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注文から３週間以上。

待ったなぁ～！

ついにというか、やっとGT-R collectionの車検証ケースとインテリジェントキーケースが、今日ディーラーから届きました。

コレはGT-Rのロゴ付きでも格好良いです。
ドライカーボンの網目もギトギトしていて良いです。


早速、ご開帳

車検証ケース



インテリジェントキーケース



開けたついでに、車検書及びマニュアル類なども収納

車検証ケース（表面）



車検証ケース（裏面）



車検証ケース（内側）



インテリジェントキーも収納

ケース（表面）



ケース（裏面）



こんな素晴らしい物を作ったのなら、日産も別売りにしないで標準装備にすれば良いのに。
それとも車種問わず汎用品として売ろうと企む日産の戦略。

まぁボッタクリ価格にも取れますが、とても商品は気に入りました。

ご利用無料期間延長のお知らせ

ティーダのカーウイングス無料サービス期間は、３月一杯で終了だと思っていました。

しかし無料期間延長の案内が届きました。
再来年３月まで２年間の無料期間延長です。

ちょっとトクした気分になりました。


でもＧＴ－Ｒのカーウイングス登録完了通知も確認してみると、

お申し込みのサービス：３年無料サービス（プラス２年キャンペーン対象）

コチラは最初からキャンペーン対象で５年になっています。

要するに自分は、３年＋２年のキャンペーンが開始された事を知らなかっただけでした。


ただティーダは１年以上カーウイングスを利用していません。

ＧＴ－Ｒの方も、GracenoteデータベースからＣＤのタイトル情報取得時に携帯電話の接続は行っていますが、カーウイングスの利用は１度だけ。
それも”ここです車メール”のテストのみ。

無料でも僅かな利用頻度です。

先週土曜日にWOWOWで放送された、ポリスの東京ドーム公演。

録画したHDDからブルーレイへムーブして鑑賞開始。

本当にスティングもスチュワート・コープランドも５０代後半なの？
アンディ・サマーズなんか６５才だろ？
この３人の若々しい姿は、一体なんだい！？

伝説のバンドの再結成ということよりも、あまりにも若々しく見える姿にショックを受けました。

そして、あんな風に年を取りたいと思いました。


また録画用ブルーレイディスクが急激に安くなってきたので、気兼ねなくHDDからブルーレイへムーブ出来るのも良いです。

例えば自分が好んで買っている、マクセルの２５ＧＢの録画用ブルーレイディスク。

１年前は１０枚で１万６千円以上。
半年前は１０枚で１万１千円から１万２千円。
現在は１０枚で７千円台後半。

同一商品が半年ごとに５千円程は値が下がっています。

新しい製造方法が確立されたので、４月頃からは１枚あたり500円以下の製品も登場するようです。

ガソリンは高騰していますが、次世代メディアは急激に安くなり嬉しいです。

本日もＧＴ－Ｒのナラシ運転に出発。

出発早々に1500kmを越え第３段階が完了。
いよいよナラシ運転も最終の第４段階に突入。
エンジンは7000rpmまで使用OK。

しかし昨日から続く強風＆砂嵐。
関越も50キロ規制。
視界が悪くナラシ運転も早々撤収し帰ってきました。


話は変わって関越では、新座⇔渋川伊香保が100km/h区間。
かつ新座⇔前橋は片側３車線の６車線。

その土日／休日午後の上り片側３車線の追い越し車線。
今の時期は、走行している７～８割が、屋根に雪を載せ融雪剤を被ってボディを白く汚したミニバンやＲＶ車。
そしてスタッドレスタイヤで車間距離も取らずに連なって走っていきます。

とくに今日などは、強風により50キロ規制。

・タイヤの速度レンジは大丈夫か？
・この車間距離で止まれるのか？
・横風に煽られないのか？

まるで運転もスキー場からの延長戦。
何時までも滑るように追い越し車線だけを走っていきます。

人様の運転についてアレコレ言いたくないですが、この光景は何時も見ていて心配になります。

GT-Rのナラシを兼ね越生梅林まで行こうとしたら、とんでもない事態に遭遇。

・本庄児玉ICに着くとドス黒い雲に覆われ真っ暗。
・寄居PA付近まで走ると激しい横風と激しい雨。
・花園IC手前からは、風で土埃が舞い上がり砂嵐状態。
・あまりにも視界が悪く危険を感じ嵐山PAへ一時避難。
・東松山ICで降りると激しい雨が雪へと変化。
・さすがに越生梅林は諦め帰宅。

そして勿論オチは、家に近づくにつれ天候は急激に回復。
家に着く頃には、すっかり快晴。
もう家に着きガッカリ。

GT-Rも泥んこのヒョウ柄。
仕方ないのでGT-Rの洗車。

さらに恐ろしかったのはティーダの姿。
雨と土埃をタップリ浴びて汚れたい放題。
さらに何処からか飛んできたビニール紐がドアミラーやワイパーに絡まって、なんとも表現しがたい不気味な雰囲気。
なにか祟られそうな妖気まで放っているように見えました。
このままティーダを見過ごすと祟られそうだったので、GT-Rに引き続き洗車。

バッチリ洗車してティーダに取り憑いていた怪しい気配を退治。
これで祟られないで済みそうです。