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洗面台　と言っても手洗いくらいですが、周辺に荷物をおいていると車の揺れでスイッチを入れちゃうので保護バーを取り付けてみた。
カーブを曲がったら後ろで　じょじょじょじょと水音がする。

取り付け前。

中身。

プレートにバー取り付け　ビス長いのでへし折る。

あんまり凝ってミサイルスイッチにしたりすると手洗いのときに面倒なので荷物が載っても押されず指でしか押せないようになれば十分。

これで載っかっても大丈夫。


業務用のラック機器にある架下ブレーカーみたいなものかな。
保護バーは扉や引き出しの取っ手。
130円2個。

本来穴のないところに排気口付けたものだからそのコーキングが剥がれて大雨になるとそこからしみこんでいた。

建築用のガラリなので本来はガラリの形に穴を開けて半分埋め込みにしてコーキング剤の上を水が流れるような使い方はいけないのだが裏にＤＣファンが付いているので半埋没が出来ない。
それでも3年近く持っていたんだからまあいいかな。
1年に1回貼り替えしていれば十分だし雨漏りと言ってもダダ漏れではないし。



再コーキング中に発見した雨漏り原因がもう一つ。
ガラリは垂直壁面につけるものだが車に付けている関係で20度くらい傾斜がついている。
そのため水抜きが真下に来ず大雨で吹き込んだりするとガラリの底周辺に水がたまり一定量を超えると車内に出てくる。
で、ガラリの下に車の付けた状態で前後に各2こづつ穴を開けてみた。

純正シートの材質に近く幅3センチくらいで長いシートはないものだろうか。
裏面の粘着材は不要。
手軽に貼れるものは簡単に剥がれるので材質にあわせた接着剤を使用したい。
中古シートを買って切り取り使用しかないかな。
過去に何種類か使用したが体重が乗ることや夏の暑さで剥がれて尻に粘着材が貼り付いたり冬はパリパリに砕けてしまう。
手の込んだ立体シートなので縫い目が切取線になって崩壊中。


追記
来週半ばに通勤で復活させる予定なので手持ちの材料で穴埋めしてみた。
セメダイン社の変成シーラント　黒。

運転席後ろのシャワーカーテンで外から車内は見えないのだが、
車内で照明を使うと居ることがバレてしまうので漏れ隠ししてみた。
ダイソーの洋裁コーナーにあったフェルト巻きで17センチ幅3本とれて1本あまり。
カーテンレールの下に挟み込むだけ。



天井と同じ色でいまいち遮光が甘いが許せる範囲。
なぜに光漏れを隠すか、車中泊禁止と書いてあるコインパーキングで支障があるから。
明日の夕方でお仕事が終わり自宅へ帰ります。
来年6月まで車中泊に適した季節ですね。
車内完結でどこ行こう。

実験に使っていたKENWOOD　の定電圧定電流電源　PR-18-3が壊れてしまった。
電流を抑えつつ上限電圧を固定しておけるので電池の充電チェックに便利だったのだが
今朝使おうとしたら無負荷なのにCC（電流制限）が常時働きかつ出力リレーが高速チャタリングで
ジージー言っていた。