東次のブログ一覧

3年ぶりに開幕となった東京モーターサイクルショー
私は前売り券を買い、土曜日に出撃となるのですが、
今回の目的は3台のバイクをチェックする事
カワサキZ650RS
ホンダST125　ダックス
ホンダスーパーカブシリーズ
正直購入に至るのかは、現段階では不明ですが、
候補なのは確かです。

この他にも触れてみたいところでは
トライアンフ　ロケット3
これは私には大きすぎるので、買うことは無いと思いますが、
興味津々です。

後はTANAXでお友達に会えたらと思っています。
この手のイベントは実に楽しみです！

先日のブログで電熱に穴が開いた話を書きました。
そして冬用のもう一つのグラブ「ライドミット#003」
ダイブ暖かさも増してきたので、電気の力から素材の力にシフト
と思ったのですが、こちらのグラブにも痛みが、、、、
左手の中指と薬指の部分がきちゃってます。
右手側は薬指の部分多少の痛みがあるのですが、
そこまで酷いことにはなっていません。
何故痛むのは左手側なのか？
V7やDukeは厳冬期の稼働が少ない事から、
クラッチ操作ではなく、PCXのレバー操作が主な要因としても、
Rブレーキ側の左手がなぜ痛むのでしょう？
制動の大半は右手側のＦブレーキが担っているハズ。
しかし現実には左手側の方が歴然と痛んでます。

この対策をどうするか？考えてみました。
原因はブレーキレバーの操作にあるとしたならば、
レバーが無ければ良い（爆）
PCXを卒業したら、次はやっぱりカブかDAXです。
この2台は自動遠心クラッチのロータリーシフト
クラッチレバーは在りませんし、Ｒブレーキはペダル操作。
左手はグリップを握っているだけですから、
レバー操作に伴うグラブの痛みは無いはずです。

グラブの為にバイクを選ぶ、、、、、、アホだな

寒さ対策でレバーにスポンジ状のカバーを付け、
金属特有の冷たさを緩和するレバーラップ。
流石にチョット痛みが見えてきました。
今付けているのは超特価品のワゴンセール物なので、
同じ物を同じ値段では入手できません。
そこでネットの海から今度はラバー物を手配してみました。
今回は色味をボディーカラーに併せてます。
暫らくは現行のままで、痛みが激しく感じたらか、
装着は来冬の到来の頃にで良いかな？

時たま変な物を買ってみたりするのも
ネットショッピングの面白さとは思いますが、
今回調達してみたのが、撥水機能のあるヘルメット用フィルム
これをシールドに張っておけば、雨中の走行でも視界が確保できる
ハズ

お値段もお手頃なので、試しに一つ手配してみました。
これは通勤ヘルメットのNolanに使おうと思って
早速シールドをヘルメットから外し、綺麗に洗ってから貼り込もうと
シールドの固定パーツを外しにかかったのですが、
何故かうまく回転するパーツが回ってくれずに往生します。
やっと外れたと思ったら、爪が欠けちゃった、、、、、
これじゃシールドの取り付けができません（涙）
それでもこれはパーツ出取れますから良いのですが、
1500円の無駄な出費になりました。
しかもパーツの入荷まで、Nolanは使えないし。

そしてフィルムの方の貼り込みはと言うと、
シールドの3次曲面に対して、フィルム側が綺麗に伸びてくれません。
これは無理だわ、、、、、、

お金と時間を無駄にしただけのお買い物でした（笑）

FSWからお手紙が届きました。
スポーツ走行料金の値上げだそうです。
現在30分6700円（昼間）なのですが、
4/1より平日と休日に分けて価格設定するそうで、
平日　30分6800円と+100円up
休日　30分7300円と+500円up

平日に行ける人はそれ程の値上げ感は無いけれど、
休日主体の人は、一寸上がった感が強いよね～
1枠しか走らないなんてことは無いだろうしね。

週末の高速代の割引なども考えると、
トータルの支出は大差無いのかもしれませんが、
混雑が少ない分平日の方が良いのかな？