（Tao）のブログ一覧

整備手帳にもあげました。結構手抜きのないようですが。

キューブZ11のベルト交換です。

狭いんでやりにくいんですよね。
でも、なんとかやりました。
手順が初めての車は何やっても厳しいですよね。。。



これやった後に、アウトランダーのヒッチメンバーをつけようとしたら、つけられませんでした。
流石に、ネジ穴が錆などで詰まってるので、タップを通さないといけないのと、マフラーが外れなかったためです。
（マフラーの吊ゴムですけどね。）
とりあえず、吊ゴム外しの工具を注文しました。

これで、ヒッチメンバーの方は、取り付けできるかな？（電装はまだだけど。）


おかげで、今日（10/31）現在でも、まだ腕が痛いです（TT)

今週月曜日の未明に起こったVecster150の、破損状況です。

とりあえず、中のインペラに関しては、台湾で売られている強化型インペラを入手。

よく見ていなかったので、カバーを確認したらこんな感じです（TT)
さすがに、これだけ壊れていたら、補修は無理です。。。

諦めて、バイク屋に行って、カバーのパーツを注文して来ました。
単独で注文したので、送料が500円。在庫あり。
本体は3千500円くらいだったかな？
税金がかかって、4千円ちょっと。

火曜日には確実についています。と言うことでした。


でも、この破損状況すごいですよね。
ちなみに、金属部品が割れたりして暴れたのではありません。

割れたカバーの中に見える羽がクーリングファンの、残った羽です。
羽が砕けて、1/4くらいだけ残っているのがわかると思います。

カバーを、なんとか直せないかなぁと、思っていたのですが、このカバーの取り付けネジ部分が割れて飛んで行ってしまっているため（ネジは残っている）固定する方法がなくて、強度がでないと言うのもあるので、秋ためた次第です。

本当だと、ダンパーが必要なんでしょうけど、仕方ないんでしょうね。
オリジナルはこれから外すのですが、台湾製の対策パーツは、羽の厚さが厚くなって、羽の先にリング上の補強が入っています。
振動が大きいんだるなあ。と思っています。

カバーが来たら、交換しようと思います。

今日未明。国道4号バイパス　上三川付近を走っている時に、Vecster150の、下回りからガツン！バリバリ！と言う音。同時に瞬間的な走行の挙動不審。

やば！？エンジン？駆動系？こんな深夜でどうしようか？
なんて考えながら、安全確保のために。左路肩へ進路変更。

また、小さいながらもまた複数回の破損の音が。

でも・・・
エンジンは動いてる。加速も出来る。。。タイヤもロックしていない・・・
ファイナルクラッチが破損したら、走行不能か、クラッチの断続に問題が出るはず、加減速して見たところ特に正常。
CVTアイドラローラーあたりがダメになっていれば、速度変更に耐えられないはずだけど、うまく動いています。
はて、何が壊れたのだろう？

速度を落として、考えながら走行していると、ふと、思い出したことが。。。

ネットで、「クーリングファン破損」と、言う記事があったのを思いたした訳です。

さて、クーリングファン破損。これからどういう対応が必要か、自宅まで走れるのか！？
途中で止まった時、どうするか？直すことはできるのか？
なんてことを考えながら、速度を落として走行は継続。


で、構造的なことから、検討。
スクーターの冷却は、その構造から、フロントからの風が見込めず、特に、停車時は全く風が当たらないので冷却できません。
なので、常時風を当てるために、フライホイールに冷却ファンをつけて、エンジン直結の冷却ファンがついています。

て、ことは、走行時は、風が抜ける方角は後方に設計したるから、風抜けの関係で、なんとか吸気は発生するはずだから、冷却されるはず。
なので、低速で走っていても、熱ダレの様子がない。

流石に最高速は無理なので、少し減速した感じでの走行。
どこまで持つかわからないけど、行けるところまで行くしかない。自宅に向かって・・・

で、危険なのは、信号停止。風が送られなければ、完全にオーバーヒート。

これが一番問題。
信号赤のたびに、エンジン切るは、バッテリーに負担ですから。
なんたって、夜なのでライトが消せないので。

なので、がんぱって信号停止を避けようとしたのですが。。。。
小山市内のR50は、完全に嫌がらせですよね。
中心部先まで、完全に全ての信号停止。入ってくるなと言うことなんでしょうね深夜なのに。

できるだけ止まらないように走り、最悪はエンジン停止。

そんなのを繰り返しながら、自宅まで、なんとか到着。
ライトを当てて、駆動系を見ても、特に異常無し。

やっぱりかなぁ。とおもって、冷却ファンのあるあたりを照らすと、カバーに破損の穴が空いていました。
これで、冷却ファンに確定ですね。

とりあえず、部品を注文。
ネットで探したら、台湾には対策部品があるということで、それを売ってるところで、対策品を注文です。
来週くらいかなぁ。到着は。

カバーの品番をネットで叩いても、出てこないので、すでに欠品になっているのかもしれません。
まぁ、最悪は、ABSなので、溶着で修理。欠損しているものは、ABSのいたをなんか切り出して、貼り付けてしまえばいいかな？と思っています。


とりあえず、ロードサービスは、24時間距離無制限のものに入っているんですけどね。
ロードサービスに入っていたって、人は運んでくれるのかわかりませんからね。

とりあえず、無事に帰りつくことができてよかったです。

新型のKATANAが発表されましたね、

昔、KANATA400S、1100Sに乗っていた私としては、うーん。ですね。

私はあの重厚感が好きだったのですは、後ろはスッカスカの物になってしまって。。。

ちょろQ KATANA？潰れちゃったの？と思ってしまったのですが。。。
そんなに後ろをスッカスカにして勝ち上げる意味があるのかなぁ。。。と思ってしまうわけですが。

前の刀はまた乗りたいと思いますが、今回発表の刀はいいや。という感じですね。

でも、いまさら耕運機ハンドル？
ロードスポーツじゃなくって、モタードになてしまったのかなぁ。。。

まぁ、乗らないと思うのでなんでも構わないですけどね。

乗る人を選ぶ刀から、誰でも乗れる刀になったのかなぁ。