F92M8のブログ一覧

みんカラのみなさん、こんにちは～♫
先週末はこれまでに体験した事が無い超大型の台風が東日本を直撃し、大雨による河川の氾濫で各地が洪水等の甚大な被害を受けてしまいました。亡くなられた方々をはじめ現在も避難されている被災者の皆様に対し、この場を借りて哀悼の意と心からのお見舞いを申し上げます。
さて、先日の休みに日頃の運動不足を解消する目的で、約一年ぶりに “ 那須岳 ” でトレッキングを実践して参りました。昨年は天気の急変により山頂まで辿り着く事が出来ず、おまけに下山中転倒し腰を強打してしまうと言う散々な結果でしたが、今回は素晴らしい天候にも恵まれ、雄大な景観と大自然の恩恵をたっぷり満喫する事が出来ました。




　　先ずは那須高原展望台 “ 恋人の聖地 ” で日の出を観賞。



　　昨年は那須岳周辺も雲海で覆われておりましたが、この日は遠方に・・・



　　車中で眠気と格闘しながら日の出ショーを楽しみます。（笑）



　　前回来た時にこの場所でBMW乗りの若い方との出会いがございました。



　　先週末の台風にもめげず、紅葉が散らずに見事な景観を見せてくれます。



　　風も穏やかで絶好のトレッキング日和となりそうです！



　　ロープウェイが試運転を開始致しました。



　　どんな絶景が拝めるのか今から興味津々であります。



　　平日だと言うのに始発を待つクルマで駐車場はこの混雑ぶり！（驚）



　　山頂でこちらの尾根遺産達との出会いを期待し行って来まうす。(￣▽￣)



　　このまま天気が急変しなければ良いのですが・・・・



　　取り敢えず那須岳山頂目指して頑張らんといかん！



　　落石があったらひとたまりもありませんね。（怖）







　　何とか山頂の鳥居に到達出来ました。



　　こりゃ確かに絶景だわっ！ 遠くに綺麗な雲海もはっきり見えます。



　　手を合わせ “ かつら苦 ” した群馬の友人を偲びます。 (￣▽￣)



　　彼の功績を称え手前の一部が禿げた山は “ 福六山 ” と名付けられています。







　　うわっ、ここもハゲ落ちてる！ (ﾟoﾟ;;



　　私よりも明らかに年上の方達が颯爽と歩いていく姿にびっくり。



　　見上げると今にも落ちて来そうな岩がこんなに沢山・・・・



　　那須岳山頂付近から “ 峰の茶屋跡 ” を臨む。







　　105mmズームだとこれが限界。 最早望遠を付け替える気力も無し。（爆）



　　“ 峰の茶屋跡 ” を目指しこれより下りのルートへ入ります。



　　辺り周辺は巨大な石がゴロゴロ・・・ホント気を付けないといけません。



　　“ 火星ゾーン ” 通過ちぅ。







　　「 ふ、ふ、福六さん！」 よく見たら毛が多いので人違いでした。(￣▽￣)



　　漸く “ 峰の茶屋跡 ” に近付いて参りました。



　　“ 峰の茶屋跡 ” にて30分ほど休憩しゴールを目指します。



　　行き交う人達と笑顔で挨拶出来るのは本当に嬉しいですね！



　　ここから下りのルートは紅葉の絶景が只管続いて行きます。



　　ロープウェイの片道料金が無駄になりましたが、この絶景で帳消し。（笑）



　　帰路途中にいつもの “ 千本松牧場 ” に立寄りお土産をゲット。



　　売れ筋ランキング1位のこちらを必ず買って来いとの指令。（汗）



　　近くて大自然を満喫出来る栃木県は、本当に魅力満載であります！



　　来年は今回と逆のルートにチャレンジしてみようかな？



　　自宅までもうすぐだけど、折角なのでオープン仕立ての蓮田SAへ。



　　足腰を鍛える為にもクルマばかり乗っていてはダメですね？ （笑）



　　ここから首都高川口PAまではトイレが無いので、いつも混雑してます。



　　さて、今年はあと何回 “ 紅葉狩り ” に行けるだろうか？



　　早朝の4時に自宅を出発し、約3時間程かけて好天に恵まれた “ 那須岳 ”
　　を散策して参りました。台風の影響が全く無かったとは言えませんが、
　　それでもトレッキング中は終始広大な景色と鮮やかな紅葉の姿に目を
　　奪われ、大自然の恩恵をたっぷりと味わえた気が致します。

　　もうすぐ見頃の時期は終わってしまいますが、トレッキング初級者でも
　　簡単に散策出来る “ 那須岳 ” は本当にお奨めですので、まだ行かれた事
　　のない方はぜひお出掛けになられてみて下さい。

　　みんカラのみなさん、こんにちは～♫

　　“ BMW M8 Coupé ” に続き待望の “ BMW M8 Gran Coupé. ” が正式に

　　デビュー致しましたので、早速その画像と動画をアップしてみました。




　　20インチアロイホイール＆オプションのカーボンセラミック・ブレーキ。



　　精悍なカーボンパーツを纏ったリア・ディフューザー。



　　“ コンペティションモデル ” 専用のブラック・キドニーグリル。



　　カーボン・リアスポイラー＆ブラック・クローム・テールパイプ。

　　　　　

　　“ BMW M8 Gran Coupé Competition Premiere REVIEW Exterior Interior. ”



　　最新鋭の iDrive コックピット・デジタルメーター。



　　フロント・エアインテークにはオプションのカーボン・カーテンが装着。



　　スポーティー且つゴージャスなインディビジュアル・インテリア。



　　昨年のコンセプトカーを彷彿させる “ ファースト・エディション ” も用意。



　　コックピットに記された “ ファースト・エディション ” のロゴ。

　　　　　

　　“ The first-ever BMW M8 Gran Coupé. Official Launch Film. (F93. 2020) ”



　　クーペスタイルにしては許容範囲と言えるリアのヘッドクリアランス。



　　エンジン出力はコンペティションモデルの場合クーペ同様の625hpを発生。



　　2ドア・クーペよりもしなやかな乗り心地が与えらえそうです。


　　
　　“ ///M ” 刻印入りのスパルタンなシフトレバー。



　　連結した異形キドニーグリルと精悍なヘキサゴナル・LEDヘッドライト。



　　日本では現時点で “ M8クーペ ” にこのホイールを選べないのが残念。



　　先に発売されたクーペに引き続き、居住性と利便性を兼ね添えた
　　“ BMW M8 Gran Coupé. ” が遂にそのベールを脱ぎました。

　　5mを優に超えるこのスタイリッシュな4ドア・クーペが、颯爽と
　　駆け抜ける姿を日本でも早く見てみたいものです。

みんカラのみなさん、こんにちは～♫
10月に入ったと言うのに相変わらず暑い日が続いておりますね。一年を通じて最も過ごし易い本格的な秋の訪れを、心から願うのみであります。
さて、今週の木曜日に約一年ぶりとなる富士山五合目までドライブに行って参りました。今回は計画性も無く全くの思い付きで実践したのですが、早めに帰宅すると言う約束で何とか許しを得、ひとり気ままなドライビングをエンジョイして来た次第です。時間に制約があったので比較的空いている “ 富士山スカイライン ” を選択し、清々しい青空の下で “ 世界遺産 ” に思う存分浸って来た様子をどうぞご覧下さい。




　　終日曇りだった予報が外れ、富士山周辺は見事なまでの快晴！ ＼(^o^)／



　　昨年同様に平日の早朝7時前ではご覧の通りの貸し切り状態。（笑）



　　一足早く “ 福六 ” さんがお見えになっておりました。(￣▽￣)



　　他人様に迷惑を掛けぬ様貸し切り状態の間に撮りまくります。



　　この眺望を拝めただけでも来た甲斐があると言えますね。


　　
　　この日は風も穏やかで気温も丁度良く、快適に撮影が出来ました。


　　
　　空気がひんやりと引き締まり遠方まではっきりと拝む事が出来ます。



　　愛車も60,000㎞超を走破し、そろそろタイヤ交換が必須かな？（汗）



　　遠方には僅かばかりですが “ 雲海 ” の姿も・・・ (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


　　
　　マイカー通行規制の時期には大勢の観光客で賑わっているのでしょうね。



　　紅葉にはまだ早過ぎましたが、とにかく空いているのが何より！



　　次回は紅葉と雲海で覆い尽くされた景観の中でロケハンしてみたいものです。



　　動けるうちに富士山頂を制覇してみたいと思うのですが・・・ (￣▽￣;)



　　今回は “ 富士山御殿場口新五合目 ” にも立ち寄ってみました。


　　
　　無料駐車場もほぼ貸し切り状態です。（笑）



　　下り道でも行き交うクルマには殆ど遭遇致しません。 (^_−)−☆



　　五合目からでも絶景なのですから、山頂からだと更に感動しそう。



　　折角なので案内板の前でパチリ！ 登山客の姿もちらほら見え始めました。



　　やっぱり峠道は飽きませんね。“ BMW ” の真価が発揮出来ます。



　　雲の流れが速く、刻々と空の様相が変化して行きます。



　　余りの絶景に五合目では同じコースを何度も周回しちゃいました。（笑）



　　“ 福六 ” さんの眩い光・・・いや、日差しが愛車に降り注ぎます。



　　ここまで天気予報が外れるとは正にズラが外れた友人に感謝の一言！ (￣▽￣)



　　今回も “ 自力ドローン ” で鳥瞰図撮影にチャレンジ！（爆）



　　そろそろタイムリミットなので急いで自宅に戻ります。ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3



　　出来たら冬季閉鎖される前にもう一度訪れてみたいですね。



　　帰路途中にも “ 富士山 ” をバックにしつこくパチリ！ ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆



　　紅葉や初冠雪にはまだまだ早過ぎましたが、それでも一年ぶりに日本の象徴
　　である世界遺産の “ 富士山 ” を存分に楽しむ事が出来ました。

　　今年は厳しい残暑が長引いており、紅葉の色付きも心配されておりますが、
　　機会があればぜひとも再訪したいと思っております。

　　って言うか、紅葉の心配より来週の車検費用を捻出せねば・・・（汗）

　　
　　みんカラのみなさん、こんにちは～♫

　　“ 2020 BMW X5 M & X6 M. ” が公式デビューしましたので、

　　早速その画像と動画をアップさせて戴きます。








　　///M Xモデルの中で最高峰だけの事はあり、威風堂々たる佇まいですね。



　　背後に付かれたら即退いてしまいそうな威圧感。（笑）



　　切れ長で大胆なデザインの “ X6 M ” テールライト。



　　先に発表された “ M8 ” のインテリアを随所に踏襲していますね。

　　　　　

　　“ The all-new BMW X5 M Competition. Official Launch Film. (F95. 2020) ”



　　専用のホイールも中々凝ったデザインとなっております。



　　勿論コクピットのメーターも最新版のものを採用。







　　連結した巨大キドニーグリルにも漸く免疫が出来た感じです。（笑）







　　流石にカーボンルーフの設定は無いものの、巨大なサンルーフを装着可能。



　　スピード感溢れる “ ///M " モード・ビュー！

　　　　　

　　“ The all-new BMW X6 M Competition. Official Launch Film. (F96. 2020) ”



　　ゴージャス且つスパルタンな “ X6 M ” のコクピット＆インテリア。


　　
　　搭載されるのは “ M8 コンペティション ” 同様625hpツインターボ・エンジン。







　　Mモデル専用のカーボン・トリム＆レザーカバー付きシフト。



　　　実車はともかくカタログだけでも早く見てみたいですね。







　　現段階では日本への導入時期は全く未定であります。

　　　　　

　　　　　　　 “ The all new king is here, BMW X6M Competition. ”







　　コンペティション・モデル専用のスパルタンなブラック・モデルバッジ。



　　BMWが世界に誇る最新のSAV最高峰モデル “ X5 M & X6 M ” が、遂に
　　ワールドプレミアを迎えました。

　　ノーマル・モデルでも威圧感があるボディに “ ///M ” 専用パーツを纏い、
　　重量感を見事に払拭させるレーシーなエクステリアに仕上げられています。

　　今のところ日本への導入時期は未定でありますが、その威風堂々たる巨大
　　なボディが颯爽と駆け抜ける姿を、一日でも早く拝んでみたいものですね。