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2021年09月26日 イイね!

厚労省よ、民衆の生の声を聞け!

厚労省よ、民衆の生の声を聞け!
同調圧力にも負けず・・・
ワクチンパスポート?行動制限にも負けず・・・
もちろん新型コロナにも負けず・・・

私は非国民と言われようとも
新型コロナワクチン打たないと決めている!

toランナー

「すみませんm(__)m 追記させてもらいます(9月26日23:40)現在・・・
誤解をされては困るのですがワクチン打つなと言ってる訳ではありません。
このような内容のブログを掲載すると「デマ・陰謀論・オカルト」という方がいます。
それはどう思おうと人それぞれ自由です。なのでブログも自由に書いてます、、、
新型コロナワクチン打つ打たないは非常に難しい選択になります。
打ちたくないがいろんな理由で打たざるを得ない方もいるのは重々承知です。
ですが、最終的には自分の判断を優先してワクチン接種の可否を判断して
もらいたいと願っています。」


河野太郎規制改革相は24日の記者会見で、
新型コロナウイルスワクチンの年代別の接種率を初めて公表した。
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※日本経済新聞(2021年9月24日 15:00)より

ワクチン2回打った人は3回目も打つんだろうな~!
「ブレークスルー感染クラスター」これは何を意味するのか?
私はワクチン漬けにはならない。


///ここから///
メールマガジン転載
■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■


『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2021年9月24日

 厚労省よ、民衆の生の声を聞け!

 From 小浜逸郎
  @評論家

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■
※配信解除は、最下部でできます。

一年半にわたって、コロナ―ワクチン騒ぎに懐疑的な論考を書いてきました。
はじめはコロナ騒動が仕組まれたものだとは思っていませんでした。

ただでさえ凋落を続けている日本経済を、奈落の底に突き落とすような政府・自治体の措置に腹を立てていたのです。

しかし、マスコミの不自然きわまる煽りと隠蔽工作、厚労省のコロナ死の水増し通達、世界のコロナ死の頭打ち状態、PCR検査のインチキ性、武漢ウイルスの実在の不明瞭さなどを次々に知る事になりました。

事ここに及んで、コロナパンデミックなるもの自体が存在せず、情報操作によって仕組まれたものであると感づくようになりました。

やがて早々とワクチンが登場しましたが、この世界的拡散がコロナ収束に効果をもたらしているどころか、逆に感染者の増大や重篤な副作用の発生、死者・重症者の著しい増加などをもたらしている事実が明らかとなりました。

この事実は、世界中の良心的な医師や研究者によって証明されています。

ここでは特に、ワクチン推進の世界的組織GAVIのメンバーであるベルギーのボッシュ博士、ファイザー元副社長のイードン氏、ワクチンの研究に自らかかわったカナダのブライドル博士、日本では、井上正康博士、高橋徳博士、大橋眞博士、岡田正彦博士らの名を挙げておきましょう。

各国の推進当局は、それでも接種を半ば強制的に勧めてきました。
今では、少数の例外を除いて、ワクチン接種を若者や子どもにまで強制しようとし、さらにはワクチンパスポートによって行動規制を厳格化しようとしています。

今さら言うまでもありませんが、新型コロナは子どもにはかかりませんし、若者の患者もごくわずかです。

そしてほとんどの場合、軽症で治ってしまいます。
新型コロナなるものは、普通の風邪と変わらないちょっとした流行病に過ぎません。

いったい何の根拠があって、毒性の高いワクチンを、未来のある子どもや若者にまで打たせようとするのか。
何のためにワクチンパスポートなどを発行して、民衆の行動を制限するのか。

ここまで推移をたどってみた時、コロナパンデミックからワクチンパスポートにいたるまでの一連の過程が、すべて国際的な有力勢力(DS)によって、世界を支配するためにあらかじめ計画されたものだったという結論に達します。

ほかに考えようがないのです。
このことは、つぎのような事実によって裏付けられます。

・2010年におけるビル・ゲイツ氏の人口削減発言とその後のワクチン推進行動

・2019年にニューヨーク州ホテルピエールで行なわれた、capsと呼ばれるウイルスによるパンデミックのシミュレーション「event201」

・米アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長アンソニー・ファウチ氏の機能獲得実験の推進と武漢ウイルス研究所への譲り渡し

・NIAIDの資金提供による、コウモリのコロナウイルスに遺伝子編集を施して、ヒトの細胞に感染させる実験の成功例(崎谷博征『ウイルスは存在しない!』上巻p.80以下)

・巨大製薬会社の検証不十分で拙速なワクチン製造と、それによる莫大な利益獲得

・新型コロナの治療に有効とされる薬(イベルメクチンなど)の承認不許可

・各国政府が先を争うようにワクチン接種率の向上を目指して動いてきた事実

・にもかかわらず、かえってコロナ感染の増大や死亡者の増加を招いたために、感染予防には効果がないと弁解した事実

・ワクチンの2回接種では効果がないために、3回目の接種を実行に移している政府が存在する事実

・接種後に重篤な副作用や死者が頻発している事例の一部を、公式発表しているにもかかわらず、因果関係をけっして認めないこと(米CDC発表の死者13000人、厚労省発表の死者1155人。実際はこの数十倍はあるというのが定説)

さて、いくらこうした情報提供を行なっても、けっして説得されずにワクチンを受けてしまう人がたくさんいますね。

これは一種の宗教になってしまったからだと、前回説明しました。そしてこの世界新宗教に、私は「コロナ真理教」という名をつけました。

またたく間に何十億人もの信者を獲得してしまったこの恐るべき洗脳力には、ただただ感心します。

しかし私は、ブログでこの邪教の狂った様子を指摘し続ける一方、「本当のことを知ろう」をモットーにしている「あさまママの暮らしの中で」というブログを中心に多くの情報を得て、信憑性が高いと考えられる記事を毎日のようにFacebookにシェアしてきました。
https://www.facebook.com/i.kohama

その中に、「泣いて生まれてきたけれど」というブログがあります。

この管理人の方が、「報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!」というタイトルで、長い時間をかけて、ツイッターでやりとりされた一般庶民のワクチン接種体験や、身近な関係者からの接触体験の見聞を実に丹念に知らせ続けています。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12694152400.html

これは前にもお知らせしたのですが、このブログが69回を数えた時点で、ここに出てくるワクチン接種後に死亡したヒトの数を、ある読者が数えたところ、3800人に上っていたそうです。

現在95回に達していますから、単純計算でも5300人以上になります。
でもこの期間にワクチン接種頻度は上がっていますから、実際にはもっと多いでしょう。

もちろんこれからも増え続けることは確実です。
ところで私は、公式発表や学者の警告や試算などよりも、こういう庶民の生の声が持つリアリティを信じる者です。

なぜなら、この人たちのツイッターによるやりとりには、身近な関係者どうしが地べたを這うようにして情報を伝え合っているので、そこには生活者の切実さがこもっているからです。

読んでいると、なんとも言えないやりきれなさと哀しみに襲われます。
みなさんも、ぜひ一度、接してみてください。

今回は、その中から、「えっ、どうして!?」と感じさせる例を2つ、原文のままにお伝えします。

1.《接種後の容態など、心配は尽きなくてワクチンが原因で赤ちゃんも私も死んでしまうこと覚悟しなくてはと不安で仕方ありません😢
先日お世話になった上司がワクチン接種後に脳出血で死んでしまったと連絡も入り本当に複雑な心境ですが接種しようと思います💦》9月10日

2.《コロナワクチンを今日打ってきます。
友達の知り合いもコロナワクチンで亡くなっています。なのでもし今日『コロナワクチン終了!』とツイートされず、Twitter自体低浮上になったらそーゆー事だと思ってください。きっと生きて帰ります!! 
頑張るよ!!!》

これに3として、知人から送られてきた情報も添えましょう。
タクシーの運転手さんから聞いた話だそうです。

3.いつも送迎していた隣町の老夫婦。1回目のワクチン接種で病院に送迎、2回目のワクチン接種の送迎をしたときは奥様だけだった。聞くところによると1回目の接種翌日に旦那さんが容態が急変してお亡くなりになったとのこと。

1は妊娠しているのでしょう? 赤ちゃんも死んでしまうことを覚悟しながら受けに行くという。合理的な思慮判断からは考えられない意思のあり方ですね。「だからこそ受けたほうがいいんだよ」などとアドバイスする人が周りにいるんだろうなあ。

2は特攻隊に出撃していく時の心境に近い。「そーゆー事」とは死を意味しますね。
「頑張るよ!!!」という空元気がむなしく響きますが、「頑張る問題じゃねえだろ」などと揶揄する気にはなれません。

3は、夫がワクチンで死んでしまったのに、さしたる疑いも持たずに自分も2回目を打ちに行く。
しかしこの疑うことを知らない不合理きわまる心境にも、「何考えてるんですか!」と叱咤する気にはなれません。たぶんそれは無駄でしょう。

かといって、馬鹿な人だとあざ笑う気にもなれません。
とにかく、日本は(そして世界も)とんでもないところに来てしまいました。

それで、こうした庶民の声を聞いて、戦時下の民衆の心境とは、このようなものなんだということを思い知らされました。
迷いをせいいっぱい表出しながらも、「仕方なく」戦地に赴いてしまう。

「大日本帝国」は超大国アメリカと先端を開いてしまった。そうである以上、われら帝国臣民は運命共同体だから、負けることも覚悟で行ってきます! 必ず生きて帰ってきます!・・・・・・。

かつても「神国日本」という宗教があった。今も「コロナ真理教」という宗教がある。
どちらも今、戦争をしている。

ただ二つの宗教で違うのは、次の二つの点です。

一つは、かつては国家という観念の共同体が人々の心の中にしっかりと住み着いていて、その「敵」がはっきりしていたが、今はグローバリズムが、その観念を培養する枠を取っ払ってしまったので、よほど目をこらさないと「敵」が見えなくなってしまったこと。

二つ目は、かつては曲がりなりにも有能な司令官がいたのに、今は誰もいないこと。だから「命令らしきもの」にしたがって進むほかない。

司令部らしきものが出している無残な情報を二つ紹介しておきましょう。
いずれも戦意を完全に喪失しています。
そもそも司令部に、戦争をしているという自覚がありません。

●厚労省2021年9月7日発表
   

●国立感染症研究所2021年7月28日発表

やはり、国に頼らず、空気に頼らず、同調圧力に負けず、私たち自身で闘っていきましょう。
///ここまで///
なぞ多き新型コロナワクチン!?
Posted at 2021/09/26 21:54:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月19日 イイね!

仕組まれた新型コロナウイルス

仕組まれた新型コロナウイルス
私は非国民と言われても・・・
新型コロナワクチン打たないと決めている!
toランナー








///メールマガジン転載///

経営科学出版@林千勝 <info@kamijimayoshiro.jp> 2021/09/18 (土) 7:45

近現代史研究家の林千勝氏の
『月刊インサイダーヒストリー』という新しい番組がスタートします。




「コロナウイルスとロックフェラー財団」Part1
感染症・百年史から読み解く新型コロナウイルスの正体



また、創刊号のテーマに合わせて、
このような動画をご用意しました。



「コロナワクチン」について、
大手メディアは偏向報道に終始しているし、
ネットでは、情報源が不明な説が、
次から次へと出てくるため、
何が真実なのか情報が錯綜しています。

ですが、「ワクチンビジネス」の歴史を振り返り、
巨大製薬企業の闇を暴くことで、
衝撃的な事実が明らかになります。

動画はこちらからご確認ください。

>クリックしていますぐ動画を視聴する

====================



ロックフェラー財団は、
2010年に「未来のシナリオ」についての
衝撃的なレポートを作成していたことをご存知だろうか。

その内容は、2020年に起きた
「新型コロナ・パンデミック」を
予言しているかのような内容だったのだ。

「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ」
というタイトルのレポートには、
このようなことが書かれていた。

●新型ウイルス発生による世界的なパンデミックが起き、街はロックダウンされる

●政府は法律を利用して、権力を強める

●マスクが義務化され、駅・空港・ビルの入り口で体温検査が行われるようになる

このような、まさに現在進行形で
起きていることが事細かに書かれていたのだ。

だが、このレポートには、
これ以上に重要なことが書かれている。

それは、「ワクチンパスポート」が
必要となる世界になるだろうという予測であった。

そして、ロックフェラー財団は、
自分たちの予言にしたがって、
「ワクチンパスポート」の開発を進めているのである。

このレポートの存在をオランダの
政治家ティエリー・ボーデ議員が国会で暴露したこともあり、
新型コロナ・パンデミックは
製薬企業や支配層たちに計画された
「プランデミック(Plan+Pandemic)」だったのではないか
という言説が次々と出てきている。

なぜなら、コロナパンデミックで
ワクチンをつくり販売する巨大製薬会社や、
「ワクチンパスポート」や「コロナ陰性証明書」を
開発しているロックフェラー財団は、
ぼろ儲けしているからである。

改めて考えると、
「コロナワクチン」には不可解な点が存在している。
例えば、

●なぜ、政府は副作用を無視して、ワクチンを執拗に打たせたがるのか?

●なぜ、mRNAワクチンという
人類が一度も実用化したことがない
「新型コロナワクチン」がたったの数ヶ月で承認されたのか?

●なぜ、モデルナ社は一度もワクチンを
商品化したことがないのに、
人類史上初のワクチンを商品化できたのか?

実は、このような不可解な点に対して、
今だけを見ていても真実は見えてこない。

今だけを見るのではなく、過去に起きた
「プランデミック(Plan+Pandemic)」と
言えるような出来事について、
巨大製薬会社の利権や
お金の流れを丁寧に紐解いていくと、

点でしかなかった情報が一つの線として繋がり、
巨大製薬会社が、どのような仕掛けをし、
どのように国民を騙し、

どのようにして巨額の利益を得ていたのかという
今まで私たちが知らなかった
衝撃の真実が浮かび上がってくるのである。

それは一体何なのか?

こちらから真相をお確かめください。

>クリックしていますぐ真相を確かめる


Posted at 2021/09/19 00:18:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月02日 イイね!

[米CDCが発表]PCR検査はやめます...

[米CDCが発表]PCR検査はやめます...
メールマガジン転載(広告が含まれます)

キャリー・マリス博士

【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)
2021/09/01

今日から3日間限定で
特別ビデオを公開しています!

某トップ製薬企業が知られたくない
不都合な真実を公開しているので、
公開は9月3日(金)までです。


この特別ビデオのタイトルは
「コロナワクチンで
 7億9000万を儲けた2人」
です。



公開は9月3日(金)23:59までなので
見逃してしまう前に、今スグにご覧ください!
↓  ↓  ↓
>ここから動画をチェックする


* * * * * * *


「PCR検査の使用を
 2021年末で終了する」


これはアメリカ疾病予防センター(CDC)が
発表した内容の一部です。
(出典;Bonafidr)


なぜ今になって、PCR検査の使用を
終了するのでしょうか?


なぜならPCR検査は、
検査側の設定によって
ウイルスの検出量が変わる上、
設定を上げる程コロナ以外のものも
拾ってしまうため、正確な判断基準に
なり得ないからだというのです。


実際に、ニューヨーク州の研究所である
ワドワース・センターは、
「検査レベルによっては
約70%が陽性とみなされなくなるだろう」

と報告していますし、、、、

マサチューセッツ州、
ニューヨーク州、ネバダ州の
政府関係者と
3つのデータを用意した専門家は
「陽性判定された人の最大90%は
ウイルスを保有していなかった」

結論付けています。


この衝撃の発表は、極めて静かに、
目立たないように行われました。


つまり、2019年12月に
新型コロナウイルスが
発見されてから今日まで、

WHOや米政府、日本政府などが
唯一の信頼できる検査方法として
奨励していたPCR検査に、
実は、大きな問題があったということです、、、


実は、主要メディアは報道しませんでしたが、
「PCR検査」については、
この使用中止に至るまでの間にも
奇妙な動きが多々あった事を
ご存知でしょうか?


実際に、、、
・PCR法の開発者である
キャリー・マリス博士が
「PCR検査を感染症(コロナウィルス)の
診断に用いてはならない」

と警告していたり、、

・PCR検査で、
コロナウイルス以外にも7種類もの
ウイルスに反応することが報告されていたり、、、
(例えば、インフルエンザA・B型や
肺炎ウィルス、マイコプラズマ肺炎など)

・PCR検査キットの注意書きに
「ヒト・動物への治療・臨床診断には
使用しないでください」

と書かれていたり、、、


このような、
疑惑の事実が出ていたにもかかわらず、
私たち日本人は、当然のように
このPCR検査を使い続けてきたのです、、、


かなり重大な事実が知らされないまま、
何ごともなかったかのように
今も続けられているPCR検査、、、


しかし、実はこれはまだ、
大して重要なことではありません。


私たちがよく知る巨大製薬会社が
ワクチンの有効率を大幅に改ざんして、
ボロ儲けしていることに比べたら、、、


>巨大製薬会社のボロ儲けを詳しく知る


皆さんもご存知のように、
新型コロナワクチンを開発し、
日本にも販売している
ファイザー社は、当初、
自社の新型コロナワクチンの有効性を
90%であると発表していました。

それに続くように、
世界的な医学誌
『The New England Journal of Medicine』でも
95%の有効率であると報告されています。


でも実はこの数値には
大きな欠陥があったのです。


新潟大学名誉教授の岡田正彦氏は

「発表された600枚を超える
 データの詳細を読み解き、
 正しく計算すると、
 ファイザー製のワクチンの有効率は
 19%まで低下する。」


このように述べています。


加えて、同社は過去にも、
アメリカ国内で承認されていない薬の効能を
医師に吹聴したことを指摘され、
最終的に2300億円もの損害賠償を
支払うという事件を引き起こしています。

これはアメリカ検察当局が
「かつてない規模の医療の信頼を
根底から覆す事件」

と厳しい勧告を出すほどの大事件でした、、、


ここまでの話を聞いて
あなたはどう思いますか?


詳細を細かく分析すると、
ファイザー社が統計データの操作によって、
意図的にコロナワクチンの有効率を
高く報告し、新型コロナに不安を抱える
私たちの心に漬け込んでいるのではないか?
と疑念を持たざるを得なくなりませんか?


でも一体なぜなのでしょうか?

・もし岡田教授の言う様に
データが操作されているとしたら、
なぜ同社は損害賠償を支払うリスクを
背負ってまでそんな事をしたのでしょうか?

・なぜ、私たちを安心させる
数値に差し変えてまで、
ワクチンを送り出す必要が
あったのでしょうか?

・なぜきちんと計算すれば
判明するにも関わらず、
ウソの有効率が
まかり通っているのでしょうか?


そこには、人の命を守るワクチンを
開発している企業とは思えない、
知られざる
金儲けのカラクリがありました、、、

>トップ製薬企業による驚愕の金儲けのカラクリを知る



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発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

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Posted at 2021/09/02 00:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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