ECUの項目を色々見直していて思い出した、吸気温度問題・・・
最初は純正と近い位置にと考えサージタンクに取り付け。
しかし大容量サージタンクに変更した為、純正と同じ位置には取り付けできなくなった。
代わりに取り付けした場所が悪く、当初予想した通り簡単に周辺の熱を拾ってしまう。
さらには風の通りが悪くセンサーがリニアに反応せず毎度高止まり。
温度連動のインタークーラーFANはインタークーラーが常温でも
拾っている吸気温度が高い為に回りっぱなし。
最新の制御はサージタンク推奨だがちっとも良い所が無いので変更する事に。
チタン製インテークパイピングに加工は無理だから、インタークーラーは確定。
内部養生してから掃除機を掛けっ放しにして穴あけ&タップ切り加工。
それでも心配になりその後、水道水を大量に流して掃除。
センサー取り付け。
完成と
暖気後ECUの内部テーブル変更してしばらく遊んでいましたが、さほど上がらずに満足のいく結果に。
以前の場所なら50度近かった・・・
Posted at 2019/02/05 21:43:13 | |
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