みんカラのみなさん、こんにちは～♫
待望の “ BMW Ｍ8 Coupé and Convertible ” が正式にデビューしましたので、
早速その公式画像と動画をアップさせて戴きます。
以前ネットでリークされていたものとほぼ同じエクステリアですね。
“ F13系 ” よりもルーフからの傾斜がきつくなり更にダイナミックなルックスへ！
ノーマルよりも更にグラマラスなリアビュー。 リフレクターがコンセプトカー
に見られたエアダクトの位置に！
“ The first-ever BMW M8 Coupé. ”
“ M850i ” のクリスタル・シフトレバーと違い、こちらは硬派な “ ///M ” 刻印入り
のレザー付きシフト。 “ F90M5 ” とも異なる形状ですね。
個人的にはこれまで通り伝統のアナログメーターの方が良いと思うのですが、
これも時代の流れなので致し方ないのかも知れません。
“ F12/13M6 ” がデビューした時とは反対に、カブリオレのイメージカラーを赤系
で仕掛けて来ましたね。 そのせいかエレガント以上にスパルタンさを感じます。
“ The first-ever BMW M8 Convertible. ”
クーペよりもこちらのホイールの方が良い感じ。 でも洗車しやすい “ Mダブル
スポーク ” が一番すっきりしていて好きです。（笑）
派手過ぎずシックに纏められたスポーティ且つエレガントなインテリア！
ルーフを開けた時の美しさは正にカブリオレの醍醐味と言えますね。
フロントエアインテーク＆リアディフューザーのパーツは、ノーマルでハイグロス
仕上げ、オプションでカーボンが選択出来る模様です。
何れノーマル仕様対応の “ M Performance Parts ” も出るのでしょうね？
“ Introducing the all-new BMW M8 Coupe!. ”
エンジン出力はノーマルで600hp、コンペティションモデルで625hpとの事。
ナイト・ドライビングがより楽しくなるゴージャスなインテリア。
“ BMW Ｍ8 Coupé Competition. ”
インターフェースの質感やマテリアルにも高級感が漂います。
“ F90M5 ” に続き “ M8 ” にも M xDrive システムが搭載されます。
“ 2020 BMW M8 Competition Coupe and Convertible. ”
ルーフは従来通りキャンバス地のソフトトップを踏襲。
寒い時にルーフを開けても、首元にはしっかり暖かいエアが送られて来ます。
“ BMW Ｍ8 Convertible Competition. ”
専用のイルミネーテッド・エントランス・ドアシルプレートもカッコイイ！
“ 2020 BMW M8 Competition Coupe Interior. ”
フロントのモデルバッジもスパルタンなブラック仕様。 キドニーグリルは
“ Ｍモデル ” 伝統のＷバータイプ。
“ M850i ” ではオプションのカーボンルーフも “ M8 ” では勿論標準装備です。
Mモデルの象徴、台形大型フロント・エアインテークも健在！
クーペのコンペティション専用リアスポイラーはかなり小型化されてますね。
“ The first-ever BMW M8 Coupe and Convertible. Official Launch Film. ”
そして “ BMW M8 Coupé and Convertible M Performance Parts. ”
カーボン・リアディフューザー＆カーボン・マフラーエンド。
カーボン・ステアリングカバー＆アルカンターラ・レザーステアリング。
///M PERFORMANCE ステッカー＆カーボン・サイドアンダーカバー。
M サイドギル・カーボン・カバー＆20インチYスポークアロイホイール。
///M PERFORMANCE フロアマット＆アルミペダル・フットレスト。
カーボンパーツとホワイト・ボディのコントラストはやっぱりイイね！
現時点に於いて “ アルピナB8 ” は発売されない模様なので、“ M8 ” の
日本上陸を心から期待したいと思います。
従来よりも遥かにゴージャスさを増したコクピット＆インテリア！
2012年の4月に “ F13M6クーペ ” が発売されてから早7年、8シリーズの復活
と共に遂にその最高峰である “ BMW Ｍ8 Coupé and Convertible. ” がベール
を脱ぎました。
日本での正式デビューは今のところ未定ですが、一日でも早くその雄姿をこの目
で拝んでみたいものです。
おっと、ディーラーの所長さんから早速電話来たわぁ～！ （爆）
みんカラのみなさん、こんにちは～♫
