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ドラムブレーキのライニング隙間調整って基本的に自動調整ですが、それだけではペダルの踏み代が深い傾向に有るので大体は追い調整？してると思います。

その際、調整した事の有る方なら分かると思いますが、ブレーキドラムの端っこに段付きが有ると思う様に調整が出来なかったりします。



そんな時はこの段付きを研磨して均せば良いのですが、このタイプだと研磨し難いんですよね(^^;





旋盤その他の設備が充実してる環境下で技術の有る方なら精度の高い研磨が出来るでしょうけど、設備も無ければロクな道具も無い上に自宅の庭でシロウトがDIYでとなると・・・

軽トラの駆動輪にセットすればとも考えましたが固定に困難を極めるし、ならば回しながら研磨して均したいので何か方法はないかと考えたのがコチラでして、以下自己責任となります！



ライニングにサンドペーパーを貼り、ブレーキドラムをセットしたらタイヤを装着してひたすら回す！



《研磨前》


《研磨後》


端っこの段付きを均すだけなので大体こんな感じですかね(^^)


でも、その気になれば・・・


未だ未だ研磨がアマいですがライニングとの当たり面もイケますけど、コレをやるとライニングとのアタリが変わるので研磨後はシッカリとアタリを出す必要が有ります！

此れはiPhone 16付属のTYPE-C/TYPE-Cケーブルなんですが、何かを編んだと思われるメッシュっぽい皮膜に変更されてました。



今までのLightningケーブルより持ちが良い事を期待します(^^)

右リヤハブベアリング交換から数日後、左リヤハブベアリングを交換し200km以上様子を見ましたが、やはりブレーキの調子が良いです。

ライニング隙間を調整してないにも関わらずブレーキペダルの踏み代が少なくなったし、PKBの引き代も1ノッチ変わりました。

考えられる事とすれば、新品ベアリングに替えた事で本来の中心＆剛性に戻った位しか思い付きません。

上手く説明出来ませんが、手で揺すってガタは出て無くても走行時は重量や荷重が掛かるし、走行距離が嵩む事による摩耗等でブレーキのタッチに影響する程動く様になってたのでしょうね。

又、例のグリスに関しては、兎に角回る回る(^^;

あと、シールから少し出てしまう件は問題となる程では無いけど、精神衛生的によろしく無いのでトヨタ純正のハブに適したグリスに替えようと考えてます(^^)

ムーヴのバッテリー(GSユアサ)をチェックしてみました。

4/6に乗ってから2日経っての測定。


GS YUASA ECO.R Revolution
ER-M-42/55B20L
2024年11月26日交換→凡そ2,000km

・健康度 ：100%
・内部抵抗値：5.2mΩ
・残量割合 ：63%
・電圧 ：12.4V
・CCA値 ：572A

以前とは違ってほぼ週末にしか乗らないし、待機電力？の事を考慮しても思ったより残量割合が少し低い感じを受けます。

当該車両に関してはこんなモンなので、残量割合が50%以下にならない様に週一回は充電してます。

ナニコレ？



みんカラ内を調べてみたらココ最近同じ事が起きてるみたいね。

なんかキショいんだけど(^^;