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今年1年を振り返ると、買い物が充実していたかも知れません。

好きな写真家たちの写真を買うことができました。

いいレンズも買うことができました。

気に入った時計も買うことができました。

初めてのEVも買いました（ただし、納車はずいぶん先の予定）。

個人的にはここ３～4年の間にたまった膿を吐き出すことになった年でした。
これは大変だったけど、良かった面もあったと思っています。

写真はあまり撮れませんでしたね。

コロナで激変していたところから元の生活に復帰した面もありつつも、すでに変わってしまったもので良いところはそのまま変わらないでさらに進化し続けた年でもありました。この進化は来年も進み続けるでしょう。


そんな１年でしたね。


来年も新しい経験を楽しみながら、進化し続けたいと思います。

いい年になるといいなぁ。。


来年もよろしくお願いします。

年末年始で暇なので、日記みたいに書いています。

電気モーターのクルマを運転したことがない人は、いろいろと抵抗が強いと感じますが、実際に経験してみると、スムーズだと感じると思います。

アクセルを踏んだ最初から最大トルクが発生するので、スタートもとてもスムーズです。
トルクが大きいので坂もらくらくと上っていきます。

シフトがないので、シームレスにスタート・加速します。

私が330eを運転していつもエンジン車との大きな違いを感じるのは、幹線道路をそれなりの速度（60キロくらい）で走行して、ブレーキを踏んで、脇の道に曲がっていくときに横断歩道の歩行者や自転車がいないか・来ないか安全を確認してから、アクセルを踏んで曲がって行くときです。

エンジン車の場合は、シフトが高いギアのままで大幅に減速して安全確認をしてから再度アクセルを踏むことになるので、すぐには加速せず、一拍おいてから、シフトダウンをして、ブオーンとエンジンがうなってやっと走り出します。体は前につんのめります。自動でギアをダウンさせる動作があるために、とても不愉快な動作になるのです。

ところが、電気モーターの場合は、シフトがないので、普通にそのまま最大トルクで再スタートしてスルスルと進んでいきます。そこにストレスはまったくなく、不自然な動静もありません。

このように、電気モーターは日常の街中の運転ではとてもスムーズで快適なんです。

電気自動車を敬遠している人は、こういうことを体験していないから、分かっていないと思います。

静かであることや振動もないことも快適ですけどね。エンジン車のエンジン・ストップ機能を嫌う人は、静かすぎる点も電気自動車を嫌う理由になるのかも知れません。

もちろんそれぞれの好みですから、自由でいいんですけど、食わず嫌いだとしたら勿体ないなぁと思ったりするわけです。



話は変わりますが、最近ポトレ撮影をしていないのは、最近、モデルさんが素人さんだけになってしまって、ちょっと楽しくなくなってきてしまったからです。

いや、そんな贅沢を言っていてはいけないんですが。

自律する女性というのが好きなので、媚びた姿や、お金のためにきわどい衣装というのは、少し違うなぁと感じてしまうんですよね。

過去に水着も撮ってきましたが、一応自分としては、単なるエロというよりは、その女性の自分らしさというか、強さというか、男性に依存するわけではない、自分自身であるという感じで、撮ろうとしてきたつもり'（写真を見た人がモデルに魅了される写真の中に、一部は強さや自分自身で立っているような写真を入れる感じそれが表現できているかどうかは別で）なので、最近はちょっと違うなぁと思ったりして、少し休んでいます。

ただお金を稼ぐためにきわどい衣装で客集めというのは、風俗と違わない気がして少しむなしさを感じるというか。きれいごとを言うわけじゃないんですが。自分も汚い人間の一人でありますが。外から見たら紛うことなき同類ですよね。すみません。。

もしかしたら、自分自身が少し疲れているのかもしれないですね。
それが最大の原因かな。

ではでは。

メルセデスのｃ２００のエアサスペンションがリコール対象みたいですが、まだメルセデスからはハガキは来ません。
カレンダーも来ないし、以前くれると言っていた傘ももらっていないままです（我が家の中では苦笑いのネタのひとつ）。

が、そんなことはどうでも良くて。

クルマの塗装の話です。

Ｃ２００はシルバーなんですが、シルバーなのにというべきか、塗装が厚くて、ヌメヌメしてるというか、ぼってりしてるというか、さすがメルセデスは塗装がとても厚くて贅沢なんですよ。

BMWも塗装は結構厚いと思います。

それで、今度買った（納車はすごく先ですが）アウディの塗装はどうなんだろうかとちょっと気になりました。

アウディが塗装が厚いといいがなぁと思った次第です。

ディーラーは年末年始の休みに突入してしまったので、年が明けたらディーラーに車を観に行こうかなぁ。





これを見て、エントリーライトはSラインにしかついていないのかぁ(4'12"辺りから）、という差別点を知ったりできました（自分が契約したグレードにはついていないらしい。ファーストエディションにはついているようだ）。
カタログを見ても分からない差別点が結構ありますね。ステアリングの革が握る辺りが細かい穴が開いたデザイン（エンボス処理）になっているかつるっとしてるかとか。
ウェブ上でいいので細かく違いが分かるようにしてほしいところです。


それはそうと、震災の後から非常時に備えてガソリンタンクが半分を切ったら給油する、というルールを個人的に守っているんですが、電気自動車EVになったらやっぱり電気残量が半分50％を切ったら充電する、というルールで運用しようかなと思っています（電池の能力維持のために良い方法があればそれに従いますが。あまり満充電にしない方がいいという話もあるので、もしかしたらルールを少し変更するかも知れません）。

ＢＭＷのｉｘ１が出ましたが、外観も内装もとてもいい感じですね。

１充電距離は４４０キロ程度のようで、やや短めだとは思いますが、他社のＥＶもそれくらいの走行距離が多いので（レクサスＵＸ300eとかＲＺ450eとか）、日常的にはそんなに長距離は使用しないのが普通でしょうし、これくらいの走行距離で十分かも知れません。（ただ、冬に走行距離が短くなることを考えると、冬の長距離走行は心配があるかもしれません。）

外観と内装が魅力的なのがいいですね。高級感があります。
パワーがあって、運転が楽しそうです。

もし自分がこれから買うなら、ＢＭＷｉｘ１は有力な候補になると思いました。


（追記）
BMW ix1は遊び感覚も織り込まれていますし、ドライビングを楽しめそうなクルマになっていると思います。
かなり良さそうですね。

自分が買ったクルマ（納車はまだまだ先）はその点、パワーも抑えていてデザインも抑えていてマジメすぎる感じかなぁと思います。安全運転に徹している今の自分には合ってるとは思いますけどね。。
色もおとなしい色にしたので、ずいぶん地味すぎるかも知れません。
本当に買ってよかったのかなぁと（待ち時間がずいぶんあるから）迷いを感じたりしてしまいますねー。。

知人が、カローラ・ハイブリッドで、燃費が３０㎞／Lだったそうです。

ほぼ６０㎞／hで街中を走行したら出たそうです。

知人いわく、EVよりもハイブリッドの方がエコではないかと。


そうかも知れませんね。

性能の高いハイブリッドやPHEVがいいかも知れませんね。