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Cyber Xのブログ一覧

2013年12月01日 イイね!

京都 もみじの名勝 <永観堂 禅林寺>

京都 もみじの名勝 <永観堂 禅林寺>








永観堂 禅林寺

京都東山の永観堂は、平安時代より続くもみじの名所です。永観堂の名で知られる禅林寺は南禅寺の北にあり、「秋はもみじの永観堂」といわれてきました。境内の紅葉の数は、なんと3000本もあります。


放生池近く、画仙堂の紅葉です。




山の斜面に沿って境内があり、土地の高いところに本堂(阿弥陀堂)や御影堂、山の斜面の一番高いところに、多宝塔という建物があります。この辺りは土地の低いところです。




















京都は初雪が降ったらしくとても寒い日でしたが、どうしてもここを離れたくなくなり、2皿注文してしまいました。

本堂へ向かう道です。ここらあたりは寺院とは思えない、まるで大名庭園といった様相です。広くて大きい京都の寺院の典型ですね。


多宝塔に行ってみることにしました。京都平野が一望できます。

中央のビルが京都市役所です。右手に見えるのは嵐山でしょうか。政令指定都市にもかかわらず高い建物がないところが、いかにも京都ですね。


JR東海のポスターに「そうだ、京都行こう。」という南禅寺天授庵の写真があって、まず南禅寺に行ってみたのですが、天授庵は残念ながら落葉でした。永観堂は南禅寺のすぐ隣で、ちょうど見ごろ、赤や黄のモミジを見て、原点回帰、思いやりの心、そして自然のエネルギーをもらいました。

Posted at 2013/12/01 03:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2013年11月24日 イイね!

東京 大名庭園の紅葉 <六義園、旧古河庭園>

東京 大名庭園の紅葉 <六義園、旧古河庭園>









六義園
東京都文京区にある六義園(りくぎえん)は、元禄15年(1702)に徳川綱吉の側用人で川越藩主・柳沢吉保が江戸下屋敷として完成させたのが始まりでした。息子の代に大和郡山へ転封となりましたが、明治初期まで柳沢家の下屋敷としての役割を果たしました。
その後、旧土佐藩士で三菱財閥創業者となった岩崎弥太郎が買い取りましたが、昭和13年(1938)に岩崎家から当時の東京市に寄付されました。
回遊式築山泉水庭園といわれ、真ん中に大きな池があるのが特徴です。


この日はお天気がよく暖かい日で、入場券を買うのに大行列、園内ではこんな催しもやっていました。


順路は池に沿ってぐるっと時計回りに見てまわるというルートです。柳沢吉保は和歌を好んだらしく、「紀野川」、「山陰橋」、「中の島」、「渡月橋」などの名称がついています。その内のひとつ渡月橋です。


つつじ茶屋といいます。明治期に岩崎家によって作られたものです。つつじの木材でできているそうです。六義園は関東大震災や太平洋戦争での被災を奇跡的に免れました。


園内の紅葉です。真っ赤な紅葉と青空の天然のコントラストです。



次は、六義園から近い旧古河庭園に向かいました。


旧古河庭園
この土地は当初、第二次伊藤博文内閣の外務大臣を務めた陸奥宗光の邸宅でした。陸奥は幕末の不平等条約、日米修好通商条約の条約改正に尽力した人物でした。
その後、陸奥の次男が古河財閥の養子となったため大正6年(1917)、現在の形に竣工されました。建物は当時の西洋建築を数多く手がけたジョサイア・コンドルによるものです。ジョサイア・コンドルは、鹿鳴館、旧岩崎邸庭園も手掛けました。


屋敷の前のバラ園です。ちょうど紅葉が見ごろでした。



真っ赤な紅葉です。



丘上から日本庭園に向かいました。


日本庭園は当時の作庭の第一人者、京都の小川治兵衛によるものです。治兵衛は、山県有朋の京都別邸である無鄰菴、平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭しました。
建物はジョサイア・コンドル、日本庭園は小川治兵衛という和洋折衷の豪華な邸宅でした。


お茶屋でしばしの休憩です。


裏千家茶道の抹茶です。庭先の庭園を眺めながら抹茶と菓子を食べました。ちなみに、裏千家茶道は「さどう」と発音するのではなく、「ちゃどう」というそうです。


黄色の紅葉もありました。


快晴のお天気と日曜日が重なり、いい紅葉日和になりました。都立庭園、六義園と旧古河庭園の紅葉めぐりでした。

Posted at 2013/11/24 20:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2013年11月04日 イイね!

秋田・岩手の紅葉 <角館武家屋敷、盛岡城跡公園>

秋田・岩手の紅葉 <角館武家屋敷、盛岡城跡公園>









角館武家屋敷
春の枝垂れ桜で有名な角館武家屋敷です。関ヶ原の戦いの後、水戸から秋田に移った佐竹義宣が、弟の蘆名義勝を所預りとして治めさせたのが始まりでした。
蘆名家断絶後の明暦2年(1656)、義宣の義理の弟、佐竹義隣(さたけよしちか)が義宣の分家にあたる佐竹北家(さたけきたけ)を継ぎ、佐竹北家が明治までこの地を治めました。今の秋田県知事、佐竹敬久氏は佐竹北家の末裔にあたります。
義隣は京都の公家の出身で、町並みから「みちのくの小京都」とも呼ばれています。


三連休初日は好天で、多くの観光客がいました。


石黒家
今残っている七棟の武家屋敷の内、有料で公開している築200年の石黒家です。武家屋敷は、蘆名家の家臣と佐竹北家の家臣の屋敷がありますが、佐竹北家に仕え勘定役を勤めた石黒家の屋敷を訪れてみました。


天井の彫り物は亀です。亀は石黒家の繁栄を願って掘られたものです。夜、ろうそくを灯すと、亀の影が天井に映るような仕掛けだそうです。



石黒家は一般公開をしていますが、現在も末裔の方が住居として使用しているそうです。


武家屋敷は京都と同じ碁盤の目、南北に細長い通り沿いに面しています。南側にある小野田家(非公開)です。ここは紅葉が見ごろのようです。



仙岩峠
国道46号線を走って岩手県盛岡市に向かいました。途中、仙岩峠付近は気温が9℃、山の紅葉が色づいていました。


盛岡城跡公園
天正18年(1590)、豊臣秀吉の奥州仕置により所領を安堵された南部信直の嫡男・南部利直が、関ヶ原の戦いの後に築城したのが盛岡城です。利直は地名を「盛り上がり栄える岡」と言う願いを込め、「不来方(こずかた)」から「盛岡」に改めました。天守は建てられず、御三階櫓がありましたが、明治初年に建物は全て解体されました。
現在は国の史跡で、日本100名城に指定されています。盛岡市の中心部にあり、最近、盛岡城跡公園と改称されました。早速、丘陵上の本丸に登ってみました。


本丸



紅葉情報によると樹木の種類は、イロハモミジ,イタヤカエデ,ナナカマド,イチョウ,ヤマモミジだそうです。






今年最初の東北紅葉めぐりでした。
Posted at 2013/11/04 02:00:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2013年09月18日 イイね!

草津・長野・金沢紀行 <草津温泉 湯畑、善光寺、金沢兼六園、ひがし茶屋街>

草津・長野・金沢紀行 <草津温泉 湯畑、善光寺、金沢兼六園、ひがし茶屋街>









草津温泉へ

3連休初日、中央自動車道諏訪ICから霧ヶ峰ビーナスラインを走り、白樺湖で昼食休憩、上信越自動車道碓氷軽井沢ICから軽井沢を経由して宿泊地である群馬県の草津温泉に向かいました。


途中、渋滞がありましたが、定刻通り午後6時にホテルに到着しました。早速、チェックインです。



7時からの宴会前にひと風呂です。草津温泉は6月に予約を入れており、今回の旅行は、とても楽しみにしていました。




大浴場の近くにあったマリリン・モンローの写真です。


午後7時から、ホテルの夕食です。


20品目もの料理がでましたが、そのうちの一品、特選上州牛陶板焼きです。


草津温泉 湯畑
初日、最後は草津温泉のランドマーク、湯畑(ゆばたけ)です。午後9時をまわっていましたが、相当数の見物客がいました。




もの凄い音です。これはまさに天然湯の滝です。毎分4000Lものお湯が自然発生的に流れてきます。草津温泉が日本3名泉といわれ、これだけの見物客を集める魅力がわかりました。





湯畑の上流側にある光泉寺です。ライトアップされているのは、草津温泉のゆるキャラ“ゆもみちゃん”です。オシャレな演出ですね。こんなライトアップも草津温泉の素晴らしいところです。


湯もみ
草津には、江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」があります。 草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。 時間湯は1日4回行われ、入浴法を指導する湯長の号令の下、時間を3分に区切って入浴。幅30センチ、長さ180センチの板で湯をもみ、温度を下げ、湯を柔らかくします。この作業を20分~30分かけて、高温浴の苦行に耐えうる体力を量りながら湯をかき混ぜますが、これが「湯もみ」なのです。そしてこの時に調子を取るため歌われるのが「草津湯もみ唄」で、特に草津節が有名です。


善光寺
2日目は、草津温泉の山頂、白根山を走り、志賀高原から長野市の善光寺で昼食休憩をしました。
台風18号が接近しており、残念ながら高原の風景はお預けとなりました。



お戒壇めぐり
本堂の内部の右側奥に“お戒壇めぐり”の入り口があります。お戒壇めぐりは、御本尊下の真っ暗な回廊をひとりずつ通り、中程に懸かる“極楽の錠前”を探り当てて、床上の御本尊と結縁(けちえん)するという善光寺独特の一般観光客向けの行事です。大人1名500円で参加することができます。床下は真っ暗で、ちょっとスリリングな催しです。
この御本尊は、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉から徳川家康の手に移り、家康が善光寺に返還したという代物です。


3日目は、赤倉温泉から上信越自動車道に乗り、上越市から北陸自動車道に合流し、ちょうど正午に金沢市の兼六園に入りました。


昼食は加賀殿定食です。白い汁は金沢名物、治部煮(じぶに)です。とても美味しくいただきました。写真を撮り忘れたので、このお店のHPの写真です。


善光寺はガイドさんがついてくれたましたが、兼六園でもこのガイドさんの説明付でした。それではいざ園内へ。


兼六園は5月にも来ましたが、弟らのリクエストで再訪問となりました。
徽軫灯籠(ことじとうろう)は、兼六園のランドマークです。ここで記念写真を撮るひとがとても多いですね。


霞ヶ池です。この時間はまだ台風の影響で、しばしば雨が降ってきました。


栄螺山(さざえやま)といい、霞ヶ池を掘ったときの土を盛ったものだそうです。ここだけではありませんが、ガイドさんの話を聞くのと聞かないのでは、庭園の見方も当然変わってきます。


苔です。岡山後楽園とはまた違った風情の大名庭園です。


機械仕掛けではなく、自然の水圧で吹き上っている日本最古の噴水です。高地にある霞ヶ池との水位差で吹き上がっているそうです。


ひがし茶屋街(東山ひがし)
江戸時代の文政3年(1820)、加賀藩の許可を得て、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わいました。茶屋街というのは遊郭で、昭和の時代まで続きました。
2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。



志摩(国の重要文化財)



懐華樓 (かいかろう)



いくつかのお店は飲食店やアクセサリー店として営業をしていました。兼六園や金沢城とはまた違った歴史的建造物です。




帰りは北陸自動車道、徳光パーキングエリアで一服です。この時間になると台風の影響がなくなり、少し晴れ間も見えてきました。


二泊三日バスでの旅でした。帰りは高速道路が通行止め、国道に迂回したところ、今度はがけ崩れでまた高速へ、という台風の影響をまともに受けましたが、1500㎞のバスの旅、皆、無事帰宅することができました。
Posted at 2013/09/18 00:00:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2013年04月08日 イイね!

京都の桜 <仁和寺、醍醐寺、豊臣秀吉醍醐の花見跡>

京都の桜 <仁和寺、醍醐寺、豊臣秀吉醍醐の花見跡>4月7日に京都の寺院で世界遺産に登録されている「仁和寺」と「醍醐寺」に行ってきました。
桜の名所でも有名なこの古寺をブログにしてみました。








仁和寺
仁和寺(にんなじ)の歴史は仁和2年(886)に、第58代光孝天皇によって建立が発願されたことに始まります。
しかし翌年、光孝天皇は志半ばにして崩御されたため、第59代宇多天皇が先帝の遺志を継がれ、仁和4年(888)に完成。寺号も元号から仁和寺となりました。
その後、代々皇室出身者が門跡(住職)を務めました。
慶応3年(1867)、宮門跡の歴史にピリオドが打たれ、昭和になると真言宗御室派の総本山となり、平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。


この日はあいにくのお天気でしたが、翌日には千葉に戻らなければならないため、雨のなか傘をさしつつ境内に入りました。
今回は仁和寺の名勝「御室桜(おむろざくら)」を見たさに訪れました。


御室桜
五分咲きの御室桜です。人気のソメイヨシノと異なり、樹高が低く白花です。例年満開がソメイヨシノに比べると遅いのですが、今回はスケジュールの関係でやむをえず。側で見ると、桜というより梅にも見える品種です。


記念写真を撮ろうと、人だかりができていた「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」です。


「関山(カンザン)」というこれも桜の品種です。


仁和寺の御室桜は、日本さくら名所百選に選定されており、来週末くらいが見ごろかもわかりません。


醍醐寺
醍醐寺(だいごじ)は、真言宗醍醐派の総本山で、貞観16年(874)に創建されました。醍醐寺の寺領は、伏見区醍醐山一帯の広大な境内をもつ寺院です。慶長3年(1598)、豊臣秀吉による「醍醐の花見」で有名な寺院です。
仁和寺同様、平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。


唐門外側から見える観光の目玉、三宝院庭園です。三宝院はもちろん有料で入場ができますが、一切撮影が禁止されてできないので、通路側から見た中庭です。
扉が開けられて見えませんが、内側に開いた扉には桐の紋が入っています。醍醐の花見以来、豊臣家とは切ってもきれない関係のようです。


仁大門からは別料金です。緑一色の樹は紅葉です。秋にも来て見たいと思わせる場所です。


弁天堂といい、紅葉で有名なところです。


五重塔は醍醐天皇の菩提を弔うため、天暦5年(951)に完成したもので、観光ガイドさんによると、日本最古の五重塔とのことです。


醍醐山山麓の「下醍醐」から、別料金を払って「上醍醐」に向いました。といっても、山頂の開山堂までではなく、山腹にある「醍醐の花見跡」目当てに登ってみることにしました。ちなみに、山頂までは登りの勾配がきつく約70分はかかるそうです。


山城攻めは多少経験はありますが、果たして醍醐山となると初めて来たせいか不安になりましたが、意外や結構早めに到達しました。



豊臣秀吉“醍醐の花見跡”

慶長3年(1598)3月15日、豊臣秀吉はここで盛大な花見を催したと伝えられています。秀頼、北政所、淀殿、松の丸殿(京極龍子)、前田まつ(利家正室)ら約1300名を連れてこの醍醐山にやってきました。
宴席で正室である北政所の次に秀吉の杯を受けるのを淀殿と松の丸殿が争い、まつがその場をうまく取り収めたという話が伝わっています。
この花見で詠まれた和歌の短冊が、今も三宝院に残されているそうです。


3時過ぎに急に寒くなってきたので、下山後下醍醐にある売店でぜんざいを注文しました。
ところで、このお椀、ここにもありました。豊臣ブランドをこれだけ使用できるのは醍醐寺ならではの歴史のもつ重みでしょうか。


2月16日に父親が逝去し、四十九日法要の翌日に母親の慰労もかねて京都の寺院を訪れてみました。
仁和寺も醍醐寺も初めて訪れてみましたが、また紅葉シーズンに行ってみたいと思わせる古都京都の文化遺産でした。
Posted at 2013/04/08 01:00:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自然 | 日記

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「今日、NXに似たSUVが走ってるなと思ったら、マツダCX5だった。サイズ的にもソックリ!レクサスパクリ(笑)」
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