ヒデノリのブログ一覧

この記事は、T-boxでTV受信する方法について書いています。
ご存じの方も多いと思いますが・・・^^;

先日、IYING Android 10インチ カーナビ 9863 RAM:4G ROM:64GBをインストールして、
Pioneer COCCHiをインストールしたり、
Yahoo!カーナビをインストールしたり・・・

まだ、IYING Android 10インチ カーナビ 9863 RAM:4G ROM:64GBをインストールしてから1ヶ月ほどしか経っていませんが、
やっぱりAndroidカーナビは便利ですね～(^^)

スペックに寄っては起動が若干遅いと言う問題もありますが、
（Androidがシャットダウン状態から起動するので時間はかかります）
基本的にオンラインにて使用することを前提とされているので、
例えば地図アプリであれば常に最新の状態で使用が可能です。

Androidの地図アプリは
・Google マップ
・Yahoo!カーナビ
・COCCHi
・ドライブサポーター
・ゼンリン地図ナビ
e.t.c.
色々あるので好きなのを使えば良いんじゃないですかね？(^^)

ところで、今どきの車であれば純正ナビモニターが装着されている車が多いと思いますが、
純正ナビはイマイチ・・・
という方には朗報だと思います。

Smart T-box
であれば、純正ナビモニターをAndroidカーナビに出来ます。
（適合は販売元(こちら)にてご確認ください）

チェイサーを購入した20年以上前はこんなに便利なものは無かったのですが、
これも時代かな～

住宅・土地統計調査が届きました。

内容は守秘義務があり、
調査協力は義務とのことでした。

住居の面積とか調べなかったら分からないし^^;

インターネットでも回答可能ということでしたが、
今回は郵送にて調査票をお送りしました。

リーフのステアリングコラム辺りにギザギザのアルミテープの貼付けを行いました。

そちらにつきましては、
車両及びその製造方法 ステアリングコラム 自己放電除去器
をご覧いただければと思います。

ステアリングコラム辺りにアルミテープの貼付けを行うのは
FT86やBRZで純正で行われている方法で、
TOYOTAが特許を出願していることからも
周知の事実だと思います。

ということで、
リーフのステアリングコラム辺りにリーフにもアルミテープチューンを行いました。

元々、
NANKANG NEV-1 205/55ZR16 91WL
を装着した時点でハンドルが軽いと感じたのですが、
ステアリングコラム辺りにアルミテープを貼り付けたら・・・
ハンドル軽くない？！

電費計を見ても今までより良くない？

リセットする直前は
9.9km/kW
だったのですが、
ステアリングコラム辺りにアルミテープを貼り付けてからは
10km/kW
を超えているような・・・

もし、BEVをお乗りの方でステアリングコラム辺りにアルミテープを貼り付けて
良い印象を得た方がいらっしゃいましたら
トラックバックをしていただければとお見ますm(_ _)m

菅前総理大臣が推した、地方を元気にしようという気持ちから
自己負担金2,000円で納税額の一部を好きな自治体に寄付できるという制度ですが、
我が家では数年前から活用しております。

因みに、二つ目の記事までは五分のとしておりましたが、奥さん名義で申し込んだ分も含めるので、今回から七分のとしました。

その第3段は北海道湧別町の冷凍ホタテです。

北海道の冷凍ホタテは初めてふるさと納税を行ってから、毎年寄付を行っています。

高知の鰹のたたきも美味しいですけど、北海道の冷凍ホタテも凄い美味しいです(^^)

まだ食べていませんが、毎年の安定の美味しさ(^^)

食べるのが楽しみです(^^)

今年の春頃に派遣で来てくれるようになった方ですが、
派遣なのであまり個人情報を聞くのは良くないとされていますが、
初見からわずか半日で所在が割れた方がおられます（笑）

で、その方の主に奥様が乗られているFitのヘッドライトが暗いということで
明るく出来ないか？という要望があったので
お得意のAliexpressで代理購入することとなりました。

その前に、FitのヘッドライトはH4ハロゲンのリフレクタータイプでした。

この時代のリフレクターは
古い車は乗るな！って言うのか？(-_-;)
の様に、製造から5年目の車検で車検に通る明るさのようですが、
7年目の車検ではロービーム検査に通らないという基準になっています^^;
それは令和6年8月ということです。

リーフのヘッドライトは別にリフレクターやポリカーボネート部分に劣化があるわけでは無かったのですが、
リフレクタータイプのH4は製造から7年目で車検に通らないという・・・

この基準はもはやハロゲンバルブを装着したすべての車で車検に通らないのでは？

考え方によっては、
市場にヘッドライト検査で保安基準不適合車両が大量に出てくるということは、
その車両を二束三文で買ってきて、
殻割りしてプロジェクターを埋め込んだら、
ウハウハ（笑）
というビジネスモデルはTMマークで（笑）

話を戻して・・・
Fitのヘッドライトのコントロールを確認したところ、
運転席側はいわゆる普通のプラスコントロールでした。

怪しい？コントロールはTOYOTAとDAIHATSUの一部の車両だけですかね？^^;

ということで、ローハイコンバーターの追加購入の必要もなく、
LEDプロジェクターの導入が可能となりました。

で、購入したのは画像の商品となります。

こちらはH4に適合するLEDプロジェクターランプとなりまして、
明るさは脅威の52000LM・・・
ホンマかいな^^;

しかも、H4ランプは日本ではなぜか垂直ではなく
若干傾いているため、
Amazonで販売しているものならばともかく、
海外を対象にしている商品であれば
日本で使用する場合は角度調節が必須となります。

なので、角度調節可能か？

Dear Sir
We are considering your H4 LED Projector.
In Japan, the installation angle of the H4 bulb is not vertical, but slightly tilted.
Therefore, I need to rotate the H4 Projector to make the light line horizontal in Japan,
Is there an H4 LED Projector with an adjustable angle?

とショップに聞きました。
気になる商品に同じ聞き方をコピペして回答があった中で、
良い印象を持ったのが今回購入することになったショップです。

こちらの商品は3つのOリングでバルブ本体を固定するようになっていて
バルブ本体を自由に回転できるようです。

到着は10月半ばということなので、
到着を楽しみにしています(^^)