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部落の或るプレハブ小屋照明用にお貸し頂いたもう一個のバッテリーの充電を開始！

コチラはGSユアサ85D26Lですが、この前に充電した日産純正バッテリーよりコンディションは良いみたいで、液量に過不足は無し。

今回、端子にワニ口を繋ぐ時にスパークしない様に専用グリスを塗布しましたが、デロデロに塗布しないとダメみたいね(^^;

画像のバッテリーの充電がナカナカ終わりません！

このバッテリーは、今年の夏頃に設置した私の部落の或るプレハブ小屋の照明用にと、住民の方が善意でお貸し下さった物です。

この他にDC24V→AC100Vのインバータと蛍光灯も貸して頂きました。

それで何度か使ってますが、使いっ放しってのもアレなので『只今充電中！』と貼り紙し、私が勝手に持ち出して自宅で充電してます。


話は戻ってナカナカ充電が終わらない件ですが充電前に確認した所、状態は良くない感じでした。

バッテリーはニッサン純正110D26Lの充電制御対応品で、恐らくクルマではもう使えなくなった物であろうと思われます。



充電器に表示された数値は電圧12.0V・残量20%・比重1.15〜1.17に加え液量は不足し、御覧の様にサルフェーションが・・・


私の充電器で充電を開始し、2時間後には80%になるもソコからが長く、16時間経つも未だ終わりません。

ですが・・・


此処のサルフェーションが消えてます♪

上手く説明出来ませんけど、恐らく充電するに従い電気の流れを阻害するサルフェーションが溶けて行ってる事で徐々に電気の流れが良くなっており、現在の内部部品の能力なりに電気を溜め込める様になって来てるのだろうと思います。

この様子だと私の愛車に載せる事が可能なら今年の冬は余裕で越せますね(^^)

でも・・・


流石にDサイズでは入らないです(笑)


☆追記☆

20時間経過時点で充電を中止し、直後の比重を計測。

尚、充電前の確認で液量が不足してたので「精製水」を補充し、測定結果はプラス端子側から数えた並びです。


⑤のみ合格？で⑥がダメですが、比重だけを見れば電撃丸を入れて何回か充放電を行えばイケそうな感じです(^^)

今は亡き親父から受け継いで使ってた麻のロープがボロボロになってしまい、切れてしまいそうだったので新しいロープにしました。

本当は麻のロープが欲しかったんだけど直ぐに使う用事が有ったので仕方無くポリ系？のロープを購入。

少々不安は有りましたが問題は無いのでひと安心(^^)


今回のロープは先端の輪っかが小さいので鳥居にぶら下げる時はこんな感じに。


因みにこの結び方の名前は分かりません(笑)


フックに留める時はこんな感じ。

これにトラック結びを加えた計三つの結び方が出来ると便利ですよ♪

軽トラの鳥居にロープをぶら下げてる人って、少なくともこの三つの結び方が出来ると思って支障は無いと思います(^^)

10月も中旬に差し掛かり冷え込みが増す今日この頃ですが、ムーヴのバッテリーを確認してみました。

数日前に乗った感じでは、体感上特に問題も無いしアイドリングストップのランプもコールドスタートから走行を開始して5分程度で点灯します。

そんな感じですが、朝イチの始動前に繋いで確認すると・・・


電圧12.0V：残40%で比重は1.20と、思いの外放電気味です。

それもそのハズで、昨年程乗ってないしドラレコは24時間駐車監視してればソリャ減るわな(^^)

なので充電！


開始して1時間程で80%まで回復するも此処からが長い！



充電が終わったのは凡そ4時間後と、昨年充電した時と大体一緒。

30分程経ってから比重を測ると1.26でしたので、このバッテリーは今年の12月末で丸3年になりますが、この様子だと今度の冬も乗り越える事でしょう。

ですが昨年程乗ってないし、自宅から離れた所に駐車してるので駐車監視は入れっ放しなので電気を喰ってる事から偶に充電してあげた方が良いでしょうね。


からのエンジンオイルの確認！


交換後1,500kmですが、あまり汚れてませんしオイル減りも無いです。


ブレーキの塩梅も良好です♪


あと6,500km程で総走行距離が100,000kmに到達するので、色々と交換したい部品が有ります。

これが1年点検のタイミングに重なれば都合が良いのですが無理なので、部品を注文して自分で交換する事になると思います(^^)

私の環境下では表題の通りです(^^;

なので今の私の環境下で且つクルマで移動しながら最小限の切れ間？で楽しむには、SIMをiPhone Xs max→iPhone SEに挿し替えて使うのが最良の様です(^^)