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2013年09月18日 イイね!

草津・長野・金沢紀行 <草津温泉 湯畑、善光寺、金沢兼六園、ひがし茶屋街>

草津・長野・金沢紀行 <草津温泉 湯畑、善光寺、金沢兼六園、ひがし茶屋街>









草津温泉へ

3連休初日、中央自動車道諏訪ICから霧ヶ峰ビーナスラインを走り、白樺湖で昼食休憩、上信越自動車道碓氷軽井沢ICから軽井沢を経由して宿泊地である群馬県の草津温泉に向かいました。


途中、渋滞がありましたが、定刻通り午後6時にホテルに到着しました。早速、チェックインです。



7時からの宴会前にひと風呂です。草津温泉は6月に予約を入れており、今回の旅行は、とても楽しみにしていました。




大浴場の近くにあったマリリン・モンローの写真です。


午後7時から、ホテルの夕食です。


20品目もの料理がでましたが、そのうちの一品、特選上州牛陶板焼きです。


草津温泉 湯畑
初日、最後は草津温泉のランドマーク、湯畑(ゆばたけ)です。午後9時をまわっていましたが、相当数の見物客がいました。




もの凄い音です。これはまさに天然湯の滝です。毎分4000Lものお湯が自然発生的に流れてきます。草津温泉が日本3名泉といわれ、これだけの見物客を集める魅力がわかりました。





湯畑の上流側にある光泉寺です。ライトアップされているのは、草津温泉のゆるキャラ“ゆもみちゃん”です。オシャレな演出ですね。こんなライトアップも草津温泉の素晴らしいところです。


湯もみ
草津には、江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」があります。 草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。 時間湯は1日4回行われ、入浴法を指導する湯長の号令の下、時間を3分に区切って入浴。幅30センチ、長さ180センチの板で湯をもみ、温度を下げ、湯を柔らかくします。この作業を20分~30分かけて、高温浴の苦行に耐えうる体力を量りながら湯をかき混ぜますが、これが「湯もみ」なのです。そしてこの時に調子を取るため歌われるのが「草津湯もみ唄」で、特に草津節が有名です。


善光寺
2日目は、草津温泉の山頂、白根山を走り、志賀高原から長野市の善光寺で昼食休憩をしました。
台風18号が接近しており、残念ながら高原の風景はお預けとなりました。



お戒壇めぐり
本堂の内部の右側奥に“お戒壇めぐり”の入り口があります。お戒壇めぐりは、御本尊下の真っ暗な回廊をひとりずつ通り、中程に懸かる“極楽の錠前”を探り当てて、床上の御本尊と結縁(けちえん)するという善光寺独特の一般観光客向けの行事です。大人1名500円で参加することができます。床下は真っ暗で、ちょっとスリリングな催しです。
この御本尊は、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉から徳川家康の手に移り、家康が善光寺に返還したという代物です。


3日目は、赤倉温泉から上信越自動車道に乗り、上越市から北陸自動車道に合流し、ちょうど正午に金沢市の兼六園に入りました。


昼食は加賀殿定食です。白い汁は金沢名物、治部煮(じぶに)です。とても美味しくいただきました。写真を撮り忘れたので、このお店のHPの写真です。


善光寺はガイドさんがついてくれたましたが、兼六園でもこのガイドさんの説明付でした。それではいざ園内へ。


兼六園は5月にも来ましたが、弟らのリクエストで再訪問となりました。
徽軫灯籠(ことじとうろう)は、兼六園のランドマークです。ここで記念写真を撮るひとがとても多いですね。


霞ヶ池です。この時間はまだ台風の影響で、しばしば雨が降ってきました。


栄螺山(さざえやま)といい、霞ヶ池を掘ったときの土を盛ったものだそうです。ここだけではありませんが、ガイドさんの話を聞くのと聞かないのでは、庭園の見方も当然変わってきます。


苔です。岡山後楽園とはまた違った風情の大名庭園です。


機械仕掛けではなく、自然の水圧で吹き上っている日本最古の噴水です。高地にある霞ヶ池との水位差で吹き上がっているそうです。


ひがし茶屋街(東山ひがし)
江戸時代の文政3年(1820)、加賀藩の許可を得て、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わいました。茶屋街というのは遊郭で、昭和の時代まで続きました。
2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。



志摩(国の重要文化財)



懐華樓 (かいかろう)



いくつかのお店は飲食店やアクセサリー店として営業をしていました。兼六園や金沢城とはまた違った歴史的建造物です。




帰りは北陸自動車道、徳光パーキングエリアで一服です。この時間になると台風の影響がなくなり、少し晴れ間も見えてきました。


二泊三日バスでの旅でした。帰りは高速道路が通行止め、国道に迂回したところ、今度はがけ崩れでまた高速へ、という台風の影響をまともに受けましたが、1500㎞のバスの旅、皆、無事帰宅することができました。
Posted at 2013/09/18 00:00:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2013年04月08日 イイね!

京都の桜 <仁和寺、醍醐寺、豊臣秀吉醍醐の花見跡>

京都の桜 <仁和寺、醍醐寺、豊臣秀吉醍醐の花見跡>4月7日に京都の寺院で世界遺産に登録されている「仁和寺」と「醍醐寺」に行ってきました。
桜の名所でも有名なこの古寺をブログにしてみました。








仁和寺
仁和寺(にんなじ)の歴史は仁和2年(886)に、第58代光孝天皇によって建立が発願されたことに始まります。
しかし翌年、光孝天皇は志半ばにして崩御されたため、第59代宇多天皇が先帝の遺志を継がれ、仁和4年(888)に完成。寺号も元号から仁和寺となりました。
その後、代々皇室出身者が門跡(住職)を務めました。
慶応3年(1867)、宮門跡の歴史にピリオドが打たれ、昭和になると真言宗御室派の総本山となり、平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。


この日はあいにくのお天気でしたが、翌日には千葉に戻らなければならないため、雨のなか傘をさしつつ境内に入りました。
今回は仁和寺の名勝「御室桜(おむろざくら)」を見たさに訪れました。


御室桜
五分咲きの御室桜です。人気のソメイヨシノと異なり、樹高が低く白花です。例年満開がソメイヨシノに比べると遅いのですが、今回はスケジュールの関係でやむをえず。側で見ると、桜というより梅にも見える品種です。


記念写真を撮ろうと、人だかりができていた「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」です。


「関山(カンザン)」というこれも桜の品種です。


仁和寺の御室桜は、日本さくら名所百選に選定されており、来週末くらいが見ごろかもわかりません。


醍醐寺
醍醐寺(だいごじ)は、真言宗醍醐派の総本山で、貞観16年(874)に創建されました。醍醐寺の寺領は、伏見区醍醐山一帯の広大な境内をもつ寺院です。慶長3年(1598)、豊臣秀吉による「醍醐の花見」で有名な寺院です。
仁和寺同様、平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。


唐門外側から見える観光の目玉、三宝院庭園です。三宝院はもちろん有料で入場ができますが、一切撮影が禁止されてできないので、通路側から見た中庭です。
扉が開けられて見えませんが、内側に開いた扉には桐の紋が入っています。醍醐の花見以来、豊臣家とは切ってもきれない関係のようです。


仁大門からは別料金です。緑一色の樹は紅葉です。秋にも来て見たいと思わせる場所です。


弁天堂といい、紅葉で有名なところです。


五重塔は醍醐天皇の菩提を弔うため、天暦5年(951)に完成したもので、観光ガイドさんによると、日本最古の五重塔とのことです。


醍醐山山麓の「下醍醐」から、別料金を払って「上醍醐」に向いました。といっても、山頂の開山堂までではなく、山腹にある「醍醐の花見跡」目当てに登ってみることにしました。ちなみに、山頂までは登りの勾配がきつく約70分はかかるそうです。


山城攻めは多少経験はありますが、果たして醍醐山となると初めて来たせいか不安になりましたが、意外や結構早めに到達しました。



豊臣秀吉“醍醐の花見跡”

慶長3年(1598)3月15日、豊臣秀吉はここで盛大な花見を催したと伝えられています。秀頼、北政所、淀殿、松の丸殿(京極龍子)、前田まつ(利家正室)ら約1300名を連れてこの醍醐山にやってきました。
宴席で正室である北政所の次に秀吉の杯を受けるのを淀殿と松の丸殿が争い、まつがその場をうまく取り収めたという話が伝わっています。
この花見で詠まれた和歌の短冊が、今も三宝院に残されているそうです。


3時過ぎに急に寒くなってきたので、下山後下醍醐にある売店でぜんざいを注文しました。
ところで、このお椀、ここにもありました。豊臣ブランドをこれだけ使用できるのは醍醐寺ならではの歴史のもつ重みでしょうか。


2月16日に父親が逝去し、四十九日法要の翌日に母親の慰労もかねて京都の寺院を訪れてみました。
仁和寺も醍醐寺も初めて訪れてみましたが、また紅葉シーズンに行ってみたいと思わせる古都京都の文化遺産でした。
Posted at 2013/04/08 01:00:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2012年11月27日 イイね!

大名庭園の紅葉 <西山荘、佐白山/笠間城跡>

大名庭園の紅葉 <西山荘、佐白山/笠間城跡>3連休の晴れ間、茨城県に紅葉ドライブに出かけてきました。
茨城県の紅葉スポット、西山荘と佐白山(笠間城跡)をブログにしました。







西山荘
西山荘(せいざんそう)は、徳川家康の孫、水戸藩二代藩主・徳川光圀が藩主を引退後、最晩年の10年間(1691-1700)を過した隠居所でした。
西山荘は「西山御殿(にしやまごてん)」とも呼ばれ、光圀公が「大日本史」の編纂事業をここを拠点に行ったとも伝えられています。
西山御殿は一旦火災で焼失しましたが、文政2年(1819)に規模を縮小して再建されました。
例年秋には、紅葉を見たさに多くの観光客がここ西山荘を訪れます。


御殿前は人だかり、少し奥まったところの紅葉です。


ヤフーの紅葉情報によると、モミジ、イチョウ、コナラという種類の紅葉だそうです。


50台収容の駐車場は満車、お天気の日曜と重なって次から次へと見物客が入ってきます。
この門の前には防寒服を着た素人カメラマン5~6人がレンズを覗きじっと身構えていました。
何をしているのか尋ねたところ、ひとが絶えるのをずっと待っているんだそうですが、なかなか思うようにならず、シャッターチャンスをじっと待ち続けているのだそうです。
私も10分ほど待ちましたが、やはり無理でした。


佐白山/笠間城跡

佐白山(さしろさん)は、13世紀から明治初年まで、標高およそ200mの山城、笠間城があった場所です。
山麓が現在は、佐白山麓公園として整備されています。


黄葉したイチョウです。



晩秋の茨城県常陸大宮市の西山荘と、笠間市の佐白山麓公園でした。
http://kura2.photozou.jp/pub/116/2325116/photo/161348407_624.v1353904910.jpg
Posted at 2012/11/27 01:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2012年11月11日 イイね!

富士河口湖の紅葉 <河口湖畔紅葉回廊、紅葉台>

富士河口湖の紅葉 <河口湖畔紅葉回廊、紅葉台>11月10日(土)は富士五湖のひとつ、河口湖へ紅葉めぐりに行ってきました。
山梨県の紅葉スポット「富士河口湖紅葉回廊」と「紅葉台」をブログにしてみました。







2012富士河口湖紅葉まつり
富士河口湖町には、富士五湖といわれる河口湖、西湖、精進湖、本栖湖の一部が含まれています。
この内、河口湖は旅館・ホテルが並び立つ人気のリゾート地です。
ちょうど、富士吉田市を挟んで富士山のほぼ真北に位置する湖水の町です。
今年の紅葉もようやく見頃になり、富士河口湖紅葉まつりが11月18日(日)まで開催されています。


朝7時に自宅を出発したのですが、行楽シーズンの土曜日と快晴のお天気が重なり、首都高、中央自動車道は大渋滞、150kmの行程を4時間かけてやっと到着しました。


富士河口湖畔
河口湖を挟んで、風光明媚な景観を満喫できる湖畔を歩いてみました。


湖畔から見える富士山です。気温は15℃くらいでしたが、日差しが暖かく空気も澄んでおり、ちょうどいい時間帯でした。


このカフェ・レストランで食事をすることにしました。
陽気がよかったので、店外で1時間ほど休憩をしました。
木で見えませんが、手前は河口湖と富士山が眺望できます。


紅葉回廊
カフェ・レストランを出て、梨川「紅葉回廊」へ行ってみることにしました。
ここの紅葉は来週土日あたりが見頃のようです。
所々にまだ青葉が残っていました。


紅葉台
河口湖から国道139号線、富士パノラマラインを西へおよそ10km走ると、お隣の鳴沢村に「紅葉台」というスポットがあります。
標高1,165mの「紅葉台展望台」からの富士山の景観です。
山梨県側から富士山を眺める機会は少なかったのですが、静岡県側から見るよりも、初めてのせいかよりいっそう優雅に見えました。


紅葉前線もようやく首都圏に近づきつつありますが、今回は山梨県の紅葉スポットまで足を延ばしました。
紅葉台の次は、夕方山中湖畔に行きました。
紅葉台からおよそ20kmしか離れていませんが、気温は10℃あるかないか、もう凍えるような寒さでした。
まだ11月ですが、もう冬も間近であることを実感した一日でした。
1年は本当に早い、と感じた紅葉ドライブでした。

Posted at 2012/11/11 03:00:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2012年07月29日 イイね!

海のまち 銚子 <犬吠埼、マリーナ海水浴場、屏風ヶ浦>

海のまち 銚子 <犬吠埼、マリーナ海水浴場、屏風ヶ浦>7月28日に千葉県太平洋側東端にある銚子市に行ってきました。当日は朝から猛暑日の一日でしたが、犬吠埼灯台を見た後、海水浴を楽しんできました。千葉県銚子での一日をブログにしてみました。







犬吠埼灯台
「犬吠埼」という地名は、源義経の愛犬「若丸」が岬に置き去りにされ、主人を慕うあまり、7日7晩鳴き続けたという伝承に由来しているそうです。また、「崎」ではなく「埼」という字を使う岬は珍しいようです。


犬吠埼
入場料200円を払って灯台に登ってみることにしました。狭い通路の99段のらせん階段を登ります。


犬吠埼の次は、すぐ近くの銚子マリーナ海水浴場に行ってみることにしました。当初から今日は海水浴と決めていましたが、さてどこにするか検討した結果、市内3ヶ所の内、「東洋のドーバー」といわれるマリーナ海水浴場に行くことにしました。 


銚子マリーナ海水浴場


2軒あった海の家の内、20歳くらいの可愛らしい娘さんが応対してくれたほうで、パラソルとゴザを借りました。パラソルを立てるための穴を掘ってもらっているところです。娘さん、「お昼もうちに来てくださいね。ゴザは有料ですが食事をしてもらったならタダにしますから・・・」って。


ライフガードさんによると、正午現在摂氏30℃、水温は27℃とのことです。日ごろの暑さを不思議と全然感じず、むしろちょうどよく快適でした。日差しはあるのですが、刺すような日差しではなく、時々吹く海風も心地よかったです。
 

屏風ヶ浦
銚子マリーナ海水浴場は、「東洋のドーバー」といわれる屏風ヶ浦が全面に広がっています。海水浴場としてはあまり広くないですが、海底は岩や石がなく全面砂地で、いい海水浴場でした。また、夕陽が綺麗なことでも知られています。


数年ぶりに海水浴に行ってきました。今は体中、真赤っかですが、初めて行った銚子の海、いい思い出になりました。
Posted at 2012/07/29 10:00:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自然 | 日記

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「安福久美子69歳、99年の名古屋西区主婦殺人事件の主犯者。悟さんにフラれた腹いせに、自宅を突き止め、悟さんの愛妻を刺殺した。この安福の自宅、今日グーグルマップで見つけた!裁判やって判決確定まであと何年要するか? 悟さん、息子さん、被害者があまりにも気の毒。。。」
何シテル?   11/05 21:54
オートビレッジ時代の2001年11月に登録しました。みんカラもメジャーになり、国産車から外国車まで、いろんなオーナーカーを見て楽しませてもらっています。2025...
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