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2023年11月09日 イイね!

2023 紅葉狩り 🍁 錦秋の白川郷・五箇山合掌造り集落&白山白川郷ホワイトロード

2023 紅葉狩り 🍁 錦秋の白川郷・五箇山合掌造り集落&白山白川郷ホワイトロード











🏯城山天守閣展望台から見る、白川郷
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※クリックで画像拡大します。
世界遺産白川郷(荻町集落)のビューポイント、城山天守閣展望台からの眺めです。庄川沿いの白川郷は、本通り(真ん中の道路)を挟んで民家が皆同じ方向を向いて建てられています。そして、驚くべきは全家屋民家で、ここで人が生活をしているということです。

🤔荻町集落保存までのみちすじ
岐阜県飛騨地方にはもともと多くのかやぶき屋根の住居が残っていました。
昭和36年(1961)の御母衣ダムの建設が始まると、300戸以上の合掌造り民家が湖底に沈み、一気に過疎化が進みました。白川郷の多くの集落がダムの補償金の対象になりましたが、ここ荻町はその対象からもれました。昭和46年(1971)村人は「売らない、貸さない、壊さない」の三原則を定め、合掌造り荻町集落の保存が決定的になりました。
白川村の資料によれば、荻町合掌造り集落は2023年4月1日時点で、60棟、138世帯が暮らしています。





白川郷合掌造り(旧藤坂家休憩所)

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岐阜県白川村にある白川郷は、平成7年(1995)「白川郷・五箇山合掌造り集落」として、富山県南砺市の五箇山合掌造り集落とともに世界文化遺産に登録されました。
独特の傾斜のかやぶき屋根は、冬の豪雪対策であり、屋根裏では狭い土地を補うため、蚕を育てていました。養蚕業が盛んでした。




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かやぶき屋根の家屋と、比較的新しい家屋が共存しているのも白川郷の特徴だと思いました。「わが家は世界遺産だよ」と言える半面、これだけの観光客が押し寄せたら、プライベート空間なんてなくなる、とも思いました (。>﹏<。)




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合掌造りの屋根の葺き替えは多くの人手がかかり、村全体では数千万円のコストがかかるそうです。





民宿 幸エ門
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白川郷には民宿が全部で20件もあります。11月3日文化の日の午前でしたが、お客さんがいる気配はありませんでした。





いっぷく ちな(軽食)

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いわゆる定番メニューのカレーライスや焼きそばは、どこの店のメニューにもなかったような・・・??




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薪です。風呂を沸かすんでしょうか。日曜夜のTV番組“ポツンと一軒家”でしばしば見かける光景です。




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当日の白川郷は、半分くらいが中国系のインバウンドでした。コロナが終焉し、またかつての賑わいが復活した。とても喜ばしいことですね😀




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ちょうど正午前、この食事喫茶今昔でランチ休憩をしました。白川郷には、食事喫茶店が37件あるそうですが、実際歩いていると、もっと少ないイメージでした。この店の売りは、飛騨牛1,700円の定食でしたが、お腹がすいていなかったので、ざるそば700円にしました。お値段は観光地の割に、リーズナブルという印象でした。支払いは、キャッシュレス決済ができました。





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🍁今が見ごろ、紅葉に染まる白川郷でした。






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白川郷をあとにし、お隣り東海北陸自動車道五箇山ICへ車を走らせました。




五箇山菅沼集落
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世界遺産登録は、白川郷の荻町集落と、五箇山の菅沼(すがぬま)集落、五箇山の相倉(あいのくら)集落の3集落でした。菅沼の合掌造り9棟、相倉合掌造りが20棟と白川郷より断然小規模です。




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白川郷は駐車場まで大渋滞、そこからシャトルバスでバスターミナルまでと、かなり時間がかかりましたが、菅沼集落は観光客もまばら、むしろゆっくり見学できる菅沼集落は好印象でした。




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天正13年(1585)加賀藩前田領となった五箇山は、山に囲まれ、米がほとんど獲れなかったため養蚕、紙、塩硝(えんしょう・黒色火薬の原料)造りで得た金銭を加賀藩に年貢として納めていました。幕末のペリー来航時の尊王攘夷運動では、この五箇山産の加賀塩硝が爆発的に売れ、加賀藩の財政を大いに潤わせました。
江戸時代には加賀藩の流刑地だったことでも知られています。





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🍁今が見ごろ、紅葉に染まる五箇山でした。




白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)へ
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岐阜県白川村と石川県白山市を結ぶ全長33.3㎞の白山白川郷ホワイトロードを、白川郷のある馬狩料金ゲートから、石川県白山市に向けて走らせました。





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11月3日文化の日は、ポカポカ陽気で絶好のドライブ日和。白山白川郷ホワイトロードは、最も高いところで標高1,450mの山岳観光有料道路です。
🍁嬉しいことに、お目当ての紅葉がちょうど見ごろ。
さらにテンションUP




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2015年10月に走った、福島県磐梯吾妻スカイラインを思い出しました。




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ここは二輪車全面通行禁止、季節がらドリフト族も皆無。3速、4速ギアをキープしゆったりドライブを楽しみました。




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🍁岐阜県側も石川県側も、紅葉は標高1,000m付近が一番きれいでした。
ここ白山市の国見展望台は、標高1,100m。当日幾つかあるコースで、最も人気の高いスポットでした。国見展望台でUターン、白川郷に戻りました。片道料金でOKでした。(≧∇≦)b




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🍁錦秋の世界遺産白川郷・五箇山、そして白山白川郷ホワイトロードでした。


🍁リマインド # 紅葉

関連情報URL : https://hs-whiteroad.jp/
Posted at 2023/11/09 21:12:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年11月04日 イイね!

2023 紅葉狩り🍁 御在所岳ロープウエイ

2023 紅葉狩り🍁 御在所岳ロープウエイalt
自宅から車で30分、東海地方では有名な登山・観光スポットの御在所岳ロープウエイの始発湯の山温泉駅の11月2日朝、運行前です。地元では遠足で山頂1212mまで登山する学校があったそうですが、三重交通グループが運行するロープウエイに乗車します。
※クリックで画像拡大します。



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午前9時に運行開始。地元では超人気スポットで、とくに秋の紅葉シーズンは地元TVや新聞で報道されるため、平日でも駐車に大渋滞がおこります。



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運賃は見てのとおり、正直高いです。当日は中高年が多かったですが、年金生活者でも相対的に裕福なひとが多い、そんなイメージです。
私は有給休暇をとって、母と妹と3人で特別割引チケットで往復1名1,500円で乗ることに決めました。また、自力登山者も多いのがここ御在所岳です。




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高低差780mの山頂に向けて湯の山温泉駅を出発。終点山上公園駅まで全長2161m、15分のゴンドラからの🍁紅葉見物です。



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中間地点の日本一高い高さ61mの6号鉄塔を過ぎたあたり、だいたい標高1,000m付近の御在所岳です。このあたりの紅葉は、今まさに見ごろでした。




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It's beautiful🍁




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大人往復定価2,600円と、高額な運賃ですが、長所もあってゴンドラは2組乗車で乗れ、1分ごとに発車、片側に窓枠があって写真撮影にはもってこいでした。





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ロープウエイの横、登山道です。御在所岳は初心者でも登れそうですが、こんな険しい崖もあります。



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山頂まであと少し、標高1,000m付近が一番紅葉していました。




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登山ルートにある岩場です。ここでビールを飲む登山者もいるみたいです。




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当日はお天気は晴れ、少しもやっていました。下に見える高架は、新名神高速道路です。山上公園駅にまもなく到着、終点です。




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山上公園駅からさらに有料の観光リフトで約8分、御在所岳の山頂付近に到着しました。気温は14℃もあり、暖かい一日でした。




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鈴鹿国定公園、三重県と滋賀県の県境に位置します。




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冬のお天気がいい日には、東に伊勢湾、西に琵琶湖が見えるようです。



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初めて来た御在所岳山頂、綺麗な紅葉も見え満喫しました。



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国土地理院が定めた御在所の山頂、標高1212m望湖台です。先の碑から徒歩5分の崖にあります。ちなみに望湖台は滋賀県に属するようです。



2023 紅葉狩り🍁 続く



Posted at 2023/11/04 13:38:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年10月07日 イイね!

2023 北海道道央 秋の旅 美瑛 → 層雲峡 → 旭岳 → 小樽

2023 北海道道央 秋の旅 美瑛 → 層雲峡 → 旭岳 → 小樽alt
10月2日月曜8:20発、JAL3101便出発前、中部国際空港から札幌新千歳空港へ1時間20分のフライトです。北海道へは、2019年夏道東以来4年ぶりの旅です。
今回は秋の旅、1泊目の層雲峡温泉を目指してレンタカーを走らせました。




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層雲峡の途中に寄った観光名所、道央美瑛の白金青い池です。旅行会社のパンフレットの常連です。防災(砂防)工事中の美瑛川に突如として生まれた神秘的な池で、「ビエイブルー」とも呼ばれています。水が青い理由は、美瑛川に滝の地下水が混ざり、コロイドという状態になったからだと考えられているそうです。前から一度美瑛に行ってみたかったので、とても感激しました。



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次の予定地は、大雪山系旭岳ロープウェイでしたが、チェックインが迫ってしまったので、層雲峡温泉のホテル層雲閣に急遽向かうことにしました。
層雲峡は言わずと知れた北海道の紅葉名所。
ところが、例年なら見ごろのはずが・・・!
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層雲閣周辺紅葉(イメージ)
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北海道も今夏の高温が続き、例年なら10月初めには見ごろになる紅葉は、なんと2週間遅れとか・・・。
6月の旅行予定では、こんなに猛暑が続くとは予想できませんでした。




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ホテルの夕食は会席料理。甘味の食前酒とお造りの料理。



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はじめて食べたイカのそうめん(右手)と、イカの饅頭(中央)。でも一番美味かったのは、北海道牛(左手)でした。




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2日目お天気は雨模様、旭岳ロープウエイの出発点に到着。気温は8℃。ビジターセンターでお天気を確認すると、中腹は紅葉がちょうど見ごろ。ただ、ガスが激しく、登頂は断念😢 また次の機会にしました。




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今回のお供は、カローラ・ツーリング ハイブリッド。燃費は23km/L。高速コーナーではタイヤがキイキイ唸ってました。



旭岳ロープウエイの紅葉(イメージ)
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この日の山頂はなんと4℃、初冠雪がありました。




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2日目最後は、道南日本海側の小樽運河。美瑛の青い池同様、旅行会社のパンフレットで常連のスポットです。

続く
Posted at 2023/10/07 11:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年05月06日 イイね!

2023GW ☆彡 立山黒部アルペンルート、上高地

2023GW ☆彡 立山黒部アルペンルート、上高地alt
午前7時半に名古屋駅西口を出発、正午すぎに立山黒部アルペンルートの始発駅立山駅に到着しました。




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立山黒部アルペンルートは、ケーブルカーやロープウェイ、トロリーバスなど6つの乗り物を乗り継いで、全長約90km、高低差2,000mの"日本の屋根"北アルプスの壮大な自然を満喫しながら横断するダイナミックな山岳観光ルートです。
5月4日は、阪急交通社のバスツアー1日目で、ここ立山駅から終点の扇沢駅まで貫通するコースです。





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立山ケーブルカーで7分、標高差500mの美女平977mまで上がります。私らツアー客41名と個人客もいました。






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美女平から高原バスに乗り換え、標高2,450m雪の雪原室堂まで上ります。途中の称名滝です。立山の称名滝は日本一の高低差があるそうです。





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弥陀ヶ原あたりから、一面銀世界、標高で2,000mを過ぎた地点です。登山家の憧れ剣岳もやがて横目に見えてきました。




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車窓から見えてきたのが、雪の大谷です。5月4日現在12mの高さです。




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雪の大谷、テンション上がってきました。





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美女平から50分、立山黒部アルペンルートの最高地点2,450mの室堂に到着しました。




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雪の大谷は、4月中旬から6月まで見れるそうです。GWと晴天ですごい人出でした。インバウンド(訪日外国人客)や登山家も多くいました。




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北アルプス立山に軽装で登山ができる、こんな幸せ感は旅行ならでは。こんなルートを設計開設してくれた関係者の皆さんにあらためてお礼をいいたくなりました。




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摂氏11℃くらいで、ダウンジャケットを着ていったせいか、快晴で少し暑いくらいの室堂でした。夏はまた高原の気候がよいところだと思います。




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雪の回廊、雪がまったくない中東の旅行客にはどんな景色に写ったんでしょうか。





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立山ホテルで土産をガッツリ仕入れました。




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室堂から立山トンネルトロリーバス10分、標高2,316mの大観峰の景色です。
下に見えるのは黒部ダムに堰き止められた黒部湖です。





大観峰から立山ロープウエイ黒部平へ、黒部平から標高1,455mの黒部湖駅まで黒部ケーブルカーさらに下山し、徒歩で黒部ダムに向かいました。




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黒部ダムは徒歩でスルー、夕方5時をまわっており売店も閉店、展望デッキに行く時間はありませんでした。



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ブラタモリ、立山黒部、この番組を見て以来、一度来たかった夢が実現しました(笑
ところで、近江アナ、三井不動産で元気にされてるんでしょうか。



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バスツアー2日目は、長野県上高地です。標高1,500mの梓川に沿った景勝地です。河童橋から見える日本第3位の高峰、奥穂高岳3,190mもステキでした。




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5月4日、5日の阪急交通社のバスツアーでした。GWでしたが、価格もリーズナブル、何よりもお天気に恵まれたこと、本当幸せな時間を過ごせました。
添乗員の名古屋市在住、松本さん、ありがとうございました(#^.^#)

Posted at 2023/05/06 12:09:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年04月01日 イイね!

2023 🌸桜とお城🌸(長浜城・犬山城)

2023 🌸桜とお城🌸(長浜城・犬山城)alt
4月1日、お天気がよかったので滋賀県にある、日本さくら名所百選のひとつ豊公園(ほうこうえん)に行ってきました。豊公園は琵琶湖の北部、長浜城跡で、元は羽柴秀吉が浅井・朝倉攻めの功で信長から拝領した長浜城でした。





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江戸時代には、井伊家の彦根城がここを治め、廃城となりましたが、昭和58年(1983)に、愛知県の犬山城をモデルとして模擬天守が建てられました。まるで戦国時代の石垣に模したまんまの石垣、素敵な天守だと思います。






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滋賀県北部は比較的降雪があり、太平洋の都市部より少し開花が遅いのか、今がちょうど見ごろでした。



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ソメイヨシノって、綺麗な花びらの桜で好きです。




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近くの彦根城もアリでしたが、愛知県の犬山城の桜も見たくなり、米原料金所から名神高速に乗って小牧まで行くことになりました。ETCマイレージ5,000円分が残っていました。






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長浜から1時間半、国宝 犬山城です。この時期、犬山まつりと重なって駐車場は満車、臨時駐車場を降りてたどり着いた次第です。日本最古といわれる犬山城、コンパクトな天守ですが、カッコイイ、そこが人気の秘訣です。4/1この日はお天気とまつりで、天守登城まで60分の待ち時間がありました。





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昼間の気温は26℃、数か月ぶりに外で汗をかきました。マスク着用も緩和され、今年はいろいろと自由に外出できる機会が増えそうです。












Posted at 2023/04/01 18:55:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域

プロフィール

「安福久美子69歳、99年の名古屋西区主婦殺人事件の主犯者。悟さんにフラれた腹いせに、自宅を突き止め、悟さんの愛妻を刺殺した。この安福の自宅、今日グーグルマップで見つけた!裁判やって判決確定まであと何年要するか? 悟さん、息子さん、被害者があまりにも気の毒。。。」
何シテル?   11/05 21:54
オートビレッジ時代の2001年11月に登録しました。みんカラもメジャーになり、国産車から外国車まで、いろんなオーナーカーを見て楽しませてもらっています。2025...
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完成されたFR スポーツセダン マークX GRMN 
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