ペースにはまだもう少し取り組まなければならないけど、
まだクルマの初期段階だからね」

エリオ・カルトロネベスは、
チームメイトにスポーツカーでの経験が豊富なリッキー・テイラーとデーン・キャメロンがいることで、
クルマに慣れて、学ぶことに役立ったと述べた。

「リッキーとデーンはシリーズのチャンピオンだ。
実際、彼らの方が僕とファン・パブロよりも経験がある」
とエリオ・カストロネベスはコメント。

「詳細を学ぶ参考として彼らがいるのは好ましいことだ。
僕たちはトラクションコントール、パワーステアリングについて話をしている。
僕たちがインディカーでは使っていない多くのものがある」

「だから今、その移行を経験して、それを円滑にできる人がいることを嬉しく思っている。
興奮しているよ。
クルマにチャンピンがいるわけだし、
ファン・パブロも彼のクルマでチャンピオンを獲得した」

「楽しいよね。
僕たち方が年齢は上だけど、僕たちはルーキーだ。
いつだって学ぶことは何も問題はない。
特にこのような仲間と一緒のときはね」

3日(金)のテストにはデイトナとセブリングでサードドライバーを務める
グラハム・レイホールも参加した。

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アキュラ(ホンダ)との対決ですね
米国アメリカは、勝てるチームと契約しました

フィジケラも、ランストロールも云ってますが、デイトナ24時間は、他と違うと
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デイトナで学べることは限定的!? 来季参戦アロンソに、フィジケラ提言

ル・マン24時間参戦のための準備として、デイトナ24時間挑戦を発表したアロンソ。
その効果は限定的だとフィジケラは語った。

 世界3大レース(F1モナコGP/インディ500/ル・マン24時間)の
完全制覇を狙っているフェルナンド・アロンソは、
ル・マン24時間参戦のための準備の一環として、
来年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦、デイトナ24時間に
参戦することを発表した。

マクラーレンCEOのザク・ブラウンがオーナーを務めるユナイテッド・オートスポーツで、
LMP2マシンをドライブすることになる。

 今年、モナコGPを欠場しインディ500に挑戦したアロンソ。
インディ500は来年もモナコGPと日程が被っているが、
その代わりとしてマクラーレンとの残留交渉の中で、
チャンスがあれば日程が重複していないル・マン24時間レースへの参戦を
許可する条項が契約に盛り込まれたと考えられている。

 アロンソはル・マンに向けた準備として、デイトナは理想的なレースだと強調している。

「デイトナは世界3大レースの中には含まれないが、
いつも言っているように僕の目標は完璧なドライバーになることだ。

今回の経験が、僕が今後参戦するかもしれない
あらゆる耐久レースに向けての準備に役立つだろう」とアロンソは語った。

 しかし、かつてルノーF1でアロンソのチームメイトだったジャンカルロ・フィジケラは、
デイトナでの経験があまり役に立つとは考えていないようだ。

フィジケラはデイトナに6度参戦し、表彰台を1度獲得。
ル・マンにおいてはGTE-プロクラスで2度クラス優勝を飾っている。

 motorsport.comがフィジケラに、
アロンソがデイトナで学べることは限られていると思うかと訊くと「ああ、その通りだ」と彼は答えた。

 デイトナはル・マンとは根本的に異なるため、
完全な準備にはならないだろうと彼は付け加えた。

「サーキットも違うし、レースとしてのタイプも違う」

「特にルールやセーフティカー、黄旗やスローゾーンを含め、すべてが異なるんだ」

「デイトナでは、最後の数時間前まで周回遅れにならないことが本当に重要だ。
そこから、本当のレースが始まる」

「ル・マンは違う。
最初から最後まで、アドバンテージを出来るだけ積み重ねていくことが重要なんだ」

 フィジケラは、
アロンソにとって最大のチャレンジとなるのは
複数のクラスが混走するレースでのドライブの仕方だと強調した。

「アロンソがデイトナに参戦するというのはモータースポーツ、
特にIMSA選手権にとって良いことだ」

「アロンソは素晴らしいドライバーであり、
彼はドライブの仕方を非常に素早く学ぶだろう」

「唯一の問題は、GTカーや遅いクルマによるトラフィックだ。
彼はそれに対する対処を学ぶ必要がある。
しかし、彼はテストでそれを学ぶチャンスを得られる」
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SGTで、JBも苦労した混走、しかも24時間で

今年のウェーレインの例も有るので、事故に遭わないように祈るだけです

他に気を取られてたら、F1も結果は出ないかもしれませんしね


Posted at 2017/11/08 16:30:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   04/04 11:18
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