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今日の午後2時から、松坂屋名古屋店のLeica名古屋店で、高名な写真家のハービー山口さんのトークショーがありました。

大変な人気で、席はすぐに予約で満席になったそうです。予約が取れてラッキーでした。

お話の内容は、とても良い内容で、写真を撮ることのモチベーションが上がるお話でした。

いろんな人との出会いや、写真のすばらしさ、撮影する相手の幸せを願うこと。

ハービーさんの写真が、若い人たちへのエールや温かさに満ちているのは、そういうことだなぁと感じました。


私の写真は、まぁ、大した写真じゃないんですが、これからも写真を続けたいなぁと、これからも人を撮っていきたいなぁと、思いました。

ハービー山口さんの本は何冊かありますので、もし興味を持った人は、買って読んでみると、写真がとても気に入るんじゃないかなぁと思います。


ではでは。

ix1で自動車専用道路（名古屋高速・知多半島道路）を走行しましたら、電費は7㎞台でした。

Ｄモードで80～90㎞/hで走行してますから、滑走というか電気もブレーキも使わない空走状態を多用するようで、電費が伸びますね。

街中の交差点で、歩道の自転車が走ってきて交差点で歩道の道なりに曲がって行ったのですが、私が運転していたix1は、自転車がそのまま直進して（自転車から見れば赤信号の）横断歩道に入ってくる（走行中のix1の前に横から突っ込んでくる）と判断したようで、急ブレーキが働きました。

びっくりしましたが、相変わらず安全装置がしっかり働いているなぁ、と感慨深く思いました。

駐車するときも車輪止めに反応して急ブレーキが効くくらいですからね。

過剰なくらいの安全装置ですが、安全といえば安全です。

安全装置が効かなくて追突事故になるクルマもあるようですから、多少オーバーに効きすぎるのは大目に見ないといけないでしょうね。



最近は、春になって初夏のような陽気が続いているので、エアコンなしで走行しているためか、電費が良くなっているix1です（計算上の走行可能距離が500㎞を超えています。実際はそんなに走らないんでしょうけど）。

気温が２４度を超えて、初夏の陽気のような日に、また撮影会に参加してしまいました。

撮影会は、RARE撮影会。
モデルさんは、まえさん（まえさんさん？）です。

場所は、犬山市にある明治村です。


では、どうぞ。























ありがとうございました。





カメラはLeica M-E
レンズはLeica Noctilux75mmと50mmです。
神が宿るレンズたちです。

価格コムのix1のレビューを見ました。
カタカタ音がし続けていて作りが悪いそうです。

私のix1は全然音はしませんけどね。

たまたま1回試乗して、乗った試乗車がたまたま外れだったということなんでしょうか。

プロフィールを見ると、どうもこのレビューだけを書くために登録したようです（私がプロフィールを確認したときは、この人はこのレビュー以外には掲示板にもどこにも何もひとつも書いていませんでした）。

よほど外れの試乗車のことを書かずにいられなかったんでしょうね。


私のix1は、買ってからもう半年以上経ちましたが、そんな室内の音は全然しませんよ。

これから買おうと思っている人は、心配ならちゃんと試乗してみた方がいいと思います。

私も盲目的に絶賛しているわけではなくて、EVの弱点なども正直に書いているつもりです（買った人に、「話が違う。」と恨まれたくないので）。

是々非々でいきましょう。。

いいところはいい、悪いところは悪い。

今日は洗車しました。

明日か明後日から雨の予報ですが、雨の黒いスジがボディの横にいくつもできていて汚れがひどかったので、洗車しました。

洗車が異常に好きな変質狂（パラノイア）のような人がいますが、その車のオーナーが洗車パラノイアかどうかを見分ける方法としては、たぶん、アルミホイールとタイヤがきれいかどうかと、ドアとトランクを開けて中側のボディの汚れがないか、充電口やオイル口のふたを開けてその周囲が汚れていないかを見ると分かると思います。

普通はそういうところは汚れています。

汚れていないときに「ゴムの防水が良く効いているんだなぁ。」なんて呑気に思ったら大間違いで、そういうところまで洗車時に磨いている人は、洗車パラノイアだと思います。

洗車パラノイアだからと言って、汚したら怒られるというのはまた別の話で、汚されるのをすぐにひどく怒る人もいれば、「洗えばいいから。」と普通に使う分には文句を言わないタイプがいると思います。

私は、わざと汚したりとかガサツな人はイヤですが、普通に使う分には文句はないし、知人の子供さんが乗って多少お菓子をこぼしたりしても気にならないタイプです。掃除機で掃除すれば済むような汚れには寛容です。

神は細部に宿る、と言う有名な言葉（ミース・ファン・デル・ローエ）がありますが、洗車で細部までこだわるのは、洗車パラノイア（変質狂）ですね。

そういう人を手伝うのはいいですが、ブラシで洗う前に水で砂埃を払うのを忘れないこと（そうしないとボディに磨き傷がつきます）と、合成セーム革を乾かさないことだけは気を付けてください。合成セーム革は乾くとカチカチに硬くなってしまって、水で戻すのに時間がかかるので、濡れた状態で専用ケースにしまいます。そのことだけは忘れないで！

ではでは。