メーカー/モデル名 | スバル / フォレスター Xブレイク_AWD(CVT_2.0) (2015年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | その他 |
乗車形式 | 試乗 |
おすすめ度 |
3
|
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満足している点 |
しいて言えば荷物がたくさん乗るというところでしょうか。 それと、撥水ファブリックシート(カーゴ)はカメラ撮影をする自分にとって羨ましく感じます。 |
不満な点 |
ステアリングの異様な軽さに驚きます。 最近のクルマの志向(嗜好)は大きくなればなるほど、ステアリングが軽くなる傾向にあるように思います。 それと、先に述べた渋滞時の加速ですね。 |
総評 |
このボディーサイズでしたら、レヴォーグと同じ低圧ターボFB16でも難なく扱えるでしょう。 次期フルモデルチェンジが2017年に控えているとウワサされてますが、FB16が搭載されたフォレスターが出てくると面白いのかもしれませんね。 |
走行性能 |
無評価
レヴォーグの代車として1週間ほどお借りしました。
その間に感じたことを綴りたいと思います。 借用したのはフォレスター X-BREAK 2.0i-L EyeSight3.0搭載 特別仕様車になります。 どの辺りが特別仕様車になるのか・・・詳しくはわかりませんが(汗)見た目でわかる所、まず、外見はルーフレールが標準装備(他グレードはオプション) 室内はオレンジステッチの撥水ファブリックシートでしょうか。 カーゴ部も撥水仕様になっているようです。 こちらのエンジンは2.0i-LということでノンターボのNAになります。 なので、加速感は低圧ターボに比べるとかなりあります。 そこで気になったのは渋滞時の加速。 当然ながら渋滞で流れが悪い状況において、ちょい足しのアクセルをした時・・・ 想像以上のアクセルが入力されるようで急発進気味 そして、EyeSightが反応して自動ブレーキ(大汗) 思わず笑ってしまいました。 思うに、フォレスターに乗られる方はそれなりに荷物を乗せて走ることを想定した設計になっているのでしょうか。 もし、そうであれば、重量センサーやヘッドランプレベライザーなどを駆使してCVTの変速比等を状況に応じて自動調整できるようにしてもらいたいものです。 それでも加速に不足感を感じるユーザーがいるのであれば、SI-DRIVEを使えば良いだけのことです。 |
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乗り心地 |
無評価
国産のSUVらしい設計ですね。
ボディーこそしっかりしているものの足回りは柔らかめ。 車重に対してのどっしり感は全く感じられず。 |
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