2017年09月21日
ドアパンチ
こんにちは、 はるです。
今日の千葉は晴れ。
なんだか昼間は 暑かったです。
今日、お昼休みに 総合病院へ行きました。
ちょっと用事があって。
私が 具合が悪いわけではありません。
そこは、とても空調が効いていて、なんなら肌寒いくらい。
とても快適な待合だったのですが、 しばらくして やってきた
オジサン(私もいい加減オジサンの年齢ですが、汗)、
およそ50歳代か?
めっちゃ「暑い、暑い」を連呼していて、本当に 汗びっしょり。
そんなになっている人なんて、ほとんど居ません。
ちょっと心配になってしまって、ちょっと お話と触診をさせて
いただきました(爆)
この病院の医師でもないのに(汗)
ちょっと大変そうでした。
別の話。
今晩。 仕事が終わり、近所のイオンに行きました。
買い物も終わり、車に戻り、帰ろうかと思った矢先。
お隣に停めた車から降りてきた方が、
運転席のドアを開けすぎてしまい、うちの車のドアに
傷を付けました。
「ガツン!」
ちょっとした衝撃でした。
で、降りてきた運転者。 普通に店舗に向かおうとしていましたので
ちょっと声を掛けさせていただきました。
私 :「こんばんは」
運転者:「ハイ、コンバンワ」
私:「あの。私の車のドアにぶつかったようですけど」
運転者:「いや 大丈夫ですが」
私:「イエイエ。 私の車が傷になっています。確認してください」
運転者は 60代の男性。 同乗者は奥様と娘さん。
最初は、頑なに否定していましたが、ライトを当てて,相手の車の
ドアとも照合したら、やっと納得してくれました。
まぁ、ぶつけた覚えがないなら、仕方ないですが、
そんな適当な感覚で 逃げようとした事実はあります。
運転者:「で、 どうしたらよいのですか?」って私に聞くので
私も、 まずは保険会社さんに連絡をしてもらいました。
その間、 一緒に居た奥様は 「まぁ 老人のやることですからね」とか
言っていましたが、 イヤイヤイヤ。。。そうじゃないべ。
老人だろうが、運転初心者だろうが、 人の車を目の前で
傷つけておいて、素通りは無いだろ!
まずは、謝罪。 そして弁償。
それは 人として誠意だろうよ。
自分だって、車は大切だろうに。。。。
で、保険会社に連絡してもらったんですが、
なにぶん夜間なもので、詳細は 明日になりました。
ま、冷静に考えると、 ちょっと塗装が剥げたくらいで、
そんなに凹んでもいないし、コンパウンド入りのもので
擦れば 消えそうな傷。
ほかにも擦り傷が多くて、 実際 直すのか?って思うけど
別に 直さないでも良いなぁ とも思う。
それよりも、 その人が ドアを当てて、逃げようとしたこと。
なに食わぬ顔で通り過ぎようとしたことに憤りを感じます。
うちの車は 結構、当て逃げ とかも多くてさ、
駐車場で やられ損 も多い中、 双方がそこに居るにも
関わらず、 謝ることもしない。
しらばくれようとする態度。
。。。。なんだかね。
「老害」 ?
まぁさ、 示談とか 勝手にすると おかしなことにも
なりかねないから、保険会社を通しておくのは 良かったのかな。
そんな感じ。
でも、 別に 直さないでも良いんだよね。
スタッフに貸して、擦り事故をして、右の前後ドアを取り換えて1年。
先日も、強風で 運転席をブロック塀にぶつけ 凹んでいるし。
今回は、左助手席ドア。
まぁ 交換はしないでしょうけど、もう事故車。 交換有りの車。
助手席ドアにも 傷いっぱいだし。
特別、直さないでも良いんだけど。
そんなときは どうすれば良かったのかな?
たぶん、私が車に戻っていなかったとしたら、
隣の車は 必ず逃げていたと思うし、 夜で暗かったし、
私も 数日間とか 気が付かなかったかもしれない。
気が付いた時は めっちゃ落ち込むし、 またか。。。って思うし、
憤るけど、 どこでやったのか?いつやったのかも解らないし。
諦めるしかないね。
なんだろうね。
どうしたら良かったんか、 誰か、アドバイスください。
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Posted at
2017/09/21 01:08:20
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