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バンパーに空いてた穴をカッティングシートを貼って塞ぎました(^^;

納車当時は新たにコーナーポールを取り付けるかバンパーの交換も考えましたが、1年以上も空いたままにしてた位ですから当の本人である私は全く気にして無かったって事ですかね(笑)

再放送か何か知らんけど、チコちゃんに叱られる！って番組で人の眼に関する事をやってたそうですね。


近所の方に『人の眼ってモノを視てる時ってコマ切れに視てるんだぞ！知ってたか？』と言われました。

私は「ああ、あの事か・・・」と思い、本人が言いたい事を言い切ってから、その事は私が19歳の時に既に気付いていたと話したら『そんな訳が無い！』と全否定。

ホント、困ったモンですね(^^;

では何故気付いたかと言いますと、私は過去にクルマ屋さんに勤めておりまして、点火時期を合わせるのにタイミングライトが必要なのでタイミングライトを使ってた時にふと思いました。

扇風機って任意の定常回転になる前に一旦逆回転してる様に見えるけど、コレって点火時期を合わせる時も似た様な事が起きるよね。

それに小学校の理科の時も回転体にストロボ？を点滅照射？させると点滅間隔と回転が同期すると止まって見える事を思い出し、コレってもしかして人の眼って何気にコマ切れに視てるんだなって思いました。

で、その事を話したら超不機嫌な顔をしてました(笑)

恐らくですが、自慢したかったのかマウントしたかったのかの何方かでしょうが、少々悪意が有った事は確かな様です(^^)

今朝は自治会による河川の草刈り！

所謂御奉仕草刈作業です。

この時期に一番草を刈るのもシンドイですが事故・怪我の無い様に作業ですね(^^)

注文してた日星工業 POLARGのLED電球が届きました。

モノはこんな感じで、確かにオールインワン設計でした。


なので元々装着されてるH4ハロゲン球と同じ感覚で交換作業が出来ますよね。

ただウチのミラジーノの場合だとハイビームインジケーターが不灯となったので手持ちのIPFの点灯回路を繋げました。



外から見るとこんな感じ。


向かって左がLEDで右がH4ハロゲン球。


実際はLEDの方がもう少し白く、私的には狙った光色なので満足♪

後は夜間での塩梅だけですね(^^)

この間、マフラー出口下部に付着する煤の量が激減した事を書きましたが、アレから更に走行を重ねた現在、更に煤けなくなった様です。

SOD-1初添加から凡そ9,000kmになりますがイイ感じです。

又、エンジンオイルの汚れ具合も・・・



これは交換後1,600km位ですが、以前よりは格段に汚れてませんので、大方のスラッジ汚れをSOD-1が落としてくれたのでしょうね。



私のミラジーノの場合、SOD-1 Plusがメーカーさんの謳い文句及び実証例の通りの結果に成った事は間違い無いと言えるでしょう。

それと、リング類が固着してたのか固着気味だったのかは判りませんが添加前の状況はそれで間違い無いだろうし、その事によってピストンやシリンダー壁の摩耗は想定より進んだ事でしょうが、それが限度に達してない事を祈るばかりですね(^^)