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2019年11月22日 イイね!

マッカーサー証言と大東亜戦争の真実(おもろ記事転載)Ⅵ

マッカーサー証言と大東亜戦争の真実(おもろ記事転載)Ⅵ
株式会社経営科学出版 <suporrt@keieikaagakupub.com>
2019/11/22 (金) 8:30
  •  
日本が大東亜戦争に
突き進んだ本当の理由、
そして歴史の真実が
封印されているメカニズムについて
解説したこちらのページは
ご確認いただけましたか?

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/306657/23731556?s=KJBURN01_funnel&t=page6&email=aym2818@hotmail.co.jp

明日までの期間限定で
今なら無料Videoも見られます。

日本人が知らない「戦争の真実」にぜひ、
触れてみてください。


さて、じっくりと上記のページでVideoを
ご覧になる時間のない方のために
簡単なQAをまとめてみました。
時間のない方は、ぜひご参照ください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q1
日本はなぜ、アメリカと
戦ったのですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
正直なところ、日本がアメリカと
戦争をしたかったわけではありません。

日露戦争の際にはアメリカやイギリスに
応援してもらって辛うじて
ロシアに勝利していますし、
第一次大戦でも味方として戦っています。

それに、そもそも当時の日本は
アメリカからは石油を
輸入していましたから、
そんな国と戦争をしたら
石油が止まってしまって、
石油で動いている戦艦や戦闘機を
動かせなくなってしまいます。

では、なぜ、戦うことになったのか?

それは、日露戦争に勝利したことで、
日本が列強の仲間入りを
してしまったからです。

そして、第一次大戦後には、
戦勝国の一員として
国際連盟の常任理事国にまで
登りつめてしまいます。

当時のヨーロッパは第一次大戦で
ボロボロの状態。

工業製品なんかも満足に
つくれる状態ではありませんから、
そんなヨーロッパへの輸出を増やし、
工業国として台頭したのが、
アメリカと日本でした。

そして、ここから先ははあまり
日本の歴史教科書に載っていませんが、
要するにこのあたりから、
アメリカの数々の嫌がらせが
始まるわけです。

こういうことは、学校の教科書なんかにも
明快に書いておいて
もらいたいところですが、、、、

日本は戦争に負けた側ですし、
今でも日米安全保障条約
なんかもありますから、
子供たちにバッチリ説明するのが
難しいのでしょう。

もし、ご関心があるなら、
こちらをぜひご参照ください。

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/306657/23731556?s=KJBURN01_funnel&t=page6&email=aym2818@hotmail.co.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q2
日本はアジアを侵略したんですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
日本の学校教育では
「日本は中国や韓国、アジアを侵略した」
と習うことが多いですね。

しかし、昭和26年(AD1951)5月3日、
米国上院軍事外交共同委員会での
聴聞会にて、連合国軍最高司令官を
務めたダグラス・マッカーサーは、
日本との戦争について
次のように発言しています。

「日本の労働力は潜在的に
 量と質の両面で最良だ。
 
 彼らは工場を建設し、労働力を得たが、
 原料を持っていなかった。

 彼らには綿がない、羊毛がない、
 石油の産出がない、スズがない、ゴムがない、
 他にもないものばかりだった。

 その全てがアジアの海域に存在していた。

 もし原料供給を断ち切られたら
 1000万~1200万人の失業者が
 日本で発生するだろう。

 それを彼らは恐れた。

 従って日本を戦争に駆り立てた動機は、
 大部分が安全保障上の必要に
 迫られてのことだった」


それだけではありません。
こんなことも言っています。

「私の個人的な見解だが、アメリカが
 過去100年で太平洋で犯した
 最大の政治的過ちは、
 共産主義者がシナにおいて
 勢力を拡大しているのを
 黙過してしまったことである。
 次の100年で代償を
 払わなければならないだろう」

どういうことか?  

そもそも日本の資源を断ち切って、
追い詰めたのは、アメリカです。

そしてアメリカが日本を
追い詰めた目的は、シナ大陸から
日本を排除することでした。

私たち日本人には、アメリカの
真意はわかりませんが恐らく、
日本の強大化を
防ぎたかったのでしょう。

だから、難癖をつけて、
日本を戦争に引っ張り込んだ。

そして、排除して初めて気づいたのです。

自らの本当の敵は、日本ではなく、
共産主義だったのだと、、、、、

実際、ソ連封じ込めの提唱者として
有名なアメリカの外交官
ジョージ・ケナンは
回想記『アメリカ外交50年』
のなかで、こう言っています。


「アメリカは日本の勢力を
 シナ本土、満州、朝鮮から
 駆逐したことで、
 自分たちの目標を達成したかに見える。

 しかしその結果アメリカは
 過去半世紀にこの地域で日本が直面し、
 対処してきた問題と責任を
 日本に代わって引き受けなくては
 ならなくなっただけだ」


つまり、日本は、
日本の台頭を恐れたアメリカに
してやられたというわけです。

しかし、こうしたことが大きく
報道されるようなことはありません。

そもそも日本が当時、
軍隊を派遣していた満洲というのは、
そもそも中国ではありません。

そもそも清朝の発祥の土地だし、
日露戦争後に日本が
ロシアから支配権を奪い取り、
清朝もそれを認めています。

(しかも、溥儀を皇帝にして、
 満州国をつくりました)

そもそも、朝鮮半島については、
侵略していません。

条約を結び、大韓帝国の
国会の承認のもとで、併合しています。

そのほか、東南アジアについては、
イギリスやオランダとは戦いましたが、
現地の人とは戦っていません。

ですから、「アジアを侵略した」というのは、
あまりにも一方的な言い分なわけです。

では、なぜ、こんな嘘が
まかり通っているのか?

しかも、なぜ、日本人が積極的に、
そう言っているのか?

なぜなら、、、、

歴史というのは、
「勝者」に都合よく
作られるものだからです。

先の大戦について言えば、
アメリカですよね。

アメリカとしては、
「日本は悪い国だ」と日本人が
思ってくれていたほうが
都合がいいわけです。

ですから戦後、日本人に対して、
そうした教育や宣伝工作を行いました。
いわゆる、洗脳というやつですね。

かつての日本がやったことが
すべて正しいと言う気はありません。

一部には、不届き者も
いたことだと思います。

しかし、日本の歴史について言えば、
あまりにも事実が捻じ曲げられていることが
多すぎると言っても差し支えないでしょう。

こうしたことが起こるのも
日本人が自国の歴史を学ぶ機会を
奪われてきたからだという他ありません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q3
なぜ、原爆を2発も落とされるまで
降伏しなかったのですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
当時の世界は、帝国主義の時代。

「白人にあらねば、人にあらず」
という時代で、世界のほとんどの国が
欧米列強によって分割されていました。

マレーシアやインドネシアなどは
何百年もの間、白人の支配の下に置かれましたし、
インドなんかも徴税権を奪われるなど、
メチャクチャな目に遭っています。

もっと前にさかのぼれば、
北米や南米、オーストラリアなどでは、
民族国家そのものが
消滅させられてしまいました。

いまではあまりイメージできませんが、
欧米列強の白人というのは、
アジアやアフリカなどで有色人種を
搾取しまくっていたわけです。

有色人種の国で唯一、欧米列強の対抗し、
民族の自主独立を守ってきた
日本人としては、ほかのアジア人が
酷い目に遭っているのを
さんざん見てきたわけですから、
そうならないためにも
徹底抗戦せざるを得なかった、
そういうことのようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q4
なぜ、正しい情報が伝わらないんですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
学校で正しい歴史を教えませんし、
メディアもきちんと報道しないからです。

では、なぜ、こうした情報の
遮断が行われるようになったのか?

戦後に行われた教育改革と
マスコミへの検閲、そして有名な
WGIP
(ウォー・ギルト・
 インフォメーション・プログラム)
という宣伝工作で、
日本人が洗脳されてしまったからです。

また、公職追放によって、
戦前からいた学者やマスコミの経営者などが
大学などから追放され、
反日勢力が入り込んできた
という見解もあります。

だから多くの日本人は、
日本が米英中ソなどの
大国を敵に回し、
日本中が焦土と化すまで
戦った理由を、
きちんと説明できないわけです。

このままでは日本人の多くが、
「日本とは何か」を
見失ってしまうことでしょう。

「中国と合併したって、
 いいんじゃないの?
 何か問題?」

と言い出す国民が
出てこないとも限りません。

歴史を見誤れば、
将来を見誤ります。

こんな日本の危機を脱する特効薬は、
日本人1人1人が「日本人の立場で」
先の大戦の歴史を正しく知ることです。

そして、日本の大義を正しく知り、
それを子供たちに伝えていく
ことではないでしょうか。

正直、先の大戦の真実は、
満州事変以後の歴史を見ているだけでは、
見えてきません。

なぜなら、本当の戦いは、
日露戦争の勝利から
始まっていると言えるからです。

日露戦争後に一体、何が起こったのか。

多くの日本人にとって
「歴史のブラックボックス」
とも言える時代について
正しく理解することで、
歴史の真実がクリアに
見えるようになり、
今までつながっていなかった
点と点がつながることでしょう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q5
どうすれば、正しい歴史を学べますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
そのために役立つのが、
産経新聞「正論」の元名物編集長で、
近現代史の研究家としての著書もある
ジャーナリスト上島嘉郎氏の歴史講座です。

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/306657/23731556?s=KJBURN01_funnel&t=page6&email=aym2818@hotmail.co.jp

大東亜戦争の研究シリーズ第一弾
「大日本帝国の地政学」では、
日露戦争後の国際状況の変化と、
パワーバランスについて
学ぶことができます。

日本人がどんな嫌がらせを
受けたかもわかりますから、
我らがご先祖がなぜ、戦い抜いたのか、
その苦悩を感じることもできます。


今回のキャンペーンに参加された場合には、
戦前の日本が置かれた地政学的な危機に加えて、
戦後の占領政策についても学べますから、
いろいろなことがにつながり、
日本の真実がクリアに
見えるようになることでしょう。

ただし、キャンペーンに参加できるのは、
明日まで。

このお得な機会を見逃されないよう
くれぐれもご注意ください。

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/306657/23731556?s=KJBURN01_funnel&t=page6&email=aym2818@hotmail.co.jp

ーーーーーーーーーーーーー

以上、QAをお届けしました。

ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希

PS
書籍「反日メディアの正体」を購入してくださったあなたには明日まで
通常の33%OFFという破格の価格で
上島さんの歴史プログラムに
ご参加いただける権利があります。

しかも、100%完全返金保証つき
ですから、もし役に立たなかったり、
つまらなかったりしたら、
いつでも返金できます。

お得で、安心して参加できる
キャンペーンに是非、ご参加ください。

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/306657/23731556?s=KJBURN01_funnel&t=page6&email=aym2818@hotmail.co.jp

 PPS
今回の講座
「大日本帝国の地政学」の目玉は、
日露戦争後のアメリカの日本の追い詰め方や
シナ大陸で行われた国際共産主義の工作、
当時の東アジアの状況をサクっと学べる点です。

もっと早く知りたかったこと
ばかりでした、、、

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/306657/23731556?s=KJBURN01_funnel&t=page6&email=aym2818@hotmail.co.jp

 =======================================================
発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

 転載者:toランナー
 
Posted at 2019/11/22 11:28:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネス/学習
2019年11月20日 イイね!

NHKよ、いい加減にしろ!薄汚い作図トリック(おもろ記事転載)Ⅳ

NHKよ、いい加減にしろ!薄汚い作図トリック(おもろ記事転載)Ⅳ
【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版) <support@keieikagakupub.com>
2019/11/19 (火) 11:35



昨日から公開している

こちらの記事はもう

ご覧いただけましたか?



>TVが絶対に報じないカジノ法案の裏側




今さら聞けない、カジノ法の全貌を

短い時間でザックリと理解できます。



5分程度で読める記事ですが、

内容は一般的なニュースよりも

さらに深いレベル
となっていますので、

ぜひ空き時間にお読みください。



TVが決して報じることのない、

カジノ法の裏に潜む米国とその思惑とは?

その真相に迫る…



詳しくはコチラ...




〈11/21(木)までの限定公開〉のため、

ぜひ今のうちにご覧くださいませ!





━━━━━━━━━━━━━━━



突然ですが、

こちらの図をご覧ください...





画像の説明文







これは、2018年7月20日に放送された

NHKの番組「かんさい熱視線」、

『関西にカジノ!?~IRの光と影~』

の中に出てきたイメージ図です。



「カジノリゾートに賛成か?反対か」

を問うたアンケート結果を円グラフに

したというのですが…



よく見ると、オカシな点

あることに気づきませんか?



…そうです。



注目すべきは、「反対42%」

「どちらともいえない34%」の部分。



「反対42%」の方が大きいはずなのに、

なぜか「どちらともいえない34%」の方が、

図的に大きく表示されていたのです...。




NHK側は「ミス」として謝罪していますが、

こんなに単純なミスを犯すでしょうか?



普通にエクセルで図を作っていたら、

こんな変な図になりようはありません。



世論はカジノにあまり反対していない

といった印象を植え付けるために、

意図的に歪んだ図を使ったのかと

勘繰らざるをえません…。



そもそも、他の機関による調査では、

賛成2-3割、反対6割という結果が多いです。



そんな中、どのようなアンケートをしたら、

反対が4割というふうになるのでしょうか?



図はもとより、

まったく信頼性に欠ける

報道だとは思いませんか?



しかし、これは大した問題ではありません。



こちらの記事で紹介しているような

これから日本で起こると予想される、

カジノの致命的な問題に比べれば...



>詳しくはコチラ... 



経営科学出版 月刊三橋事務局 大口



=================================================

発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局

発行責任者:株式会社 経営科学出版

転載者:toランナー
Posted at 2019/11/20 10:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネス/学習
2019年11月17日 イイね!

消費増税「万全を期す」=「ウソ」おもろ記事転載Ⅲ

消費増税「万全を期す」=「ウソ」おもろ記事転載Ⅲ

※広告部分は削除済み…

『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2019年11月13日



消費増税に対して「万全を期す」という
政府答弁が「ウソ」であることが
明らかになりました。


 From 藤井聡
  @京都大学大学院教授

 政府は、消費増税に伴うショックに対して、
「万全を期す」という発言を繰り返してきました。

総理も、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42980740X20C19A3000000/
官房長官も
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019093000493&g=pol
財務大臣も。
https://jp.reuters.com/article/consumptiontax-aso-idJPKBN1WG2MN

当方の個人的な体験で申し上げても、
増税前、ずっと長い間にわたって、
政府与党に消費増税の危険性について
いろいろな方にご説明差し上げた時に、
必ずと言っていいほど耳にしたのが、
やはりこの、

「万全を期す。」

という言葉でした。

ただ、この言葉を聞くたびに脱力感に
毎回苛まれていたのを思い出します・・・。

これを言われると、
もうこちらが二の句を告げなくなるのです。

そもそも、本気で万全を期すというのなら、
増税で吸い上げた5兆円の2~3倍程度を
吐き出す、10~15兆円程度の補整予算
等の
対策が必要なのです。

もちろん、当方がそれをどれだけ警告しても、

「大丈夫、大丈夫、万全を期すから」

と言われてしまう、というのが、
いつもの日常的風景でした・・・。

ホント、日本人の言葉が
ここまで軽くなってしまったのは、
いつからなのだろう・・・と
とても辛い思いをしていたことを思い出します・・・。

一応、政府のロジックとしては、
増税で吸い上げた5兆円を
若干上回る支出をするのだから、
大丈夫だ、というもの。

しかし、そんな事やったって、
その政府支出は全ての消費行動に
「届く」ものではなく、
ごく一部のものに「届く」だけ

一方で、消費税は全ての品目に
「届く」ものなのですから
効率的に消費を冷やし、経済を効果的に低迷させる
巨大な力を持っている
のです。

だから、10~15兆円の補整予算を
5、6年くらい続けないとダメだと
主張し続けたわけですが・・・

「万全を期す」
と判で押したように繰り返す人々に
そんな事、いくら説明したって、
完全に、馬の耳に念仏。

後はもう、データで事後検証して、
「それ見た事か!」
とやるしかないなぁ・・
と思っていたところ(あ~情けない!!)、

消費増税がひと月経った今、そろそろと
彼らの欺瞞を暴き立てるデータが
一つ一つ出て参りました。

例えば、その一つがこれ。


https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO5094843012102019EA5002&dc=1&ng=DGXMZO50948420S9A011C1EA5000&z=20191012

ご覧の様に、軽減税率の対象外となった
普通の消耗品は、
たった2%の増税で、
3%も増税された2014年と同等、
あるいはそれ以上の「冷え込み」

もたらしていることが見て取れます。

一体、これのどこが
「万全が期せている状況」
だと言うのでしょう・・・?


さらに最新の景気動向調査から、
こんなグラフも出てきました。


https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO5204524011112019EA1001&dc=1&ng=DGXMZO52032690R11C19A1EA1000&z=20191111

キャプションにありますが、
この尺度は、「前回増税時より低水準」だそうです。

繰り返しますが、
一体、これのどこが
「万全が期せている状況」
だと言うのでしょう・・・?


もちろん彼らは、

「台風があったからだ(キリっ!)」

と言うんでしょうが、台風があろうがなかろうが、
「万全を期すんだったら、
何のショックもないはずだろ!」

と言わねばなりまん。

いずれにしても、
これから、GDP統計をはじめとした、
さらなるデータが出れば、
「政府の万全の期させなさ」(ヘンな日本語ですが 笑)
がどんどんと明るみになってくるでしょう。

一応、政府も対策をやっていますから、
前回時よりも幾分
「マシ」な尺度もいろいろとあるでしょうが、
仮にそういうものがあったとしても、
そんな対策は全て短期で終了してしまいますから、
「バレる時期」が幾分遅くなるだけの話。

・・・・

とはいえ「それ見た事か!」と
溜飲だけ下げてても仕方ないので、
後は今のこの情けない現状を、
しっかりと国民の皆様にご理解頂くしかありません。

国民の皆様も是非、
権力者たちのいい加減な言葉を
しっかりと監視し、糾弾する習性

身に着けていただきたいと思います。

さもないと国民は、権力者の皆さんに
いいように扱われ、侮られ、経済的に「屠られ」て
捨てられてしまうのがオチなのですから。

それではまた、来週!




編集人:三橋貴明
運営・発行:株式会社経営科学出版


転載者:toランナー

Posted at 2019/11/17 21:27:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネス/学習
2019年11月09日 イイね!

セクシーな政治を行うby小泉進次郎!おもろ記事転載Ⅱ

セクシーな政治を行うby小泉進次郎!おもろ記事転載Ⅱ
※広告部分もそのまま転載…
解説ビデオ見れるのは11/9(土)本日まで
転載者:toランナー
【号外】ライズアップジャパン事務局
2019/11/07 (木) 7:45
  •  


「政治はセクシーに取り組まないといけない」
これは、最近メディアに
度々取り上げられている
政治家の小泉進次郎さんの発言です。


あなたも一度は耳にしたことが
あるかもしれませんが、彼は他にも
こんな発言をしています。


「福島の汚染水の問題、私ね、
30年後のことを考えていました。
30年後、私は何歳に
なっているのだろうと。」


「今のままではいけないと思います。
だからこそ、日本は今のままでは
いけないと思っている」


このように誰が見ても
中身がないと言われるような発言を
メディアで繰り返しています、、


ですが、あなたは
不思議に思いませんか?


なぜこんなにも中身がない発言を
繰り返してるのにも関わらず、、


次期首相候補とまで言われるほどの
人気者になれているのか?


確かに、変な発言をしていると
人の注意を引くことができます、、


ですが、ただ変な発言を繰り返している
だけじゃ日本の未来を任せる存在である
"次期首相候補"とまで言われることは
ありません、、


もし現首相である安倍総理が、
「セクシーな政治を行う」
と言っていたとしたら選ばれることは
なかったのではないでしょうか、、


しかし、彼が中身のない発言を
繰り返しているのにも関わらず、
支持を得ているのには
理由がありました、、


それは、
決して今、魅力的な政策を
行なっているからでもありませんし、、


未来に魅力的な政策を約束
しているわけでもありません、、


もちろん変な発言で注目を
集めているからでもありません、、


これは現代の新たな洗脳であり、
日本の歴史を語るときにも
大きく影響してきます。


そして不自然に小泉進次郎に
人気があるように、日本国民は
あなたが自分の頭で考えている
以上に洗脳にされているのです。


小泉進次郎が行なっている
今日の洗脳とは...


>続きはこちら(解説ビデオ)


※注意 )
このビデオは11/9(土)を
過ぎると見れなくなります。


ライズ・アップ・ジャパン事務局
 ー林田青哉


PS
解説動画を視聴した方からは、
こんなコメントをいただいています、、


「進次郎の様々な発言に、
いつも違和感を感じていたのですが、
例えば、大臣と普通の社会人
との違いの自覚のなさ、また、
言葉だけの発言に何故って思っていました。
それを上島先生がものの見事に
言葉として伝えて頂き、救われました。


もっと責任感を持って
意見発信してもらいたい。
人民を悪洗脳しないで貰いたい。」


>今すぐビデオをみる(無料)


※注意 )
このビデオは11/9(土)を
過ぎると見れなくなります。


PPS


今日から3日間限定で
特別ビデオを公開しています。



テーマは
「小泉進次郎氏の入閣と週刊ポスト
〜真実を避けるマスコミの議論ごっこ」
です。


見れなくなる前にご覧ください。


>今すぐビデオをみる


※注意 )
このビデオは11/9(土)を
過ぎると見れなくなります。





=======================================================
発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
Posted at 2019/11/09 15:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネス/学習

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何シテル?   03/24 19:38
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