• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

コギスケのブログ一覧

2011年11月19日 イイね!

MADE IN P.R.C.って、、、何処(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ?

本日昼ごろ、ワラビーなおっちゃんが、荷物を届けてくれました。

ワラ「いつものとこからタイヤ来たよ~( ^,_ゝ^)ニコッ」

すっかり通販タイヤの人、として認識されてしまっている。。。(´ヘ`;)ウーム…まぁ事実ですが。

しかしオーダー(在庫確認)した翌日に荷物が届くとは。。。日本って狭いんですねぇ。

「被災地の配送ルートによっては遅れが発生する可能性がなんとか」

と連絡にあったのですが、被災地ど真ん中にあってもこの早さ。
物流に関してはかなり復興が進んでるみたいですねぇ。一被災者としては未だに実感が少ないですが。。。


というわけで、今回のブツはコレ↓


南港輪胎(ナンカン・ラバータイヤ)
ULTRA SPORT NS-Ⅱ

タイヤパターンはこんな感じです(225/50R16の場合)



いやぁ、先日までずっと入荷待ちだったんですよ。
たまたま確認したら「在庫あり」に変更されていたので、条件反射的につい「ポチッ」と。。。


で、早速いつものタイヤ屋に持ち込んで組み付けしてもらいました。

こんな感じ↓


一応、ホイールも汚れを落として磨いてみました。(あ、補修ステッカーまだだった。。。)



さて、午後からずっと雨が降ってます。
雨の日は出撃しないので、タイヤの慣らしは後にして、新しいタイヤをチェックします。


まず、コチラの画像。


小さい字ですが、U.T.Q.G(Uniform Tyre Quality Grading = :統一タイヤ品質格付け規格)が表記されています。
なんでも、これは米国では販売表記が義務付けとのことで、向こうで販売されているタイヤには必ず表記されているみたいです。
で、このU.T.Q.G.を見ることで、(おおまかな)タイヤの性能が一発でわかるってことらしいです。

1.TREADWEAR(トレッド摩耗): 摩耗寿命。 100が基準。[Sタイヤとかは100以下らしい]
2.TRACTION(トラクション): ウエット条件での制動能力。[AA, A, B, Cのランク分け]
3.TEMPERATURE(耐熱性):タイヤの発熱のしにくさ、熱放出の能力[A, B, Cのランク分け]

今回の「ULTRA SPORT NS-Ⅱ」は
TREADWEAR 480 TRACTION A TEMPERATURE A
とあります。

前回のATR SPORTは
TREADWEAR 400 TRACTION AA TEMPERATURE A
だったと記憶。

TREADWEARは400→480となっており、若干ですがタイヤ寿命は伸びそうです。
TRACTIONはAA→Aにランクダウンしてますが、ウェット条件での性能評価なのであまり気にしません。
TEMPERATUREは今回もA。連続負荷がかかる走りでなければそんなに心配はいらないレベルだと思います。


ついで確認したのが生産国。
南港輪胎は台湾と中国で生産しているとのことで、今回のタイヤはどちらで生産されたのでしょうか。。。


↑MADE IN P.R.C.?


ネットで調べました。。。ウィキペディアよりごく一部抜粋。
*******************************************************************
公式の英語表記は、People's Republic of China。通称は、China。略称は、PRC。
*******************************************************************

って、中国製ですかぁ(´・ω・`)
なんか最近様々な分野で、このP.R.C.という表記が増えているらしいです。
なんかわかり辛い表記は困りますね。MADE IN CHINA.ではダメなんでしょうか(# ゚Д゚)プンスコ!!


実際に車に装着してみました。


やはりタイヤのショルダー部が丸い印象があります。リムガードの張り出しのせいでしょうか?
タイヤ幅については、225表記に対して実際は233ぐらいあるらしい。。。若干はみ出しっぽいです。

タイヤ溝の深さは、センター付近で7.6mm、それ以外の斜め部分は7.0mm。
またリムガードの厚みの分だけ(?)タイヤ重量が増しているようです。計量してませんが、手に持っただけで実感できますから。。。


というわけで、タイヤインプレは後日タイヤの皮剥きが終わってから行います。
Posted at 2011/11/19 20:42:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | S15 | クルマ
2011年10月02日 イイね!

セルモーター復活

不調のセルモーターを取り出そうと格闘すること3晩。
奥まった所にあるセルモーターはなんとか指が届きますが、工具が届きません。
やっと工具を引っ掛けたと思っても、その工具を動かすスペースすら無く

「でぇ~い、こんなんどうやって取り出せってぇんだ!」

とすっかり気力・体力ともに消耗したところで、ネットで情報を探します。
すると。。。

「エアインテークなど上から順次外していくとセルモーターまでアクセスできる」

という内容の記事がありました。
この時点で

「このゴチャゴチャしたパーツを全部外さないとダメなのぉ~?」

とすっかり意気消沈。
もはや、お金払って(授業料と呼ぶ)でもプロに見てもらおう、と決意。


翌朝、知人の紹介で車屋さんを紹介してもらいました。
:この車屋さん、現在独立してお店を構える準備中とのことで、今は自宅ガレージで整備しているそうです。


お昼に車を預け、夕方にはセルモーターを外して電装屋に依頼した、と連絡がありました。
さっそく仕事帰りに自宅まで伺います。

車屋「いやぁ、まるで知恵の輪のような構造でしたよ。」

と車屋さんがガレージから出てきました。
セルモーターへのアクセスは全て外さずに、上からサクションパイプを支持しているステーを外して対処した様子(それでも苦労した跡は見えた)。
修理内容と代金は電装屋さんからの回答を待つ必要がある、とのこと。

車屋「SRのセルモーターって、特殊な構造みたいですね~。」
車屋「従業員は私だけんなんですよ。一人なら1台の車を集中して整備出来るし、他に比べて整備料金も抑えることができますからね。」


うーん、私のような客からすれば、ありがたい&頼りになる車屋さんです。

:
:

翌日、10:00に車屋さんから連絡がありました。

車屋「シルビアのセルモーターですが、当初部品交換だけで対処する予定でしたが、それではダメなことが判明しました。」

コギ「な、なんですとぉ~ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」


車屋「まずブラシですが、限界まで磨り減ってました。またブラシを交換しても、今度はその対となる○○○(アーマチュアだっけ?)の部品もほとんど寿命なので、使い物にならない状態でした。」


コギ「セルモーター自体が寿命でしたか。。。」


車屋「えぇ、寿命が尽きたんだと思っていいです。で、現在リビルト品も在庫切れなんですよ。たまたま新品の在庫があるそうですが、価格が\49,800になるんですよ。」


コギ「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! ← ショックによる吐血(のイメージ)」


車屋「で、ご相談なんですが、その新品を使うとして私の工賃を含めて、コミコミ\45,000でどうでしょう?新品パーツには1年間の保障が付きますし。」

コギ「う~ん、仕方ない。。。まぁ新品ならすぐ壊れることもないだろうし。。。じゃあ新品での組み付けお願いします。」

:
:

翌日の夕方、車屋さんから連絡があり

「シルビアのセルモーター、修理あがりました」

と連絡があったので、仕事帰りに迎えに来てもらいました。
やってきたのはサーブの9-5セダン(?だと思う)のATモデル、右ハンドル仕様。

車屋「ぜひ乗ってみて下さい」

といって運転席を譲っていただきます。
正直セルモーター代金で頭が一杯でしたが、実際にこのサーブを走らせると予想以上に良いではありませんか。
全体的にしっとりした印象で、かつ速度を上げていってもバタついたりせずに、段差なども上手にいなして走り続けることが出来ます。
正直、外車を買わされるんじゃないかと用心したのですが、車屋さんとしては自分の車のアピールと評価が聞きたかったようです。(ε-(´∀`*)ホッ)


その後は支払いを済ませてシルビアを引き取ります。

車屋「コギスケさん、良かったらコレ差し上げますよ。」

と出てきたのが木製スロープ×2ヶ。
私がジャッキアップで苦労している話を覚えてくれていたのでしょう。ありがたくいただきました。





コギ「こんな大物、もらっていいんですか?」

車屋「えぇ今、大工さんにもう少し低いタイプの製作を8セット依頼してるんで大丈夫ですよ。」

コギ「ありがとうございます。(大量に作って売るのかいな?)」

馴染みの大工さんに2ヶ1セットで\3,000で作ってもらえるとか。細かい仕様にも答えてくれる、完全オーダーメード品、ってヤツですね。良く見ると左右から補強の板が貼られていて強度もありそうです。


で、実際の使用例。ギリギリでフロントバンパーとの接触は無いようです。
かなりの地上高が稼げるので、タイヤを外さなければジャッキアップの手間も省けます。
それなりに重量があるので、車体が乗っかってもズレることもありません。
(市販のスロープ(プラスチック製)は、コンクリート上では車体を乗せようとすると「スコーン」と弾かれてしまい、輪止めにすら使えなかった。。。)




見づらいですが、新しいセルモーター。日立製のようです。



新しいセルモーターは好調そのもの(でないと困るんです)。
スタート時の音も、「キュキュッ、ブォーン」→「キュキュ、ブォーン、(小さく)キュイーン。。。」とかなり力強く回っているのがわかります。
なによりエンジン始動時の不安が払拭されたことで、精神衛生的にも宜しいかと。(でも財布には直撃( ´Д`)=3 フゥ)

あれ?そういえば。。。この車屋さん、お店の名前を聞いてなかったっけ。
Posted at 2011/10/02 01:19:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | S15 | 日記
2011年09月27日 イイね!

セルモーター不調

土曜の午後あたりから、エンジンがかからないことがありました。
キー位置をSTARTまで廻しても、「カチッ」という音がするだけでなんの手応えも返ってきません。

何度かキーを捻ると、何事もなく始動できたりするので、
「そろそろセルモーターの寿命かなぁ?」
とは思ったものの、まだ(;・∀・)ダ、ダイジョウブ…かな?

ショップに顔を出してエンジンが掛からない事があると相談したところ、考えられる原因をいろいろ教えていただきました。( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー。
でもその場でも不調は見受けられず、なんだかんだと2時間ぐらい車のコンディションを見ながら雑談しているうちに、すっかりセルモーターのコトは忘れてしまいました。(←何しに行ったんだ)


明けて日曜日の午後。
近所に用事で出掛けた先で、再びエンジンが掛からなくなりました。
( ^ω^)おっ

まぁ少し間を空けてから再始動してみますか。。。とチャレンジするもことごとく始動失敗。。
あ、アレッ?(;・∀・)

バッテリーの状態は良好なので、本格的にセルモーターが怪しいです。
狭い場所に入り込んでいたので、押し掛けも出来そうにありませんし。。。

ちょうど2年前のアノ光景(↓)が頭を過ぎります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




とはいえ、このまま待っていても自然治癒は期待できないので、落ち着き払ってJAFコール。
30分ほどでJAF隊員さん(ベテラン風)が来てくれました。

まずはバッテリー状態を確認してもらいますが、こちらは問題無し。

ついでセルモーターをチェックしようとしますが、上から見ても下から覗いても見えない。。。一応セルモーターの場所を説明してジャッキアップして診てもらうことに。
こんな時ローダウン車は不便ですね。。。文句一つ言わないJAF隊員さんに感謝せねば。。。

JAF「(´ε`;)ウーン…外観や接続状態に異常は見られませんねぇ。なので、ちょっと叩いてみて良いですか?」
コギ「ぜひお願いします。(これで直ったらラッキーだもんね)」

といって救助車両から取り出したのは鉄パイプ。これが一般車両から出てくると犯罪チックになるのに、こういった状況では頼もしく見えてくるから不思議です。

JAF「カン、コンカン(下回りから聞こえる金属系打音)。これでエンジン掛けてみてください。」
コギ「はい~。(カチッ、。。。シーン)」

JAF「カンコン、カンコン、カンッ(さらに強まる金属系打音)。エンジン掛けてみてください。」
コギ「はい~。(カチッ、。。。シーン)」

JAF「カンカンカン、コンコンコンコン、カンコンッ、ガンッ(リズミカル?に響き渡る金属系打音)。ふぅ、エンジン掛けてみてください。」

コギ「はい~。(キュ、キュッ、ブゥオーン!)。 おぉっ、やった。かかりましたよ。」

JAF「やはりセルモーターが弱ってますね。早急に工場に持ち込んで診てもらってください。」
コギ「わかりましたぁ~。御代はいくらになります?」
JAF「年会費払ってもらってるので不要ですよ。その代わりこれに署名いただいてよろしいですか?」
コギ「なんの署名なんです?」
JAF「過剰ともいえる車の税金体制を見直そうという、減税活動の署名です。」
コギ「ぜひとも協力させて下さいっ。」

JAFってこういう活動もしてるんですねぇ。知らなかった。
家族分も一緒に署名して良いというので全員分書いてしまった。。。90過ぎのバアさまの分まで。。。まぁ、いいか(´∀`)。


というわけで手元に残ったのはこのロードサービス書(↓)が一枚。




あとはセルモーター単体を取り外して電装屋さんへ持ち込む手筈にしてるけど、未だ奥まった位置のボルトが緩まず。。。狭い場所での手持ち工具では限界が。。。しっかりした工具を用意して取り外す必要がありそうです。
Posted at 2011/09/27 00:15:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | S15 | クルマ
2011年07月25日 イイね!

ブーストアップ後のテストドライブ

今朝起きると、文句無しの晴天です。
 
先日(無理言って)取り付け(してもらっ)サブコン(FCONis)ブーコン(プロフェックBスペックⅡ)の動作確認をしてみることにしました。

最寄のお山まで、テストドライブに出かけます。

まずはブーコンの[LO]モードにて、穏やかな傾斜の登りコース。
急激にアクセルを閉じると、ブースト値は-0.85(×100kPa)まで下がります。純正メーターが-7(×100kPa)までしか表示できないことを考えると、正確な値がリアルタイムで出ていると思われます。
(まぁ情報の取り出し元が異なるから一概にはいえないのでしょうけど) 
 
 
冷水峠の展望P。

コチラは「余1町」と「赤い川村」の堺にあたる冷水峠の展望パーキング(標高335m)。
駐車スペースは狭いですが、「赤い川村」を望む景色は素晴らしいです。


「赤い川村」の様子と、遠くに見える「羊蹄山」。

今日は天気が良く、遥か遠くの「羊蹄山」もしっかり確認できます。
(雲に覆われたり、この場所自体が霧に包まれることが多いので、見れただけで得した気分です、ってσ(゚∀゚ )オレだけか?) 
 
 
展望案内図。カルデラ地形であることがわかります。

コチラは展望案内図。
直径6kmと言われるカルデラ地形であることがわかります。

 
さて、このパーキングでクーリングする間に、ここまでの走行データを確認します。
外気温18℃で[LO]モードでのピークブーストが0.86(×100kPa)。
まずまずの値でしょうか。

 
帰りは同じルートを、ブーコンを[HI]モードに切り替えて下ります。
さすが[HI]モードです。明らかにブースとのかかり具合が良くなっています。が、同時に燃費が悪化していることもはっきりわかります。。。
こちらはピークブーストで1.01(×100kPa)という結果。 
 


 
怪しげなモニター装着で、コクピットも怪しさ倍増(;´Д`)
 
日中はホームセンターで強力両面テープやマジックテープを購入し、サブコンやモニターを固定しました。
なにやらコクピット周りが怪しくなってます。明らかに助手席に座る人のことを考えていないレイアウトですね。。。

 
その後、もう一度テストコースを走ってみて、パーツの取り付けに問題がないか確認。
二度目の走行データは外気温19℃(夕方まで待った)で、ピークブーストは1.02(×100kPa)でした。

現状、車の状態は安定しているので、このまま様子を見て少しずつ弄っていきたいと考えてます。 

 (にしてもコクピット周りのメーター重複が気になります。ブースト計が2つ、水温計と速度計と時計は3つずつあるし。。。) 
Posted at 2011/07/25 00:19:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | S15 | 日記
2011年06月19日 イイね!

継続車検への道_2.フェリー予約編

前回の続きだったりします。
そもそもなんで今頃になって、車両移動するハメになったかというと。。。

G.W.に帰省した時に、コギスケ母から唐突に

「アンタに貸してる車(ダイハツ・ミラ)、返してくんない?」

と言われたのが始まり。

コギスケ「( ゚Д゚)ハァ?当初はあまり使わないから使ってていいと言ったのはソッチなのに~q( ゚д゚)pブーブーブー」

と文句たれると

コギスケ母「ウチも被災した家族を受け入れることになったから、何かとアシが必要になった。」

とのこと。
はて?被災した家族?と見ると、知らない親子が離れにお住まいになっておりました。(`・ω・´)ゞ 乙であります!

とはいえ、借りてたミラは北海道に置いてきたし、シルビアは車検切れだし。。。というわけで、継続車検の準備が出来た今の車両入れ替えとなったのでした。


まぁ車両搬送といっても、普通の人は業者に依頼して送ってもらうのが普通だと思います。
が、コギスケの場合はミラとシルビアの入れ替えや施錠(世情)などの問題もあり、自分で移動せざるを得ない状況に。。。

さてさて、なんといっても最大のネックは移動経路が陸続きでないこと。
海上移動は当然フェリーを利用することになるので、まずは乗船手続きを行います。
基本的には事前予約してから、当日搭乗手続きとなります。

※予約なしでも状況によっては乗船可能ですが、確実に乗船できる保障はないです。また運休する便もたまにあるようなので、確認は忘れずにした方が良いでしょう。最終便に乗りそびれたら、一晩待合室で過ごすことにΣ( ゚∀)ゲッ!!
※↓の太平洋フェリーは一日一便の運航なので、乗り遅れたら大変ですよ。 

今年3月に就航したばかりの「ニュー・いしかり」。

で、当初は【東北道ルート】として、函館~青森の間をフェリーで移動して、あとはひたすら東北自動車道を利用する計画でした。

が調べてみると、苫小牧~仙台をフェリーで移動したほうが、ずっと安くて楽なことが判明【太平洋ルート】。
(いまだETCを導入していないのもアレですが)

しかしこの【太平洋ルート】、フェリーの移動時間が片道15時間となんとも贅沢な船旅。2泊3日での往復工程の計画ですが、それでも自宅滞在時間は2時間弱。さすがにこれはキツイです。

そこで往路は【東北道ルート】、復路は【太平洋ルート】での移動としました。
これなら往路は600kmほど自走する必要がありますが、自宅滞在時間は7時間ほどありますし、復路は300kmだけの自走であとはゆったり船旅を楽しめます。

夕闇迫るなか、被災した仙台港を後に出航。 

早速インターネットからフェリー予約を入れます。
各社ともネット割引で-10%がありますが、それぞれお得なパックがあり利用させてもらいました。(ネット割引との重複は出来ないようです)

・津軽海峡フェリー→海割サービス(-20%) ※乗用車は先着10台まで
・太平洋フェリー→クルーズパック(乗用車の代金-\10,000、朝食サービス付き)

本日、予約確定の為にコンビニ決済を済ませたところです。
(期日までに支払いを済ませないと予約はキャンセルされます)

予約チケットも購入済みで準備ok.

あとは当日移動するのみ、ってかんじですが、シルビアが無事にエンジンがかかるか心配。。。バッテリーが弱っていたからなぁ(´・ω・`)。。。

ps. フェリー画像は先日の出張の時のものです。
Posted at 2011/06/19 22:12:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | S15 | 日記

プロフィール

「クラッチ交換完了、ですが・・・ http://cvw.jp/b/943017/48222679/
何シテル?   01/24 20:30
コギスケと申します。 オス。14才。 日産シルビア・S15Rエアロの白っぽいのを1台飼育中。 犬小屋(ガレージ)を建ててからはチューニング費用...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

むき出しキノコの遮熱ボックス製作 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/18 18:16:05
パッドきーきー、ローターひずみ!?等 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/06 23:45:23
イースト遠征-12 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/28 20:31:24

愛車一覧

トヨタ 86 86 (トヨタ 86)
'22.11.10 86前期 GT-Limited.(赤) に乗り換えました。 アプライ ...
輸入車その他 その他 輸入車その他 その他
2004年製 GIANT ROCK5000(赤) MADE IN TAIWAN G.M. ...
ダイハツ ムーヴカスタム もぶさん (ダイハツ ムーヴカスタム)
'2016.2月はじめに事故で廃車となったミラに替わり緊急納車。 クルマ探しに二週間。 ...
バーキン スーパーバーキンセヴン(マルカツモデル) バーキン (バーキン スーパーバーキンセヴン(マルカツモデル))
※以前乗っていた車です。 ※画像は当時の写真をデジカメで取り直したので、軽くボケてます。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation