• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

toランナーのブログ一覧

2021年02月20日 イイね!

ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ!

ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ!

私は・・・

新型コロナワクチン打たないと決めている!

2021年2月20日(土)

コロナワクチン打つ、7割 東京五輪反対は過半数 時事世論調査

「接種を希望する」は70.1%、「希望しない」17.5%、「分からない」12.4%

とあります。

以下メールマガジン転載します。

非常に興味深いです!

~ここから~

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2021年2月19日

ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ

 From 小浜逸郎
  @評論家/国士舘大学客員教授

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

いよいよ2月17日から日本でも、医療従事者を対象とした新型コロナワクチンの接種が始まりました。今後、高齢者、基礎疾患を持つ人、高齢者施設の職員、一般の人という順で、次々に接種が行なわれていく予定です。
皆さんもよくご存知と思いますが、政府はすでに米ファイザー社(6000万人分)、米モデルナ社(2500万人分)、英アストラゼネカ社(6000万人分)の3社と正式に契約を結んでいます。
このワクチンがいかに危険性をはらんでいるかについては、前回のブログでお知らせしました。
「それでも惑沈、打ちますか?」
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/60b06f4b4dc584caa647e2ebc91ed694

ワクチン接種についての政府の法的な決定では、「努力義務」となっているので、言葉の上では強制ではなく、拒否することも可能です。しかし、一億総マスクの現状を見ても日本人のほとんどがコロナ脳に洗脳されていることは一目瞭然です。主流メディアの大々的な宣伝の力や、日本人の同調圧力の強さなどから言って、一般の個人が敢然と接種を拒否することは難しいでしょう。
ことに医療従事者は、その危険性についてよく知っていたとしても、立場上、拒否することは困難です。自分が拒否しておいて一般の人に接種を勧めたり、申請者に接種を施したりするのはこの職にある人たちの良心が許さないでしょう。また、下手をしたら職を失うかもしれないのです。
これは自戒の念を込めて言うのですが、数多くの医療従事者一般の人たちに接種を拒否するよう勧めるのは、かえって酷な話だと思います。
しかしそれでもなお、できれば勇気をもって拒否してほしいと私は個人的には思っています。
とはいえ、医療従事者が拒否する場合には、専門家としての観点から危険性を熟知した上で、申請者に対してもいちいち説得するのでなくてはなりません。
それだけの意志力と胆力のある医師、看護師、介護士が日本にどれだけいるでしょうか。きわめておぼつかないというべきでしょう。大方は、進んで実験台になるか、何となくそういうものと思って同意するか、ほんとは受けたくないが暗黙の強制力の前に仕方なく受け入れるか、どれかということになるでしょう。
これは日本の精神風土や国民性に関わっていることでもあるので、にわかに変えるわけにはいきません。残念に思います。

いまワクチン接種の是非を巡るさまざまな情報が乱れ飛んでいますが、前回のメルマガの後、私が得ることのできた情報のうち、これは信頼できそうだと思えるものをいくつか紹介しておきます。
まず――
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/
このサイトは世界医師連盟に属する医師33人が、ワクチン接種の有害性を強調している動画です。勇気のある人たちです。みんなが、それぞれの仕方で、新型コロナワクチンの安全性には何の保証も得られていないし、有効性にも確証が得られないままに巨大な人体実験が行なわれていると訴えています。
それだけではなく、多くの人が、コロナパンデミックそのものが偽であって、存在しないと主張しています。
欧米であれだけ死者が出たのに? といぶかる向きもあるかもしれません。
しかし私自身も主張してきましたが、これは健康に関心のある世界の人々(ほとんどすべての人々ですね)の視線が、武漢ウイルスという「事件」にたまたま凝集して引き起こされた集団ヒステリーです。よく数字を追えば、いわゆる新型コロナの流行によって、どの国の総死亡者数も増えてはいず、むしろ減っているケースが多いことがわかります。
また公式発表によってさえ、どの国も昨年5月段階からコロナによる累積死亡者数は急角度でほぼ水平に近くなり、終息に向かっていることが読み取れます。しかもこの公式発表もインチキが多く、水増しされている可能性が大(中国は逆に過少に発表している)なのです。ぜひ下の二つのサイトを参照してください。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/effcc9c591be4f8689a563b585ae5639
そして問題は、このコロナ流行からワクチン頒布への過程にまつわる総体としてのインチキによって、誰の懐に莫大な金が入るのか、そして誰が命を落とす羽目になっているのかです。答えは言わなくても明らかでしょう。

次に――
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2518&fbclid=IwAR2NEhT487PPlF_0WGo9fEi1nF__GNPmu783SmRfWOpW8syjaMfOtWLp7ek
これは、環境問題ジャーナリストの山本節子氏のサイトです。このサイトでは、1月29日段階でのCDC(アメリカの厚労相に当たる)の公式発表による、ワクチンの「有害事象報告」が引用されています。
これには、事象別の内訳が表にされています。
有害事象総数は10000人を超えており、死者数は501人となっています。なお接種者総数は延べ3500万人ですから、率にすればごくわずかということになります。
しかしこの表を引用している原資料では、
問題は、CDCが求めているのはワクチン接種後「特定の時間内に」起きた有害事象だけで、規定の時間後に起きたものはカウントされないことだ。したがってこのシステムで報告される有害事象は1%未満と見積もられ、被害者の把握システムとしては失敗であり、
と書かれています。
もしそうだとすると、山本氏が言う通り、実際に、重篤なものも含めて何らかの「有害事象」を被った人は、100万人を超えており、死者はすでに5万人を超えている計算になります。

次に――
https://ameblo.jp/ja-narisuto-x/entry-12657082786.html
このサイトでは、英国の公式発表による「有害事象」が報告されています。それによると、
・ファイザーワクチンの有害事象 / 報告数 5万8614例 死亡例 143例
・アストラゼネカワクチンの有害事象 / 報告数 4万2649例 死亡例 90例

もちろんこの数字は、アメリカと同じように信用できません。900万人が接種を受けており、ファイザー社のワクチンでは、9割に副反応が出ることが知られていますから(前記「それでも惑沈、打ちますか?」参照)、この事実と、上の数字を100倍した時の数字とは、ほぼ辻褄が合います。
さらにこのサイトでは、特に重篤と思われる「有害事象」の数がずらりと網羅されています。
政府・厚労省やNHKはじめ主流メディアは、なぜこれらについて何の発表もせず、ひたすらワクチン接種の必要を呼びかけているのでしょうか。先進国の名に値しないどころか、ワクチン推進派の全体がヤクザ集団みたいですね。

ドイツでは、2020年の5月に大規模な反ワクチンデモが起き、その影響かどうか、6月に、ワクチンを強制的に受けさせる法案を廃案にし、日本と同じように「努力義務」としました。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93422.php
また8月には、コロナの行動制限に反対する大規模なデモが再び起きました。
https://www.cnn.co.jp/world/35157596.html


欧米では、コロナ死者(とされる人たち)が日本よりけた違いに多いことはよく知られています。それでもパンデミックと呼ぶほどではないので、当局が敷いたロックダウンなどの厳しい行動制限に公然と抗議するのはある意味で当然と言えます。
最近になって、ドイツでは、新型コロナワクチンを最初に開発したのはドイツの研究者なのに、なぜかワクチン接種が他の欧米諸国に比べてひどく遅れているという報道がなされました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/012700234/
この記事を書いている記者は「困ったことだ」という調子で、なぜ遅れているのかについてとんちんかんな理由を挙げていますが、これは、上記のような経過を見れば、接種を拒否する国民が多いためであることは明らかです。

しかし欧米では、少なくとも、このようにはっきりと意志表示するのに、日本ではどうでしょうか。
その必要もない有害無益な緊急事態宣言を受け、時間短縮営業を半ば強制されて、計り知れない経済的ダメージを被っているのに、その人たちは、不満を述べ立ててはいるものの、怒りの声を結集させようとすらしていません。6万円の「協力金」なるエサを与えられて、おとなしく「お上の声」に服従しています(この施策が国民分断を引き起こしていることについては、後ほど動画「いっちゃんねる」で取り上げます)。日本人は、なんと従順な羊なんでしょう。

もう一つ――
フォーブスジャパンの次のような記事があります。
https://forbesjapan.com/articles/detail/39062
米国では、新型コロナウイルスの新規感染者や死者の数が急増しているにも関わらず、驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否している。オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べ、「これは困った状況だ」と話した。
ヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPRの取材に、彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話していた。

フォーブスジャパンは、ワクチン接種推進派のメディアですから、そういうメディアが書く記事だけに、かえって信頼がおけます。

最後に、そんなにまでしてワクチンを広めたいのかという茶番の例を紹介しましょう。
https://mainichi.jp/articles/20210217/k00/00m/040/107000c
埼玉県宮代町では、ワクチン一回接種するごとに1000円の商品券を配るそうです!
この行政機関は、まさに「お上」の下僕ですね。その危険性についてや、どういう世界的謀略のもとにこのワクチン接種計画がなされているかについての認識などまったくなく、素朴にワクチンの有効性を信じているようです。これから競って真似をする自治体が出てきそうですね。
このふざけた事例を紹介している毎日新聞は、名案だとでも思って取り上げているのではないでしょうか。
いや、考えてみれば、大真面目に接種を促進させようとしている菅政権にも小池都知事にも、ワクチンに対する危険性の認識はなく、危険情報に耳を傾ける気など端から無いようです。彼らもまた、世界全体主義を推し進めるDS(闇の支配勢力――例:ビル・ゲイツ)の操り人形に過ぎません。

さて、こうしてじわじわと私たちの生存をおびやかす「ワクチン全体主義」の様相を見てくると、ヒトラー・ナチスドイツの、「反ユダヤ全体主義」と、その力学がよく似ていると言わなくてはなりません。
もちろんナチスの場合は、戦争への激しい情熱と折り重なっていたために、そのテンポはあまりにも急速だったというべきですし、またその「敵」を虚構するのに、ヨーロッパ全体に歴史的に蓄積されてきた集合無意識としてのユダヤ人排斥感情を利用しました。これに対して、今回は、特定の人間集団ではなく、「疫病」に対する恐怖という非人称の「敵」を作りだした点、一見ソフトな支配の力の作用が働いている点が違ってはいます。
しかし、それに巻き込まれていく一般大衆の心理において、進んで参加、何となく賛同、いやだけど仕方なく同意という一連のグラデーションが存在して、そのために、気づいてみたら明確な反対意志を示せなくなる状況が形成されていたという意味において、よく共通しているように思えます。
これはいわば緩慢なジェノサイドだと言っても過言ではありません。緩慢であるだけに、人々の自覚を促しにくく、かえって始末が悪いとさえ言えるでしょう。
そうして、そこにあるのは悪意ではなく、むしろ巨大な善意の集積なのです。その点も同じです。
まことに、「地獄への道は善意で敷き詰められている」。


~ここまで~

Posted at 2021/02/20 20:19:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月09日 イイね!

人口で読み解く南京大虐殺の大嘘

人口で読み解く南京大虐殺の大嘘

私は・・・


反日でも、売国奴でも、右でも、左でもありません。


平和ボケの一般国民と言われれば素直に受け入れます。


近代史に矛盾を感じることがかなりあります・・・


南京大虐殺はあったのか?なかったのか?


参考までWikipediaより


南京事件論争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E8%AB%96%E4%BA%89


Wikipediaを見ると!


南京事件論争(ナンキン[1]じけんろんそう)とは、日中戦争支那事変)中の1937年(昭和12年)12月に遂行された南京戦において発生したとされる南京事件における虐殺の存否や規模などを論点とした論争である。論争は日中関係を背景に政治的な影響を受け続けた」


とあります!


私が思うに・・・


当時は戦争中です!人を殺して「なんぼ」の時代です。


合理的に考えれば虐殺があったと考えるのが妥当です。


無かったと主張する方がナンセンスだと私は思います。


しかしその実態はどうだったのか?・・・


何を以て虐殺というのか?


人ひとり殺害してもその手口が残忍であれば虐殺と言うだろうし・・・


虐殺があったと考えるのが妥当ですが、当時は戦時下です。


一般人も犠牲になり、その中に虐殺された人がいてもおかしくはありません。


日本兵の中には命令を降されて行った者もいれば、不届き者もいたかも知れません?


ただ中国が教科書にまで載せる「南京大虐殺30万人」どう考えても


この数字は合理性に欠けると思うのですが?・・・


「20万人しかいない人口なのにどうして30万人殺すことができるんだ」


との見解もあり、近年論争にも上ります。


また「数百万の人口だった30万人殺されててもおかしくない」


と唱える者もいます。


これもまた当時の実態を把握していないと思います。


戦争(抗争)一定の期間で30万人もの人を殺せたのか?


これを成し遂げるには「人・物・金」が掛かります


現在あるいは未来に於いてもこの原理は変わりません。


日中戦争(志那事変)当時の日本軍にそれだけの質量があったとは思えない


物理的に、中共が唱える「南京大虐殺30万人」人殺しができたのか?


その点を考えると甚だ疑問に思うのですが・・・


となれば中国共産党の「プロパガンダ」と考えるのもまた合理的ではないでしょうか?




※それも踏まえて以下、転載します。


どう感じるかは人それぞれです。


toランナー




私が観覧しているメールマガジンです。


広告が含まれますその点はご容赦願います。

//////ここから//////

【NEW】ライズアップジャパン事務局 <info@kamijimayoshiro.jp>
2021/02/09 (火) 10:21
日中の歴史問題で
度々話題にあがるのが
「南京事件」です。

中国の教科書の言葉を
借りるなら「南京大虐殺」
と呼ばれています。


1937年12月に日本軍が
支那事変を終結させるため、
南京へ侵攻して30万人前後の
捕虜や市民を虐殺したというのです。


よくあったなかったの
水掛け論が繰り返される
この話題ですが、、、、


実は、南京の人口に
着目してみると日本人に
よる虐殺が嘘だということが
一発でわかります。


そもそも南京市の人口は、
日本軍の南京への攻撃開始前に
約20万人でした。


まず、20万人しかいない所で、
どうやって30万人を殺せるのでしょうか?


そして、日本軍の南京占領後、
南京市民の多くは平和が
回復した南京に戻ってきて、
1ヶ月後に人口は約25万人に
増えているのです。


もし「虐殺」があったのなら
、人々が戻ってきたりするでしょうか?


これは、日本軍の南京への攻撃開始の
約1週間前の1937年11月28日に、
警察庁長官・王固磐は、南京で
開かれた記者会見において、
「ここ南京には今なお20万人が住んでいる」
と発表しています。


また、上智大学の渡部昇一教授によると、
南京陥落から1ヶ月後に
日本軍が約「25万人」の住民に
食糧を配ったとの記録も残っています。


つまり、南京大虐殺というのは、
中国が日本を貶めるためについた
大嘘だったというわけです。


これは中国の歴史改ざんによって
過去の日本が貶されているほんの
一例です。


他にも色々なデマによって
勝手に日本人が殺人鬼やレイプ魔
に仕立て上げられています。


例えば、1927年の南京事件
についてもそうです。


「日本軍が夜間の南京を
砲撃して数千人を殺した。」


と中国の教科書に書いてありますが、
そこには中国の詐術が含まれていました、、、


本当に我々の祖先は
血も涙もない殺人鬼
だったのでしょうか…?


今すぐ真実をその目で確かめてください。


>今すぐ真実を知る


ーライズ・アップ・ジャパン事務局


PS
こちらはもうご確認いただけましたか??


2/10(水)の期間限定で、
近代史研究家で戦後の歴史を再検討する
中心的人物であった中村粲先生の新講義
「コミンテルンの謀略と中国共産党の誕生~
不戦条約の裏に隠されたアジア征服計画」
の募集をしております。


そして、
今回、第一回目の販売ならではの
特別価格とプレゼントをご用意しております!


公開は2/10(水)までです。
消えてしまう前にご覧ください!


>今すぐ詳細を確認する


>今すぐプレゼントを確認する
//////ここまで//////
Posted at 2021/02/10 00:57:08 | コメント(1) | トラックバック(1) | 日記
2021年02月08日 イイね!

日本軍が夜間の南京を砲撃して数千人を殺した

日本軍が夜間の南京を砲撃して数千人を殺した

私が書いたブログ記事にある方からコメントを頂きました。

近代史のお好きな方でしょう・・・


良いタイミングでこんなメールマガジンが来ました。

面白い興味深いと言うことで転載します。


広告が含まれますのでご容赦下さい。






/////こから/////

【NEW】ライズアップジャパン事務局 <info@kamijimayoshiro.jp>
2021/02/07 (日) 9:16

今日から4日間限定で、
近代史研究家で戦後の歴史を再検討する
中心的人物であった中村粲先生の新講義
「コミンテルンの謀略と中国共産党の誕生~
不戦条約の裏に隠されたアジア征服計画」
の募集を開始します!



そして、
今回、第一回目の販売ならではの
特別価格とプレゼントをご用意しております!


公開は2/10(水)までです。
消えてしまう前にご覧ください!


>今すぐ詳細を確認する


>今すぐプレゼントを確認する


====================


「日本軍が夜間の南京を
砲撃して数千人を殺した。」
 
これは、1927年に起きた
南京事件について中国の
一般的な歴史教科書に
書いてあることです。


居留民や中国兵がいる南京に
向かって揚子江に停泊している
日本軍艦が見境なく
砲撃をやったと言われています。


しかし、これには2つのある
矛盾があるのです。


1つは、この時の日本は
いわゆる幣原外交の時代で、
中国には干渉しない外交方針をとっていました。
なので後に、この中国に一切干渉をしない
幣原の姿勢は国民から
批判を浴びることになり、
幣原は退陣させられました。


もし本当に日本が中国兵に
対して砲撃をしていたのなら、
「幣原軟弱外交」と呼ばれることも
幣原が退陣させられることも
なかったのではないでしょうか…?


もう1つは、この1927年の南京事件の後に、
蒋介石が「この事件は●●●(ある組織)に
よって仕組まれたことだ。」
という発言を残していることです。


これは中国の教科書に書いてある
日本軍が起こした不祥事と
は矛盾する内容です。
一体どういうことなのでしょうか…?


本当に我々の祖先は血も涙もない
殺人鬼だったのでしょうか…?


その目でお確かめください。


>真実はこちらから


ーライズ・アップ・ジャパン事務局
/////ここまで/////
どう思うかは皆さん個人個人違うでしょうから・・・
読み物としては面白かった程度で十分な気がします。
toランナー
Posted at 2021/02/08 20:06:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #オデッセイ タペットパッキン交換・フロントブレーキO/H https://minkara.carview.co.jp/userid/2618427/car/3063316/7722722/note.aspx
何シテル?   03/24 19:38
toランナーです! 昔から車(内燃機関)好きです… 今乗りたい車を一台挙げるとしたら「ケンメリGT-R」 購入するべきだったと今更思う今日この頃です!!

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/2 >>

 123456
7 8 910111213
141516171819 20
21222324252627
28      

リンク・クリップ

タペットカバーオイル漏れ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/17 19:52:43
ポップアップトレーの内張付け替え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/27 09:21:14
ドアミラー黒耳化(ブラックアウト) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/18 14:43:52

愛車一覧

ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
2024年5月13日(月)・・・更新 難中華「なんちゅ~か」💦 ぱくりリアウイング取付 ...
日産 デイズルークス 日産 デイズルークス
「2024年4月23日(火)AM10:30」納車されました!神奈川から秋田まで陸送料金6 ...
スズキ パレット スズキ パレット
「2024年3月23日」お別れしました! 廃車買取価格1万円(ハイシャル)でした。 事故 ...
いすゞ ビッグホーン いすゞ ビッグホーン
1992年4月新車購入、四駆(アウトドア)ブーム到来、時代はバブル崩壊へ失われた20年へ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation