めちゃカワイのブログ一覧

コロナ感染に関係する出来事で

始した2021年もあと残すところ

8時間。


2022年はどんな年になるんでしょう？


天気予報では、雪模様だと思ってましたが、

日中は天気がよく、そんなこともありいつもの

年越しそばを　なみ喜　に食しに行ってきました。




ついでと言ってはなんですが、

数日前に届いた7000円台で新品購入した中華レンズを試し撮りです。




そばは、鳥天　板そば

量もタップリです。




この太いそばが、ここの特徴ですかね〜



そばだけでも、結構な量ですが、

さらに鳥天付き。。。



最後は、そば湯で締めくくりですが、

一味唐辛子を入れると美味しいというので、

一味を入れてみましたが、まあ風味が変わっていいかもしれません。



ここの一味唐辛子、結構な辛さと風味も良いです。

良い唐辛子を使ってるんでしょうね〜

あっ、唐辛子の蓋を開けるの忘れてた〜

塩ビ管スピーカー用に購入した

スピーカーユニットのご紹介です。

10cmフルレンジペーパーコーンの

Dayton Audio RS100P-4　

です。


塩ビ管の内径が10cmですから、

スピーカーは50mm～80mm程度のものを物色。

Dayton Audio RS100P-4　は10cmといいつつ

実際の寸法は80mm程度。

10cmと言っているのは何をもって10cmなのか疑問です。





Amazonで物色していると　なんと

2367円で販売しているではないですか。。。

興奮して日本語、、、変？

通常、6500円/個程度で販売されているのに。。。

何かの間違い？？

おそるおそる個数２でカートに入れてみると、

２個で4,734円　＼(^o^)／



もう、いきなりポチッ　です。

キーボードはバキッ　って鳴ったかもしれません　^^;




購入後、しばらく　”価格に誤りがありました～”　

みたいなメールがくるかドキドキものです。



でも、そんなメールが来ることもなく、

無事到着です　＼(^o^)／

今回は、フラットバーを

交換するお話です。

自転車の軽量化を考えた場合、

フラットバー交換は効果の高い

ひとつの方法になります。


Carbon 6 の用途から考えても、ガシガシ乗ることは

想定しませんので、多少強度を犠牲にしても？ (-_-;)

軽いフラットバーに交換します。


ここも中華のカーボン製のフラットバーの採用でしょうか。。。


購入したフラットバーはこれ　↓



そんでもって、外したフラットバーはこれ　↓




Carbon 6　に取り付けられていた純正のフラットバーは

210.5g




カーボンのフラットバーは85.5g




取り付けは、当然、グリップやブレーキレバーを

スピーカーを色々と試していると

自作でスピーカーを作ろう　

なんてバカな考えが。。。

芽生えちゃいました～　^^;


もちろん、スピーカーユニットは市販のものを用意し、

エンクロージャーの自作をしようと思います。


世には、自作キットなるものが販売されていて、

MDF材を切り出していて、

ボンドでくっつけるだけの商品があります。


価格的にピンキリですね～


もっと、変わった素材でできないかな～？　と

調べていると、塩ビ管を使用したスピーカーを

自作されている方がいるようです。

塩ビ管は比較的安価で、組み合わせを考えれば、

いろいろなことができそうです。


との思い込みで、設計図もなく、

適当に材料を揃えてみました～




・エルボ VU45° 100 　2個

・VU キャップ VU-CAP 100　2個

・排水用塩ビ管 VU100 0.25M　2本

・排水用塩ビ管 VP25 0.25M　2本

今回の出費、しめて、2100円。

安～！

奥さんのPOLOの

冬じたくをしました。

冬タイヤへの交換、

スノーブレードへの交換、

オイルのチェックです。


冬仕度３点セット。。。　無料です　^^;


まずはオイルの汚れと量をチェックです。

若干の汚れは感じますが大丈夫でしょう、量もOK




次は、ワイパーの交換です。

ワンタッチで交換できますので、あっという間の作業です。




メインイベントのタイヤ交換。

あらら、冬タイヤに蜘蛛の巣が　(-_-;)




ジャッキアップしてタイヤを外して、取り付けます。




締め付けはトルクレンチで規定のトルクに。




最後は、空気圧のチェックとエアの充填。

今どき、体に優しくない昔ながらの空気入れ。。。



空気圧もメーターでわかるし、

めったに使うものじゃないので、壊れるまでこれでOK。。。