
今度こそワゴンRに組んだカーオーディオがようやくマトモに鳴り始めた様に感じます
って、同じ様な事を前も書いたでしょ!
でも、だってしょうがないじゃない
小さな事と笑って許してm(_ _)m
で、クラリオンSRT1733とカナレ4S6のエイジングが進んだからだと思いますが、此処まで二ヶ月半といった感じで所謂デッドニング無施工にしてはマズマズですな
当SNS内の記事でSRT1733を使ってる方が半年経って低音が出て来た様な事を書いてましたし、更にエイジングが進めばミッドバス?が動く様になって来るんじゃないかって思うと何処か心躍ります
何日かに一度は出音を確認してるのですが、昨日聴いた感じでは
・高域が強くなって来た
・中域の曇りが晴れて来た
・低域はもうチョット頑張って欲しい
高域は+2上げてましたが0に戻し
中域は−3を少し曇り気味にする為+2へ
低域はノータッチ
高域の中心帯域は10kHzで中域の中心帯域は500Hzですが、一般的にラウドネスを効かせた時の高域は大体どのメーカーも10kHzなのでココを上げ下げしてます
中域を削ると音がクリアに聴こえる様になるけど音が痩せる傾向に有りますが、今回の調整を考えてみると如何に音の出方が変わったかがお分かりいただけると思います
やはり評価するには時間が掛かる
それにしてもSRT1733の費用対効果は ″すばらっ!″ ですな
だからと言ってSRT1733が五万円台のスピーカーに匹敵する物って訳ではないですよ
キチンとセッティングされてない五万円台のセパレートスピーカーが冷や汗をかくって感じです
事実、私自身が冷や汗をかいております(^^;
まあ、L700SミラとMH22SワゴンRの違いも有りますが、やはりミラよりワゴンRの方がカーオーディオに於いては圧倒的に有利
ミラに比べ音が静かで室内が広くダッシュボードに奥行きが有りますし、ミラの様に脚でスピーカーを塞ぐ事も無いですから
さて、締切が迫って来た某音楽の集い
システムチャートを記入する都合も有るのでそろそろ動き出さないと(^^)
Posted at 2015/10/01 08:49:01 | |
オーディオビジュアル | 日記