jetcity1972のブログ一覧

今回のブログは5インチゲージ蒸気機関車についてアップしています。
ヨーロッパネタは出てきませんのでご興味の無い方はスルーでお願いいたします。
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好天に恵まれた蓮田のRBK定例運転会に参加した。
〇華コロナが変異した株で世間は大変な事になりつつあるのだが、マスク着用はもちろんの事、「密」を避け、乗車希望の方も家族単位、運行便毎に手すりや座面の消毒を徹底して行われた運転会となったのだが、やはり無観客運転会とは違って運客運転会はモチベーションが上がるねっ（歓～）






井沼峠攻略を前に「梨の里驛」でこれから始まる戦いをよそにのどかな時間を過ごすJetcity1972とカマ、そして次便の編成と共に。





20‰の勾配と共に襲い掛かるカーブ抵抗の挑戦を乗り切り、引き続きカマの力強いドラフトを楽しめる勾配を上り詰めるＣ58277（悦～）









鉄橋を渡り、シルエットになったＣ58277と保線のおじさん、そして青い空と雲のコントラストが素晴らしい画の中を進んでいく（快～）






蓮田RBKのレイアウトは井沼峠の勾配との戦いだけではなく、表題の写真やこの画のように季節によって奇麗な花が咲く中を運行するという楽しみもある（悦～）

久し振りに運客運行を行え、そして何よりも今回も無事故、ノントラブルで楽しめた2021年4月の定例運転会であった（慶）

おしまい。

いよいよ最後のレグとなるのだが、行きのフェリーが出港する大阪も変異ウィルスの爆発的な広がりを見せる状況となってきていて、いずれ東京も同じ道をたどる事になるのだろうと思われるので.....
いよいよ南九州ツーリングの計画の実行が怪しくなってきた（悪汗）
全ての予約は完了しているのだが.....
いつ実行しても良い設計で、少なくても2度のワクチン接種が完了してからでも再登場できるので、このツーリングの計画自体は完結させる事にした 🖊.....

表題のルートは簡潔で、徳島までの区間に鉄分豊富なJetcity1972のその嗜好を取り入れたものとなっているヾ(*´∀｀*)ﾉ












上から.....大好きなDF50型機関車
まん中はＣ57蒸気機関車
そして下段は急行ディーゼル！

ここは四国鉄道文化館というところで、Jetcity1972が大好きな鉄道車両が静態保存されているので避けて通るわけにはいかない（笑）
.....そう関所だねっ、もはや。

簡単単純なレグルートなのだが、この四国鉄道文化館に1時間30分滞在してそのまま徳島の宿に入る計画だ 🖊～

このレグの予定走行距離は+198㎞で、見学を合わせて5時間を計画している。






そして翌日、昼の11時台出港のフェリーで東京の有明へと連れて帰ってくれるという流れで終了となる。

んんん～
変異ウィルスの猛威は未だピークに達していないようなので....
おそらくこのまま推移する事になれば「春の」の部分が季節を変えて再登場となる公算が強いように感じるが、最終ジャッジのデシジョンは各種キャンセル料金が発生する1日前の4/14という事になる（悩～）

判断結果は4/14の「何シテル」で公開となると思う。

おしまい。

今回のレグは徳山～松山へと流れて行き、旅程をうまく熟せて行ければ四国に初上陸という記念すべきレグとなる 🖊～
表題の概要は徳山から高速道路を使っての移動と、広島市内はパスするような流れになってしまったのだが、これにはやはり何と言っても呉の「大和ミュージアム」と「鉄のクジラ」を訪れてみたかったので、時間の関係で仕方がなかったという断腸の決断だった（悩～）








なんといっても大和ミュージアム！
ここは訪れてみないといけないでしょ！
.....という事で今回のツーリングの中で雄大な自然とは別のテーマとして、とても楽しみにしているヾ(*´∀｀*)ﾉ









それと共に「鉄のクジラ」ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ここも見学ができるようなので条件が合えば是非見学したいが、時間が無ければ遠めに潜水艦を映し込んだヨーロッパとのツーショットを狙っている。
もちろん雨でもツーショットはマスト！

大和ミュージアム、「鉄のクジラ」合わせて3時間をみている 🖊～









そして呉港から石崎汽船の15：55発の便で松山へ渡りヨーロッパの四国初上陸を果たす計画となる 🖊～

今回のレグの予定走行距離は+175㎞、7時間30分を予定している。

つづく。

今回のブログは5インチゲージ蒸気機関車の運転会についてアップしています。
ヨーロッパネタは有りませんのでご興味のない方はスルーでお願いたします（依）
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2021年の招待運転会に参加した（悦～）
自粛が続く中、定例運転会は開催する事ができないのだが、今回招待運転会を開催できたのは外部からの一般の方を全く受け入れずに「顔見知りの招待者のみで行う」という事に特化したからなのである（複雑な心境）

さて、今回のJetcity1972はというと.....
〇華コロナの影響を色濃く受けてカマの運転を控えていたので機構が固着して動輪が動かなくなっていたのだが.....
前回の整備で浸透剤を塗布していたので招待運転会の時には「動く」と確信していたのだが敢え無く玉砕！！（萎～）

.....ならば熱を入れて膨張させる事により固着を解除しようと試みている画が表題の写真なのだが「全く動じず」。（サゲサゲ～）
ありゃぁ〜.....
今回の招待運転会中には「解決しない」と判断し、圧を落として缶水を抜くために放置する事しばし....
残念な結果を胸に「無念撤収」のためにカマを移動させたところ満面の滑らかさを
伴って（ｽｺｼﾆﾎﾝｺﾞﾍﾝ）固着してたはずの動輪がスルスル〜っと動き出した ♡～
膨張、その後収縮した金属と水分が作用して解除されたものと思われる（歓～）






ということでJetcity1972のカマの回復をまって恒例のターンテーブルでの集合写真に納まる事ができた（爆慶）
今回も動輪舎製の国鉄制式機が集まるその雰囲気は、恐らく世界中で今、ここでしか見られない貴重なものだとの思いが有りジックリと堪能させて頂いた（爆悦～）






RBKの季節を伝える花は今は「桜」！
満開の桜と共に井沼峠を制したC58277のツーショットが撮れるのも今だけねっ ♡～

今回の招待運転会はJetcity1972のカマのトラブルを解消するために時間を割いてしまったので.....
急遽会長が機関士を兼任した関係で雰囲気を伝える写真を撮る事ができなかったので情報量の少ないブログになってしまったが、招待させて頂いた諸兄も楽しんで頂けたご様子や、事故やケガもなく良い招待運転会だったと振り返るJetcity1972なのであった（慶）

おしまい。

なかなか山陽方面に足を延ばす機会が無いので、今回のレグはその「山陽にご挨拶」という意味合いを持たせたツーリングの計画とした 🖊.....
おそらくこの頃になるとかなり疲れが出る事が予想されるので、別府温泉の宿でゆっくりして.....スタートを11時とする計画とした（軟弱？）

計画では国東半島の竹田津FTまで約2時間かからない程度の距離を国東半島を反時計方向に進み、その中に大分空港が有るのだが、そこは特に立ち寄るとかの意味合いはなく地点登録をする事によりNAVI上で国東半島を半時計方向へ誘導するためのもの。
.....でも大分空港はJetcity1972としては思い出がある空港で、自家用操縦士訓練の時に初めて着陸のテクニックに目覚めた滑走路でもある（感慨深～）











スオーナダフェリー.....
14時過ぎの便に乗船するために時間調整をしなくてはならないのだが、ローカルフェリーなので仕方がない（納得）
.....とは言いつつも時間調整の意味合いとしてJetcity1972のヨーロッパがマイナートラブルで遅延する事も織り込んでいるからなのであ～る（笑）⇐ ここ大事！









今回宿泊する施設の傍に蒸気機関車が静態保存されているようなので立ち寄る事にした（歓）
衛星写真で見ると、すぐ傍までヨーロッパで行けるみたいなのでツーショットを期待しているのであ～る（悦～）

かくして今回のレグは+147㎞、フェリー乗船は2時間、トータル時間は6時間を予定している 🖊～

次回のレグは.....やっぱり「呉」だよねっヾ(*´∀｀*)ﾉ

つづく。