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諸々の修理を経てローバー416ラリーが返ってきました。


メッキのグリルをボディー同色にし、
メッキラインをホワイトに変更しています。

壊れたサンルーフも直してもらいました。

GWは5月3日から2泊3日で蓼科に行く予定ですが、
本日は日帰りで大房岬自然公園に行ってきました。
広大な磯が広がっています。


ほぼ1日釣りをしていました。


思ったほどの釣果はありませんでしたが、


小メジナを筆頭に小物がいくつか釣れました。

難渋していたローバー416ラリーのオルタネーター。
発電はしているのですが、キュルキュル音がするのです。
もともとBOSCH製とデンソー製の2種類があり、
私のものはBOSCH製のものが搭載されていました。
デンソー製はある程度整備ができるようですが、
BOSCH製のものをリビルトしてくれる業者が探せませんでした。

e-bayで互換性のある新品を購入したのですが、
これがポン付け不可能…。
あれほど取り付け可能か確認したのに。
プーリーを交換して、ステーを加工すれば取り付けできます。
イギリス人的には加工して取り付けば「取り付け可能」なんでよね。
だいたいそんなものです(想定の範囲内)。


次善の策として、ローバー416SLi（RTD型）の中古品を用意していました。
こちらは60Aから75Aにアップする以外、取り付けネジ位置は問題ありません。
互換性も一応あることを確認しています。

主治医にチャレンジしてもらったところ、プーリーの交換は必要でしたが、
あとはスムーズにポン付けできたそうです。
これでXW型のホンダエンジン搭載車には、
RTD型416のオルタネーターが使用できることが確認できました！


あとはストライプの色をメッキ→ホワイトに変更。


ホイールの色と合わせました。
おそらく来週には完成です。


この時期はローバー220クーペでドライブするには最高です。
4月、5月が一番出撃機会が多いかもしれません。
当然真夏にはあまり運転しません(笑)

ローバー416ラリーの小モディアファイを実施中です。


まずはうるさくなったリアのエンブレム外し。
マルティニのロゴとちょっと被るので、
この機に取り外すことにしました。

より車種不明感が出た面白いと思います。

「ラリー」と言えばホイールの色はホワイト。
なんとなくそんなイメージがあります。
赤い車体ならなおさらホワイトが似合いそうです。
そこでホイールを塗装していただくことにしました。

塗料はフォリアテックのスプレーフィルム。
気に入らなければすぐに剥がせます。


物凄い鉄粉の量ですが、丁寧に落としていただき
無事に塗装が終了しました。



 
実際に履かせてどのように印象が変わるか楽しみです。

年が明けたと思ったら、もう新入社員が働き始め、
いつの間にか1年の1/4が過ぎています。
歳を取るのが早いのも頷けます。

現在ローバー416ラリーは諸々作業中。
手元のローバー75でドライブに出ています。


こちらもオルタネーターが14万キロ無交換ですので、
そろそろ交換が必要な時期です。
周辺部品をちょこちょこ集めています。

子供たちは春休み最後の日曜日。
5年生、3年生、年長というラインナップの我が家ですが、
こうやって家族全員で遊べる時期も残りわずかな気がします。

いつもの観音崎公園で海釣り＋磯遊びです。

簡易テントを設営して、デイキャンプのような感じですね。 

ローバー220クーペが車検より戻ってきました。
パワステオイルの滲み程度で、
特に重整備は行いませんでした。


今年3台の車検があるので、節約節約です(笑)。
ただ、いずれはパワステポンプの交換が必要ですね。

近所の桜を見に行きましたが、もう葉桜です。

カラーリングが派手過ぎて、マッチしていませんね。

う～む。

個人的にはこの角度が好きです。  
ホイールとメッキモールのカラーチェンジのため、
この後主治医のところに入庫させました。