めちゃカワイのブログ一覧

この前、メインで使っている

SONY α7c　の

ご紹介をしましたが、

今日は、たま～に、

気が向いたときだけ

持ち出すデジカメをご紹介します。

LEICA M10-D

になります。


こちらもデジカメとしては、

おそらく変態？カメラの部類に入るでしょう。



フィルムのCLとデジタルのM10-D、

変態好きです　m(_ _)m


どこが変態かというと、

デジカメのくせに液晶モニタがない。



つまり、撮影するときはファインダーの情報だけで

撮影して、撮影結果も解らない。。。


ファインダーの情報といっても、通常のデジカメのように

WBがどうとか、ISOがいくつかとか、ヒストグラムが

どのような形になっているかなどの情報はありません。


マニュアルレンズを使用するので、ちょっとしたデジカメですと

マニュアル撮影のアシストとしてピーキング等の機能がありますが、

そんなものもありません。


露出が適正な場合は●、そうでないときは◀▶で、

露出の状態を示すインジケーターが表示されるのみ。。。


使い勝手は、フィルムのLEICA M6　あたりと全く同じ感覚ですね～

裏蓋を開けると、フィルムの代わりに

SDカードとバッテリーが見えます。



撮影結果を直後に確認するためには、

スマホ等にインストールした専用アプリで確認できますが、

レスポンスや使い勝手も悪いので、

まず、いちいち写真の出来を確認する人なんか

いないのではないでしょうか？



現在のデジカメに慣れてしまうと、

デジカメとしての不便さが際立ちます。


その不便さをすごく楽しんでます！


入手の理由は、フィルム感覚で楽しめるデジカメ。

フィルムだと結構なランニングコストになります。

このカメラはイニシャルコストはそれなりにかかりますが、

ランニングコストは、ほぼゼロ。


残念なのは、撮影結果を確認できないので１日撮影しても

良い写真が、ほぼゼロ　ってことかな　(;_;)

ねっ、変態でしょう？

思わぬチョンボを

してしまって

換装できなかったSSD。。。

この商品は価格と速度の

バランスを考えて購入しました。


前回ご紹介した

ADATAのXPG SX8200 Pro ASX8200PNP-1TT-C

容量は１TB、読込速度3500 MB/s、

書込速度3000 MB/s　という

素晴らしいカタログ値。

お値段も１TBとしては、かなりリーズナブルな商品でした。

ただ、チップ両面実装で、ダメでした～　(T_T)


そんなんで購入し直したSSDはこちら。



WD Black SN750 NVMe SSD（WDS100T3X0C）

１TB、読込速度3470 MB/s、

書込速度3000 MB/s　という

XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-1TT-Cと

同等の性能を誇るお品



こちらはチップが片面実装ということで

問題なく取り付け完了です。



準備段階で作成したリカバリーUSBを使用して

あっさりとインストール完了。





これで大容量のSSDを搭載した

Thinkpad X13 の出来上がりです！

やっちまった〜


LEICA CL の40mmレンズ、

買っちまった。。。

どうする借金地獄　^^;



すごく程度の良い SUMMICRON-C を入手です。

フィルターとラバー製のフード付きですが、

お値段が。。。

(*´ω｀*)



この SUMMICRON-C のフィルター径は39mmのようですが

ネジのピッチが特殊なようで、

通常出回っているフィルターは使えないようです。



フィルターとフードはLEICA純正で、

フィルターにはネジ山が切られておらず、

フィルターを被せてフードをねじ込んで固定する仕様になっています。



そして、このラバーフードがスグレモノです。

撮影時は、フードを伸ばして使用し、

撮影を一時中止するときは、ラバーフード先端をに手のひらを添えて

カメラ側に押し込むと瞬時に折りたたまさります。




これ、便利ですね〜

あれ、SUMMICRON-C のネタでなかったのでは。。。

レンズ本体の話はなしで終了です！

アコードハイブリッドの

走行距離が、

90000kmになりました～

忘れずパチリできました。


コロナの関係で、緊急事態宣言が発出されると、

ほとんど移動しませんので、距離は延びないです。

この前なんか、１ケ月で180kmしか走らなかったです。。。


到達日：2021年10月16日

場　所：滝川IC付近

次は、95,000kmで記念撮影したいと思います。

もう10日も前のことですが、

Windows 11　がでましたね〜

昔はWindows のバージャンが

ひとつあがるなんてことになると

社会現象のような騒ぎでしたが、

Windows10からWindows11へのバージョンアップは

おごそか？　に行われています。


知らないひとも多いようで、

え〜、そうなの？　って感じ。


Windows　もOSとしては成熟してしまったので、

バージョンがあがっても劇的な変化はないですからね〜

MS-DOSからWindows3.1へのアップは、本当に劇的な変化でしたし、

Windows3.1からWindows95への進化もすごかったです。


結局は、ユーザーインターフェイス的には、

最新のWindows11もWindows95とそんなに変わらないですよね。




Win95からWin98、イマイチのMe、NT系の2000、

そして長らく使わせていただいたXp、悪名高きVista、

お気に入りだったWin7、

Startボタンが消えてどうしちゃったのかわからないWin8、

なぜか無かったWin9、そしてWin10


ワタシ的には、Windows7からあまりバージョンアップしても

高揚感的なものは味わえなかったですね〜　残念ながら。。。


今回のWin10からWin11のバージョンアップは、

Windows updateから自動でできるようになるらしいですが、

私のVAIOでは、10月5日の段階では自動でアップできませんでした。



なので、Win11をダウンロードして強制的にバージョンアップ。

で、ちょっと使ってみた感じは、STARTボタンが中央になったぐらいで、

大して、Win10と変わらないかな〜　ってとこです。

いろいろと違うんでしょうが、機能の一部しか使わないので、

違いはよくわからないですね〜