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motoshiさん入魂の、ロードスター 純正フロアマットカレンダー。

中部ミーティングで販売されたもので、行けなかった僕は早速購入、送って頂きました。

帰ったら届いていたので早速記念撮影。



「純正フロアマットカレンダーとピアノ」

motoshiさん、ありがとうございます
(o^^o)

昨日のことです。
東京日和に備えてコーラを飲みながら洗車をしていたら、運転席側のドアミラーがもげました。

本来はこうです。


台座と本体を繋ぐ、細いボールジョイントの首が長年の使用により？ 破断。
((((；ﾟДﾟ)え))))))



ドアミラー無いと違反だよね。違うの？ 不安、、、、。
代わりのミラーなんて持ってないし、amazonのお急ぎ便で買っても間に合わないし、、、。


とにかく、あり合わせの材料で固定出来るかな？という事で


こうなりました(^○^)



ジョイントが入っていた本体の元の穴を使おうとあれこれやりましたがグラグラして使えず。

仕方なく、本体下にドリルで穴を開けて、アルミスペーサーを挟んで台座の高さを逃げ、タッピングビスで固定。
このままだと1本ネジのため、振動で緩んでお辞儀をしてしまいます。

仕方なく台座にもドリルで穴を開けてネジ山が先の方にしか無いステンボルトで支柱を作成。先は元のジョイント穴内部に固定。
これで本体の動きが制限されるようにしました。

あーめんどくさい（´-`）.｡oO

左右で違うデザインになってしまいましたが、これはこれで訳ありげ？でいいかも、、、、。

東京日和に続く。

昔、話題になったNA6のクランクプーリーの固定キー溝問題。

僕のロドは元年式、しかも9月登録なので該当車です。

公開されているフレームナンバー情報にも当てはまります。



スマホを突っ込んでクランクプーリーを撮影したものです。真ん中のボルトを抜かないとキー溝は確認できません。

というのも、僕のは全く不具合が無く、ずっと快調で、おまけに前々回の車検時に前後のクランクシャフトシールを予防整備で交換した際も、キー溝については不具合を指摘されず。

まあ、不具合の場合はクランクシャフトを交換するか、リビルトエンジンに交換するしか無いのでその場合は終わりです。

調子が良いのはとても嬉しいのですが、現状はいったいどうなってるのかな？という疑問もあります。

先日とは別の アバルトディーラーで 595 ベースグレードに試乗。

今日はマニュアーレ（MT）。



試乗を終えて、スタッフの方に色々と話を伺うと、ただ「楽チンで楽しそう」と興味のあったデュアロジック（ロボットクラッチ）は、メンテナンスや走行条件を考慮すると少し優先順位が下がってきました。

昔のアルファのセレスピードよりはマシでしょうけど、普段乗りで不安要素が残るものは避けたいのも本音。

595というか500のMTは、FFですからロドのようにレバーがフォークをダイレクトに動かすわけでは無いので、どのギアもスコスコ軽い。ストロークは長めでふにゃふにゃですが操作感は良いです。

クラッチペダル ストロークは長く、ロドの1.5倍はある印象ですが、上から踏み降ろす感じで変な感じはしません。

マニュアル の方が良いかなあ。

ディーラーで試乗してきました。

アバルト595


乗りたかったのは素の595

アバルト595のベースグレードで1.4Lターボ 145PS、タイヤは16インチ。
馬力も脚も一番ソフトなモデル。
ロボットクラッチのMAT。
こちらが好み。
展示車はあったのですが、あいにく試乗車が無く。

内装も好み。

シートもレザーでは無くてファブリックなので汗でベタつかず良い。
ダッシュボードもボディ同色。

で、試乗したのは 一つ上のグレードの165PSのツーリズモと、一番過激な180PSのコンペティツィオーネ。



ツーリズモはベースよりダンパーやバネが硬く、シートもレザー。タイヤは205/40-17で流石に乗り心地は良くなかった。ギリギリ許せる範囲かな。
ただ、母親を乗せて買い物に行くのには少し躊躇する乗り心地。


コンペティツィオーネはサベルト製カーボンフレームのセミバケットシートがまな板のように硬い。
ある程度体重が無いと、シートが全く身体にフィットしない感じ。僕は痩せてるので全く気持ちよく無い。
自分のエスケレート フルバケの方が文化的座り心地という、、、、。

加えて、脚は更に硬く、タイヤも更に薄い。レコルトモンツァのマフラーもバラッバラッととてもうるさい。
これは乗れん、、、。

県南の違うディーラーにはベースの595 試乗車があるみたいなので明日行ってみよう。