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旧モッツァのブログ一覧

2017年06月28日 イイね!

住宅用地を買う時は、昔は何だったか調べたほうがいいかもということ

住宅用地を買う時は、昔は何だったか調べたほうがいいかもということ近場の新興住宅地でのこと。

ほんの数年前までは田んぼだった場所ですが、県外ナンバー率が凄く高め。東北の他県や、関東首都圏、徳島なんてのもありました。地元ナンバーの人でも、他県出身かもしれません。

鉄道駅まで徒歩10分前後、スーパーやコンビニ、床屋美容院なども、次々に開店して、そこそこ便利になりました。

しかし、この地域の土地を買った人には悪いけど、地元民としては、田んぼで地盤が脆弱だろうと思われることと、かねてより断層が走っている噂があるので、自分なら買うことはないだろうと思います。金もないけど。地価も、震災後の高騰で東北にしては安くなかったはず。

住宅用地を買う場合で、アウェイの人ならば、まずは地元図書館で、その土地が昔は何だったか、調べてから買っても良いと思うのですよね。ほとんどの人は、一生で最大の買い物の一つになるのでしょうし。

被害を受けた人には悪いのですが、地震や津波、火山の噴火や河川の氾濫、土地が土石流で流されるということは、こういうことをしていれば、防ぐことができるのではないかと思います。

日本は、欧米先進国や、貧困国を除いた諸外国と比べても、土地のハザードマップの設定が甘かった気もするし、行政側で住民を守ろうとしないことも、多い気がします。だからこそ、自分で土地を買う場合は、以前はどのような場所だったか調べる必要を感じます。

地元の図書館が、TSUT〇YA図書館で、古い地域の資料を廃棄されてしまった場合でも、博物館や役所には、利用者が閲覧できる形で、地域の資料が残っているはずです。博物館が地元の町にない場合でも、隣の町の博物館には、周辺の町の資料が置いてあるケースも多いはず。

自分の場合、そんな土地を買っても一緒に住む人がいませんが(^^;)、災害に巻き込まれにくく、景観がよく、クルマで走るのも気持ちよく、便利な場所があれば、そんな場所に良い家を建てたいな、なんて思います。

画像は、自宅から遠い場所の新興住宅地の高台。お得意の、以前の使いまわし(^^;)。
Posted at 2017/06/28 01:13:18 | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年06月20日 イイね!

親父さんに159を預けてきた日


 18日の日曜日、親父さんに159を出してきました。
 
 その前日は出勤でしたが、定時に近い時間で上がれたので、他人に迷惑の掛からない某所にて再びエア抜き。交通量が少なく、人が全然いない場所と言えば、土日の倉庫街や港湾施設周辺、または秘境の地です。エンジン空ぶかしで騒音を立てるので、そういう場所で行うべきです。
 しつこいかも知れませんが、クーラントが漏れるというのは、経路内のエアが膨張して、カシメ部分から漏れたり、ラジエーター本体が破損して漏れることが多いのです。

 親父さんの所まで長距離で、高回転まで回したり、全開全負荷も試しましたが(汗)、この度重なるエア抜きで、水の経路内が極めて真空状態に近づいたことにより、ホースやラジエーターに負担が掛かりにくくなって、現地に到着して確認もしましたが、漏れは発生しなくなっていました。ただ、予防的にホース類は交換です。
  
 前日は土曜なのに酒も飲まず、深夜2時に起床して3時に出発。深夜と早朝の道路って、やっぱり気持ちがいいですね(^^)。

 
 東北道の某区間。グーグルマップからですが、左右に見える緑が実際にはもっと気持ちよかったです。

 
 某所にある、手洗い可能な駐車場で、フロントセクションのみ洗いました。
 夜通し走行で、虫の死骸が、とんでもなく付着していました"(-""-)"。ひと月も洗えなくなる状況を考えると、遠方まで行く際に洗車用具の持参は正解です。 
 
 ただ、問題点があります。 この工場周辺にはスズメが大量に来るのですが、親父さんがパンやら、自分の弁当やらを餌付けするひとなのですね。よって、鶏の糞が…(;´Д`)。他の代車や預かっているクルマも糞まみれです。
 このスズメたち、人が近づいてもなかなか離れず、親父さんの餌付けを狙って、いつもきます。大事そうにしているクルマは、閉店時は中に入れるとのことでしたが、それでも糞のひとつふたつは…(涙)。
 
 
 画像が薄暗いのですが、こんなクルマが預けられていました。エア抜きや、サービスのアーシング作業をしていました。
 さてクイズ。この車種は何でしょう?正解だとしても、何もあげません(爆)。

 工場にいるうちに、他の客が3人ほどやってきて、親父さんも含めて5人で対談になりました。みんな、ワダスよりも人生の先輩ばかりでした(汗)。同世代の客はいないのかな?翌日は仕事なので、途中で抜け出して帰りましたが、凡庸な大衆車が代車です(^^;)。先日も書いた通り、4気筒のDOHCエンジンのクルマです(笑)。んで、経年劣化が激しく、エンジン始動の時にイグニションキーがバラバラになり、イモビが作動して往生するわ、工場から出て数キロでAT警告灯が点灯、アクセル操作が効かなくなり、一旦掛け直すわで、なかなかの復路です(笑)。

 でも、走り出してなかなか調子のいいクルマで、これまでのカーライフで借りた代車のなかでは、機関や懸架系のコンディションは最高です!自宅まで無事に帰って来ることができ、通勤にも使っていますが異常はありません。
 車種名は公開できませんので、悪しからずご了承くださいませm(__)m。そういや最近、ペコリのAAを使う人、見ませんね(^^;)。

 代車のコンディションが良いからか、クルマを預けていても、それほど不安な気持ちが発生せず、これはいいことですね。仕上がり後を楽しみに待つとします。
Posted at 2017/06/20 19:17:16 | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年06月17日 イイね!

新型ポロが発表。


 どもです。ちょっと長文です。

 うちの6Rポロは、今週にディーラーで車検を取りましたが、母親のクルマなので母親がディーラーで整備のことを任せています。それで車検時に、メンテパックの延長的な手続きをしたみたいなのですが、これとバッテリー交換のお陰で、車検が21万円も(!!)したらしいです。
 
 新車から7年ですが、チョイ乗りオンリーで、オドが16000km程度のクルマに、そんなに金かけるなんて…。営業マンかサービス担当に、まんまと丸め込まれたとしか思えません。独居老人や単身者じゃないんだから、家族に相談する発想ぐらい持てよ。どうして俺に相談できねぇんだ。「アホだべや!!」と大声で騒ぎました(汗)。

 まぁ、ディーラーに一任するなら、余すことなく利用するべきですが、VWオーナーなら利用できて、ポイントも貯まるこのサービスを利用していないようです(~_~;)


 今は専業主婦で夫の収入が頼りなのに、何を考えているのやら…。
 
 親父が帰省したらチクるつもりですが、次回の車検までに5万キロ走らないと、元は取れないのでは、と思います。
 
 親父が単身赴任で多忙だったのもありますが、うちの母ってのは、このポロを買う時も、今回の車検も、自宅のリフォーム(某大手業者のリフォームで、安めの一軒家が建つ金額)にしても、大きい金の使い方のセンスが、本当に無いBBAで困ります。普段の生活では、庶民で慎ましいものなので、破綻とはほど遠いのですが…。


 
 前置きが大分長くなりましたが(^^;)、新型ポロがドイツで発表になりました。発売はまだのようで、本国のサイトを見てみたら、本日6月17日の時点では、製品情報は旧型のままでした。コードネームは分かりません。
 
 
 今回、発表になった新型ポロの外観。

 一番大きい変化は、車幅が7センチも広がって、1751mmになるそうです。前車318tiと同じじゃん。大雑把に、ゴルフⅣ並。
 
 画像をみた限りでは、ヘッドライトがゴルフ風味になりましたが、ゴルフⅢやⅣの、あの洗練とはほど遠く、さりとて旧型の6R/6C型の、あの知的で端正な感じは、なくなりました。ゴテゴテしていて、ただ物欲しげな顔になった感じ。
 主な市場の欧州では、選択する人の少ない大径ホイールと、このフォグライトは、似合っておらず、カッコイイとは言い難い…。


 テールはキープコンセプトながら、こちらも欲張った感じ。
 全体的に、旧型の6R/6C型も洗練されていたのだから、いっそ、トヨタの初代と二代目のウインダムやセルシオ、二代目と三代目のハイラックスサーフみたいに、代わり映えの全然ないデザインでも良かったんじゃね?と思うのは、ワダスだけかな?



こんな感じにね。初代ウインダムは、カローラ店で所長をやっていた叔父が乗ってました(汗)。


 新型ポロのインパネ。

 ボディ同色のデコラティブパネルは、多分オプションでしょう。海外仕様の素のグレードは、手巻き開閉式ウインドーだったり、エアコンのコンプレッサーが無かったりするでしょうから、艶消しのシボ入り樹脂になるのかな?そっちのが良いかも。

 

 ここまで批判的かつ、辛辣な書き方ばかりで失礼しましたm(__)m。
 VWグループが誇るMQBは、現行A3やゴルフ、てぃぐあん、セアトとシュコダのクルマにも多く実績があるでしょうから、初年度モデルを買っても、大きな失敗は無いかもしれません。6RポロはPQ25プラットホームですが、既に8年近く9Nポロやセアトのクルマで改良を重ねたのでしょうから。6R初年度の1.4リッターNAエンジン仕様では、不具合は非常に少なかったのでね。
 
 そんなわけで、うちの親のクルマを一台にまとめる段になったら、クルマとしての走りや洗練度、サイズや維持費の面において、このポロは有力な候補になるかもしれません。まあ、実際に買うかは、家長である親父の気分というのが最大のポイントでありますが。

 うちの使い方に最も適しているのは、一番ベーシックな1000ccのNAガソリンで、65馬力の仕様かと思います。おそらく、間接噴射仕様でしょう。でも、これにはトルコンATもASGもDSGも合わせられず、5MTだけになるのかな?国内には入ってこないだろうね。直噴ターボだと煤の問題が必ずでるので、うちに限らずチョイ乗りユーザーには不向きかな?

 国内導入まで、注意深く見守りたいと思います。
Posted at 2017/06/17 20:39:29 | トラックバック(0) | 上から目線の批評文(^_^;) | 日記
2017年06月12日 イイね!

「濃い」ものがあったと感じる、昔の日本車たち

「濃い」ものがあったと感じる、昔の日本車たち
 ワダスよりも、若い方には興味の湧きにくい話題かもしれません。

 トヨタのAE86型のカローラレビンとスプリンタートレノが、ある時から頭文字Dのおかげで異様なまでな人気になり、現在でも中古車価格が新車時よりも高値で安定しつづけています。

 アマノジャクなワダスとしては、かねてから、というか中学生時代のあたりから納得がいってませんでした。ハチロクが人気なのは、あくまでイニDのお陰であって、小型軽量FRであれば、後年の設計年度が少し新しいNAロードスターの方が性能が良いのではないかとか、当時の同じ排気量のクルマ同士なら、ZCエンジンを積んだ、ワンダーシビック等の方が優れていて、ファミリアやランサーなどのライバルもいただろうとか、考えたことが、免許を取る前からありました。

 更に、かつてオーナーだった方(なんと、みん友さんにも複数いらっしゃった)や、現オーナーにAE86のファンには申し訳ない気持ちもあるけれど、所詮AE70系カローラのキャリーオーバーじゃねぇか、とも思えなくないのですね。当時のトヨタだから、日産あたりよりは、当然走りは劣っているだろうし…。

 国産旧車のことを、ネットで検索するのが、近頃の楽しみのひとつでもあるのですが、これはどうだ?トップ画像の日産の910型ブルーバード。1990年代の中盤までは、オーナーカー、タクシー仕様共によく見かけて、ちょっとカッコイイなと、幼いワダスは思えたものでした。

 初代ブルーバードや、910型の発売当時でも、ブルーバードの特徴として、モノコックボディに4論独立サスペンションがあります。当たり前にも思える構成ですが、それは先進的な構造を備えたクルマでした。

「技術の日産」の賜物で、4独サスでリアが国産初のZEROスクラブサスを謳っていて、フロントのキャスタ角も国産では異例の4度もあるらしい。走りの素性は、今もって悪くないかもしれません。

 ん?クラスはひとつ上になるけれど、AE86よりも、910ブルーバードの方が漫画やアニメの主人公が乗るクルマとしてしっくり来る気がするのは、ワダスだけかな(^_^;)?1800ターボSSSとか、2000SSSとか、スポーツグレードはあるぞ。そういえば、910発売当時は、2000ccのクルマは速くて危険だから、初心者マークは乗るなという風潮があったらしいですね。ネット値でない、グロス表示で110馬力しか出ませんでしたが…。それでも当時の排ガス規制下においては、誇るべき数値だったのかもしれません。
 
 
 なんだか、アンチハチロクみたいな文章になってしまいましたが、別にAE86が嫌いなわけでな全くないので、悪しからず…。
 
 それにしても、現在の国産車よりも、90年代半ばまでの日本車というのは、外観デザインにしても、カタログを見ても、ラインナップにしても、今の国産車には無い、なんだか「濃い」ものが感じられるのはワダスだけではないはずです。トヨタも日産も三菱もマツダもホンダ(その時代の登録車シェア順に並べてみた)も、みんな濃かった感じがします。



現代の、中国マーケット向けのどぎつい目つきのマスクでない車種も含めてのことです。この当時、現在の2010年代のクルマが、全てではないけれど薄っぺらいものになるなんて、想像できなかったでしょうね。
 
 


Posted at 2017/06/12 21:24:52 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年06月11日 イイね!

未来の整備の名工(?)に会って来た話


 遠方まで愛車を持って行って整備を頼む人間が、ワダスを含めてたまにいるけれど、クルマに興味の無い人や、クルマが好きであっても、一般的ではないし、間違いなく理解されることの方が少ないと思います。場合によっては、休日が一日潰れたり、泊りがけだったりしますし、交通費も馬鹿になりません。口の悪い人に言わせれば××かもしれません(;´Д`)。ただ、輸入車の場合はディーラーよりもずっと安上がりで、仕上がりが良いケースも存在しますが、万人には到底勧められることではありません。遠方まで行きづらい人なら、無難な結果になる選択をするべきと思われます。

 前置きが長くなりましたが、159は最近クーラントが漏れていて、毎日のようにボンネットを開けて、リザーバータンクの水位を確認しています。エンジンが温まると、クーラントの臭いがしてくるのですね。 不安になって、親父さんに電話してみました。
モッツァ「親父さん、水漏れてるんですけど…。」
親父さん「今ね、丁度いい。仙台からきてる若い人がいるんだよ!!」
モッツァ「ん?」
親父さん「彼に、君の電話番号を教えるから、彼の電話を待ってね。彼が漏れ具合を見るよ!!」
翌日、その彼から電話が掛かってきて、会う約束をしました。実名を書くわけにもいかないから、A君とします。
 
 昨日の夜、約束の場所に集まりました。A君は整備士になって、まだまだ若いのだけれど、休日は自腹で遠方の親父さんの所へ行くことがあり、なんと親父さんから整備を教えてもらっていると言います(!)。

 集合場所から、軽く数キロ走行して、再びボンネットを開けると、水が漏れている箇所を整備用のLEDライトで照らしてみて…。橙色の〇が、その箇所です。
 
リザーバータンク下の、ヒーターコアを繋がっていると思われるホースのカシメ部分と、エンジンを正面から見て右側の、ウォータージャケットに繋がるホースのカシメ部分の2カ所から、漏れが確認できました。
   
漏れのイメージを分かりやすくするため、桃色で着色してみました。
この水漏れ箇所の話は、彼が親父さんに連絡し、画像も送付するそうです。A君、ありがとう!!

 漏れていても少しづつだし、毎日のようにボンネットを開けていて、気づくのも早かったので、惨事は免れそうです。
 タンクしたのホース、汎用品で代用できるんじゃね?
 
 初対面のA君と、いろいろと話をしましたが、非常に高い志を持っているようで、現在当たり前になっている、ディーラーや一般的な整備工場の整備方法を良いと思っていないそうです。部品交換やポン付けが当たり前の、所謂チェンジニア的な整備ではなく、本当の修理や整備を学びたく、海外にも行ってみたいということを話していました。だから最近、ドイツで下積みを経験した遠方の親父さんの元に教えを乞いに行ったけれど、あまり苦にならなかったと言います。

 クルマの、ちょっと突っ込んだ話をしているうちに、大多数は理解してくれないけれど、A君なら分かると思い、引き摺りの発生しない、ホニャララブレーキの話もしてみて、HPも紹介してみたら、興味を示してくれました。A君の愛車の車種は書けませんが、施工実績のある車種だったし、ワダスの紹介ならば、少し安くなるとも話しました。
 
 残念ながら、彼は日曜日も仕事なので、休日が合うことは少ないかもしれませんが、親父さんや、ホニャララな名人の所に、もし行くのであれば、一緒に行こうということも話して、また別な話もして、お開きになりました。

 このような、若い職人気質な人がいることを知り、志の高さにも驚きましたし、日本の自動車整備事情の、未来はそんなには暗くない?あ、B´zのミエナイチカラの歌詞の一節(^_^;)。
 ぜひ、A君には頑張ってほしいと思います!!
 
Posted at 2017/06/11 21:04:51 | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「自分も教習所で踵を浮かせてブレーキ踏めと言われた。https://youtu.be/K4JZTpQUhAI
疲れるし精密な操作は動画で言われるように、出来ない。
それと教習所で教わる間違いに、オルガン式ペダルの踏み方。ペダル中央部を爪先で踏んでたが、踵をペダル根元が正しいのよ。」
何シテル?   02/22 22:17
どうもです。時が経つのは早いもので既に若者でなくなりました(^^;)。 愛車所有歴なら輸入車だけになっていますが、日本車にも欲しい車種はあります。マツダロ...
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