スコープで各部チェック
機材セット角度で攻撃位置調整しながら、
再度与作+ピクミン遊撃隊の繰返し。
ぐるぐる回し?塗膜自然・乾燥処理。
シーラーのメーカー指定は、塗装後
80度程度で加熱乾燥。・・・だけど
田舎の爺G、今回(も?)即座に?乾燥できない事情・アリ。
ソコかしこに残る、塗膜の欠損=塗りムラ
(上面・給油口付近がムズカシイ~)
ファイバースコープ ¥3000-位=安価、なヤツだと
薄い皮膜の上を、濃い皮膜が被ってるのか? 判定不能。
追い打ちをかける様に、キャブ車のタンクは、
底面の穴、殆ど小径。コック穴(7mm)+ゲージ穴(40mm)
コレで、全面(特に上面の端っこ、や給油口裏、タンク後方上面)
肉眼・直視不能。
目視・確認不能 燃料噴射車両のポンプ取付穴、うらやましい~。
特に、冬季。塗料の粘りっけ、をコントロールできないと、
多発傾向アリ = 今回、若干~ミスった。(寒かった=泣)
ダイソーの5本、¥110-絵筆を、改修し、
内視鏡塗装。
方向がつかめず、いつも、イライラ
手の筋肉がひきつってしまいそう。
イライラして奇声!あげそう。
= 爺G。
でも、逆に、コレやるから、
塗料が、給油口から、丸見え状態の底部分に垂れたり、
絵筆の ” 抜け毛 ”(慎重な選択・文言)が残ったり・・・(涙)
「ま~放置するより、結果論的にぃ・・・OK💛」=なぐさめ。
温風を巡らせる努力。
窯の(笑)出口付近で80度超え。
塗膜乾燥具合により、表面100度超でも、許容。
溶剤が残って泡立たなきゃ、剥がれないし、塗膜も強靭。
依頼者の使用状況考慮。タンク口から、見える塗膜。
若干、ガマンして頂く結果・・・に(妙~なコダワリ)
なっちまったぁ~ Ze。
こういう場合、ケチらず、2本の量で施工し、排出すりゃ、
安全パイ。 だけど、なかなか、踏み切れない。
手間と仕上がり、考えりゃ、安価だぁ。
毎回思う。毎回出来ない。
ブログ一覧 |
二輪車・修理 | クルマ
Posted at
2023/12/17 12:37:22