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iPhoneの画面をテレビに映し出す際、接続に必要なケーブルさえ用意すればWi-Fiルーター等を特に必要としないAppleのLightning - Digital AVアダプタですが、有線接続故の使い辛さは仕方ないとしてもアノ⁉︎接触不良には耐えられないモノがあります。



そこで先日、試しに端子に接点復活剤を塗布してみた訳ですが、以降はかなり良い感じで普通に使えてます。

手に持って使っても全く問題が無いので、接触不良に悩まされてる方なら手に持って使える事がどういう事なのか分かっていただけると思います。

以前は一度抜いてから挿すとナカナカ映ってくれなかったりって事も度々でしたが、今は挿してからキッチリ数秒後に映りますし、とても動作が安定してます。

現在は無線接続でミラーリング出来る物が沢山出回ってますが、コイツにしか出来ない事も有りますので今後もガンガン活躍してもらいます(^^)

キリ番逃しからの・・・



事故渋滞！


路線バスの真後ろで、アイドリング時の排ガスがキツかったです(^^;


☆追記☆
事故現場はこの辺りです。


此処は法定最高速度を超えてしまうドライバーの多い区間でして、トヨタのノアらしき車両とニッサンのADバンらしき車両の正面衝突の様でした。

車内で音楽を聴いてると、元の録音状況がよろしくない曲も有ってイマイチ・イマニに感じる事が有りますが、帰って来たアンプを組んで一通りの調整をしての本日。



更によろしくない方向へ行ってる⁉︎

各スピーカーのカットオフはパッシブを使ってるので此処は問題無し。

アンプも十分に暖まってる。

音量バランスも悪くない。



残るはあと二つ。

私の耳かTAのドチラかがアレなのだろう。

早速耳抜きをしてみたが変わらない。

つまりTAか・・・・

左SPと右SPをそれぞれ単独で鳴らすと悪くないのだが同時に鳴らすと曇る。

ミットバスなのか？と考え、ミッドバスだけ鳴らしてTAを入れたり切ったりしながら確認すると定位の変化は有っても音質の変化は特に感じられない。

つー事はツイーターか！

調整を触ってみると右ツイーター側がよろしくない様だったので数値を探ると3クリック(3.75cm)位が妥協出来るポイントみたいで変更したんですが、今度は右側の音が下に下がってしまった⁉︎

そこで今度はミッドバスを触ってみたが、どうやら3クリック(3.75cm)多くするのが高さ的に妥協出来るポイントの様だ。

ってアレ？

で、左右鳴らしてみたが、以前自分がこんなモンで良いだろうと設定した時以上に感触がよろしくなってくれました(^^)

音の暴れも収まったみたいだし。

ホント、面白いモノですね♪



曇り気味な曲が完全に改善されたって訳ではないけど逆に何時も聴いてる曲がキンキンに鳴る訳でも無いし。

そんな二時間を車内で過ごしました。



取り敢えずコレで暫くは設定を触る事も無いでしょう。

ウチのサウンドストリームのアンプ達は本体表面に



【Manufactured in U.S.A.】

とか

【Handcrafted in the U.S.A.】

と表記してあるのでアメリカで製造された物であると思いますけど、最近のサウンドストリームのアンプに関して

【Made in KOREA】

と貼ってあるラベルを見つけたんですが、私コレには思わず意表を突かれました。

調べてみると、最近消滅したモデルであるreferenceシリーズも何時の頃からかその様ですが、これも時代の流れなんでしょうね。

接触不良が起き易い事を知っていて購入したAppleのLightning - Digital AVアダプタですが、やはり私が購入した物も例外ではなく、使用する度に頻繁に接触不良を起こす様になりました。



特にHDMI端子が酷い様でして、何方も新品を購入したにも拘らずコレでは先が思いやられます。

この状況を何とか出来ないものかと考えたんですが、取り敢えず接点復活剤でも使えばイイんじゃね？と考えて接点復活剤を塗布してみたんですが、幾ら揺すっても接触不良が起きず動作具合も良好です。

コレを見て試してみたいとお考えになられた方は己の責任の下で行うべし！


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