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ヒデノリのブログ一覧

2024年02月23日 イイね!

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)iDeCoの途中経過となります。

まずはデメリットから・・・
・多くの投資先は元本保証を行っていませんので、元本割れのリスクがあります。
・65歳になるまで引き出すことは出来ません。

メリットは・・・
・掛金が全額所得控除の対象になる
・運用益が非課税になる
・受給時に一定額までは非課税になる
・節税になる

元本保証しつつ節税をする方法につきましては、
iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)
をご覧いただければと思いますm(_ _)m
年間5万円程の節税となります。

それぞれの評価損益率ですが、
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)):8.07%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)):30.44%
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね:20.17%
三菱UFJ純金ファンド:15.57%

損益:107,734 +21.52%

となっております。
こちらは所謂、不労所得というものかと思います。
不労所得を得られますが、投資には当然目減りのリスクがあります。

しかしまぁ、eMAXIS Slim 米国株式で30.44%って
100万円を預けていたら1年で30万の利益とはちょっと異常ですね^^;

こういう制度を使わずに投資を行った場合は約20%の税金を取られるので、
8万円ほどに目減りしてしまいますが、
イデコの場合は全額控除となります。

損益はNISAを簡単にWealthnavi(ウェルスナビ)でのおまかせNISAと同じぐらいですが、元の金額が少ないので損益率がおまかせNISAの2倍程になっています。

私のiDecoとNISAの使い方として、
・iDeco:上限まで毎月積み立てを行う(引き出せないが途中で積立停止が出来る)
・NISA:ボーナスや余剰資金が出た時にその都度入金する
としております。

低所得サラリーマンなのでNISAで積立できるほどお給料がありませんからね^^;
Posted at 2024/02/23 09:49:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 投資 | 日記
2024年02月17日 イイね!

NISAを簡単にWealthnavi(ウェルスナビ)でのおまかせNISA

NISAを簡単にWealthnavi(ウェルスナビ)でのおまかせNISAこの記事はWealthnavi(ウェルスナビ)から一切の利益供与を受けておりません。
全額自己資本にて投資を行っております。

私の2024年2月17日の実績ですが、
投資信託
銘柄名 評価損益 評価損益率
米国株(VTI) 29,940 25.18%
日欧株(VEA) 6,498 10.89%
新興国株(VWO) 5,599 9.60%
債券(AGG) 13,803 5.90%
債券(IAGG) 7,159 3.59%
金(IAU) 5,302 7.34%
不動産(IYR) 12,171 8.54%

評価損益:111,991 10%

1ヶ月前と比較して
64,223 → 111,991
と1ヶ月ほどで+47,768とほぼ2倍になっています^^;

NISA枠で無ければ20%が税金として引かれるのですが、NISA枠なので全額利益となります。
と言っても引き出せないので含み益ですけどね^^;

NISAで直接株を買われている方は私とは比べ物にならないほどの利益を出していると思いますが、
私は毎日株価をチェックすると言うのは出来ないので(-_-;)

ほったらかしで自動で運用をしてくれるWealthnavi様々ですね(^^♪
Posted at 2024/02/17 09:00:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 投資 | 日記
2024年01月20日 イイね!

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)12月上旬にiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)という記事を書きましたが、その後、ロボアドバイザーを使って分配割合の見直しを行いましたので、結果報告を行います。

まずはデメリットから・・・
・多くの投資先は元本保証を行っていませんので、元本割れのリスクがあります。
・65歳になるまで引き出すことは出来ません。

メリットは・・・
・掛金が全額所得控除の対象になる
・運用益が非課税になる
・受給時に一定額までは非課税になる
・節税になる

iDecoの使い方として、余剰資金を個人年金として積み立てるという方法ですが、
節税したいけれど元本割れを防ぎたいという方法・・・
あります。

あおぞらDC定期(1年)
適用利率:0.01%

掛金割合をこちらに100%にすると元本保証しながら節税が出来ます。

利率0.01%って殆金利がつかないやん~
と思いそうですが、目的は節税なので・・・

掛金は会社員で企業年金が無い場合は最大で2.3万円/月なので、
年間27.6万円が所得控除の対象となります。
これは、税金として毎年5.52万円が節税になる計算です。

税金で払っていたものが払わなくて済む・・・
しかも年間5万円・・・

少なくないですよね^^;

話を私の分配割合に戻して・・・

・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX))
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(eMAXIS Slim 米国株式(S&P500))
・長期厳選投資 おおぶね(農林中金(パートナーズ)米国株式 長期厳選投資 おおぶね)
・三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド)(三菱UFJ純金ファンド)

の4つの投資先でそれぞれ25%としました。

スイッチング(預け替え)を行うことも出来るのですが、
今のところはそれを行わずに分配割合のみ変更としました。

それぞれの評価損益率ですが、

・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX):7.50%
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):24.05%
・農林中金 米国株式:15.17%
・三菱UFJ純金ファンド:13.67%

損益率:16.4%

との結果でした。

投資という大丈夫なん?と思うことだと思いますが、
引き続き記事にしていきたいと思います。

この記事が皆様の生活に少しでもスパイスとなればと思います。
Posted at 2024/01/20 10:12:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 投資 | 日記
2023年12月08日 イイね!

NISAを簡単にWealthnavi(ウェルスナビ)でのおまかせNISA

NISAを簡単にWealthnavi(ウェルスナビ)でのおまかせNISA日本政府が推し進める国民の投資ですが、
NISAというものがあります。

NISA(ニーサ)とは、少額投資非課税制度のことです。2014年に始まり、個人の資産運用を支援する制度です。

NISAでは、NISA口座内で毎年一定金額の範囲内で購入した株式や投資信託などの金融商品から得られる利益が非課税になります。最長5年間、年間120万円の投資枠から得られた利益に対して税金が非課税になります。

by Google bard

こちらは2023年までの話です。
この記事では3つあるNISAの中から一般NISAを取り上げます。

先日、iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)という記事を書きましたが、
iDeCoとの違いはいつでも出金できることかと思います。

どちらも運用益に対しての非課税というのは一緒ですが、
iDeCoは個人年金であるのに対して、
NISAは少額投資となります。

要は、年間120万円までの投資を行った分で得られた利益については
非課税にしますよということです。

また、2010年に投資したお金は2015年末迄運用することが出来、
5年を経過したら
・翌年の非課税投資枠に移管(ロールオーバー)する
・課税口座に移管する
・売却する
のいずれかを選択可能です。

デメリットは、
・元本割れの可能性があること
・損益通算ができないこと
・新規での投資が必要なこと
・1つの口座しか持てないこと
があります。

メリットとしては利益が非課税になるということですね。

銀行金利が見込めない中、
貯金を企業に投資して企業活動を活発化させたいのでしょうね。

投資と言われても株って損するんじゃ・・・(-_-;)

毎日株価をチェックする必要がありますし、
自分で投資するのは大変ですよね(-_-;)

私も数カ月間を2回に渡って
NISA枠で株を所有しておりましたが、
幸いにしてどちらも+5万円程の利益が出た頃に売却しました。

理由はチャートを見るのが大変だから(-_-;)

とは言うものの、
NISAの非課税は魅力的です。

そこで、便利なのが世の中にあるんですよね~

それが、
Wealthnavi(ウエルスナビ)でのおまかせNISA
です。

2023年までは3種類のNISAがありますが、
これは4種類目?

そうではなく、
お金を出資してくれたらどの投資先にどの位の金額を投資するか?は
Welthnaviの方で行うというものです。

なので、株のように毎日チャートを見る必要もないので
手間なくNISAを利用できますよ。

というサービスになります。

任せるのは良いけど、どれだけの利益出るの?
というのが気になる点ではありますが、
私の今の実績をご紹介したいと思います。

預金・現金・暗号資産
現金 1,278円

投資信託
合計:556,191円
銘柄名 評価額 評価損益 評価損益率
米国株(VTI) 197,788円 +31,105円 +18.66%
日欧株(VEA) 101,729円 +6,921円 +7.30%
新興国株(VWO) 35,588円 +2,705円 +8.23%
債券(AGG) 155,757円 +7,978円 +5.40%
金(IAU) 38,129円 +3,449円 +9.95%
不動産(IYR) 27,200円 +2,184円 +8.73%

2023年4月末にWelthnaviに50万円を入金して7ヶ月が経過しましたが、
今は557,469円となっております。
50万円の元手が7ヶ月後に57,469円の利益(+11.5%)となりました。

投資信託の銘柄がこれだけ分かれているのですが、
Welthnaviはリスク許容度の試算を行うと、
その許容度に応じて自動でこれだけの投資先に投資を行ってくれます。

同じようなことを個人でやろうとしても、
私のような初心者では無理^^;

因みに、銀行に預けていたとしたら銀行金利は0.001%なので、
7ヶ月後は2円・・・^^;

年間120万円の枠があるのに50万円しか入金してないのは?
お金がなかったから^^;

今月ボーナスが入るんだったら追加で入金しようと思っています。

ちなみに、NISAは2024年から制度が変わります。

NISAは2023年までと2024年以降は完全に別で扱われますので、
今年末までに口座開設して投資していた分は
2024年以降に口座開設した方よりも投資枠が多くなっていました。

ここまでの話で興味を持たれた方は、
おそらくWelthnaviでの口座開設をされるかと思いますので、
Welthnaviでの2024年以降の対応について紹介したいと思います。

まず、2024年以降のNISAにつきましては
・積立投資枠:120万円/年
・成長投資枠:240万円/年
となっております。

また、2023年までの旧NISAでは5年間という縛りがあったのですが、
2024年以降の新NISAでは無期限化されました。

ただし、生涯に渡って無限に非課税で投資できるわけではなく、
1,800万円という上限があります。

こちらにつきましては、
積立投資枠専用枠:600万円
積立・成長共通枠:1,200万円
となっています。

Welthnaviでは、
毎月10万円を15年かけて積み立てると非課税枠を使い切れるとされています。

月10万は・・・^^;

使い切る方法として、
積立投資専用枠の600万円を使い切るということがありますので、

3.5万円×171ヶ月(15年弱)=598.5万円

となり、積立投資専用枠を使い切れる試算になります。

残りの1,200万円は240万円/年ですので、
ボーナスが出る方などであれば

120万円×10年=1,200万円

となり、10年で共通枠を使い切れる計算となります。

WelthnaviのHPでの運用実績ですが、

当初100万円、3万円/月
リスク許容度3での2016年1月19日~2023年10月末で
資産が150%になるとのことです。

CEOの芝山さんの実際の運用実績は
リスク許容度5での2016年1月~2023年10月末で
660万円の投資額累計が168%になっていました。

こちらもiDeCoと同じく余剰資金を投資に回すということが重要ですね。
Posted at 2023/12/08 11:19:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 投資 | 日記
2023年12月03日 イイね!

iDeCoの投資先を選定してくれるロボアドバイザー

この記事は長いのでお時間のある方のみお付き合い下さいm(_ _)m

個人年金をしたら節税になるし、
将来の資産を増やせるらしいけれど
投資先ってどうやって決めたら良いん?(-_-;)

投資家ならばわかるかもしれませんが、
私のような一般庶民はわかりませんよね(-_-;)

私は2022年6月からiDeCoを始めた俄(にわか)です^^;

それでも、私がiDeCoを始められた理由を紹介したいと思います。

まず、iDecoのデメリットは
・原則60歳まで受給できない(よっぽどのことが無い限り引き出しできない)
・元本保証されていない投資先の場合に元本割れが発生する可能性がある
があることを重々承知して下さい。

こういう話はデメリットを話さないと色々問題がある世の中・・・(-_-;)

デメリットが目立つ(-_-;)
という方は考え直したほうが良いかもしれません・・・

ただ、私は2022年6月からの運用で評価損益率は14.5%となっています。
これは・・・例えば合計20万円を拠出したとしたら
利益が2.9万円出ている計算になります。
(厳密な計算ではないのでイメージです)

毎月一定額を拠出しているだけで今のところ14.5%の利益は
銀行金利の一体何万倍だ?^^;

iDeCoのメリットとして
・掛金が全額所得控除の対象になる
・運用益が非課税になる
・受給時に一定額までは非課税になる

掛金は会社員で企業年金が無い場合は最大で2.3万円/月なので、
年間27.6万円が所得控除の対象となります。

これは、税金として毎年5.52万円が節税になる計算です。

そう、60歳まで引き出せない貯金をするだけで、
毎年5.52万円が節税になるんですよ。

節税を目的に元本保証の投資先を選択するというのも一つの方法だと思います。

それ以外にも元本割れのリスクを負いながらハイリターンを狙うというのも
iDeCoを運用する方法の一つかと思います。

そもそもの話ですが、
投資というのは投資先を沢山にするという原則のようなものがあります。

これは、卵は一つの籠に盛るなという言葉が有名だと思います。

卵を一つの籠に盛っていた場合、
籠を落としてしまったら卵が全部割れてしまう
という例えになります。

投資先を一つに集中していた場合、
投資先の運用が大失敗した場合に元本割れしてしまうということになります。

卵を一つ以上の籠に盛っていた場合・・・
投資先を一つ以上にしていた場合・・・
一箇所で元本割れが発生しても
その他が好調ならば全体として元本割れし難いという話になります。

で、リスクをわかった上で
メリットを得るためにiDeCoを始めようと思った方、
じゃあどこにしたら良いん?

とお思いの方が多いかと思います。
私は2022年6月からiDeCoを始めた俄(にわか)です^^;

それでも、
現時点で損益率が14.5%になっている理由は
iDeCo運用先のアドバイザーを利用したからかと思います。

企業の経営活動の話になりますが・・・
iDeCoは日本の国が打ち出した投資を活性化させようという大きな方針かと思います。

一方、投資会社は資金が沢山あればあるほど高い利回りを得やすくなっています。
その間に証券会社が存在して、
ユーザーと投資会社の間に立って資金を集めようとしています。

投資会社はお金を沢山集めたい、
証券会社もユーザーと証券会社の間に立ってマージンを得たい、
ということから、
証券会社はユーザーからお金を集めるために
より良い投資先を選ぶ努力をしています。
(その努力の結果が中間マージンになります)

ということは、
お金が集まっていそうな証券会社を選択することで、
高い利回りを得られる可能性が高くなるということになるかと思います。

また、証券会社はお金を集め続けられるために
ユーザーに対して投資会社を選択しやすい環境を整えている場合もあります。

やっと本題ですが、
私がiDeCoを始められた理由は証券会社が用意したロボアドバイザーを使ったから
ということになります。

ロボアドバイザーというのは、
ユーザーの投資できる金額や、
リスクやリターンについて思うことについての質問をいくつかすることで、
そのユーザーに対して最適と思われる投資先とその割合を出してくれるものです。

この記事を書くまでは、
・海外株式 33%
・海外株式 33%
・国内その他資産 34%
という割合にしていました。

それで、今まで14.5%の損益率だったのですが、
卵の話から分配割合の見直しを行いました。

今は
・国内株式 25%
・海外株式 25%
・海外株式 25%
・国内その他資産 25%
にしております。

その中3社は同じ委託会社でした^^;
そういうのもあまり良くないかもしれませんね^^;

その分配先はロボアドバイザーからのアドバイスを元に、
年単位の暴落率を見て選定しました。

今回は、12月からの配分割合の変更を行ったのですが、
今までの運用を一旦売り払って
新しく買い直すスイッチングとうのも行うことが出来るようです。

今回は、以前の運用先は元本割れしておらず
(最も悪い投資先の損益率で10.8%)
あえてスイッチングをする理由も見当たらなかったので、
今までの投資先は継続しながら割合を見直した上で、
国内株式を新たに投資先に選定しました。

ハイリスク・ハイリターンを選ぶというのではなく、
暴落率から許容できる投資先を選択したのが
間違いでなかったと思いたいです(^^)
Posted at 2023/12/03 20:16:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 投資 | 日記

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