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12月は天気的に旧車には良いコンディションの日が多かったのだが、走行ログからも読み取れるように最後は金属的連続音が収まらなくなり、走って走れない事は無いのだが、キーキー言わせて走るのも恥ずかしいので年内は「休車」扱いとする事にした（悶～）
その分出動は+10回に留まったが、蓮田RBKにターンテーブルの枕木交換のために妻とツーリングを兼ねて出動できた分で伸び＋808㎞となった事を記録しておく 📖







愛車ログ的に読み取れる整備記録としては右ドア内部からのノイズ修理と、前出の金属的連続音のためのグリスアップが主な作業で、ワックスがけも行いましたよ～程度であった。

以下にその写真とともに備忘録として残しておく事にする ( ..)φメモメモ











塗装は瘦せてきたが、ワックスをかけるとキレイだわぁ～
ヾ(*´∀｀*)ﾉ











ドア内部からの異音のほとんどはドアロックメカコントロールロッドとのラビングだったようで、スパイラップを巻いて事象FIX 🔧











妻とツーリングを兼ねて蓮田RBKにターンテーブルの枕木交換に行ってきました ♡～















ドラシャのユニバーサルジョイントからと思われる金属的連続音が再発したのでグリスアップを行ったのだが、状況は改善せず修理は年越しで1月にNSで作業して頂く運びとなった 🔧







上記理由により少し早い「乗り納め」となったのだが、12月のログが 147933㎞、2023年の1年間の走行距離が+8980㎞であった事を.....

( ..)φメモメモ

おしまい。

原因はドラシャからと思われる走行中の金属音がグリスアップしても止まらず.....
走る事は全然問題ないけれども異音を振り撒きながらの走行は恥ずかしい（苦笑）
仕事の関係で年内はこれ以上のT/S作業を行う時間が無いので.....みたいな。
年明け11日にNSで右後輪2ヶ所のドラシャ交換を「決め打ち」で交換して頂く予定 となりました 🔧

2023年中、絡んで頂いた皆様、ありがとうございましたぁ ♡～

また来年～

妻を誘いヨーロッパを駆ってRBKにターンテーブルの枕木交換に行く事を思いついた。
道路の状況を見るとスッカスカっ！

行くしかな～い　ヾ(*´∀｀*)ﾉ










途中、本物のディフェンダーに遭遇 ♡～







愉しいツーリングを兼ねて.....到着。







この枕木を交換するのだが、数が沢山あって今日の作業だけではもちろん終わらない事は解っている 🔧











とりあえず新旧交代式（慶）







今回の枕木とレールの締結は「本当の鉄道」と同じ「クリップ」で行う 🔧








クリップを枕木に取り付けるためのパイロットホールを施工中 🔧
















ターンテーブル躯体に枕木を固定するネジが破断してしまう事象が多発したのだが、代替えネジが長すぎるのでカットして断面を処理（備忘）







3時間かかって10本の枕木を交換する事ができた（慶）
作業量としてはイメージ 1/3 程度の完成なので、あと数回かかりそう。







影も長く、寒くなってきたので撤収っ！











黄昏の中、流れゆく高速道路の明かり、富士山のシルエットに癒されながら家路についたJetcity1972なのであった。

おしまい。

嫌な仕事にもヨーロッパでなら「行こうか」という感じの「モチベーション維持マシーン」、他には、また壊れたか～の時の「メンタルトレーニングマシーン」っていう感じ。

12/18の夜.....
妻を誘って都会のイルミネーションの中にドップリとハマってみようと思い立ち、シエラの本来の活躍の場所とは全然かけ離れた「都会のど真ん中」に突撃してみた（笑）

ルートは.....

山手の横浜外人墓地 ⇒ 山下公園のイルミ ⇒ ＭＭ21 ⇒ ベイブリッジ ⇒ レインボーブリッジ ⇒ 東京タワー ⇒ 丸の内のイルミ ⇒ 東京駅 ⇒ 銀座 ⇒ 渋谷スクランブル交差点 ⇒帰宅

.....っていう感じで巡ってみた（慶）

ドラレコ上書きされてしまっていたので、写真に収めた分の一部だけ「備忘録」として残しておく事にする 📷 📖





東京タワーは外せないっ！.....か。





東京駅ねっ。

レインボーブリッジや丸の内のイルミもキレイだったが、ドラレコが「上書き」されてしまっていたので、キレイだったけれども記録無し（残念～）









渋谷のスクランブル交差点.....
たくさんの人が集まっていて凄いわぁ～
外国人やインスタ写真？、三脚を構えて写真を撮る人が結構いたのには驚いた！

ドラレコの写真を期待していたが、その分「自分の目」で愉しめた都会のイルミツーリングであった。

おしまい。