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2日程掛かるかと思いきや直ぐに終わりました。

特に問題は無い様で、記録簿を確認したらエアフィルター清掃・ブレーキ調整・タイヤ空気圧調整がしてありました。

但し、リヤブレーキのライニングが少ない事を指摘されたので後日部品を注文→交換しようと思います。

ムーヴのエンジンオイルを交換しました♪

ドレンを外してオイルを抜きつつ・・・


エレメントを外して・・・


オイルが垂れて来なくなったら洗浄して・・・


ドレンプラグとフィルターを取り付け！


エンジンオイル&SOD-1 Plusを入れたら量を確認して終わり！


SOD-1 Plusの効果が支配的な事も有ってか、交換の前後で何の違いも感じません(^^)

バッテリー確認のついでに点火プラグも確認してみました。

オイル漏れはナシ！



焼け具合は・・・





中心電極・接地電極・ガイシ？のそれぞれの状態は良好♪

プラグホールを覗いて見た所、幾らかデポジットの付着が有りました。

次のオイル交換時期は99,000kmを予定してますが、現在97,330kmなので・・・


98,000kmになったら燃料にSOD-1 FuelGを添加しようと思います。

ウチのムーヴのバッテリー、毎週日曜日の夜に駐車監視をOFFにして充電してますが、本日木曜日の朝に測定した所・・・



残量割合が50%台まで減ってます。

内部抵抗値は5.7mΩでした。

それで本日はバッテリー交換して半年と2日程経ったので降ろして確認しました。





流石に単体だと数値が良くなりますね。

比重は＋端子側から

・1.24
・1.23
・1.24
・1.23
・1.23
・1.24

こんな感じで液量は全然OKでした。

バッテリーをクルマに戻してエンジンを始動させ、水温のランプが消えたら止めて測定してみると内部抵抗値は5.3mΩまで下がり、CCA値も良好♪

さて、バッテリーチェッカーを使う様になり経験値も増えて来ましたが、ウチのムーヴの今の使い方だとやはりサルフェーションが一番の敵でしょうね。

今のバッテリーでは最初からサルフェーションの付着の抑止効果の有るデサルフェーターを付けてますので、サルフェーションによる機能阻害は内部抵抗値に表れるでしょうから、その辺も注視しながら経過を見て行きたいと思います。

ムーヴのバッテリー(GSユアサ)をチェックしてみました。

4/6に乗ってから2日経っての測定。


GS YUASA ECO.R Revolution
ER-M-42/55B20L
2024年11月26日交換→凡そ2,000km

・健康度 ：100%
・内部抵抗値：5.2mΩ
・残量割合 ：63%
・電圧 ：12.4V
・CCA値 ：572A

以前とは違ってほぼ週末にしか乗らないし、待機電力？の事を考慮しても思ったより残量割合が少し低い感じを受けます。

当該車両に関してはこんなモンなので、残量割合が50%以下にならない様に注意したいと思います。