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V7のタイヤの入荷のお知らせがはいり、
ピットの予約を打ち合わせると、これがなかなかの混雑状態で
このままではGW明けになってしまいそうです。
そこでチョット無理を言って、「開店と同時に来てくれれば何とか」と
調整をして頂きました。

開店直後にサービスカウンターで手続きをしていると、
朝一に来店されたお客様が「タイヤ交換をしたいんですが」と店員さんに声を掛けています。
タッチの差で私が後から来店していたら、順送りされて時間がよりかかったかもしれません。
やっぱり早起きは三文の徳って奴でしょうか。

私の場合はタイヤも既に揃っていますし、代金も支払い済みですから、
車両をピットへ動かして、後は作業を見守るだけ。
メカさんは複数の車両の整備を、お手伝いしたりされたりしながら
忙しく動いています。
私のV7は黒いキャストホイールなのですが、
バランスウエイトもちゃんと黒いウエイトを貼って戴き作業完了。
「新しいうちは滑るので」と言う定番のご注意を戴き
無事新しいタイヤへ換装となりました。

V7にはミシュランを履かせたいと、ずっと思っていましたが、
前回の交換時は、仙台への移動中に鉄片が刺さってパンク。
福島のバイク屋さんにレッカー移動での作業の為、タイヤを選ぶことが出来なくて
まさかのレーザーテックのお替りとなったのでした。

新しいミシュランがどんな乗り味となるのか、週末が楽しみになりました。
昔から言いますよね、女房とタイヤは新しいに限ると（爆）

「ベルファスト」を観てきました。
これは予告を劇場で観て、「観たい」と思ったのですが、
なかなか調整が付かずで、タイミングが取れず、
このまま上映が終わっちゃうのでは？と心配してました。

1960年代後半のアイルランドの街　「ベルファスト」
この町に住む9歳の少年バディの目線で、
街に暮らす子供たちや、家族の平和な日々を綴りますが、
ある日プロテスタントの武装集団がカトリックの住民への攻撃を始め
街は宗教による分断と争いに包まれ
バティ一家は街を離れるか、決断を迫られる。
ベルファストで生まれ、幼馴染同士で結婚したバディの両親。
祖父母も同じ町で暮らしており、学校でも成績は優秀だし、
ガールフレンドともうまくいっている。
街を離れたいわけがない。

古き良き時代を感じさせるとともに、
時代の危うさに翻弄される家族。

なかなか素敵な作品でした。
観られて良かった！

寒かったのはもう昔の事。
すっかり春めいて、バイクには良い季節になりました。
取り敢えずV7を冬眠から目覚めさせます。
こちらはバッテリーターミナルを外していなかったので、
始動にチョット不安がありましたが、
電圧は下がっていた物の、無事エンジンも目覚め、
チョット充電も兼ねて走り出します。
タイヤのエアは少し補充が必要。
Fブレーキのタッチも少し甘い感じなので、
これは早々にメンテが必要だなぁ～
先日手に入れたサイドバックの試着も済ませておかないと、
直ぐにツーリングの時が来て、バタバタしちゃいそう。
そんな事を考えながら走っていたのですが、

あれ？ターンインジケーターが点かない？
左にウインカーを出すとちゃんと点きますが、
右にウインカーを出した時、点灯していません。
もしかして、今までの右ウインカーは点いていなかったのか？
信号で停まった時、右にウインカーを出して、
前後の点灯を確認すると、やっぱり点いていません。
前後2つが同時に玉切れなんて事は考えられない。
リレーやフューズならば、右だけ付かないなんて事は無いはず？
考えろ・考えろ、何が原因だ？？

もしかしてSWボックスか？
ウインカーSWの右と左に出した時の感触、押して消す時の感触。
確かに右の感触がおかしい。多分これか？
SWボックスって高そうな予感。そしてパーツが出るのかも不安。
既に新車購入から10年を超え、2型、3型、4型と
マイナーチェンジとフルチェンジをしています。
こんなことで乗れなくなるのは、実にアホ臭い話です。
まずはバイク屋さんへ電話するか、、、、、
イヤ接点不良なら、簡単なお手入れでも復活の可能性はある。
何となくだけれど、SWの押し方で点く事もあり
パーツ交換までしなくても、何とかなるかもしれません。
まずは接触不良の改善だな。

お天気次第だけれど、お出かけの予定だけは幾つも決まっていますから、
早めの復活をさせたいところです。

チョット高級な保冷剤を買っちゃいました。
先日ソフトクーラーバックを買ってみましたが、
デイキャンや1泊2日などで、家から食材を持ち出せるように、
コンパクトなLOGOSの保冷剤を調達してみました。
一番小振りな65mm径×30mm厚の物ならば、
私のコンパクトなソフトクーラーバックにも納まりは良かろうと。
しかし、家に帰って取説を読んでみると、
「アルミコーティングをしたソフトバックには使えません」と書いてあります。
えっ、何故にダメなの？
冷えた保冷剤が、アルミコーティングを剥がしちゃったりするのでしょうか？
詳細はメーカーにお問い合わせをすることにしますが、
買っちまったものは使ってナンボです。
ダイレクトに入れたら張り付くから不可。って事なら何かでくるんであげれば良いだけです。
丁度手元にはいい感じのサイズの麻袋とかもありますしね。
それでもアルミ蒸着にトラブルが出る様ならば、
運用方法をサーモスの缶ビールクーラーの下に入れちゃえば
家飲みでの冷たいビールが確保できますから無駄にはならないでしょう。
まぁきっとなんとかなると思います。
信じる物は救われることに成っている物です（笑）

電車の中吊広告で見かけたポッカの飲むカレー飲料
「カレーな気分」
初めて販売しているショップを見つけ、勢いで買っちゃいました（笑）
「カレーは飲み物」と言ったタレントさんが居ましたが、
正にカレー飲料です。
おにぎりやパンのお供にするみたいでが、
缶の裏側を観てみると
名称　カレースープ（清涼飲料水）って書かれています。
カレースープならば、おにぎりやパンと一緒は判りますが、
清涼飲料水って、、、、、カレーが清涼なのか？
成分表には増粘剤が入っていると書かれていますので、
多少なりともドロっとしていると思うんですが、清涼なのか？？？？
スープとするならば、温めて飲む方が良さそうだけれど
清涼感を醸し出すならば冷やした方が良いか？

カレー好きなら、「美味しそうなスープ」に着地出来るのに
「清涼飲料水」の記載でチョット飲むのが恐ろしくなってきた(爆）