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スチールFS2401に使う予定のシャフトケース(パイプ)ですが、漸く共立のギアケースに対応出来る25ミリに細める事が出来ました。

ココの削った部分だけ元々は26ミリでして、他の紫色の部分は24ミリです。


で、ギアケースなんですが、先日手放したSRE2326Gと同じタイプの物を使おうと考えてます。

新品だと¥13,000円位ですが、出物が無ければ新品購入もアリかと。

比較的入手の容易な共立の部品を使える様にアレコレやってるのは長く使う事を目的としてるのでね(^^)

かっぱ寿司で昼食中！

他の店舗では路線(特急レーン)は廃止の方向ですが気仙沼店は絶賛営業中！って事で(^^)

現在試験運転中のアルファXが営業運転を開始したらコチラの特急レーンはどうなるのかな？

この特急レーンは恐らく《はやぶさ》を模した物だと思いますが、私としてはかっぱ寿司さんに《はやぶさ》と《こまち》の連結をやって頂きたく思っております。



東北に住む者には見慣れた光景だと思います(^^)

スチールFS2401のブロワーハウジングに取り付けるベアリングが漸く届きました。

向かって左がソレなんですが、恐らく日本国内には無い規格だと思います。

右は6001ZZなんですが左は16001ZZです。

何故この様なベアリングを手に入れたかと言いますと、シャフト径を6ミリ→7ミリに変更するにあたり手持ちの部品を活かしたいからです。



カーツに問い合わせ、部品が出ればソレをソックリ使えばカンタンに出来ますが、数百円支払えば手持ちの部品が使えるのですからソレもアリでしょ？

又、6ミリ→7ミリにする為に手持ちの部品を使う訳ですから今回は要加工ですが、そういうのをDIYで楽しむのが機械イジリの醍醐味じゃないかな(^^)

で、ベアリングを圧入します。

圧入前。


圧入後。


スナップリング装着。


今回は此処まで！

次はクラッチドラムの加工です。

2ミリ削るのと1ミリの平ワッシャーを用意する必要が有りますが後日という事で(^^)


バラしたままだと場所を取るので組み立てて置きます。


後は7ミリ7山のシャフトに共立のギアケースか・・・


☆追記☆

この手の型の最終モデルであるスチールFS2451のシャフト径とスプライン形状ってどうなんだろ？

Q1. 直近で使用されたスタッドレスのメーカーとブランドを教えてください。
回答：BRIDGESTONEブリザックREVO GZ
Q2. 普段どのような冬道をどれぐらいの頻度で運転されるか教えてください。
回答：一般的な積雪・ブラックアイスバーン・圧雪凍結を二日に一回位。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【WINTER MAXX 03】 について書いています。


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